JP5624272B2 - 視野計 - Google Patents
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Description
・ 被検者が該盲点位置視標を認知できない場合には該被検者は正しく固視標を固視していると判断し、
・ 被検者が該盲点位置視標を認知した場合には該被検者は正しく固視標を固視していないと判断する
ような装置も提案されている(例えば、特許文献3参照)。
被検者の視野中の様々な位置に所定の輝度で順次視標(A)を表示する視標表示手段(2)と、
表示される視標(A)を視認した被検者により操作される操作手段(3)と、
前記視標表示手段(2)及び前記操作手段(3)からの信号に基づき被検者の視野を判定する視野判定手段(4)と、
視標が表示される度に、表示される個々の視標(A)に関連付けて被検者の固視状態を個別に判定する固視状態判定手段(5)と、を備え、
前記固視状態判定手段(5)は、
被検者の固視状態を検知する固視状態検知部(51)と、
固視状態の判定のための判定基準を出力する判定基準出力部(52)と、
前記固視状態検知部(51)及び前記判定基準出力部(52)からの信号を比較することにより固視状態を判定する比較判定部(53)と、
前記視標表示手段(2)及び前記比較判定部(53)からの信号に基づき、表示される個々の視標(A)に関連付けた判定結果を出力する判定結果出力部(54)とを有し、
前記固視状態検知部(51)は、被検者の前眼部を撮影して連続的な画像を取得する撮影部(不図示)と、該撮影部が取得した画像を処理して被検者の瞳孔を抽出すると共にその瞳孔中心を求める画像処理部(不図示)と、を有し、
前記判定基準出力部(52)は、前記求められた瞳孔の中心位置によって固視状態を判定するための第1の判定基準(図3(b) の符号RV1参照)、及び該第1の判定基準(RV1)よりも小さな第2の判定基準(同図の符号RV2参照)を出力し、
前記比較判定部(53)は、前記固視状態検知部(51)により求められた前記瞳孔の中心位置が前記第1の判定基準(RV1)以上の場合には“固視不良有り”の判定をし、前記瞳孔の中心位置が前記第1の判定基準(RV1)と第2の判定基準(RV2)との間にある場合には“固視不良の疑い有り”の判定をし、前記瞳孔の中心位置が前記第2の判定基準(RV2)以下の場合には“固視不良無し”の判定をし、
前記固視状態判定手段(5)により“固視不良有り”“固視不良疑い有り”及び“固視不良無し”と判定された測定ポイントにつき、前記視標表示手段(2)を制御して盲点刺激による固視不良検出を行う判定処理手段(6)、を備え、
“固視不良有り”と判定された測定ポイントについては必ず盲点刺激を行い、
“固視不良疑い有り”と判定された測定ポイントについては、第1の確率で盲点刺激を行い、
“固視不良無し”と判定された測定ポイントについては、第2の確率(但し、0≦第2の確率<第1の確率)で盲点刺激を行う、ことを特徴とする。
・ 被検者の固視状態を検知する固視状態検知部51と、
・ 固視状態の判定のための判定基準を出力する判定基準出力部52と、
・ 前記固視状態検知部51及び前記判定基準出力部52からの信号を比較することにより固視状態を判定する比較判定部53と、
・ 前記視標表示手段2及び前記比較判定部53からの信号に基づき、表示される個々の視標に関連付けた判定結果を出力する判定結果出力部54と、
により構成すると良い。
・ 前記固視状態検知部51の検知結果が該判定基準を超えた場合には“固視不良有り”との判定をし、
・ 前記固視状態検知部51の検知結果が該判定基準を超えなかった場合には“固視不良無し”との判定をする
ように構成すれば良い。図3(a) は、瞳孔の中心位置(つまり、上述の画像処理部によって算出した瞳孔中心の位置)によって固視不良有り/無しの判定を行う様子を説明するための模式図であり、符号RV0は、前記判定基準出力部52が出力する判定基準を示し、符号Oは、基準位置(つまり、被検者が固視標を正確に固視している場合の瞳孔中心位置)を示す。前記算出した瞳孔中心がこの判定基準RV0の内側にあれば“判定不良無し”と判定し、判定基準RV0の外側にあれば“判定不良有り”の判定するようにすると良い。しかしながら、このような判定を行う場合、
(イ) “固視不良有り”とすべきものが“固視不良無し”と判定されてしまうと不良データが測定データとして使用されて測定精度が悪くなってしまい、
(ロ) 逆に、“固視不良無し”とすべきものが“固視不良有り”と判定されてしまうと、有効な測定データが利用されずに破棄されてしまう
等の問題が生ずる。このような問題を回避するには、前記固視状態検知部51による検知を正確に行うことが前提となる。
・ 前記固視状態検知部51による検知結果が第1の判定基準以上の場合(つまり、算出した瞳孔中心が第1の判定基準RV1の外側にある場合)には“固視不良有り”の判定をし、
・ 前記固視状態検知部51による検知結果が第1の判定基準と第2の判定基準との間にある場合(つまり、算出した瞳孔中心が第1の判定基準RV1と第2の判定基準RV2との間にある場合)には“固視不良の疑い有り”の判定をし、
・ 前記固視状態検知部51による検知結果が第2の判定基準以下の場合(つまり、算出した瞳孔中心が第2の判定基準RV2の内側にある場合)には“固視不良無し”の判定をする
ようにすると良い。このような判定をした場合には、前記固視状態検知部51による検知精度が多少悪くても、“固視不良有り”“固視不良無し”とすべきものが“固視不良の疑い有り”とされるだけであって、
・ “固視不良有り”とすべきものが“固視不良無し”とされたり、
・ “固視不良無し”とすべきものが“固視不良有り”とされたり
することはほとんどなく、上述のような(イ)(ロ)の問題を回避することができる。なお、図3(b) では判定基準は2つとしたが、判定基準が3つ以上の場合を本発明の範囲から除外するものでは無い。
(1) “固視不良有り”と判定した場合に行う盲点刺激による固視不良検出や、
(2) 視標に関連付けた視野判定結果と共に、視標に関連付けた固視状態判定結果を表示するという処理や、
(3) 固視不良を補正して検査指標を呈示する処理
(4) 固視不良として判定された測定ポイントに対して、再度視標を呈示することにより検査をやり直す処理
などを挙げることができる。
・ “固視不良有り”と判定された測定ポイントについては必ず盲点刺激を行う。
・ “固視不良の疑い有り”と判定された測定ポイントについては、第1の確率(例えば1/10の確率)で盲点刺激を行う。
・ “固視不良無し”と判定された測定ポイントについては、前記第1の確率よりもかなり低い第2の確率(但し、0≦第2の確率<第1の確率であり、例えば1/30の確率)で盲点刺激を行う。なお、このように“固視不良無し”と判定された場合には盲点刺激を行わないようにしても良い。
・ 視標A(前記視標表示手段2により表示される個々の視標A)に関連付けた視野判定結果と、
・ 該視標A(前記視標表示手段2により表示される個々の視標A)に関連付けた固視状態判定結果
とが表示されるようにすると良い。図4は、その表示の一例を示す図であり、図中の2桁の数字は、閾値検査における各測定ポイントの測定結果(つまり、個々の視標Aに関連付けた視野判定結果)を示し、“27”を囲む四角の記号は“固視不良有り”を示す指標であり、“32”に引かれた二重下線は“固視不良疑い有り”を示す指標である。なお、このように判定基準を2つ設ける場合(つまり、該2つの判定基準を使って“固視不良有り”“固視不良の疑い有り”“固視不良無し”の3段階の判定を行う場合)には、“固視不良有り”の場合の指標と、“固視不良疑い有り”の場合の指標とをモニター手段7に表示することで、より情報量が多くすることができる。
・ 視野ドームの規定位置(検出したい角度と一致した方が良い)に視標を呈示し、該視標を見るように被検者に促す(図5(a) 参照)。
・ 上下左右など、位置を変えて視標を数回呈示する。
・ 視標を呈示している間に瞳孔中心位置座標をサンプリングする。
・ 実際に視標を呈示した角度と、算出された座標から、CCDの座標に対する角度の係数を算出する(図5(b) 参照)。
(a) 盲点の平均的な大きさは約5°であることから、±2°を基準にする場合
(b) 視野検査前に被検者自身の盲点の大きさA(°)を測定し、±A/2(°)を基準にする場合
(c) 視野検査前の盲点位置決定時にサンプリングした位置の標準偏差より ハズレ値を基準とする場合(例えば、基準を±2αなど)
・ 検査する者が検査中にディスプレイを見ながらタッチペンやマウスやキーボード等を用いて手動で行うようにしても、
・ 予め作成されていたプログラムで自動的に行うようにしても、
どちらでも良い。
・ 回転自在に支持されると共に、減衰度の異なる複数のフィルターを有するターレット221,222と、
・ 該ターレット221,222の位置を変更するための駆動機構223
とにより輝度設定部22が構成されている。
2 視標表示手段
3 操作手段
4 視野判定手段
5 固視状態判定手段
6 判定処理手段
7 モニター手段
51 固視状態検知部
52 判定基準出力部
53 比較判定部
54 判定結果出力部
A 視標
Claims (1)
- 被検者に所定の固視点を固視させた状態で視野を測定するように構成された視野計において、
被検者の視野中の様々な位置に所定の輝度で順次視標を表示する視標表示手段と、
表示される視標を視認した被検者により操作される操作手段と、
前記視標表示手段及び前記操作手段からの信号に基づき被検者の視野を判定する視野判定手段と、
視標が表示される度に、表示される個々の視標に関連付けて被検者の固視状態を個別に判定する固視状態判定手段と、を備え、
前記固視状態判定手段は、
被検者の固視状態を検知する固視状態検知部と、
固視状態の判定のための判定基準を出力する判定基準出力部と、
前記固視状態検知部及び前記判定基準出力部からの信号を比較することにより固視状態を判定する比較判定部と、
前記視標表示手段及び前記比較判定部からの信号に基づき、表示される個々の視標に関連付けた判定結果を出力する判定結果出力部とを有し、
前記固視状態検知部は、被検者の前眼部を撮影して連続的な画像を取得する撮影部と、該撮影部が取得した画像を処理して被検者の瞳孔を抽出すると共にその瞳孔中心を求める画像処理部と、を有し、
前記判定基準出力部は、前記求められた瞳孔の中心位置によって固視状態を判定するための第1の判定基準、及び該第1の判定基準よりも小さな第2の判定基準を出力し、
前記比較判定部は、前記固視状態検知部により求められた前記瞳孔の中心位置が前記第1の判定基準以上の場合には“固視不良有り”の判定をし、前記瞳孔の中心位置が前記第1の判定基準と第2の判定基準との間にある場合には“固視不良の疑い有り”の判定をし、前記瞳孔の中心位置が前記第2の判定基準以下の場合には“固視不良無し”の判定をし、
前記固視状態判定手段により“固視不良有り”“固視不良疑い有り”及び“固視不良無し”と判定された測定ポイントにつき、前記視標表示手段を制御して盲点刺激による固視不良検出を行う判定処理手段、を備え、
“固視不良有り”と判定された測定ポイントについては必ず盲点刺激を行い、
“固視不良疑い有り”と判定された測定ポイントについては、第1の確率で盲点刺激を行い、
“固視不良無し”と判定された測定ポイントについては、第2の確率(但し、0≦第2の確率<第1の確率)で盲点刺激を行う、
ことを特徴とする視野計。
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