JP5598908B2 - レシピ用材料発注およびコスト計算プログラム - Google Patents

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Description

本発明は一般に、レシピ用材料発注およびコスト計算プログラムに関する。より詳細には、本発明は、レストランにおいて料理を作るのに必要な材料のリストアップやコスト計算を効率的に行うことができるレシピ用材料発注およびコスト計算プログラムに関する。
レストランにおいては、レシピ(料理の調理指示書)に基づいて、種々の料理が調理され、客に提供されている。ひとつの料理は、複数の材料を基にして作られるうえ、材料の全てを調理に用いることができないという特殊性を有しているため、レシピに基づいて調理した料理のコストを計算することは容易ではない。また、レシピから料理を作る際、必要な材料をリストアップする必要がある。
従来は、レシピに基づいて調理した料理のコスト計算や発注材料のリストアップは、調理場で紙や筆記具、電卓などを用いて、手作業で感に頼って行われていた。
しかしながら、料理のコスト計算や発注材料のリストアップは、複雑な作業である(例えば、魚を仕入先に発注する場合には通常、何尾として発注するが、納品される場合には魚の重量で納品されることが多く、また、調理に用いる際には、魚を重量換算して用いるので、各段階での単位が相違する)ため、手間や時間がかかり、レストランにおける経営の効率化の妨げになっているという課題があった。
本発明は、このような状況に鑑みて案出されたものであって、レストランにおいて料理を作るのに必要な材料のリストアップやコスト計算を効率的に行うことができるレシピ用材料発注およびコスト計算プログラムを提供することを目的としている。
本願請求項1に記載のレシピ用材料発注およびコスト計算プログラムは、必要調理数量を調理するのに要する材料の使用数量を入力して、使用数量データとして記憶装置に格納するステップと、発注単位での材料数量を使用単位での材料数量に換算するための係数である発注単位換算係数を入力して、発注単位換算係数データとして記憶装置に格納するステップと、前記発注単位換算係数データに基づいて、前記使用数量データから発注単位のデータを求めて記憶装置に格納するステップと、記憶装置に予め格納された商品マスタファイルから、各材料について、納品形状での納品単位当たりの納品単価を読み出して、単位当たり納品データとして記憶装置に格納するステップと、納品単位での材料数量と使用単位での材料数量とを相互に変換するための係数である納品単位換算係数を入力して、納品単位換算係数データとして記憶装置に格納するステップと、前記納品単位換算係数データに基づいて、前記単位当たり納品データから使用単位当たり使用単価を求めて記憶装置に格納するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするものである。
本発明の方法によれば、発注単位換算係数データ及び納品単位換算係数データを用いて材料の発注及びコスト計算を行うことができるので、料理を作るのに必要な材料のリストアップやコスト計算を効率的に行うことが可能になり、ひいては、レストランの経営の効率化を図ることができる。
次に、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係るレシピ用材料発注およびコスト計算プログラム(以下「レシピ用プログラム」という)について詳細に説明する。図1は、本発明の好ましい実施の形態に係るレシピ用プログラムの一連の手順を示したフロー図である。本例では、料理として「ぶり大根」を選択する場合について説明する。
本発明の好ましい実施の形態に係るレシピ用プログラムは、通常の型式のコンピュータ、すなわち、バスによって相互に接続されたCPU(中央処理装置)、メモリ、記憶装置であるハードディスク、キーボード等の入力装置、及び表示装置であるディスプレイを有するコンピュータによって実行される。
なお、本明細書において使用される用語は、下記のとおり定義される。
発注単位:レストランから仕入先に材料を注文する時の単位(例えば、ぶり生1尾)
納品単位:仕入先がレストランに材料を納品する時の単位(例えば、ぶり生1kg(1尾))
使用単位:レシピ計算において納品形状と調理形状で使用する商品の単位(例えば、調理 形状でぶり生60.0g)
ポーション:調理数量。レシピを調理する際の効率的かつ経済的な単位(例えば、1ポー ション6人分)
レシピ単位:ポーションを構成する最小単位(例えば、1人分)
納品形状:仕入先からの材料の納品時の形状(例えば、ぶり生(骨皮付き))
調理形状:レストランにおいて調理用に加工した状態の形状(例えば、ぶり生(骨皮を取 り除いた調理直前の形状))
歩留率:納品形状の商品を加工した際、不要部分を取り除いて残った調理形状の割合(例 えば、80%(従って、骨皮が20%となる))
発注数量:納品形状、発注単位で注文した数量(例えば、ぶり生1尾)
納品数量:納品形状、納品単位で注文した数量(例えば、ぶり生1kg)
本発明の好ましい実施の形態に係るレシピ用プログラムを運用すると、調理材料等に関するデータである商品データ、レシピに関するデータであるレシピデータ、コース料理に関するデータであるコース料理データが、記憶装置に商品マスタファイル、レシピマスタファイル、コース料理マスタファイルとしてそれぞれ格納される。図2は、商品マスタファイルの一例を示した図、図3は、商品マスタファイル、レシピマスタファイル、コース料理マスタファイルの関連を示した図である。
図2に示される例では、商品データは、ぶり大根などの商品(レシピ)名、登録日、発注単価、納品単価などのデータが含まれている。商品データには、これらの他、各商品(レシピ)を作るのに使用される材料(例えば、ぶり生、大根)の単価などのデータも含まれている。また、本発明のレシピ用プログラムでは、一旦登録されたレシピやコース料理に関するデータ(例えば、「ぶり大根」、「和食Aコース」)は、レシピマスタファイル、コース料理マスタファイルに格納されるとともに、商品マスタファイルにも格納されるようになっている。
図4は、レシピ用プログラムの使用に際してディスプレイに表示されるコスト計算及び材料リストアップの過程を示した模式図である。まず最初に、図4の「商品名」の欄Dに、ぶり大根を作るのに必要な材料が入力され(本例では、説明を簡単にするため、ぶり大根の材料が、「ぶり生」と「大根」の2種類であると仮定する)、必要材料データとして記憶装置に格納される(第1ステップ)。
次いで、必要な調理数量(ポーション)Aおよび売価Bが入力され(本例では、それぞれ「6人分」、「2400円/人」である)、調理数量データ及び売価データとして記憶装置に格納される(第2ステップ)。
次いで、各材料の歩留率Gが入力され(本例では、それぞれ「80%」、「90%」である)、歩留率データとして記憶装置に格納される(第3ステップ)。ここで、歩留率とは、材料の納品量のうち調理に使用することができる量の割合を示したものである(例えば、ぶりは骨や皮、頭などの調理に使用できない部分を含んでいるが、歩留率80%とは、調理に使用できる量が納品量のうち80%であることを意味している)。
次いで、必要調理数量(6人分)を調理するのに要する材料の使用数量Fが入力され(本例では、それぞれ「450.0g」、「1本」である)、(納品形状)使用数量データとして記憶装置に格納される(第4ステップ)。すると、歩留率を考慮した必要使用数量Hが計算され(本例では、ぶり生が、450.0g×80%=360.0g、大根が、1本×90%=0.9本となる)、(調理形状)必要使用数量データとして記憶装置に格納される(第5ステップ)。次いで、(調理形状)必要使用数量から、1人分の(調理形状)必要使用数量Iが計算され(本例では、ぶり生が、360.0g÷6人=60.0g、大根が、0.9本÷6人=0.15本となる)、1人分(調理形状)使用数量データとして記憶装置に格納される(第6ステップ)。
次いで、発注単位換算係数Jが入力され(本例では、ぶり生については、「900.0g=1尾」、大根については、「0.7本=kg」である)、発注単位換算係数データとして記憶装置に格納される(第7ステップ)。ここで、発注単位換算係数とは、発注単位での材料数量と使用単位での材料数量とを相互に変換するための係数である。すなわち、本例では、ぶり生の発注単位での材料数量(1尾)を使用単位での材料数量(900.0g)、大根の発注単位での材料数量(1kg)を使用単位での材料数量(0.7本)に換算する(或いは、その逆の換算を行う)のに用いる係数である。
次いで、各材料について、材料が納品されたときの形状で1人分の発注数量Kが計算され(本例では、ぶり生については、450.0g÷(900.0g=1尾)÷6人=0.083尾、大根については、1本÷(0.7本=1kg)÷6人=0.2381kgとなる)、レシピ単位当たり(納品形状)1人分発注数量データとして記憶装置に格納される(第8ステップ)。
次いで、商品マスタファイルから、各材料について、納品形状における納品単位当たりの納品単価Mが読み出され(本例では、ぶり生については、8000.00円/kg、大根については、200.00円/kgである)、(納品形状)単位当たり納品データとして記憶装置に格納される(第9ステップ)。
次いで、納品単位換算係数Nが入力され(本例では、ぶり生については、「1000.0g=1kg」、大根については、「0.7本=1kg」である)、納品単位換算係数データとして記憶装置に格納される(第10ステップ)。ここで、納品単位換算係数とは、納品単位での材料数量と使用単位での材料数量とを相互に変換するための係数である。すなわち、本例では、ぶり生の納品単位での材料数量(1kg)を使用単位での材料数量(1000g)、大根の納品単位での材料数量(1kg)を使用単位での材料数量(0.7本)に換算する(或いは、その逆の換算を行う)のに用いる係数である。
次いで、各材料について、材料が納品されたときの形状で1使用単位当たりの使用単価Oが計算され(本例では、ぶり生については、8000.00円/kg÷(1000.0g=1kg)=8.00円/g、大根については、200.00円/kg÷(0.7本=kg)=285.71円/本である)、(納品形状)使用単位当たり使用単価データとして記憶装置に格納される(第11ステップ)。
次いで、各材料について、1ポーションを料理するのに要する金額である納品形状6人分使用金額Pが計算され(本例では、ぶり生については、8.00円/g×450.0g=3600.00円、大根については、285.71円/本×1本=285.71円である)、納品形状6人分使用金額データとして記憶装置に格納される(第12ステップ)。
次いで、各材料について、納品時の形状から不要な部分を除いた調理形状で、1使用単位当たりの使用単価Qが計算され(本例では、ぶり生については、8.00円/g÷(80%÷100))=10.00円/g、大根については、285.71円/本÷(90%÷100))=317.46円/本となる)、(調理形状)使用単位当たり使用単価データとして記憶装置に格納される(第13ステップ)。
次いで、材料の納品時の形状から不要な部分を除いた調理形状で、1人分使用金額Rが計算され(本例では、ぶり生については、10.00円/g×60.00g=600.0円、大根については、317.46円/本×0.15本=47.62円となる)、調理形状1人分使用金額データとして記憶装置に格納される(第14ステップ)。
一方、第12ステップにおいて得られた納品形状6人分使用金額データを基にして、レシピ原価Vが計算され(図4に示される例では、納品形状6人分使用金額データの総計3600.00円+285.71円=3885.71円を丸めて3900.00円とし、歩留率の影響を考慮して3900.00円×1.05=4095.00円とし、1人分のレシピ原価4095.00円÷6人=682.5円/人を得る)、レシピ原価データとして記憶装置に格納される(第15ステップ)。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態では、必要調理数量(6人分)を調理するのに要する材料の使用数量Fが入力されるように構成されているが、所定の式に従って使用数量Fが自動計算されるように構成してもよい。また、調理形状(6人分)使用数量Hを入力すれば、使用数量Fと調理形状(1人分)使用数量Iが自動計算されるように構成してもよく、或いは調理形状(1人分)使用数量Iを入力すれば、使用数量Fと調理形状(6人分)使用数量Hが自動計算されるように構成してもよい。
本発明の好ましい実施の形態に係るレシピ用材料発注およびコスト計算プログラムの一連の手順を示したフロー図である。 商品マスタファイルの一例を示した図である。 商品マスタファイル、レシピマスタファイル、コース料理マスタファイルの関連を示した図である。 レシピ用材料発注およびコスト計算プログラムの使用に際してディスプレイに表示されるコスト計算及び材料リストアップの過程を示した模式図である。

Claims (1)

  1. レシピ用材料発注およびコスト計算プログラムであって、
    必要調理数量を調理するのに要する材料の使用数量を入力して、使用数量データとして記憶装置に格納するステップと、
    発注単位での材料数量と使用単位での材料数量とを相互に変換するための係数である発注単位換算係数を入力して、発注単位換算係数データとして記憶装置に格納するステップと、
    前記発注単位換算係数データに基づいて、前記使用数量データから発注単位のデータを求めて記憶装置に格納するステップと、
    記憶装置に予め格納された商品マスタファイルから、各材料について、納品形状での納品単位当たりの納品単価を読み出して、単位当たり納品データとして記憶装置に格納するステップと
    納品単位での材料数量と使用単位での材料数量とを相互に変換するための係数である納品単位換算係数を入力して、納品単位換算係数データとして記憶装置に格納するステップと
    前記納品単位換算係数データに基づいて、前記単位当たり納品データから使用単位当たり使用単価を求めて記憶装置に格納するステップと
    をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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