JP5585184B2 - 現像剤担持体と現像装置とプロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
実施例1として、図5に示すように、本体部31が、外径φ10mm、全長223mm、フラット面32aが、幅6.0mm、磁界発生部材30中心からの高さ4.0mm、長さ223mm、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成し、フラット面32a上に、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ1.0mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141の断面中心線は、本体部31の断面中心線に対して、現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側0.5mmよりになるように、希土類マグネットブロック141を配置した。
実施例2として、図9に示すように、実施例1に対して、フラット面32bが、フラット面32aに対向する本体部31の外周面に幅6.0mm、磁界発生部材30中心からの高さ4.0mm、長さ223mmで設けられており、それ以外は実施例1と同一に形成されている。また、希土類マグネットブロック141の断面中心線は、実施例1と同様に本体部31の断面中心線に対して、現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側0.5mmよりになるように、希土類マグネットブロック141を配置した。
実施例3として、図10に示すように、本体部31が、外径φ10mm、全長223mm、フラット面32aが、幅5.0mm、磁界発生部材30中心からの高さ4.0mm、長さ223mm、さらに現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側に本体部31の外周面と同一円周上にある凸形状32a1が設けられ、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成し、フラット面32a上に、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ1.0mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141の断面中心線が本体部31の断面中心線と同一位置となるように希土類マグネットブロック141を配置した。
実施例4として、図16に示すように、実施例3に対して、フラット面32bが、フラット面32aに対向する本体部31の外周面に幅6.0mm、磁界発生部材30中心からの高さ4.0mm、長さ223mmで設けられており、それ以外は実施例3と同一に形成されている。また、希土類マグネットブロック141の断面中心線が実施例3と同様に本体部31の断面中心線と同一位置となるように希土類マグネットブロック141を配置した。
実施例5として、図18に示すように、本体部31が、外径φ9mm、全長223mm、フラット面32aが、幅5.7mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.5mm、長さ223mm、フラット面32aに対向する本体部31の外周面にフラット面32bが、幅5.7mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.5mm、長さ223mm、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成し、フラット面32a上に、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ1.0mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141の断面中心線は、本体部31の断面中心線に対して、現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側0.5mmよりに配置した。
実施例6として、図20に示すように、本体部31が、外径φ8mm、全長223mm、フラット面32aが、幅4.7mm、磁界発生部材30中心からの高さ4.0mm、長さ223mm、さらに現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側に本体部31の外周面と同一円周上にある凸形状32a1が設けられ、フラット面32aに対向する本体部31の外周面にフラット面32bが、幅5.7mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.5mm、長さ223mm、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成し、フラット面32a上に、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ1.0mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141断面中心線が本体部31の断面中心線と同一位置となるように希土類マグネットブロック141を配置した。
実施例7として、図22に示すように、本体部31が、外径φ9mm、全長223mm、フラット面32aが、幅5.7mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.5mm、長さ223mm、フラット面32aに対向する本体部31の外周面にフラット面32bが、幅5.7mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.5mm、長さ223mm、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成し、フラット面32a上に、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ1.0mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141の断面中心線を本体部31の断面中心線と同一位置となるように希土類マグネットブロック141を配置した。
実施例8として、図24に示すように、本体部31が、外径φ8mm、全長223mm、フラット面32aが、幅4.3mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.0mm、長さ223mm、さらに現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側に本体部31の外周面と同一円周上にある凸形状32a1が設けられ、フラット面32aに対向する本体部31の外周面にフラット面32bが、幅5.3mm、磁界発生部材30中心からの高さ3.0mm、長さ223mm、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成されており、フラット面32a上に、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ1.0mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141の断面中心線が本体部31の断面中心線と同一位置となるように希土類マグネットブロック141を配置した。
比較例1として、図26に示すように、本体部31が、外径φ10mm、全長223mm、溝部32が、幅3.8mm、磁界発生部材30中心からの高さ2.55mm、長さ223mmで設け、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成し、溝部32には、現像ローラ115の軸方向に延びる幅3.4mm、高さ2.25mm、長さ223mmの直方体の希土類マグネットブロック141を配置した。
比較例2として、図28に示すように、本体部31が、外径φ10mm、全長223mm、フラット面32aが、幅6.0mm、磁界発生部材30中心からの高さ2.55mm、長さ223mm、さらに現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側に本体部31の外周面と同一円周上にある凸形状が設けられ、一方の支持部33が、外径φ6mm、長さ35mm、他方の支持部34が、外径φ6mm、長さ5mmに形成されており、フラット面32a上に、現像ローラ軸方向に延びる幅3.5mm、ピーク高さ2.45mm、長さ223mm、外表面R5の希土類マグネットブロック141を配置した。この希土類マグネットブロック141は、マグネットローラ本体部31断面中心線に対して、現像スリーブ132の回転方向すなわち現像剤搬送方向下流側0.5mmよりに配置されている。
◎・・・本体部そり量が40μm未満
○・・・本体部そり量が70μm未満
×・・・本体部そり量が70μm以上
◎・・・本体部そり量が10μm未満
○・・・本体部そり量が20μm未満
×・・・本体部そり量が20μm以上
31 本体部(磁界発生手段)
32a フラット面(平坦部)
32a1 凸形状
32b フラット面(他の平坦面)
33、34 支持部
101 画像形成装置
106Y、106M、106C、106K プロセスカートリッジ
113 現像装置
115 現像ローラ(現像剤坦持体)
132 現像スリーブ(中空体)
133 マグネットローラ
141 希土類マグネットブロック(高磁力長尺磁界発生部材)
P 磁界発生部材の軸
Claims (5)
- マグネットローラと、円筒状の中空体と、を有する現像剤担持体において、
前記マグネットローラが、円柱状の磁界発生手段と、前記磁界発生手段の両端に接して同一の軸に設けられた該磁界発生手段よりも径の細い円柱状の支持部と、該磁界発生手段の表面部分に設けられる現像主極部に配置された高磁力長尺磁界発生部材と、を有し、
前記中空体が、前記マグネットローラを収容するとともに前記磁界発生手段の軸を中心に回転し、
前記磁界発生手段には、前記支持部の外径より外側、かつ、該磁界発生手段の軸方向に延在した平坦部が少なくとも1以上設けられ、かつ、
前記平坦部のうち1つには、前記現像主極部として、前記高磁力長尺磁界発生部材が、該高磁力長尺磁界発生部材の断面中心線が前記磁界発生手段の断面中心線に対して前記中空体回転方向の下流側寄りに位置付けられるように配置されている、
ことを特徴とする現像剤担持体。 - 前記高磁力長尺磁界発生部材の外周面形状が、前記磁界発生手段の円柱外周面と同一円周上となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の現像剤担持体。
- 請求項1または2に記載の現像剤担持体を有したことを特徴とする現像装置。
- 請求項3に記載の現像装置を有していることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項4に記載のプロセスカートリッジを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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