JP5607087B2 - 切断ブレード - Google Patents
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Description
そのため、切断加工中に曲がり(蛇行)が生じたり、ブレード本体の外周端縁(切れ刃)などが破損するおそれがあった。
すなわち、本発明は、金属結合相に超砥粒が分散された厚さ0.1mm以下の円形薄板状のブレード本体を有する切断ブレードであって、前記ブレード本体の両側面には、該ブレード本体を厚さ方向に貫通しない有底の凹溝が周方向に互いにずらされて形成され、これら凹溝内に、前記金属結合相よりも硬度が高い金属めっき部が配設されることを特徴とする。
具体的に、従来、ブレード本体が厚さ0.1mm以下に薄肉化されるような場合においては、該ブレード本体の剛性を十分に確保することが難しかった。一方、本発明によれば、ブレード本体が厚さ0.1mm以下とされても、金属めっき部により該ブレード本体の剛性が十分に確保される。
具体的に、ブレード本体の側面のうち金属めっき部以外の部位には、超砥粒が露出して微細な凹凸が形成されているため、切屑が付着しやすくなっている。一方、ブレード本体の側面に露出する金属めっき部部分には超砥粒が含まれておらず、微細な凹凸が形成されていないため、切屑が付着しにくくなっている。また一般に、切屑の付着した切断ブレードで被切断材を切断すると、ブレード本体に付着した切屑が、切断された製品に転写(移って付着)しやすい。以上のことから、本発明のように、ブレード本体に金属めっき部が設けられていることにより、金属めっき部が設けられていない従来の切断ブレードに比べて、製品への切屑付着が抑制されるのである。
また、ブレード本体に金属めっき部が設けられることで、前述のようにブレード本体の剛性が高められているため、切断加工時に該ブレード本体が厚さ方向に振れるようなことが抑制されて(切れ刃の横方向へのあばれが無くなって)、ブレード本体の側面への切屑付着がさらに抑えられている。
具体的に、前記d/tが10%未満である場合、金属めっき部を設けることによるブレード本体の剛性向上の効果が十分に得られない可能性がある。また、前記d/tが90%を超える場合、金属結合相に分散された超砥粒と、被切断材との接触領域(詳しくは、ブレード本体の外周面に露出する超砥粒の配置部位と被切断材との接触領域)が十分に確保できなくなり、切断抵抗が増大して切れ味が確保できなくなる可能性がある。
具体的に、金属めっき部の前記外周露出長さの総和の、ブレード本体の外周全長に対する比が30%を超える場合は、該ブレード本体の外周において、超砥粒と被切断材との接触領域が十分に確保できなくなり、切断抵抗が増大して切れ味が確保できなくなる可能性がある。
図1〜図3に示されるように、本実施形態の切断ブレード10は、金属結合相2に超砥粒3が分散された厚さt0.1mm以下の円形薄板状のブレード本体1を有している。
本実施形態の切断ブレード10は、例えばMLCC(積層セラミックスコンデンサ)等のグリーンシート(被切断材)を精密切断加工するのに適している。
図3において、ブレード本体1の側面4から凹溝8が窪まされる深さ(後述する金属めっき部6の厚さdと同等)の、該ブレード本体1の厚さtに対する比は、10〜90%の範囲内とされている。
そして、金属めっき部6の厚さdの、ブレード本体1の厚さtに対する比d/tは、10〜90%の範囲内となっている。
凹溝8は、ブレード本体1を形成する金属結合相2を化学処理により部分的に超砥粒3ごと除去して形成される。具体的には、凹溝8が形成されていないブレード本体1素材の両側面4、4に、凹溝8を形成する部分を除いてマスキングを施す。そして、このマスキングを施したブレード本体1素材を、硝酸や塩化鉄などの、Ni金属めっき相(金属結合相2)を溶解する処理液に浸漬することにより、マスキングが施されていない部分の金属めっき相を超砥粒3ごとエッチングにより除去して、凹溝8を形成する。従って、凹溝8の幅(ひいては金属めっき部6の幅w)はマスキングの開放部の幅によって調整可能であり、また凹溝8の深さ(ひいては金属めっき部6の厚さd)は処理液へのブレード本体1素材の浸漬時間や処理液の濃度等により調整可能である。
具体的に、従来、ブレード本体が厚さ0.1mm以下に薄肉化されるような場合においては、該ブレード本体の剛性を十分に確保することが難しかった。一方、本実施形態によれば、ブレード本体1が厚さ0.1mm以下とされても、金属めっき部6により該ブレード本体1の剛性が十分に確保される。
具体的に、ブレード本体1の側面4のうち金属めっき部6以外の部位には、超砥粒3が露出して微細な凹凸が形成されているため、切屑が付着しやすくなっている。一方、ブレード本体1の側面4に露出する金属めっき部6部分には超砥粒3が含まれておらず、微細な凹凸が形成されていないため、切屑が付着しにくくなっている。また一般に、切屑の付着した切断ブレードで被切断材を切断すると、ブレード本体に付着した切屑が、切断された製品に転写(移って付着)しやすい。以上のことから、本実施形態のように、ブレード本体1に金属めっき部6が設けられていることにより、金属めっき部6が設けられていない従来の切断ブレードに比べて、製品への切屑付着が抑制されるのである。
また、ブレード本体1に金属めっき部6が設けられることで、前述のようにブレード本体1の剛性が高められているため、切断加工時に該ブレード本体1が厚さ方向に振れるようなことが抑制されて(切れ刃の横方向(中心軸O方向)へのあばれが無くなって)、ブレード本体1の側面4への切屑付着がさらに抑えられている。
さらに、金属めっき部6が凹溝8内にめっきにより析出されることで、ブレード本体1に反りや変形が生じにくくなっている。
具体的に、前記d/tが10%未満である場合、金属めっき部6を設けることによるブレード本体1の剛性向上の効果が十分に得られない可能性がある。また、前記d/tが90%を超える場合、金属結合相2に分散された超砥粒3と、被切断材との接触領域(詳しくは、ブレード本体1の外周面7に露出する超砥粒3の配置部位と被切断材との接触領域)が十分に確保できなくなり、切断抵抗が増大して切れ味が確保できなくなる可能性がある。
具体的に、金属めっき部6の前記外周露出長さの総和の、ブレード本体1の外周全長に対する比が30%を超える場合は、該ブレード本体1の外周において、超砥粒3と被切断材との接触領域が十分に確保できなくなり、切断抵抗が増大して切れ味が確保できなくなる可能性がある。
尚、いずれも、金属めっき部6の幅w(凹溝8の幅)は1mm、径方向の長さは1mmで、ブレード本体1の両側面4、4に16本の金属めっき部6を、両側面4、4の間で周方向に等間隔かつ交互に形成した。
そして、これら実施例1〜5のうち、比d/tが10〜90%の範囲内である実施例2〜4において、切屑付着率、寸法異常の発生率及び主軸電流値が顕著に低減されることがわかった。
そして、これら実施例1〜5のうち、比d/tが10〜90%の範囲内である実施例2〜4において、切屑付着率、寸法異常の発生率及び主軸電流値が顕著に低減されていた。
尚、表2において、比較例1の切断試験後のブレード状態を示す「腰抜け」とは、ブレード本体の変形までは認められないものの、剛性が低下して(腰が無くなって)、外力等により変形しやすくなった状態(安定した切断加工を継続することが難しい状態)である。
尚、いずれも、金属めっき部6の径方向の長さは1mm、比d/tは50%(つまり金属めっき部6の厚さd:35μm)として、ブレード本体1の両側面4、4に16本の金属めっき部6を、両側面4、4の間で周方向に等間隔かつ交互に形成した。
そして、これら実施例6〜9のうち、外周長さ比が30%以下である実施例6〜8において、切屑付着率、寸法異常の発生率及び主軸電流値が顕著に低減されることがわかった。
そして、これら実施例6〜9のうち、外周長さ比が30%以下である実施例6〜8において、切屑付着率、寸法異常の発生率及び主軸電流値が顕著に低減されていた。
2 金属結合相
3 超砥粒
4 側面
6 金属めっき部
7 外周面
8 凹溝
10 切断ブレード
d 金属めっき部の厚さ
t ブレード本体の厚さ
Claims (4)
- 金属結合相に超砥粒が分散された厚さ0.1mm以下の円形薄板状のブレード本体を有する切断ブレードであって、
前記ブレード本体の両側面には、該ブレード本体を厚さ方向に貫通しない有底の凹溝が周方向に互いにずらされて形成され、これら凹溝内に、前記金属結合相よりも硬度が高い金属めっき部が配設されることを特徴とする切断ブレード。 - 請求項1に記載の切断ブレードであって、
前記金属結合相は、Niを主成分として形成されており、
前記金属めっき部は、Cr及びCoの少なくともいずれかを主成分として形成されていることを特徴とする切断ブレード。 - 請求項1又は2に記載の切断ブレードであって、
前記金属めっき部は、前記ブレード本体の側面及び外周面に露出されており、
前記金属めっき部の厚さdの、前記ブレード本体の厚さtに対する比d/tが、10〜90%の範囲内であることを特徴とする切断ブレード。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の切断ブレードであって、
前記金属めっき部は、前記ブレード本体の側面及び外周面に露出されており、
複数の前記金属めっき部における前記ブレード本体の外周に対応する弧状部分の長さの総和の、前記ブレード本体の外周の全長に対する比が、30%以下であることを特徴とする切断ブレード。
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