JP5614830B2 - 遮蔽装置、障害物検知手段、及び、駆動ユニット - Google Patents
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Description
電動シャッター装置について、無線での信号の送受信が不要であって、かつ、デジタル信号処理手段などを利用することのない、簡易かつ安価な装置構成とすることが可能となる。特に、障害物検知手段については、いわゆる機械式の構成として実現することができ、安価な構成を実現することができる。
図1に示すごとく、シャッター装置1の上部には、収容ケース2が配設されており、この収容ケース2内で回転する巻取シャフト3にシャッターカーテン4が巻取られる構成としている。
まず、図3(a)に示すごとく、駆動ユニット5は、駆動連結手段13、駆動伝達手段14、駆動手段15、障害物検知手段50、制御手段60、上下限検知手段70、などの手段を有している。また、駆動連結手段13を除く各手段は、円筒半割状のユニットフレーム5a・5bの内部に収容されており、駆動ユニット5は、全体として略筒状の外観を構成するようになっている。また、このユニットフレーム5a・5bが、駆動手段15を支持するための支持手段として機能することになる。
図5乃至図7に示すごとく、障害物検知手段50は、第一軸51と、この第一軸51の一側端部(後端部)の外側に同軸上に設けられる第二軸52を有する構成としている。また、第一軸51の同軸上には、図示せぬユニットフレームに対して固定される支持部材78が相対角度変更可能に配置されており、この支持部材78の本体部78aに基板部材71が取付けられるようになっている。なお、この基板部材71には、上下限検知手段70の上限検知用スイッチ73・下限検知用スイッチ74が配設されるようになっている。
図1に示すごとく、シャッターカーテン4の下降時において座板7が障害物などに接触し、座板7が障害物などを上から押圧した際には、巻取シャフト3の回転が規制され、同時に、図3(b)に示すごとく、駆動連結手段13の回転が規制される。この際、駆動手段15の回転トルクT1により、駆動伝達手段14のケース部分には回転トルクT1と逆方向の回転トルクT2が発生し、これに伴って、ユニットフレーム5a・5bを回転させる回転トルクT3が発生する。そして、この回転トルクT3が障害物検知手段50の第二軸52や、支持部材78を回転させる回転トルクT4となる。そして、図7(c)に示すごとく、この回転トルクT4が弾性体52g・52gの反力に抗することで、ユニットフレーム5a・5bに対して固定される第二軸52、及び、支持部材78が図において反時計周り方向へと回転させられることにより、作用部51jによって負荷検知用スイッチ53がオンとなるのである。
この上下限検知手段70は、巻取シャフトの回転数(カウント)が、予め規定されたシャッターカーテンが全開状態のとき(上限)の回転数、又は、全閉状態のときの回転数(下限)と一致したことを検知するためのものである。図8においては、シャッターカーテンが全開状態のとき(上限)の回転数を検知するための上限検知ユニット83が示されている。この上限検知ユニット83と同様の構成が、図9に示すごとく、下限検知ユニット84として設けられる。
図10(b)のように、シャッターカーテンの下降時において障害物などに接触した場合には、障害物検知手段50の負荷検知用スイッチ53がオンとなる。これにより、コンデンサ16からリレー95へと通電され、リレー95によって過負荷反転切替接点94が励磁され、閉接点94aから開接点94bへの切替がなされる。また、リレー95によってリレー接点96が閉じられることで、電源線92からのリレー95への通電が維持される(リレー95の自己保持)。そして、過負荷反転切替接点94の開接点94bが閉じられた状態となるため、電源線92からの電動モータMへの通電がなされて電動モータMが反転し、シャッターカーテンが上昇する。即ち、障害物などを検知した際には、シャッターカーテンが自動的に上昇されるようになる。
即ち、図3乃至図7に示すごとく、
巻取手段としての巻取シャフト3を回転駆動するための駆動手段15と、
前記駆動手段15を支持するための支持手段としてのユニットフレーム5a・5bと、
障害物検知手段50と、
制御手段60と、
を有する遮蔽装置として構成されるシャッター装置1であって、
前記障害物検知手段50は、
固定軸51と、
前記固定軸51と前記支持手段としてのユニットフレーム5a・5bの間に介設され、前記ユニットフレーム5a・5bの動作を規制する反力を生じさせる動作規制手段としての弾性体52g・52gと、
前記ユニットフレーム5a・5bが前記弾性体52g・52gによる反力に抗して動作した際に操作がなされる負荷検知用スイッチ53と、
を有し、
遮蔽手段としてのシャッターカーテンの巻き出し時にシャッターカーテンが障害物に接触して巻取シャフト3の回転が規制された際に、前記ユニットフレーム5a・5bが動作する(回転動作する)ことで前記負荷検知用スイッチ53が操作される構成とし、
前記制御手段60は、
前記負荷検知用スイッチ53が操作された際に、
前記駆動手段15による巻取シャフト3の回転方向を反転させるためのリレー回路61を有する、
構成とする、シャッター装置1とするものである。
前記シャッター装置は、
シャッターカーテンが全開状態のとき、及び、全閉状態のときをそれぞれ検知するための上下限検知手段70を有し、
前記上下限検知手段70は、
前記巻取シャフト3の回転とギア仕組みによって連動し、シャッターカーテンが全開状態のときに上限検知用スイッチ73を操作するための上限検知ユニット83と、
前記巻取シャフト3の回転とギア仕組みによって連動し、シャッターカーテンが全閉状態のときに下限検知用スイッチ74(図5参照)を操作するための下限検知ユニット84と、
を有し、
前記制御手段60(図5参照)は、前記上限検知用スイッチ73、又は、前記下限検知用スイッチ74が操作された際に、
前記駆動手段15(図4参照)への通電を遮断するための回路を有する、
構成とするものである。
前記ユニットフレーム5a・5bは略円筒状に構成され、
前記ユニットフレーム5a・5bの内側に、前記駆動手段15、前記障害物検知手段50、前記制御手段60が配設される、
構成とするものである。
前記ユニットフレーム5a・5bの内側に、前記上下限検知手段70が配設される、
構成とするものである。
前記第一軸51の先端部51aは、前記巻取シャフト3の端部から突出されて、前記巻取シャフト3の側方に配置される支持ブラケット11に対して着脱自在に構成されており、
前記第一軸51を前記支持ブラケット11から取外すとともに、手動で回転操作され得る巻取シャフト3の支持軸を支持ブラケット11に取付けることで、
電動の遮蔽装置と、手動の遮蔽装置とを切替可能に構成した、遮蔽装置とするものである。
前記ユニットフレーム5a・5bは、前記巻取シャフト3の内側に配設される、こととするものである。
シャッターカーテンの巻き出し時における前記シャッターカーテンの障害物との接触を検知するための障害物検知手段50であって、
第一軸51と、
前記第一軸51との間に動作規制手段としての弾性体52g・52gを介して配設される第二軸52と、
前記第二軸52が前記52g・52gによる反力に抗して動作した際に操作がなされる負荷検知用スイッチ53と、
を有し、
前記第二軸52は、
シャッターカーテンを巻き取るための巻取シャフト3を駆動するための駆動手段15を固定するための支持手段としてのユニットフレーム5a・5bに固定され得る、
障害物検知手段50とするものである。
前記第一軸51の先端部51aは、前記巻取シャフト3の端部から突出されて、前記巻取シャフト3の側方に配置される支持ブラケット11に固定され得る構成とするものである。
巻取シャフト3を回転駆動するための駆動手段15と、
前記駆動手段15を支持するための支持手段としてのユニットフレーム5a・5bと、
障害物検知手段50と、
制御手段60と、
を有する駆動ユニット5であって、
前記障害物検知手段50は、
固定軸51と、
前記固定軸51と前記支持手段としてのユニットフレーム5a・5bの間に介設され、前記ユニットフレーム5a・5bの動作を規制する反力を生じさせる動作規制手段としての弾性体52g・52gと、
前記ユニットフレーム5a・5bが前記弾性体52g・52gによる反力に抗して動作した際に操作がなされる負荷検知用スイッチ53と、
を有し、
遮蔽手段としてのシャッターカーテンの巻き出し時にシャッターカーテンが障害物に接触して巻取シャフト3の回転が規制された際に、前記ユニットフレーム5a・5bが動作する(回転動作する)ことで前記負荷検知用スイッチ53が操作される構成とし、
前記制御手段60は、
前記負荷検知用スイッチ53が操作された際に、
前記駆動手段15による巻取シャフト3の回転方向を反転させるためのリレー回路61を有する、駆動ユニット5とするものである。
駆動ユニットは、
シャッターカーテンが全開状態のとき、及び、全閉状態のときをそれぞれ検知するための上下限検知手段70を有し、
前記上下限検知手段70は、
前記巻取シャフト3の回転とギア仕組みによって連動し、シャッターカーテンが全開状態のときに上限検知用スイッチ73を操作するための上限検知ユニット83と、
前記巻取シャフト3の回転とギア仕組みによって連動し、シャッターカーテンが全閉状態のときに下限検知用スイッチ74(図5参照)を操作するための下限検知ユニット84と、
を有し、
前記制御手段60(図5参照)は、前記上限検知用スイッチ73、又は、前記下限検知用スイッチ74が操作された際に、
前記駆動手段15(図4参照)への通電を遮断するための回路を有する、
構成とするものである。
前記ユニットフレーム5a・5bは略円筒状に構成され、
前記ユニットフレーム5a・5bの内側に、前記駆動手段15、前記障害物検知手段50、前記制御手段60、前記上下限検知手段70が配設される、
構成とするものである。
前記第一軸51の先端部51aは、前記巻取シャフト3の端部から突出されて、前記巻取シャフト3の側方に配置される支持ブラケット11に固定され得る構成とするものである。
前記ユニットフレーム5a・5bは、前記巻取シャフト3の内側に配設される、こととするものである。
図12、図13(a)(b)、図14(a)に示すごとく、障害物検知手段150は、第一軸151と、この第一軸151の一側端部(後端部)の外側に同軸上に設けられる第二軸152を有する構成としている。第一軸151の先端部151aは、支持ブラケット11(図3(b)参照)に固定される構成となっており、この先端部151aには図示せぬ固定具を挿通するための固定孔151bが形設されている。また、第一軸151の軸方向中途部には、軸の半径方向に突出するアーム部151c・151dが形設されている。また、第一軸151の後端部151e(図13(b)参照)において第二軸152から突出される部位は、第二軸152にて囲まれる部位よりも外径が大きく構成されている。また、第一軸151において、アーム部151c・151dと後端部151eの間の範囲を取り囲むようにして第二軸152が設けられる。
図1に示すごとく、シャッターカーテン4の下降時において座板7が障害物などに接触し、座板7が障害物などを上から押圧した際には、巻取シャフト3の回転が規制され、同時に、図3(b)に示すごとく、駆動連結手段13の回転が規制される。この際、駆動手段15の回転トルクT1により、駆動伝達手段14のケース部分には回転トルクT1と逆方向の回転トルクT2が発生し、これに伴って、ユニットフレーム5a・5bを回転させる回転トルクT3が発生する。そして、この回転トルクT3が障害物検知手段150の第二軸152を回転させる回転トルクT4となる。そして、図14(c)に示すごとく、この回転トルクT4が弾性体152g・152gの反力に抗することで、第二軸152が図において反時計周り方向へと回転させられることにより、作用部152jによって負荷検知用スイッチ153がオンとなるのである。
2 収容ケース
3 巻取シャフト
4 シャッターカーテン
5 駆動ユニット
5a ユニットフレーム
5b ユニットフレーム
6 スプリングアセンブリ
11 支持ブラケット
13 駆動連結手段
14 駆動伝達手段
15 駆動手段
20 操作スイッチ
50 障害物検知手段
53 負荷検知用スイッチ
60 制御手段
61 リレー回路
70 上下限検知手段
73 上限検知用スイッチ
74 下限検知用スイッチ
83 上限検知ユニット
84 下限検知ユニット
Claims (5)
- 遮蔽手段と、
前記遮蔽手段を巻き取る巻取手段を回転駆動するための駆動手段と、
前記駆動手段を支持するための支持手段と、
障害物検知手段と、
前記遮蔽手段が全開状態のときを検知するための上限検知ユニットと、
前記遮蔽手段が全閉状態のときを検知するための下限検知ユニットと、
を有する遮蔽装置であって、
前記障害物検知手段は、
固定軸と、
負荷検知用スイッチと、
前記固定軸と前記支持手段の間に介設され、前記支持手段の動作を規制するとともに、
全閉状態のときに加わる以上の負荷によって前記支持手段の動作の規制を解除して前記負荷検知用スイッチが操作されるようにするための動作規制手段と、を有し、
前記負荷検知用スイッチが操作された際に、前記駆動手段による前記巻取手段の回転方向を反転させる制御手段を有する遮蔽装置。 - 前記負荷検知用スイッチは、前記支持手段に設けられ、前記支持手段の動作によって前記固定軸と接触することにより操作される構成とし、
前記下限検知ユニットは、前記巻取手段の回転数を検知する構成とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の遮蔽装置。 - 前記支持手段の内側に、前記上限検知ユニット、及び、前記下限検知ユニットが配設される、
ことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の遮蔽装置。 - 前記固定軸の先端部は、前記巻取手段の端部から突出されて、前記巻取手段の側方に配置される支持ブラケットに対して着脱自在に構成されており、
前記固定軸を前記支持ブラケットから取外すとともに、手動で回転操作され得る巻取手段の支持軸を支持ブラケットに取付けることで、
電動の遮蔽装置と、手動の遮蔽装置とを切替可能に構成した、
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の遮蔽装置。 - 前記支持手段は、前記巻取手段の内側に配設される、
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
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