JP5635840B2 - 臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム - Google Patents
臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5635840B2 JP5635840B2 JP2010193998A JP2010193998A JP5635840B2 JP 5635840 B2 JP5635840 B2 JP 5635840B2 JP 2010193998 A JP2010193998 A JP 2010193998A JP 2010193998 A JP2010193998 A JP 2010193998A JP 5635840 B2 JP5635840 B2 JP 5635840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- display
- container
- graph
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
特許文献1に記載の臨床検査システムは、一連の臨床検査関連業務に含まれる、検査依頼の受付、検体の到着、分析の完了、データの確定などの各業務の件数を時間帯ごとに一つのグラフに表示したり、各業務の平均所要時間を一つのグラフに表示したりする機能を備えている。
臨床検査関連業務における複数の工程のそれぞれの所要時間を算出するために用いる第1時間情報と、該臨床検査関連業務で使用される検体容器の種類とを対応付けて記憶する記憶部と、
前記検体容器の種類を指定する操作部と、
前記操作部により指定された種類の検体容器に対応する、前記記憶部に記憶された前記第1時間情報に基づき、前記複数の工程うちの少なくとも1つの工程の所要時間である第2時間情報を算出する制御部と、
前記操作部により指定された検体容器の種類を示す容器情報と、前記第2時間情報とを共に表示する表示部と、
を備えることを特徴とする。
また、記憶部に記憶される第1時間情報と、表示部に表示される第2時間情報とは同一であってもよいし、異なっていてもよい。例えば、表示部に表示される第2時間情報は、記憶部に記憶された第1時間情報から演算によって求められたものであってもよい。
前記制御部は、前記記憶部に記憶された実施開始時刻及び実施終了時刻に基づいて前記第2時間情報としての所要時間を算出するものであってもよい。
このような構成によって、記憶部に記憶された第1時間情報を用いて容易に各工程の第2時間情報を求めることができる。なお、実施終了時刻と実施開始時刻とは、各工程間で重複していてもよい。例えば、ある工程の実施終了時刻と次の工程の実施開始時刻とは同一であってもよい。
この構成によれば、指定された種類の検体容器の数(検体数)と、その検体容器の種類に対応する臨床検査関連業務における各工程の第2時間情報との関係を容易に把握することができる。
この構成によれば、臨床検査関連業務における各工程についての第2時間情報を、当該工程が実施された期間区分(時間帯、日、曜日)に対応させて把握することができる。
このような構成によって、複数種類の検体容器について全体の第2時間情報を把握することができる。
これによって、表示部に表示された容器種類選択領域を使用して、容易に検体容器の種類を指定することができる。
操作部及び表示部が接続されたコンピュータを、
臨床検査関連業務における複数の工程のそれぞれの所要時間を算出するために用いる第1時間情報と、該臨床検査関連業務で使用される検体容器の種類とを対応付けて記憶する記憶手段、
前記操作部による検体容器の種類の指定を受け付ける指定受付手段、及び、
前記操作部により指定された種類の検体容器に対応する、前記記憶手段に記憶された前記第1時間情報に基づき、前記複数の工程のうちの少なくとも1つの工程の所要時間である第2時間情報を算出し、前記操作部により指定された検体容器の種類を示す容器情報と、前記第2時間情報とを、共に前記表示部に表示させる制御手段、として機能させるものである。
本実施の形態における臨床検査情報システム1は、病院の検査室等に設置され、検体の分析を行う分析装置3と、検査の情報や分析装置3を管理する管理システム2とを有している。管理システム2は、サーバ管理装置5とクライアント管理装置4とを備えたクライアント/サーバ型システムであり、図に示す例では、1台のサーバ管理装置5と複数台(3台)のクライアント管理装置4とが通信回線7を介してデータ通信可能に接続されている。
図2は、サーバ管理装置のハードウェア構成を示す図である。サーバ管理装置5は、制御部5aと、表示部5bと、入力デバイス5cとを含むコンピュータ501によって構成されている。制御部5aは、主としてCPU501aと、ROM501b、RAM501c及びハードディスク501d等からなる記憶装置(記憶部)と、読出装置501eと、入出力インタフェース501fと、通信インタフェース501gと、画像出力インタフェース501hとから構成され、これらは、バス501iによって接続されている。
通信インタフェース501gは、例えば、Ethernet(登録商標)インタフェースであり、コンピュータ501は、その通信インタフェース501gによって、TCP/IPプロトコル等の所定の通信プロトコルを使用して他のコンピュータ(クライアント管理装置4やホストコンピュータ9)との間でデータの送受信が可能である。
次に、患者が外来として来院してから診察及び臨床検査を受け、会計を済ませるまでの臨床検査関連業務(以下、単に「検査関連業務」ともいう)の流れについて図7及び図8を参照して説明する。
まず、病院内における一般的な患者の動きについて説明する。患者は、来院すると受付を行い、順番を待って医師の診察を受ける。この診察で医師が検査(ここでは、血液の検査)が必要であると判断すると、患者は採血室への移動及び採血の指示を受ける。患者は、採血室に移動した後、採血され、検査が終了するまで待機する。そして、検査終了後、患者は、検査結果に基づき医師の再診察や処置を受ける。そして、再診察が終了した後に会計を行う。
まず、患者が来院の受付を行うと、患者に関する情報(患者ID等)が上位システム8の受付端末に入力され、ホストコンピュータ9に登録される(ステップS1)。また、その来院受付時刻(第1の時刻情報)がホストコンピュータ9から管理システム2のサーバ管理装置5に送信され、その記憶部に記憶される(ステップS21)。
診察中、必要に応じて医師によりオーダ端末に検査依頼(検査オーダ)が入力され、ホストコンピュータ9に登録される(ステップS3)。そして、この検査オーダは、依頼登録時刻(第3の時刻情報)とともにサーバ管理装置5に送信され、サーバ管理装置5の記憶部に記憶される(ステップS23)。
また、上位システム8の端末において、検査オーダに基づいて検体容器に貼付される採取ラベルの発行が行われる(ステップS5)。この採取ラベルには、検体に関する情報として患者IDや検体ID(バーコード)等が印刷される。採取ラベルを発行した時刻(第5の時刻情報)は、ホストコンピュータ9からサーバ管理装置5に送信され、その記憶部に記憶される(ステップS25)。採取ラベルの発行は、管理システム2側のクライアント管理装置4に接続されたプリンタ6で行ってもよく、この場合にも、採取ラベルを発行した時刻はサーバ管理装置5に送信され、記憶部に記憶される。
上述のように管理システム2のサーバ管理装置5の記憶部に記憶された検査関連業務の各工程の時刻情報(第1時間情報)は、病院内の業務効率化などの業務改善支援のために利用される。具体的に、管理システム2は、検査関連業務の状況を容易に把握することができるように、各工程の実施時刻から求められた各工程の所要時間(第2時間情報)(ターンアラウンドタイム(Turnaround time)、「TAT」とも称する)を所定の条件に基づいてグラフ表示させる機能を有している。
(1)診察時間 → 来院受付時刻から患者到着時刻まで
(2)採血時間 → 患者到着時刻から検体到着時刻まで
(3)前処理時間 → 検体到着時刻から検査開始時刻まで
(4)初回検査時間→ 検査開始時刻から再検開始時刻まで
(5)再検査時間 → 再検開始時刻から結果承認時刻まで
(6)報告時間 → 結果承認時刻から診察再開時刻まで
(7)処置時間 → 診察再開時刻から診察終了時刻まで
(8)会計時間 → 診察終了時刻から会計時刻まで
具体的には、図3に示される第1グラフG1上で右クリックをすると、図13に示される右クリックメニュー(補助操作画面)104が表示される。この右クリックメニュー104では、グループ1〜グループ4の選択と、グループ設定の選択が可能となっている。ここでグループ設定を選択すると、図12に示されるグループ設定画面103が表示される。
次に、上記グラフの表示条件について説明する。本実施の形態の業務状況管理プログラムは、例えば特定の検査部門や検査項目についての検査関連業務に絞り込んで工程の平均作業時間をグラフで表示させることが可能となっている。サーバ管理装置5において業務状況管理プログラムを起動し、所定の操作を行うと、図6に示される表示条件設定画面100が表示部5bに表示される。
この設定画面100には、設定項目表示領域100aと、操作ボタン表示領域100bが設けられている。設定項目表示領域100aには、「条件名」、「グラフ」、「集計方法」(「期間」「単位」)、「表示単位」、「依頼元」、「検査部門」、「分析装置」、「項目グループ」、「容器」、「検査項目」、「患者区分」、「依頼区分」の設定項目が設けられている。
「グラフ」の設定項目では、予め設定されているグラフの種類を選択することができる。本実施の形態では、図3〜図5に示したグラフを表示させるため、「工程別作業時間」というグラフの種類が設定されている。
「患者区分」については、「初診」と「再診」との絞り込みを行うことができる。「依頼区分」では、「予約受付」と「当日受付」との絞り込みを行うことができ、「検査区分」では、「通常」と「至急」との絞り込みを行うことができる。以上の条件設定は、図9のデータテーブルに記録された情報やそれに付随する情報を用いて行うことができる。
なお、本実施の形態では、以上の条件を備えているが、これらに限定されるものではなく、これらの一部のみの設定を可能にしてもよいし、他の設定項目を備えていてもよい。
次に、上述の表示条件のうち、「容器」(検体容器)の種類でグラフの表示条件を絞り込む場合について詳細に説明する。
図14は、容器マスタ表示画面を示す図である。サーバ管理装置5の記憶部には、検体容器についての各種情報(容器マスタデータ)が記憶されており、この容器マスタデータは、表示部5bに表示された容器マスタ表示画面105を介して確認、登録、更新等の管理が行われる。この容器マスタ表示画面105は、業務改善支援プログラムを起動した後、所定の操作を行うことによって表示部5bに表示させることができる。
また、図16及び図17のグラフには、選択した検体容器の数(検体数)も併せて表示されるので、各工程の所要時間を検体容器の数と対応させて把握することができる。そのため、どの種類の検体容器をどれだけの数用意しておく必要があるか等を知ることができる。
次に、サーバ管理装置5において業務状況管理プログラムを実行し、上述のようなグラフG1〜G3を表示させるための処理を図10のフローチャートを参照して説明する。
図10のステップS101において、サーバ管理装置5のCPU501aは、業務状況管理プログラムが実行され、検査関連業務の所要時間表示画面(TAT画面)の表示指示がなされたか否かを判断する。CPU501aは、表示指示がなされたと判断した場合には、ステップS102に処理を進め、表示部5bに、まず図6に示される表示条件設定画面100を表示させる。ユーザは、この表示条件設定画面100において、上述したような表示条件の設定を行うことができる。
ステップS109において、CPU501aは、表示条件設定画面100においてなされた表示条件の設定を削除し、処理をステップS112に進める。
ステップS111において、CPU501aは、表示条件設定画面100においてなされた条件をハードディスク501dに保存し、処理をステップS112に進める。
図11は、グラフ表示処理の手順を示すフローチャートである。
図11のステップS201において、CPU501aは、表示条件設定画面100においてなされた表示条件設定に基づき、図9に示されるデータテーブルを検索する。
次いで、ステップS203において、業務の全工程を積み上げた棒グラフ(第1グラフ)G1をグラフ表示領域101bに表示したグラフ表示画面101(図3参照)を表示部5bに表示させる。
例えば、グラフの表示条件を設定する際の検体容器の種類を選択するための画面は、図15に示すものの他、図20に示すようなチェックボックス形式とすることができる。この場合、マウス等によって所望の検体容器のチェックボックスに対してチェックを入れ、終了ボタンをクリックすることによって選択すればよい。
また、臨床検査関連業務の特定の工程の平均作業時間が棒グラフによって表示されているが、図19に示されるように、表形式によって表示されていてもよい。
3 分析装置
4 クライアント管理装置
5 サーバ管理装置
5a 制御部
5b 表示部
5c 入力デバイス
501d ハードディスク
G1 第1グラフ
G2 第2グラフ
G3 第3グラフ
Claims (9)
- 臨床検査関連業務における複数の工程のそれぞれの所要時間を算出するために用いる第1時間情報と、該臨床検査関連業務で使用される検体容器の種類とを対応付けて記憶する記憶部と、
前記検体容器の種類を指定する操作部と、
前記操作部により指定された種類の検体容器に対応する、前記記憶部に記憶された前記第1時間情報に基づき、前記複数の工程うちの少なくとも1つの工程の所要時間である第2時間情報を算出する制御部と、
前記操作部により指定された検体容器の種類を示す容器情報と、前記第2時間情報とを共に表示する表示部と、
を備える臨床検査情報システム。 - 前記記憶部は、臨床検査関連業務における各工程の実施開始時刻及び実施終了時刻を前記第1時間情報として記憶し、
前記制御部は、前記記憶部に記憶された実施開始時刻及び実施終了時刻に基づいて前記第2時間情報としての所要時間を算出する、請求項1記載の臨床検査情報システム。 - 前記制御部は、前記第2時間情報とともに、前記操作部によって指定された種類の検体容器の数を前記表示部に表示させる、請求項1又は2に記載の臨床検査情報システム。
- 前記制御部は、臨床検査関連業務における各工程の前記第2時間情報を、該工程が実施された期間区分とともに前記表示部に表示させる、請求項1〜3のいずれか1項に記載の臨床検査情報システム。
- 前記制御部は、前記操作部により複数の種類の検体容器が指定されると、指定された複数の種類の検体容器に対応した臨床検査関連業務における各工程の前記第2時間情報を表示部に表示させる、請求項1〜4のいずれか1項に記載の臨床検査情報システム。
- 前記制御部は、前記操作部による検体容器の種類の選択を可能とする容器種類選択領域を前記表示部に表示させる、請求項1〜5のいずれか1項に記載の臨床検査情報システム。
- 前記制御部は、前記操作部により検体容器の種類を示す容器情報を入力することが可能な容器情報入力領域を前記表示部に表示させ、前記操作部によって前記容器情報入力領域に入力された前記容器情報を前記記憶部に記憶させる、請求項1〜6のいずれか1項に記載の臨床検査情報システム。
- 前記容器情報は、検体容器の略称を含む、請求項7に記載の臨床検査情報システム。
- 操作部及び表示部が接続されたコンピュータを、
臨床検査関連業務における複数の工程のそれぞれの所要時間を算出するために用いる第1時間情報と、該臨床検査関連業務で使用される検体容器の種類とを対応付けて記憶する記憶手段、
前記操作部による検体容器の種類の指定を受け付ける指定受付手段、及び、
前記操作部により指定された種類の検体容器に対応する、前記記憶手段に記憶された前記第1時間情報に基づき、前記複数の工程のうちの少なくとも1つの工程の所要時間である第2時間情報を算出し、前記操作部により指定された検体容器の種類を示す容器情報と、前記第2時間情報とを、共に前記表示部に表示させる制御手段、として機能させるためのコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010193998A JP5635840B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010193998A JP5635840B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012052850A JP2012052850A (ja) | 2012-03-15 |
JP5635840B2 true JP5635840B2 (ja) | 2014-12-03 |
Family
ID=45906340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010193998A Active JP5635840B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5635840B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015121890A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 富士通株式会社 | グラフ生成プログラム、装置、及び方法 |
JP6101230B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-03-22 | シスメックス株式会社 | 分析装置システム、処理方法、及びコンピュータプログラム |
US10607724B2 (en) | 2016-08-10 | 2020-03-31 | Sysmex Corporation | Information processing apparatus and method for clinical laboratory management |
US20200286621A1 (en) * | 2017-11-20 | 2020-09-10 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | User interface for managing a multiple diagnostic engine environment |
CN111398610A (zh) * | 2019-01-02 | 2020-07-10 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 样本周转时间统计方法、装置、样本分析系统及介质 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2987416B2 (ja) * | 1991-02-08 | 1999-12-06 | 株式会社ニッテク | 検体の処理経過記録装置 |
JP3514328B2 (ja) * | 1994-04-06 | 2004-03-31 | 株式会社日立製作所 | 自動検体処理装置 |
JP3656692B2 (ja) * | 1997-08-07 | 2005-06-08 | 株式会社日立製作所 | 臨床検査システムおよび検査状況管理方法 |
JP3678136B2 (ja) * | 2000-11-16 | 2005-08-03 | 株式会社日立製作所 | 検体検査自動化システム |
JP3757180B2 (ja) * | 2002-03-27 | 2006-03-22 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 臨床検査システム |
JP4413115B2 (ja) * | 2004-09-27 | 2010-02-10 | 株式会社エイアンドティー | 検体情報管理装置および検体情報管理方法 |
JP2007226834A (ja) * | 2007-05-23 | 2007-09-06 | Sysmex Corp | 臨床検査システム |
-
2010
- 2010-08-31 JP JP2010193998A patent/JP5635840B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012052850A (ja) | 2012-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5613495B2 (ja) | 臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム | |
JP5476240B2 (ja) | 検査情報システム、及びコンピュータプログラム | |
US6442440B1 (en) | Computer interface module having a flat menu | |
JP5923088B2 (ja) | 生体試料を分析する分析システムおよび生体試料を処理するために用いられる分析システムにより実行される方法 | |
JP5753792B2 (ja) | 自動分析装置 | |
JP5635840B2 (ja) | 臨床検査情報システム、及びコンピュータプログラム | |
CN101393225A (zh) | 标本分析仪及标本分析方法 | |
US20110208536A1 (en) | Clinical test information managing apparatus and non-transitory storage medium | |
JP2008209329A (ja) | 自動分析装置 | |
US20120283975A1 (en) | Sample analyzer and data processing apparatus | |
US20190244695A1 (en) | Test order processing apparatus, computer program therefor and test system | |
EP3644318B1 (en) | Data management computer | |
US20100010746A1 (en) | Sample analyzer, method for displaying analysis result information of a sample and computer program product | |
JP2012022374A (ja) | 臨床検査データ処理システム | |
JP6499344B2 (ja) | 検査結果管理装置、及び検査結果管理方法 | |
JP2009104674A (ja) | 臨床検査システムおよびプログラム | |
JPWO2003017162A1 (ja) | 検査依頼管理装置 | |
JPH07103972A (ja) | 生化学自動分析装置 | |
JP4994117B2 (ja) | 採取管選択方法及び分析装置管理システム | |
JP6805492B2 (ja) | 分析装置、および、分析方法 | |
JP2009168732A (ja) | 自動分析装置 | |
JP6422817B2 (ja) | 検査結果管理装置、検査結果管理方法及び検査結果管理システム | |
JP7133385B2 (ja) | プログラム、情報処理方法および情報処理装置 | |
JP2007226833A (ja) | 臨床検査システム | |
Alenazi et al. | The Role of Laboratory Information System in Improving the Delivery of Laboratory Services: A Recent Systematic Review |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130523 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131016 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131029 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140930 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5635840 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |