JP5593162B2 - 防水栓 - Google Patents

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Description

本発明は、防水栓に関する。
下記の特許文献1に開示された防水栓では、被着した電線を囲むように筒状の樹脂部材が埋設されており、電線の屈曲時には電線を樹脂部材に当接させてシールドシェルの電線挿通孔に電線が直接当接するのを避け、電線が電線挿通孔に摺接して損傷するのを防止している。
特開2009−123584号公報
上記従来の防水栓では、屈曲した電線と樹脂部材との間に隙間が生じる虞があった。また、これを避けるために、樹脂部材を全周において肉厚にして電線の屈曲範囲を小さくすると、電線挿通孔に占めるゴムの比率であるゴムの充填率が低下して、防水性が低下する虞があった。
本発明は斯かる課題に鑑みてなされたもので、防水性を高めることができる防水栓を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明の防水栓は、コネクタハウジングが備えるキャビティの内壁面に密着する外周部と、前記キャビティから引き出される電線が挿通されて前記電線の外周面に密着する内周部とを筒状の樹脂部材の内側及び外側に備え、前記キャビティから電線が引き出される電線挿通孔の内壁面に前記樹脂部材の外周面を当接させる防水栓であって、前記樹脂部材には、前記内周部側に向けて突出する突出爪部が複数設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記突出爪部が、所定の間隔で少なくとも3つ設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、電線挿通孔内での電線の移動量を小さく抑えて屈曲した電線と内周部との間に隙間が生じることによるシール圧の低下を抑え、防水性を高めることができる。
本発明の一実施形態の防水栓を示す図であり、(a)は後方から見た斜視図,(b)は側面図,(c)は背面図,(d)は(c)のA−A矢視断面図である。 図1の防水栓が備える樹脂部材を示す図であり、(a)は後方からの斜視図,(b)は前方からの斜視図である。 図1の防水栓を用いたキャビティのシール構造を示す図であり、(a)は前後方向に沿った断面図,(b)は(a)の部分拡大図である。 突出爪部を備えない従来の防水栓の一例を示す背面図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本実施形態の防水栓1を示す図である。図2は、防水栓1の樹脂部材2を示す斜視図である。図3は、防水栓1を用いたキャビティ41のシール構造を示す図である。
図1に示す防水栓1は、コネクタハウジング等のキャビティ41(図3参照)内に装着されて、キャビティ41から引き出される電線とキャビティ41との間をシールするためのものである。防水栓1は、円筒状の樹脂部材2と、樹脂部材2に備えられたシール部3とから構成されている。
図2に示すように、樹脂部材2は、円筒状を呈した嵌合部21と、嵌合部21よりも外径の小さな円筒状を呈した定着部22とを備えており、後端から前端にかけては貫通孔20が延びている。
嵌合部21の後端部は、外径を小さくして構成された当接部21aとなっている。嵌合部21には、四角ブロック状を呈した3つの突出爪部211、及び、矩形の断面形状を有した3つの縦溝212が設けられている。
突出爪部211は、貫通孔20の内周面に貫通孔20の周方向に沿って等間隔で配置されている。本実施形態では、貫通孔20の内周面を周方向に沿って等分するように、突出爪部211が配置されている。縦溝212は、貫通孔20の内周面の突出爪部211と対向する位置に配置されて、貫通孔20の周方向に沿って等間隔で並んでいる。各縦溝212の後端からは、定着部22の前端部にまで連通孔22aが延びている。連通孔22aは、定着部22の内面から外面にかけて貫通して、縦溝212内と定着部22の外側とを連通させており、方形の開口形状を有している。
シール部3は、樹脂部材2と一体成形されており、図1に示すように、定着部22の外周に定着した外周部30と、貫通孔20内に定着した内周部33とを備えている。外周部30の外周面には、前端側から後端側にかけて外周リップ部31が複数設けられている。外周リップ部31は、外周部30の周方向に沿って延びて、円環状を呈している。
内周部33には、前端面から後端面にかけて円筒状の電線挿通孔331が延びている。電線挿通孔331の前後方向の中央部の内周面には、2つの内周リップ部332が前後に並んで形成されている。内周リップ部332は、電線挿通孔331の周方向に沿って延びて、円環状を呈している。外周部30と内周部33とは、定着部22が備える連通孔22aを通して互いが連結された状態となって一体化されている。
このような構成を有した防水栓1は、図3に示すように、コネクタハウジング4のキャビティ41内に挿入されて、キャビティ41から引き出された電線5が電線挿通孔331に挿通される。キャビティ41内に装着された防水栓1は、外周部30の外周面をキャビティ41の内壁面に圧接させて、キャビティ41と防水栓1との間をシールしている。また、電線挿通孔331内に挿通された電線5の外周面に内周部33の内周面を圧接させて、電線5と防水栓1との間をシールしている。防水栓1は、外周リップ部31及び内周リップ部332の形成箇所では、キャビティ41や電線5に外周リップ部31及び内周リップ部332が押し潰されることで、高いシール圧を生じさせている。
このようにしてキャビティ41と電線5との間が防水栓1でシールされた状態で、電線5が図3に太矢印で示すように上方に向けて屈曲すると、内周部33の後端部の上側の内周面が電線5で上方に押圧される。これに伴い、内周部33の電線5で押圧された箇所が貫通孔20の内周面と電線5との間に挟み込まれて圧縮され、当接部21aが縁部41aの内周面に押し付けられる。
このとき、突出爪部211の形成箇所では、突出爪部211と電線5との間に挟み込まれる内周部33の肉厚が薄くなっていることから、内周部33の変形量が小さく抑えられ、縁部41a内での電線5の上方への移動量も小さく抑えられる。このため、上方に向けて屈曲した電線5と内周部33の後端部の下側の内周面との間でのシール圧の低下を抑えることができる。
また、屈曲した電線5が内周部33に押し付けられ、縁部41aに直接押し付けられないことから、電線5に傷が付くのを防止できる。また、貫通孔20の内周面に間隔を置いて設けられた突出爪部211で、内周部33を介して電線5を受けることから、例えば図4に示す防水栓1Aのように貫通孔20の内径を小さくして内周部33を電線5の変位に追従させる場合に比べて、シール部3を構成する弾性材のキャビティ41内への充填率を高め、防水栓1による防水性能を高めることができる。
本実施形態によれば、突出爪部211と電線5との間に挟み込まれる箇所での内周部33の変形量を小さく抑えて、電線挿通孔331内での電線5の移動量を小さく抑えることで、屈曲した電線5と内周リップ部332との間で隙間が生じることによるシール圧の低下を抑えつつ、防水栓1を構成する弾性材のキャビティ41内での充填率の低下を抑え、防水性を高めることができる。
また、本実施形態によれば、少なくとも3つの突出爪部211が貫通孔20の内周面に等間隔で設けられているので、電線5がどの方向に屈曲しても電線5と内周部33の後端部の内周面との間でのシール圧の低下を防止することができる。
また、本実施形態によれば、貫通孔20の内周面に縦溝212を設けることで、防水栓1を構成する弾性材のキャビティ41内での充填率を高め、防水性を高めることができる。しかも、各縦溝212が貫通孔20の周方向に沿って等間隔で並んで、突出爪部211と対向する位置に配置されているので、突出爪部211を設けることで低下した弾性材の充填率を補うことができる。
なお、上記各実施形態では、貫通孔20の内周面に突出爪部211を3つ備える場合について説明したが、突出爪部211の数量は3つには限定されず、例えば4つ以上の突出爪部211を配置してもよい。また、突出爪部211の形状も四角ブロック状には限られない。また、上記実施形態では、突出爪部211と対向する位置に縦溝212を設けた場合について説明したが、縦溝212を備えない構成としてもよい。また、連通孔22aを備えない構成としてもよい。
また、上記実施形態では、定着部22の前端面が露出している場合について説明したが、定着部22の全体がシール部3に埋設されている構成としてもよい。また、上記実施形態では、樹脂部材2が嵌合部21と定着部22とから構成されている場合について説明したが、嵌合部21のみで構成されていてもよい。また、上記実施形態では、コネクタハウジング4がキャビティ41の後端開口部に縁部41aを備えていることから、嵌合部21に当接部21aを設けた場合について説明したが、当接部21aを備えない構成としてもよい。
1,1A 防水栓
2,2A 樹脂部材
20 貫通孔
21 嵌合部
21a 当接部
211 突出爪部
212 縦溝
22 定着部
22a 連通孔
3,3A シール部
30 外周部
31 外周リップ部
33,33A 内周部
331 電線挿通孔
332,332A 内周リップ部
4 コネクタハウジング
41 キャビティ
41a 縁部(電線挿通孔)

Claims (2)

  1. コネクタハウジングが備えるキャビティの内壁面に密着する外周部と、前記キャビティから引き出される電線が挿通されて前記電線の外周面に密着する内周部とを筒状の樹脂部材の内側及び外側に備え、前記キャビティから電線が引き出される電線挿通孔の内壁面に前記樹脂部材の外周面を当接させる防水栓であって、
    前記樹脂部材には、前記内周部側に向けて突出する突出爪部が複数設けられていることを特徴とする防水栓。
  2. 前記突出爪部は、等間隔で少なくとも3つ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防水栓。
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