JP5637375B2 - 潤滑剤塗布装置、プロセスユニット、転写装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
いるので、これらの潤滑剤塗布装置による上記効果が得られる。
図1に示す画像形成装置は、画像形成ユニットとしての4つのプロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkを備えている。各プロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkは、カラー画像の色分解成分に対応するイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの異なる色のトナーを収容している以外は同様の構成となっている。具体的には、各プロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkは、像担持体としての感光体2と、感光体2の表面を帯電する帯電装置3と、感光体2上にトナー画像を形成する現像装置4と、感光体2の表面を清掃するクリーニング装置5と、感光体2の表面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置6を備えている。また、各プロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkは、画像形成装置本体10に対して一体的に着脱可能に構成されている。
作像動作が開始されると、各プロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkの感光体2が図示しない駆動装置によって図の時計回りに回転駆動され、各感光体2の表面が帯電装置3によって所定の極性に一様に帯電される。帯電された各感光体2の表面には、露光装置8からレーザ光がそれぞれ照射されて、それぞれの感光体2の表面に静電潜像が形成される。このとき、各感光体2に露光する画像情報は所望のフルカラー画像をイエロー、シアン、マゼンタ及びブラックの色情報に分解した単色の画像情報である。このように感光体2上に形成された静電潜像に、各現像装置4によってトナーが供給されることにより、静電潜像はトナー画像として現像化(可視画像化)される。
作像動作が開始されると、感光体2は図2の時計回りに回転駆動され、このとき帯電電圧を印加された帯電ローラ30によって感光体2が所定の極性に帯電される。また、帯電ローラ30は、帯電クリーニングローラ31によって清掃される。その後、図示しない露光装置からの露光によって形成された感光体2上の静電潜像が現像ローラ41との対向位置に移動し、そこで現像ローラ41から静電潜像にトナーが供給される。詳しくは、図2の反時計回り回転する現像ローラ41に担持された現像剤が、現像ブレード42によって所定の厚さに規制された後、現像ローラ41と感光体2との間の現像領域に運ばれて、ここで現像剤中のトナーが感光体2上の静電潜像に静電的に移行して、当該静電潜像がトナー画像として可視像化される。そして、感光体2上のトナー画像は、感光体2の上部位置に移動し、ここで図示しない中間転写ベルトに転写される。
図3は、本発明の実施形態に係る潤滑剤塗布装置6の概略構成図である。
図3に示すように、潤滑剤60、潤滑剤保持部材62及びガイド部材64は、それぞれ潤滑剤塗布ブラシ61の軸方向に沿って長手状に形成されている。また、加圧スプリング63は、潤滑剤保持部材62とガイド部材64との間に、それらの長手方向の両端部側に2つ並設されている。ガイド部材64は、潤滑剤塗布ブラシ61側に開口部を有する直方体状の枠で構成されており、そのガイド部材64の開口部からは潤滑剤60が露出して潤滑剤塗布ブラシ61に接触している。すなわち、ガイド部材64は側壁55a、55bを有し、各側壁55a、55bに軸受56a,56b(図7参照)を介して潤滑剤塗布ブラシ61の軸方向端部が枢支されている。また、ガイド部材64内で潤滑剤60が潤滑剤塗布ブラシ61に対して接離する方向に移動できるように、潤滑剤60の長手方向の両端部60a,60bと、それらの端部60a,60bに対向するガイド部材64のガイド面64a,64bとの間には、ある程度の隙間が形成されている。同様の理由で、潤滑剤保持部材62の長手方向の両端部62a,62bと、それらの端部62a,62bに対向するガイド面64a,64bとの間にも、ある程度の隙間が形成されている。
図6に示す潤滑剤塗布装置では、潤滑剤塗布ブラシ61に、上記第1巻回部Aと上記第2巻回部Bとを軸方向に交互に合計3つ配設している。この実施形態では、潤滑剤塗布ブラシ61の図6の左端部から右端部へ向かって、第1巻回部A、第2巻回部B、第1巻回部Aが配設されているが、第1巻回部Aと第2巻回部Bとの配設位置を入れ換えてもよい。また、第1巻回部Aの軸方向長さLAの合計値(2つの第1巻回部Aの軸方向長さの和)と、第2巻回部Bの軸方向長さLBの合計値(この場合、第2巻回部Bは1つしかないので合計値はその軸方向長さとなる。)は、同じ値になるように設定してある。なお、図6に示す実施形態において、その他の構成については、図3及び図4で説明した実施形態の構成と同様であるので説明を省略する。
図6に示す実施形態の場合、潤滑剤塗布ブラシ61が回転(矢印D方向の回転)すると、2つの第1巻回部Aでそれぞれ生じる軸方向の移動力FA1と、1つの第2巻回部Bで生じる軸方向の移動力FB1とが、互いに逆向きに生じるので打ち消し合う。図6に示す実施形態では、2つの第1巻回部Aの軸方向長さLAの合計値と1つの第2巻回部Bの軸方向長さLBとが同じ値になるように設定してあるので、各第1巻回部Aにて生じる移動力FA1の合計値と第2巻回部Bにて生じる移動力FB1の値とが同じ値となり、それぞれの移動力が完全に打ち消される。これにより、上記と同様に、潤滑剤60の軸方向への移動を防止することができるので、潤滑剤塗布ブラシ61による潤滑剤の塗布を軸方向に渡って均一に行うことができると共に、潤滑剤60の偏摩耗を防止することが可能となる。
2 感光体(像担持体)
6 潤滑剤塗布装置
9 転写装置
10 画像形成装置本体
11 中間転写ベルト(転写体)
60 潤滑剤
61 潤滑剤塗布ブラシ(潤滑剤塗布部材)
61a 芯材
61b 植毛体
62 潤滑剤保持部材
63 加圧スプリング(加圧部材)
64 ガイド部材
A 第1巻回部
B 第2巻回部
Claims (10)
- 潤滑剤と、前記潤滑剤とその潤滑剤を塗布する塗布対象物とに接触しつつ回転可能に設けられた潤滑剤塗布部材とを備え、前記潤滑剤塗布部材を、芯材の外周面に植毛体を螺旋状に巻回して構成した潤滑剤塗布装置において、
前記潤滑剤塗布部材に、前記植毛体を一方向に巻回した第1巻回部と、当該第1巻回部とは逆巻きに前記植毛体を巻回した第2巻回部とを設け、前記潤滑剤塗布部材に前記第1巻回部と前記第2巻回部とを軸方向に交互に合計3つ以上配設し、前記第1巻回部の軸方向長さの合計値と前記第2巻回部の軸方向長さの合計値とを同じ値になるように設定したことを特徴とする潤滑剤塗布装置。 - 潤滑剤と、前記潤滑剤とその潤滑剤を塗布する塗布対象物とに接触しつつ回転可能に設けられた潤滑剤塗布部材と、前記潤滑剤塗布部材の軸方向の端部側に対応する前記潤滑剤の端部に対向して配設されると共に前記潤滑剤を前記潤滑剤塗布部材に接離する方向に案内するガイド部材とを備え、前記潤滑剤を加圧部材、又は錘、あるいは当該潤滑剤の自重によって前記潤滑剤塗布部材に接触させるように構成し、前記潤滑剤塗布部材を、芯材の外周面に植毛体を螺旋状に巻回して構成した潤滑剤塗布装置において、
前記潤滑剤塗布部材に、前記植毛体を一方向に巻回した第1巻回部と、当該第1巻回部とは逆巻きに前記植毛体を巻回した第2巻回部とを設け、前記潤滑剤塗布部材に前記第1巻回部と前記第2巻回部とを軸方向に交互に合計3つ以上配設し、前記第1巻回部の軸方向長さの合計値と前記第2巻回部の軸方向長さの合計値とを同じ値になるように設定したことを特徴とする潤滑剤塗布装置。 - 前記潤滑剤をステアリン酸亜鉛を含むものとした請求項1又は2に記載の潤滑剤塗布装置。
- 第1巻回部を構成する植毛体と第2巻回部を構成する植毛体とを、その繋ぎ目が周方向からずれた状態で、芯材の外周面に螺旋状に巻回したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 第1巻回部を構成する植毛体と第2巻回部を構成する植毛体とを、繋ぎ目を有さない一体化された状態で、芯材の外周面に螺旋状に巻回したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 潤滑剤塗布部材の回転方向と、第1巻回部を構成する植毛体と第2巻回部を構成する植毛体との巻き方向とを合わせたことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の潤滑剤塗布装置。
- 画像を担持する像担持体と、その像担持体に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置とを、少なくとも備え、画像形成装置本体に対して一体的に着脱可能に構成されたプロセスユニットにおいて、
前記潤滑剤塗布装置として、請求項1から6のいずれか1項に記載の潤滑剤塗布装置を備えたことを特徴とするプロセスユニット。 - 像担持体上の画像が転写される転写体と、その転写体に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置とを、少なくとも備えた転写装置において、
前記潤滑剤塗布装置として、請求項1から6のいずれか1項に記載の潤滑剤塗布装置を備えたことを特徴とする転写装置。 - 請求項7に記載のプロセスユニットと、請求項8に記載の転写装置の、少なくとも一方を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1から6のいずれか1項に記載の潤滑剤塗布装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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