JP5620721B2 - 車両ドアフレーム及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、例えばアルミ合金(軽合金)から形成する車両ドアフレーム及びその製造方法に関する。
車両ドアフレームは、少なくともピラー部材(立柱部材、ドアフレーム部材)とアッパサッシュ部材(ドアフレーム部材)を突合せ溶接縁で溶接(コーナ溶接)して形成されている。溶接には、TIG溶接、MIG溶接が一般的に用いられている。ドアフレーム材料は、軽量化を目的として、従来の鉄系材料のロール成形品に代え、アルミ合金の押出成形品が用いられる傾向にある。
特開2003-112525号公報
アルミ合金のドアフレーム部材の溶接では、その溶接強度を確認することが困難であった。すなわち、TIG溶接、MIG溶接は、母材と溶接用ワイヤ(フィラワイヤ、溶接用ワイヤ)を溶融させて母材を接合するものであるが、溶接表面からは母材の溶融の程度(深さ)を目視することができなかった。
本発明は、以上の問題意識に基づき、溶接強度を目視できる車両用ドアフレーム及びその製造方法を得ることを目的とする。
本発明は、溶接側の面(溶接表面)から裏面に溶融金属が溶け出す程度まで溶接を実行すれば(過剰溶接すれば)、溶け出したという事実で溶接強度(溶接深さ)を目視できるという逆転の発想に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明は、軽合金からなる第1、第2のドアフレーム部材の突合せ溶接縁を溶接接合する車両用ドアフレームにおいて、第1、第2のドアフレームにはそれぞれ、該ドアフレームの意匠部と、車内側に位置する袋状部と、該意匠部の裏面と袋状部を接続する接続部と、上記意匠部裏面の接続部の両側に位置する第1のダム突起と第2のダム突起が突出形成されていること、及び第1、第2のドアフレームの裏面の第1のダム突起と第2のダム突起の間のみに、上記突合せ溶接縁及びダム突起を突き合わせた状態で突合せ溶接縁の表面から溶接したとき裏面に溶け出した(湧き出した)溶融金属が存在していること、を特徴としている。
ダム突起は、具体的には、ドアフレーム部材が一般的に有するウェザーストリップを挿入する溝を形成するための突起と、ガラスランを挿入する溝を形成するための突起の少なくとも一方を用いることができる。意匠部の裏面のうち第1のダム突起と第2のダム突起の間を除く位置に、ウェザーストリップと密着する密着部を設定することで、溶接の際に意匠部の裏面に溶け出した溶融金属に影響されずにウェザーストリップのシール性を確保できる。
本発明は、製造方法の態様では、軽合金からなる第1、第2のドアフレーム部材の突合せ溶接縁を溶接接合する車両用ドアフレームの製造方法において、ドアフレームの意匠部と、車内側に位置する袋状部と、該意匠部の裏面と袋状部を接続する接続部とを有し、意匠部裏面には接続部の両側に位置させて、第1のダム突起と第2のダム突起がそれぞれ形成された第1、第2のドアフレーム部材を押出成形により準備するステップと;該第1、第2のドアフレーム部材の上記意匠部、接続部及び第1、第2のダム突起を含む突合せ溶接縁を突き合わせるステップと;第1、第2のドアフレーム部材の突合せ溶接縁の意匠部背面にバックプレートを位置させ、該バックプレート、意匠部裏面、第1、第2のダム突起及び接続部との間に限定される空間のみに溶融金属貯留空間を形成するステップと;上記意匠部の突合せ溶接縁の表面から溶接を実行し、上記溶融金属貯留空間内に、該溶接表面からの溶接の実行によって意匠部裏面に溶け出した金属を貯留するステップと;を有することを特徴としている。
本発明は、第1ドアフレーム部材と第2ドアフレーム部材との突合せ溶接縁を溶接する際に、過剰溶接して溶融金属が裏面に溶け出す現象を利用して、溶接強度(溶接完了)を目視できるので、溶接強度を確認した高強度の車両用ドアフレームを得ることができる。
本発明による車両ドアフレームを適用する車両ドアの一例を示す側面図である。 図1のII-II線に沿うドアフレーム部材の断面形状例を示す断面図である。 図2のドアフレーム部材に対し、バックプレートをセットした状態を示す断面図である。 同バックプレートの正面(平面)形状例を示す、図3のIV矢視図である。 意匠部溶融表面からの溶接により、溶融金属が意匠部溶融裏面に溶け出す状態を示す、図4のV-V線に沿う断面図である。 溶接部の表裏の溶融金属を平滑に仕上げ加工した状態の断面図である。 図2の断面形状を有するドアフレーム部材(部分)にウェザーストリップとガラスランを装着した状態を示す断面図である。 図6の断面形状を有するドアフレーム部材(部分)にウェザーストリップとガラスランを装着した状態を示す断面図である。
図1は、自動車用ドアフレームのうち、リヤフレーム10を車外から見た正面(側面)図である。リヤフレーム10は、リヤピラー(ピラー部材、立柱部材、第1のドアフレーム部材)11とアッパサッシュ(ドアフレーム部材)12とを突合せ溶接縁で溶接(コーナ溶接)している。フロントフレームについても、同様の構成である。
このリヤピラー11とアッパサッシュ12は、アルミ合金の押出成形により一様断面に成形された部材であり、リヤピラー11の上端の斜めに切断された端面11aと、アッパサッシュ12の前端の斜めに切断された端面12aとが突き合わされて突合せ溶接縁を構成する。区間W(図4も参照)がTIG溶接またはMIG溶接によって溶接される区間である。
リヤピラー11とアッパサッシュ12は、図1、図4の区間Wにおいては同一の断面形状を有している。図2は、その一例を示すもので(但し、図2、図4及び図6ないし図8においては、リヤピラー11(アッパサッシュ12)の長手方向と直交する断面形状を描いており、区間Wにおいて、斜め切断端面11a(12a)に直交する方向から見たときには、上下方向に若干延びた形として表れる)、それぞれ、ドアフレームの外面を構成する意匠部111、121と、車内側に位置する強度を担う袋状部112、122と、意匠部111、121の裏面と袋状部112、122を接続する接続部113、123とを有している。意匠部111(121)の裏面には、接続部113(123)の外側と内側に、ダム突起114(124)とダム突起115(125)が形成されている。また、接続部113(123)の袋状部112(122)側には、ダム突起114(124)との間にウェザーストリップ収納溝116(126)を形成する溝形成突起117(127)が突設され、袋状部112(122)の意匠部111(121)との対向面には、ダム突起115(125)との間にガラスラン収納溝118(128)を形成する溝形成凹部119(129)が形成されている。
このリヤピラー11の斜め切断端面11aとアッパサッシュ12の斜め切断端面12aを突き合わせて溶接する際には、図3、図4に示すように、突合せ溶接縁部の背面に、バックプレート20、30を位置させる。
バックプレート20は、図4に示すように、正面視略直角をなして突き当てられている接続部114と124の外側に当接する正面視直角な凹部からなる接続部当接面21と、ダム突起114(124)に当接する閉塞面22を有しており、このバックプレート20の接続部当接面21と閉塞面22により、接続部113(123)とダム突起114(124)との間に、溶融金属貯留空間23が形成される。
バックプレート30は、同様に、正面視略直角をなして突き当てられている接続部113と123の内側に当接する正面視直角な凸部からなる接続部当接面31と、ダム突起113(123)に当接する閉塞面32を有しており、このバックプレート30の接続部当接面31と閉塞面32により、接続部113(123)とダム突起115(125)との間に、溶融金属貯留空間33が形成される。図4においては、バックプレート20と30にハッチングを付し、溶融金属貯留空間23と33に、バックプレート20と30のハッチングに重ねて別のハッチングを付した。
このように、リヤピラー11の意匠部111の斜め切断端面11aとアッパサッシュ12の意匠部121の斜め切断端面12aを突き合わせ、その突合せ溶接縁の背面にバックプレート20とバックプレート30をセットした状態で、意匠部111(121)の溶接表面から、突合せ溶接縁(線、区間W)に沿って、TIG溶接またはMIG溶接を施す。このとき、少なくとも、溶融金属貯留空間23と33が形成されている部分においては、過剰溶接を施し、リヤピラー11とアッパサッシュ12の母材(及びフラットワイヤや溶接用ワイヤ)を意匠部111(121)の裏面に溶け出させる。図5は、その様子を模式的に示しており、斜め切断端面11aと12aの端部から溶け出した溶融金属が溶融金属貯留空間23と33内に入り込んで貯留される。溶融金属貯留空間23と33内に溶融金属Mが入り込んだことは、バックプレート20(30)を外すことで目視することができ、従って、目視による管理下でリヤピラー11とアッパサッシュ12を充分な溶接強度で溶接することができる。
溶接終了後は、意匠部111(121)の突合せ溶接縁の表裏に、溶接痕(溶融金属痕)が残存するから、仕上げ加工(切削研磨加工)を施し、溶接痕を除去して平滑化する。図6は仕上げ加工後のリヤピラー11(アッパサッシュ12)の形状例を示している。リヤピラー11の斜め切断端面11aとアッパサッシュ12の斜め切断端面12a近傍では、ダム突起114(124)及びダム突起115(125)内が溶融金属で満たされていることが分かる。別言すると、ダム突起114(124)及びダム突起115(125)は、突合せ溶接縁近傍では、接続部113(123)に連なる均一肉厚部114D(124D)及び均一厚肉部115D(125D)に変化しており、これに伴い、ウェザーストリップ収納溝116(126)及びガラスラン収納溝118(128)も、突合せ溶接縁近傍では、片溝ウェザーストリップ収納溝116D(126D)及び片溝ガラスラン収納溝118D(128D)に変化している。
図7、図8は、ウェザーストリップ収納溝116(126)と片溝ウェザーストリップ収納溝116D(126D)に連続させて挿入したウェザーストリップWSと、ガラスラン収納溝118(128)と片溝ガラスラン収納溝118D(128D)に連続させて挿入したガラスランGRを示している。周知のように、ウェザーストリップWSは、ドアフレーム(リヤフレーム10)の周縁に位置してドア閉時に車両ボディのドア開口との隙間を埋める部材であり、ガラスランGRは、ドアフレームの昇降ガラスの周縁を案内する部材である。このウェザーストリップWS及びガラスランGRは、片溝ウェザーストリップ収納溝116D(126D)と片溝ガラスラン収納溝118D(128D)の形状の違いに対応して変形可能な柔軟な一様断面材料から構成することが可能であり、あるいは片溝ウェザーストリップ収納溝116D(126D)と片溝ガラスラン収納溝118D(128D)部分を異形(非一様断面材料)とすることも可能である。図8に示すように、ウェザーストリップWSは、均一肉厚部114D(124D)の外側(溶融金属貯留空間23(33)から外れた領域)で意匠部111(121)の裏面に密着する。
以上の実施形態は、リヤフレーム10のリヤフレーム11とアッパサッシュ12のコーナ溶接に本発明を適用したものであるが、他のドアフレーム部材のコーナ溶接にも本発明は適用できる。
10 リヤフレーム(ドアフレーム)
11 リヤピラー(ドアフレーム部材)
12 アッパサッシュ(ドアフレーム部材)
11a 12a 斜め切断端面
111 121 意匠部
112 122 袋状部
113 123 接続部
114 115 124 125 ダム突起
114D 115D 124D 125D 均一厚肉部
116(126) ウェザーストリップ収納溝
117(127) 溝形成突起
118(128) ガラスラン収納溝
119 129 溝形成凹部
116D 126D 片溝ウェザーストリップ収納溝
118D 128D 片溝ガラスラン収納溝
20 30 バックプレート
21 31 接続部当接面
22 32 閉塞面
23 33 溶融金属貯留空間
WS ウェザーストリップ
GR ガラスラン
M 溶融金属

Claims (3)

  1. 軽合金からなる第1、第2のドアフレーム部材の突合せ溶接縁を溶接接合する車両用ドアフレームにおいて、
    第1、第2のドアフレームにはそれぞれ、該ドアフレームの意匠部と、車内側に位置する袋状部と、該意匠部の裏面と袋状部を接続する接続部と、上記意匠部裏面の接続部の両側に位置する第1のダム突起と第2のダム突起が突出形成されていること、及び
    第1、第2のドアフレームの裏面の上記第1のダム突起と上記第2のダム突起の間のみに、上記突合せ溶接縁及びダム突起を突き合わせた状態で突合せ溶接縁の表面から溶接したとき裏面に溶け出した溶融金属が存在していること、
    を特徴とする車両用ドアフレーム。
  2. 請求項1記載の車両用ドアフレームにおいて、上記第1、第2のドアフレームは上記意匠部の車内側にウェザーストリップを支持し、上記意匠部の裏面のうち上記第1のダム突起と上記第2のダム突起の間を除く位置に、上記ウェザーストリップと密着する密着部を有している車両用ドアフレーム。
  3. 軽合金からなる第1、第2のドアフレーム部材の突合せ溶接縁を溶接接合する車両用ドアフレームの製造方法において、
    ドアフレームの意匠部と、車内側に位置する袋状部と、該意匠部の裏面と袋状部を接続する接続部とを有し、意匠部裏面には接続部の両側に位置させて、第1のダム突起と第2のダム突起がそれぞれ形成された第1、第2のドアフレーム部材を押出成形により準備するステップと;
    該第1、第2のドアフレーム部材の上記意匠部、接続部及び第1、第2のダム突起を含む突合せ溶接縁を突き合わせるステップと;
    第1、第2のドアフレーム部材の突合せ溶接縁の意匠部背面にバックプレートを位置させ、該バックプレート、意匠部裏面、第1、第2のダム突起及び接続部との間に限定される空間のみに溶融金属貯留空間を形成するステップと;
    上記意匠部の突合せ溶接縁の表面から溶接を実行し、上記溶融金属貯留空間内に、該溶接表面からの溶接の実行によって意匠部裏面に溶け出した金属を貯留するステップと;
    を有することを特徴とする車両用ドアフレームの製造方法。
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