JP5594586B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
更に、請求項2の発明は、請求項1記載の画像形成装置であって、前記色彩値の変化量は、均等色空間における前記低減前信号値で形成した画像の色彩値と前記低減後信号値で形成した画像の色彩値との間の距離で表されることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置であって、前記色材量低減処理手段における前記低減前信号値と前記低減後信号値の対応関係をパラメータとして記憶した記憶手段を有し、前記色材量低減処理手段は前記記憶手段を参照して前記低減前信号値を前記低減後信号値に変換することを特徴とするものである。
更に、請求項4の発明は、請求項3記載の画像形成装置であって、画像形成を行う記録媒体の種類に関する情報を取得する記録媒体情報取得手段を有し、前記記憶手段には取得可能な記録媒体の種類別に作成し記憶され、前記色材量低減処理手段は前記記録媒体情報取得手段で取得した記録媒体の種類に対応する前記記憶手段を選択し、選択した前記記憶手段を参照して前記低減前信号値を前記低減後信号値に変換することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、対象画像データの信号値を前記可視波長域光吸収色材に対応する信号を含む墨生成後信号値に変換する墨生成処理手段を有し、該墨生成処理手段は、対象画像データに基づき前記可視波長域光吸収色材と重なる前記可視波長域光吸収色材以外の色材の色材量を算出し、前記可視波長域光吸収色材と重なる前記可視波長域光吸収色材以外の色材の色材量に基づき前記墨生成後信号値を算出することを特徴とするものである。
更に、請求項6の発明は、請求項5記載の画像形成装置であって、前記墨生成後信号値は、前記可視波長域光吸収色材と重なる前記可視波長域光吸収色材以外の色材の色材量が最大となる信号値であることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項5記載の画像形成装置であって、前記墨生成後信号値は、前記低減前信号値と前記低減後信号値の変化量に基づき算出した信号値であることを特徴とするものである。
更に、請求項8の発明は、請求項7記載の画像形成装置であって、前記墨生成後信号値は、前記低減前信号値と前記低減後信号値の変化量が最大となる信号値であることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、各色の色ずれ量を補正する色ずれ補正手段を備えていることを特徴とするものである。
更に、請求項10の発明は、請求項9記載の画像形成装置であって、前記色ずれ補正手段は所定のタイミングで色ずれ補正処理を実行することを特徴とするものである。
本実施形態の画像形成装置において、擬似中間調処理後の画像データに対して色材量低減処理を施すことで色材消費量の低減を実現している。そのため、擬似中間調処理前の画像データに対して色材量を低減させる処理を施す上記特許文献3や上記特許文献4に記載の技術と同時に実施することも可能であり、それによりさらに色材消費量の低減効果を高めることも可能である。
図5は実施形態の画像形成装置の構成を示す概略構成図である。同図に示す第1の実施形態の画像形成装置1はブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の4色の色材で画像を形成するフルカラーレーザビームプリンタであり、擬似中間調処理後のCMY色材に対応する画像データについて、画像形成時にKと色材が重なる画素の信号値である低減前信号値を、低減前信号値より小さい信号値である低減後信号値に変換する色材量低減処理を施し、色材量低減処理後の各色の画像データに基づき画像形成を行うことで色再現範囲を狭めることなく色材消費量を低減する。
図6の色材量低減処理部150では擬似中間調処理部140によって生成されたCMYK各色の画像データを所定の閾値と比較し、CMYの画像データのうちKと色材が重なる画素の低減前信号値を、CMYのうち少なくとも1つの色の低減前信号値より小さい信号値である低減後信号値に変換する。あるいは、CMYのうち少なくとも1つの色以外の色の低減前信号値より小さく、又は同等以下の信号値である低減後信号値に変換する。ここで、色材量低減処理における具体的な処理のフローを図7に示す。同図において、擬似中間調処理後の画像データの各画素に対して番号付けを行い、i番目(i=1、2、・・・、N)の画素を画素iと表す(ステップS101)。全ての画素iについて、CMYKの擬似中間調処理後の画像データの低減前信号値を参照し、CMYのうち少なくとも1色とKの色材が重なる画素かどうか判定する(ステップS102;YES、ステップS103)。画素iにおけるCMYK各色の低減前信号値をそれぞれVci、Vmi、Vyi、Vki(=0、1、2、3)と表すと、CMYのうち少なくとも1色とKの色材が重なる画素の条件はVki≠0かつVci=Vmi=Vyi≠0である。画素iにおいてKとCMYの色材が重ならない場合は、低減前信号値Vci、Vmi、Vyi、Vkiをそのまま低減後信号値として出力する(ステップS103;NO)。すなわち、CMYK各色の低減後信号値をそれぞれVci’、Vmi’、Vyi’、Vki’とすると、Vci’=Vci、Vmi’=Vmi、Vyi’=Vyi、Vki’=Vkiである。そして、KとCMYの色材が重なると判定された場合は、Kと重なるCMYの色材量を低減させる処理を行う(ステップS103;YES、ステップS104)。ステップS102において画素iにおいてKとCMYの色材が重なると判定された場合は、CMY各色の低減前信号値Vci、Vmi、Vyiを、低減前信号値より小さく、かつ低減前信号値より小さく又は同等以下の低減後信号値Vci’、Vmi’、Vyi’に変換する。KについてはVki’=Vkiである。低減前信号値から低減後信号値への変換は、予め作成され記憶された図6の色材量低減LUT151を用いて行う。色材量低減LUT151は低減前信号値Vci、Vmi、Vyi、Vkiと低減後信号値Vci’、Vmi’、Vyi’、Vki’を対応づけたテーブルであり、低減前信号値Vci、Vmi、Vyi、Vkiに基づき色材量低減LUT152を参照することで低減後信号値Vci’、Vmi’、Vyi’、Vki’を求めることができる。なお、色材量低減LUT151の作成方法について後述する。
ただし、ΔL*=L*(V)−L*(V’)
Δa*=a*(V)−a*(V’)
Δb*=b*(V)−b*(V’)
S=(Vc−Vc’)+(Vm−Vm’)+(Vy−Vy’) ・・・(式2)
〔1〕:各色材のうち少なくとも任意の1つの色材で低減後信号V’が低減前信号Vより小さく、かつ任意の色材以外の色材で低減後信号V’が低減前信号Vより小さく又は同等以下である。
〔2〕:ΔE≦X
〔3〕:条件〔1〕と条件〔2〕を満たす信号値のうちSが最大
先ず、記録媒体の種類に関する情報の取得を行う(ステップS301)。前述のように記録媒体の種類は、ユーザが操作部で画像形成に用いる記録媒体の種類を指定することで取得する。そして、入力画像データに対して図6の画像処理部100で色変換処理、墨生成処理、総量規制処理、擬似中間調処理を行い、CMYK各色に対応する擬似中間調処理後の画像データを生成する(ステップS302)。これらの処理の詳細については第1の実施形態で説明した通りである。次に、擬似中間調処理後の画像データに対して色材量低減処理を施す(ステップS303)。色材量低減処理は第1の実施形態と同様に、擬似中間調処理後のCMY各色の画像データについて、画像形成時にブラックと色材が重なる画素の低減前信号値を、色材量低減LUT151を用いることで低減後信号値に変換する。このときの色材量低減LUTはステップS301で取得した記録媒体の種類に対応した色材量低減LUTを選択して適用する。色材量低減処理後の画像データを出力画像データとして出力する。出力画像データに基づき、作像部にて記録媒体上に画像形成を行う(ステップS304)。このときの動作及び処理については第1の実施形態で説明した通りである。
Vk’=min(Vc,Vm、Vy)
Vc’=Vc−Vk’
Vm’=Vm−Vk’
Vy’=Vy−Vk’ ・・・(式3)
〔2〕:min(Vc,Vm、Vy)≧(Vc+Vm+Vy)/6の場合
Vk’=(Vc+Vm+Vy)/6
Vc’=Vc−Vk’
Vm’=Vm−Vk’
Vy’=Vy−Vk’ ・・・(式4)
本実施形態の画像形成装置では、上述のようにKと重なるCMYの色材量が最も多くなるように墨生成処理を行った上で色材量低減処理を施す。そのため色材量低減処理のみを施した場合と比較して低減できる色材量が多くなり、より効果的に色材消費量の低減を実現することができる。また、低減できる色材量を、墨生成処理を施す対象画像データに基づき算出するため、後述する第4の実施形態の画像形成装置と比較して短時間で処理を行うことができる。
先ず、墨生成処理前の画像データのCMY信号値Vc、Vm、Vy、及び設定した墨生成処理後のK信号値Vk’に基づき、墨生成処理後のCMY信号値Vc’、Vm’、Vy’を次式より算出する(ステップS401、S402)。
Vm’=Vm−Vk’
Vy’=Vy−Vk’ ・・・(式5)
10 書込みユニット
20(−Y,C,M,K) 感光体ユニット
30(−Y,C,M,K) 1次転写ローラ
40 中間転写ベルト
50 2次転写ローラ
60 定着ユニット
70 給紙ユニット
80 エンジンコントローラ
90 色ずれ検知センサ
100 画像処理部
Claims (10)
- 対象画像データに擬似中間調処理を施す擬似中間調処理手段と、少なくとも可視波長域の光を一様に吸収する可視波長域光吸収色材と可視波長域光吸収色材以外の色材とを含む複数の色材を用いて記録媒体上に画像形成を行う作像手段と、前記対象画像データに前記擬似中間調処理を施した後、前記可視波長域光吸収色材以外の色材に対応する画像データにおける前記可視波長域光吸収色材と前記可視波長域光吸収色材以外の色材とが前記記録媒体上で重なる画素の信号値である低減前信号値を、前記可視波長域光吸収色材以外の色材のうち少なくとも1つの任意の色材では前記低減前信号値より小さい信号値である低減後信号値に変換し、かつ前記任意の色材以外の色材では前記低減前信号値より小さく又は同等以下の前記低減後信号値に変換する色材量低減処理手段とを有し、該色材量低減処理手段による色材量低減処理後の各色の画像データに基づいて前記作像手段によって画像形成を行う画像形成装置であって、
前記低減後信号値は、前記低減前信号値で形成した画像データと前記低減後信号値で形成した画像データとに基づいて前記作像手段で記録媒体上に形成したときの色彩値の変化量が規定値以下であり、かつ各色の前記低減前信号値と前記低減後信号値との各変化量の合計値が最大となる信号値であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置であって、
前記色彩値の変化量は、均等色空間における前記低減前信号値で形成した画像の色彩値と前記低減後信号値で形成した画像の色彩値との間の距離で表されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置であって、
前記色材量低減処理手段における前記低減前信号値と前記低減後信号値の対応関係をパラメータとして記憶した記憶手段を有し、前記色材量低減処理手段は前記記憶手段を参照して前記低減前信号値を前記低減後信号値に変換することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3記載の画像形成装置であって、
画像形成を行う記録媒体の種類に関する情報を取得する記録媒体情報取得手段を有し、前記記憶手段には取得可能な記録媒体の種類別に作成し記憶され、前記色材量低減処理手段は前記記録媒体情報取得手段で取得した記録媒体の種類に対応する前記記憶手段を選択し、選択した前記記憶手段を参照して前記低減前信号値を前記低減後信号値に変換することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記対象画像データの信号値を前記可視波長域光吸収色材に対応する信号を含む墨生成後信号値に変換する墨生成処理手段を有し、該墨生成処理手段は前記対象画像データに基づき前記可視波長域光吸収色材と重なる前記可視波長域光吸収色材以外の色材の色材量を算出し、前記可視波長域光吸収色材と重なる前記可視波長域光吸収色材以外の色材の色材量に基づき前記墨生成後信号値を算出することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5記載の画像形成装置であって、
前記墨生成後信号値は、前記可視波長域光吸収色材と重なる前記可視波長域光吸収色材以外の色材の色材量が最大となる信号値であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5記載の画像形成装置であって、
前記墨生成後信号値は、前記低減前信号値と前記低減後信号値の変化量に基づき算出した信号値であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7記載の画像形成装置であって、
前記墨生成後信号値は、前記低減前信号値と前記低減後信号値の変化量が最大となる信号値であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
各色の色ずれ量を補正する色ずれ補正手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項9記載の画像形成装置であって、
前記色ずれ補正手段は所定のタイミングで色ずれ補正処理を実行することを特徴とする画像形成装置。
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