JP5592311B2 - セラミック多層基板 - Google Patents
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Description
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、セラミック多層基板をプリント基板等の他の部材に接合する際に、電気的接続不良や接合不良が生じ難いセラミック多層基板を提供することにある。
更に、本発明のセラミック多層基板では、各セラミック層において、(接合される)他の基板側の縁部が、他の基板と反対側の縁部より外側に張り出していることにより、接着剤を塗布した際に、接着剤が剥がれ難いという利点がある。
なお、前記切欠部は、セラミック多層基板の厚み方向において複数存在することが、電気的接続不良や接合不良の改善にとって好ましく、更に、セラミック多層基板の厚み方向の全体わたって形成されることが一層好ましい。つまり、切欠部は、厚み方向においてどちらかの主面側に偏って形成されるよりも、厚み方向全体にわたって形成された方が、セラミック多層基板の上部と下部との接着強度の偏りを防ぐことができる。
更に、本発明のセラミック多層基板では、各セラミック層において、(接合される)他の基板側の縁部が、他の基板と反対側の縁部より外側に張り出していることにより、接着剤を塗布した際に、接着剤が剥がれ難いという利点がある。
なお、前記切欠部は、セラミック多層基板の厚み方向において複数存在することが、電気的接続不良や接合不良の改善にとって好ましく、更に、セラミック多層基板の厚み方向の全体わたって形成されることが一層好ましい。つまり、切欠部は、厚み方向においてどちらかの主面側に偏って形成されるよりも、厚み方向全体にわたって形成された方が、セラミック多層基板の上部と下部との接着強度の偏りを防ぐことができる。
・例えば、前記接着剤とは、セラミック多層基板と他の基板とを接合する材料を示しており、加熱等によって接合するいわゆる硬化性樹脂(例えば封止材、アンダーフィル、サイドフィル、非導電性フィルム・シート)などを含む概念である。
なお、比A/Cと比B/Dは、接合強度を同じにするために、辺毎に同じであることが好ましいが、デバイスの形状、大きさ、配置、数、並びに、電極の数、配置など、必要に応じて異なっていてもよい。
図2に模式的に示す様に、本実施例のセラミック多層基板1は、(図示しない)ビアや配線層などを有する複数個(例えば6枚)のセラミック層3a、3b、3c、3d、3e、3f(3と総称する)が、その厚み方向に積層された構成を有している。
詳しくは、セラミック多層基板1の第2主面9にはパッド15が形成され、プリント基板13の表面にもパッド17が形成されており、これらの両パッド15、17間を接合して電気的に接続するように半田バンプ11が配置されている。更に、半田バンプ11をモールドする様に、セラミック多層基板1の側方の外周には、例えばアンダーフィル材の様な液状硬化性樹脂からなる接着剤が充填されており、この接着剤によって、セラミック多層基板1がプリント基板13に接合されて搭載されている。
図3に示す様に、前記セラミック多層基板1は、その平面形状(第1主面5側から見た形状:厚み方向から見た形状)が略四角形であり、その四隅の角部19には、略L字状に切り欠かれた形状の切欠部21が形成されている。
b)次に、前記セラミック多層基板1の製造方法について、図5に基づいて説明する。
これに、前記アクリル樹脂(バインダ)を120gと、適当な粘度とシート強度を持たせるのに必要な溶剤(MEK:メチルエチルケトン)及び可塑剤(DOP)の適量を、前記ポットに入れ、5時間混合することにより、セラミックスラリーを得た。
なお、このグリーンシート31に対しては、周知の方法により、層間を電気的に接続するためのビアや各層上に配線層を形成するが、ここでは、その説明は省略する。なお、複数個の基板を同時に製造するように配置してもよい。
c)次に、上述の様に製造されたセラミック多層基板1をプリント基板13に実装する方法について、図6に基づいて説明する。
・次に、図6(c)に示す様に、セラミック多層基板1の側方の外周に、詳しくは、角部19の切欠部21を含む外周全体に、例えばニードル41を用いて、適度な粘度を有する接着剤を供給する。
このとき、接着剤は、最上層のセラミック層3より下の各セラミック層3の側面全体を覆う様に供給する。
更に、本実施例では、最上層のセラミック層3aが、他のセラミック層3b〜3fより外側に張り出しているので、部品実装のための有効面積が増加するという効果がある。また、最上層のセラミック層3aの表面に接着剤が回り込みにくいので、最上層のセラミック層3aの表面が接着剤によって汚染されにくいという効果がある。
また、本実施例では、各切欠部21は、セラミック多層基板1の所定箇所にて、基板全体を厚み方向に切り欠くように形成されているが、同じ厚み方向において特定のセラミック層3に1箇所又は複数箇所に離散的に切欠部21を設けてもよい。
本実施例のセラミック多層基板は、前記実施例1とは、切欠部の凹凸の形状が異なるので、異なる内容について説明する。
図7に示す様に、本実施例のセラミック多層基板51は、前記実施例1とほぼ同様に、複数(例えば5枚)のセラミック層53が積層された基板であり、このセラミック多層基板51の(平面方向における四隅の)角部には、切欠部55が形成されている。
・次に、図8(b)に示す様に、このグリーンシート71に対して、切欠部55を形成するために、パンチングによる穴開け加工を行って、グリーンシート71の四隅の方向に、それぞれ正方形の開口部73を形成する。ここでは、この様なグリーンシート71を、セラミック層73の枚数に対応して例えば5枚作製する。
その後、周知の様に、この(カット後の)グリーンシート積層体75を所定の温度で焼成することにより、切欠部55を有するセラミック多層基板71を得た。
本実施例のセラミック多層基板は、前記実施例1とは、切欠部を形成する位置が異なるので、異なる内容について説明する。
図10に示す様に、本実施例のセラミック多層基板81は、前記実施例1と同様に、複数のセラミック層83が積層された基板である。
図11に示す様に、この切欠部85においても、前記実施例1と同様に、各セラミック層83の側方の端面は、X方向及びY方向において凹凸のある形状となっている。
本実施例のセラミック多層基板81を製造する場合には、図12(a)に示す様に、前記実施例1と同様に、各セラミック層83に対応した各グリーンシート91に、それぞれ切欠部85の側面の形状に対応した開口部93を設ける。そして、図12(b)に示す様に、各グリーンシート91を積層してグリーンシート積層体95を形成し、次に、(セラミック多層基板81と対応した形状となる様に)開口部93が重なりあって形成される貫通孔97の位置で各辺に沿ってC1〜C4で切断し、その後焼成する。
本実施例のセラミック多層基板は、前記実施例1と同様な構成であるが、このセラミック多層基板をプリント基板に実装する方法が異なるので、異なる内容について説明する。
具体的には、まず、図13(a)に模式的に示す様に、プリント基板101の表面のパッド103を覆うように、非導電性接着剤105を配置する。
本実施例のセラミック多層基板は、前記実施例1と同様な構成であるが、このセラミック多層基板をプリント基板に実装する方法が異なるので、異なる内容について説明する。
具体的には、まず、図14(a)に模式的に示す様に、プリント基板121の表面のパッド123を覆うように、熱硬化性の接着シート125の中に導電性微粒子(通常は銀粒子)127が分散した異方導電性フィルム129を配置する。
本実施例のセラミック多層基板は、前記実施例1と同様な構成であるが、このセラミック多層基板をプリント基板に実装する方法が異なるので、異なる内容について説明する。
具体的には、図15(a)に示すように、接着剤137によりセラミック多層基板139とプリント基板141とを接合する。接着剤137としては、非導電性の接着剤や銀ペーストなど通常の接着剤を用いることができる。
その後、図15(c)に示すように、接着剤145で、ワイヤボンディング143を含むセラミック多層基板139とプリント基板141との接続部を覆う。接着剤145としては、非導電性の接着剤が使用される。なお、非導電性であれば前記接着剤137と同じでも良い。
尚、本発明は前記実施例になんら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の態様で実施しうることはいうまでもない。
(3)更に、セラミック多層基板が実装される他の基板としては、プリント基板に限らず、例えばセラミック配線基板が挙げられる。
3、53、83、151、153…セラミック層
5…第1主面
7、57、106、130…電子部品
9…第2主面
11…半田バンプ
12、111、135、169、171…接着部
13、63、101、121、141、155、161、163…プリント基板
15、17、103、109…パッド
19…角部
21、55、85、172、173…切欠部
Claims (5)
- 複数の平板状のセラミック層が積層された構造を有するセラミック多層基板において、
前記セラミック多層基板は、自身の側面に少なくとも一つの切欠部を有し、
前記切欠部は、前記1又は複数のセラミック層ごとに凹凸を有することで形成され、且つ、その凹凸は、前記セラミック多層基板を厚み方向から見たときに、複数方向に形成されており、
更に、前記セラミック多層基板が接着剤によって他の基板に接合される基板であり、
前記各セラミック層の外周側において、前記他の基板側の縁部が該他の基板と反対側の縁部より平面方向外側に張り出していることを特徴とするセラミック多層基板。 - 複数の平板状のセラミック層が積層された構造を有するセラミック多層基板において、
前記セラミック多層基板は、自身の側面に少なくとも一つの切欠部を有し、
前記切欠部は、前記1又は複数のセラミック層ごとに凹凸を有することで形成され、且つ、その凹凸は、前記セラミック多層基板の厚み方向における中央部分のセラミック層が内側に凹んだコ字状に形成されており、
更に、前記セラミック多層基板が接着剤によって他の基板に接合される基板であり、
前記各セラミック層の外周側において、前記他の基板側の縁部が該他の基板と反対側の縁部より平面方向外側に張り出していることを特徴とするセラミック多層基板。 - 前記セラミック多層基板は、前記厚み方向から見た場合に多角形であり、前記切欠部が、前記多角形の少なくとも一つの角部に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のセラミック多層基板。
- 前記セラミック多層基板は、前記厚み方向から見た場合に多角形であり、前記切欠部が、前記多角形の少なくとも一つの辺に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のセラミック多層基板。
- 前記複数のセラミック層のうち、前記他の基板に対して最も離れた位置に配置されたセラミック層の少なくとも一部が、他のセラミック層より平面方向外側に張り出していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のセラミック多層基板。
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