JP5580125B2 - モータ、及びロータ - Google Patents

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本発明は、コンシクエントポール型構造を採用したモータ、及びロータに関するものである。
モータに用いられるロータとしては、例えば特許文献1にて示されているように、ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置され、該コアに一体形成された突極が各マグネット間に配置され、該突極を他方の磁極として機能させる所謂コンシクエントポール型構造のロータが知られている。
特開平9−327139号公報
ところで、特許文献1のようなコンシクエントポール型構造のロータは、磁束の強制力(誘導)のあるマグネットと、磁束の強制力のない突極とが混在する磁極にて構成されている。このため、理想的には突極と対向するステータ(そのティース先端部)との間を通る磁束であってティースを鎖交する磁束(鎖交磁束)が、他の方向に向かってしまいモータトルクに寄与しない漏れ磁束となり、ひいてはモータのトルクを低下させる原因となっていた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、高トルク化を図ることができるモータ、及びロータを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項に記載の発明では、ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアに設けられた突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、前記突極の軸方向長さが、前記マグネットと対応した位置の径方向外側端部である磁石極部の軸方向長さよりも長く設定されたことを要旨とする。
同構成によれば、突極の軸方向長さが、マグネットと対応した位置の径方向外側端部である磁石極部の軸方向長さよりも長く設定されるため、突極が磁石極部より軸方向に突出する部分によって、径方向に対向するように配置されるステータ(ティースの先端部)とのギャップパーミアンスを大きくすることができる。これにより、漏れ磁束が少なくなるとともにステータ鎖交磁束が増加し、ひいては高トルク化を図ることができる。
請求項に記載の発明では、請求項に記載のロータと、前記ロータと径方向に対向するように径方向内側に延びるティースが周方向に複数設けられ、前記ティースに巻線が巻装されたステータとを備えたモータであって、前記突極の前記磁石極部に対する軸方向の突出量Cと、前記ステータと前記ロータとの径方向の空隙の距離Bとの比率C/Bが、0<(C/B)<2を満たすように設定されたことを要旨とする。
同構成によれば、突極の磁石極部に対する軸方向の突出量Cと、ステータとロータとの径方向の空隙の距離Bとの比率C/Bが、0<(C/B)<2を満たすように設定されるため、突極が磁石極部に対して軸方向に突出していない場合(C/B=0の場合)よりもステータ鎖交磁束が多くなる(図6参照)。よって、高トルク化を図ることができる。
本発明によれば、高トルク化を図ることができるモータ、及びロータを提供することができる。
第1の実施の形態におけるモータの平面図。 第1の実施の形態におけるモータの断面図。 比率A/Bとステータ鎖交磁束との関係を示す特性図。 第2の実施の形態におけるロータの斜視図。 第2の実施の形態におけるモータの断面図。 比率C/Bとステータ鎖交磁束との関係を示す特性図。 (a),(b)別例におけるモータを説明するための一部断面図。
(第1の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第1の実施の形態を図1〜図3に従って説明する。
図1は、インナロータ型のブラシレスモータ(以下、単にモータという)Mを示す。図1に示すように、モータMのステータ10は、径方向内側に延びるティース11aが周方向に複数(本実施の形態では12個)設けられたステータコア11と、前記ティース11aに巻装された巻線12とを備える。
又、モータMにおいて前記ステータ10の内側に配置されるロータ20は、図1に示すように、回転軸21の外周面に外嵌された略円環状のロータコア22を有する。そして、ロータコア22の外周部には周方向に(等角度間隔に)7つのマグネット配置部22aが形成され、該マグネット配置部22aにはN極のマグネット23がそれぞれ(全部で7個)配置されている。又、各マグネット23間には、ロータコア22の外周部に設けられた(本実施の形態では一体形成された)突極22bがそれぞれマグネット23との各境界部に(本実施の形態では軸方向から見て一定面積の)空隙Kを以て配置されている。つまり、各マグネット23及び突極22bは等角度(360°/14)間隔に交互に配置され、ロータ20は、N極のマグネット23に対して突極22bをS極として機能させる14磁極の所謂コンシクエントポール型にて構成されている。尚、本実施の形態のロータ20は、マグネット23がロータ20の径方向外側端部(外周表面)に配置される表面磁石型であって、そのマグネット23がそのままロータ20の磁石極部となる。
ここで、前記ティース11aの先端部(径方向内側端部)の軸方向長さは、図2に示すように、ロータ20におけるマグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも長く設定されている。尚、本実施の形態では、ティース11aの先端部の軸方向長さは、ステータコア11の他の部分(ティース11aの先端部以外や環状部)の軸方向長さと同じとされ、マグネット23の軸方向長さは、ロータコア22(突極22b含む)の軸方向長さと同じに設定されている。又、図2では、ティース11aに巻装された巻線12の図示を省略している。
そして、本実施の形態では、図2に示すように、ティース11aの先端部(径方向内側端部)のマグネット23(磁石極部)に対する軸方向の突出量Aと、ステータ10とロータ20との(最短の)径方向の空隙の距離Bとの比率A/Bが、1.5≦(A/B)≦2.5を満たすように設定されている。尚、ティース11aの先端部は、マグネット23(磁石極部)に対して軸方向の両端側で軸方向に前記突出量Aずつ突出しており、ティース11aの先端部の軸方向長さは、マグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも前記突出量Aの2倍(A×2)だけ長く設定されていることになる。
次に、上記第1の実施の形態の特徴的な作用効果を以下に記載する。
(1)ティース11aの先端部の軸方向長さが、ロータ20におけるマグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも長く設定されるため、該部分でのロータ20、ステータ10間のギャップパーミアンスを大きくすることができる。これにより、漏れ磁束が少なくなるとともにステータ鎖交磁束(詳しくは、ステータ10のティース11aを鎖交する磁束)が増加し、ひいては高トルク化を図ることができる。
(2)ティース11aの先端部のマグネット23(磁石極部)に対する軸方向の突出量Aと、ステータ10とロータ20との径方向の空隙の距離Bとの比率A/Bが、1.5≦(A/B)≦2.5を満たすように設定される。これにより、ティース11aの先端部がマグネット23(磁石極部)に対して軸方向に突出していない場合(A/B=0の場合)よりもステータ鎖交磁束が多くなる(図3参照)。よって、高トルク化を図ることができる。しかも、1.5≦(A/B)≦2.5の範囲では、ステータ鎖交磁束がほぼ最大値(図3参照)となり、且つ比率A/Bが2.5を越える場合のようにティース11aの先端部を軸方向に大幅に無駄に長くしてしまうことが無い。よって、例えば、(A/B)=2.0±0.5で設計すれば、大幅な無駄なくステータ鎖交磁束をほぼ最大値として、容易に最大限の高トルク化を図ることができる。詳しくは、図3は、実験によって前記比率A/Bを変化させたときのステータ鎖交磁束(比)を示している。図3に示すように、前記比率A/Bが、1.5≦(A/B)≦2.5を満たす場合、ティース11aの先端部の軸方向長さとマグネット23(磁石極部)の軸方向長さとが同じ場合(A/B=0の場合)に比べて、ステータ鎖交磁束が略最大値(約101%)となっていることが分かる。そこで、本実施の形態では、前記比率A/Bが1.5≦(A/B)≦2.5を満たすように設定している。
(第2の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第2の実施の形態を図4〜図6に従って説明する。尚、第2の実施の形態において第1の実施の形態と同様の部分(ステータ10等)については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。
この例のロータ30は、図4及び図5に示すように、突極31a(突極部材31)の軸方向長さが、前記マグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも長く設定されている。詳しくは、この例の突極31aは、ロータコア32と別体で成形されて該ロータコア32に固定される突極部材31に形成されている。そして、その突極部材31の軸方向長さが、前記マグネット23(磁石極部)及びロータコア32の軸方向長さよりも長く形成されている。
そして、図5に示すように、突極31aのマグネット23(磁石極部)に対する軸方向の突出量Cと、ステータ10とロータ30との(最短の)径方向の空隙の距離Bとの比率C/Bが、0<(C/B)<2を満たすように設定されている。尚、突極31a(突極部材31)は、マグネット23(磁石極部)に対して軸方向の両端側で軸方向に前記突出量Cずつ突出しており、突極31a(突極部材31)の軸方向長さは、マグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも突出量Cの2倍(C×2)だけ長く設定されていることになる。又、この例のステータコア11(ティース11aの先端部)の軸方向長さは、図5に示すように、突極31a(突極部材31)の軸方向長さよりも短く、且つマグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも長く設定されている。
次に、上記第2の実施の形態の特徴的な(上記した以外の)作用効果を以下に記載する。
(1)突極31a(突極部材31)の軸方向長さが、マグネット23(磁石極部)の軸方向長さよりも長く設定されるため、突極31a(突極部材31)がマグネット23(磁石極部)より軸方向に突出する部分によって、ステータ10(ティース11aの先端部)とのギャップパーミアンスを大きくすることができる。これにより、漏れ磁束が少なくなるとともにステータ鎖交磁束が増加し、ひいては高トルク化を図ることができる。
(2)突極31aのマグネット23(磁石極部)に対する軸方向の突出量Cと、ステータ10とロータ30との径方向の空隙の距離Bとの比率C/Bが、0<(C/B)<2を満たすように設定されるため、突極31aがマグネット23に対して軸方向に突出していない場合(C/B=0の場合)よりもステータ鎖交磁束が多くなる(図6参照)。よって、高トルク化を図ることができる。詳しくは、図6は、実験によって前記比率C/Bを変化させたときのステータ鎖交磁束(比)を示している。図6に示すように、前記比率C/Bが、0<(C/B)<2を満たす場合、突極31a(突極部材31)の軸方向長さとマグネット23(磁石極部)の軸方向長さとが同じ場合(C/B=0の場合)に比べて、ステータ鎖交磁束が多くなることが分かる。そこで、この例では、前記比率C/Bが、0<(C/B)<2を満たすように設定している。尚、図6に示すように、前記比率C/Bが0.5≦(C/B)≦1.0を満たす場合、ステータ鎖交磁束が略最大値(約101.5%)となっていることが分かる。よって、特に、前記比率C/Bが0.5≦(C/B)≦1.0を満たすように設定することが望ましく、このようにすると最大限の高トルク化を図ることができる。
上記実施の形態は、以下のように変更してもよい。
・上記第1の実施の形態では、ティース11aの先端部のマグネット23(磁石極部)に対する軸方向の突出量Aと、ステータ10とロータ20との径方向の空隙の距離Bとの比率A/Bを、1.5≦(A/B)≦2.5を満たすように設定したが、これに限定されず、例えば、0<(A/B)≦1.5を満たすように設定してもよい。
このようにしても、ティース11aの先端部がマグネット23(磁石極部)に対して軸方向に突出していない場合(A/B=0の場合)よりもステータ鎖交磁束が多くなる(図3参照)。よって、高トルク化を図ることができる。しかも、0<(A/B)≦1.5の範囲では、比率A/B(突出量A)が大きくなるほどステータ鎖交磁束が増加する(図3参照)ため、無駄にティース11aの先端部を軸方向に長くしてしまうことが無い。詳しくは、図3は、実験によって前記比率A/Bを変化させたときのステータ鎖交磁束(比)を示している。図3に示すように、前記比率A/Bが、0<(A/B)≦1.5を満たす場合、ティース11aの先端部の軸方向長さとマグネット23(磁石極部)の軸方向長さとが同じ場合(A/B=0の場合)に比べて、ステータ鎖交磁束が多くなるとともに比率A/Bが大きくなるほどステータ鎖交磁束が増加することが分かる。そこで、この例では、前記比率A/Bが、0<(A/B)≦1.5を満たすように設定している。
・上記第1の実施の形態では、ティース11aの先端部の軸方向長さは、ステータコア11の他の部分(ティース11aの先端部以外や環状部)の軸方向長さと同じとされるとしたが、これに限定されず、例えば、図7(a),(b)に示すように、ティース11aの先端部のみ軸方向長さが長くなるように変更してもよい。
詳しくは、第1の実施の形態では特にステータコア11の詳細な構成について言及していないが、図7(a)に示すように、ステータコア41におけるティース11aの先端部(径方向内側端部)のみ軸方向長さが長くなるようにステータコア41をSMC成形等により製造したものとしてもよい。
又、図7(b)に示すように、ステータコア42の略全体を、コアシートSを積層して製造するとともに、ティース11aの先端部(径方向内側端部)のみ軸方向長さが長くなるように該部分に別部材42aを固定して設けたものとしてもよい。
これらのようにすると、第1の実施の形態の効果と同様の効果を得ることができるとともに、ティース11aに巻装される巻線12(図1参照)の軸方向の突出量を抑えることができ、ひいてはモータMの軸方向の小型化を図ることが可能となる。
・上記各実施の形態のロータ20,30は、マグネット23がロータ20,30の径方向外側端部(外周表面)に配置される表面磁石型であるとしたが、これに限定されず、埋め込み磁石型のロータに変更してもよい。この場合、ステータ(ティース11aの先端)と径方向に対向する磁石極部は、ロータコアにおけるマグネットと対応した位置の径方向外側端部となる。よって、例えば、第1の実施の形態のロータ20を埋め込み磁石型のロータに変更した場合、ティース11aの先端部の軸方向長さを、この磁石極部(ロータコアにおけるマグネットと対応した位置の径方向外側端部)の軸方向長さよりも長く設定することになる。
・上記各実施の形態では、ティース11aが12個(12スロット)で、マグネット23(突極22b,31a)の数が7個(即ち14磁極)のモータMに具体化したが、他の数のモータに変更して実施してもよい。
10…ステータ、11a…ティース、12…巻線、20,30…ロータ、22,32…ロータコア、22b,31a…突極、23…マグネット、A,C…突出量、B…距離、K…空隙。

Claims (2)

  1. ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアに設けられた突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、
    前記突極の軸方向長さが、前記マグネットと対応した位置の径方向外側端部である磁石極部の軸方向長さよりも長く設定されたことを特徴とするロータ。
  2. 請求項に記載のロータと、
    前記ロータと径方向に対向するように径方向内側に延びるティースが周方向に複数設けられ、前記ティースに巻線が巻装されたステータと
    を備えたモータであって、
    前記突極の前記磁石極部に対する軸方向の突出量Cと、前記ステータと前記ロータとの径方向の空隙の距離Bとの比率C/Bが、
    0<(C/B)<2を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。
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