JP5578760B2 - 茹麺装置の運転状況管理システム - Google Patents

茹麺装置の運転状況管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP5578760B2
JP5578760B2 JP2007251818A JP2007251818A JP5578760B2 JP 5578760 B2 JP5578760 B2 JP 5578760B2 JP 2007251818 A JP2007251818 A JP 2007251818A JP 2007251818 A JP2007251818 A JP 2007251818A JP 5578760 B2 JP5578760 B2 JP 5578760B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
tank
cooling
data
temperature data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007251818A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009082172A (ja
Inventor
貴行 大井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sodick Co Ltd
Original Assignee
Sodick Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sodick Co Ltd filed Critical Sodick Co Ltd
Priority to JP2007251818A priority Critical patent/JP5578760B2/ja
Publication of JP2009082172A publication Critical patent/JP2009082172A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5578760B2 publication Critical patent/JP5578760B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Description

本発明は、製麺された生麺を茹で上げる茹麺装置における運転状況データを収集しかつ管理する茹麺装置の運転状況管理システムに関する。
茹麺装置は、例えば、特許文献1に示すように、製麺された生麺を高温で茹で上げる茹上部と、茹上部によって茹で上げられた茹麺を水洗いして冷却する水洗冷却部とを有しており、品質管理上の目的から麺の茹で上げ温度や茹麺の冷却温度等の運転状況データが収集される。
従来このような運転状況データの収集は作業者が現場に直接出向いて茹麺装置に設けられた現場計器からデータを直接読み取り記録用紙等に記録する等して行っていた。
特開平11−151162号公報
しかしながら、上述の如く、作業者が現場に直接出向いて運転状況データを収集するのは極めて煩雑であった。特に近年は各社において品質管理体制が強化されており、きめ細かく製造履歴を管理することが要請されるところ、茹麺装置の購入者においても運転状況データを短い時間周期で記録したり、データの採取項目数を増加させる傾向にあり、データを収集する度にいちいち現場に出向いていたのではデータの収集作業が煩に耐えず、作業時間の増加も招いて製品のコストアップ要因となる等価格競争力の低下も引き起こしていた。
また不良品発生時は該当する運転日時における運転状況データをきめ細かくチェックして原因を究明する必要があるが、作業者が現場計器からデータを読み取り記録したのではそもそも時間的に連続したデータの収集は不可能であり、不良品発生時に結局原因究明がなされず品質管理上の重大な欠陥として指摘されていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、茹麺装置における運転状況データを効率よく収集しかつ管理することができる茹麺装置の運転状況管理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の茹麺装置の運転状況管理システムは、94℃乃至98℃の湯温に設定され麺線製造機から供給され所定の長さに切断された生麺を茹で上げる茹上槽と、3℃乃至10℃の水温に設定され前記茹で上げられた麺を冷却する冷却槽と、前記茹上槽に加熱媒体を供給する加熱源および前記冷却槽に冷却媒体を供給する冷却源と、前記加熱媒体の流通温度および流通量を制御することにより前記茹上槽の湯温を前記設定された所定の制御目標温度範囲に制御するとともに前記冷却媒体の流通温度および流通量を制御することにより前記冷却槽の水温を前記設定された一定の設定温度範囲に制御する制御装置と、を備え、前記冷却された麺を袋詰する包装装置に供給する製麺機の一構成をなす茹麺装置の運転状況管理システムであって、前記茹上槽の複数個所に設けられた複数の茹上槽温度検出器および前記冷却槽の複数個所に設けられた複数の冷却槽温度検出器と、前記茹上槽温度検出器および前記冷却槽温度検出器によってそれぞれ検出された複数の各温度データを前記茹上槽と前記冷却槽毎にそれぞれ識別して収集し前記収集した各温度データを出力するデータ収集装置と、前記各温度データを前記各槽毎に識別して取得するためのプログラムと前記各槽の温度データを運転日時と関連させてグラフまたは表の形態で表示部に表示するためのプログラムと前記各槽の温度データを運転日時と関連させてデータベース化して記憶するためのプログラムおよび前記茹上槽または冷却槽の温度が所定の範囲から逸脱したり均一でない場合に警告表示するためのプログラムが記憶された補助記憶部、および主記憶部と協働しつつ各種指令情報に基づいて前記各プログラムを実行する中央処理部を有し、各茹上槽温度検出器および前記各冷却槽温度検出器によって検出された前記各温度データを前記データ収集装置から通信回線を介して入力してそれぞれ時間的に連続させて運転日時と関連させてグラフまたは表の形態で表示しかつ前記茹麺装置における不良品発生時の原因の究明に要求される該当する運転日時の複数個所の温度データを時間的に連続して取得可能に前記各温度データを運転日時で関連させてデータベース化して前記補助記憶部に記憶させるとともに前記茹下槽または前記冷却槽の温度が所定の範囲から逸脱したり均一でない場合に警告表示させる管理コンピュータと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、茹麺装置の運転状況管理システムは、上述した構成のデータ収集装置および管理コンピュータを備えることとしたので、作業者が現場に出向いて茹で上げ温度データや冷却温度データを収集する必要がなく、かつ、収集した温度データが集中管理され、温度データを効率よく収集しかつ管理することができる。また、時間的に連続したデータの収集も可能となり、品質管理上更に有効となる。
本発明によれば、茹麺装置における運転状況データを効率よく収集しかつ管理することができる茹麺装置の運転状況管理システムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態を示す茹麺装置の運転状況管理システムの全体構成を示す図である。
同図を参照してまず茹麺装置の概要を説明すると、茹麺装置1は製麺機2の一構成装置として機能しており、茹上槽3と冷却槽4とを有している。
すなわち、茹上槽3は、加熱源3aから供給される加熱媒体としての高温蒸気が流通する蒸気配管3bを備えており、茹麺装置1に併設された制御装置20により加熱媒体の流通温度および流通量を所定に制御することにより、茹上槽3の湯温が制御目標温度(例えば、94℃〜98℃程度)に制御され、上流の麺線製造機5により所定の長さに切断された生麺が茹上槽3に供給されて茹で上げられる。この茹上槽3には、茹上槽3の温度データ(運転状況データ)を電気的なアナログ信号として検出する茹上槽温度検出器6が複数個所に設けられている。
そして、冷却槽4は、冷却源4aから供給される冷却媒体としての冷却水が流通する冷却水配管4bを備えており、冷却媒体の流通温度および流通量を所定に設定することにより、冷却槽4の水温が一定の範囲内(例えば、3℃〜10℃程度)に設定され、茹上槽3により茹で上げられた茹麺が冷却槽4に供給されて冷却される。この冷却槽4には、冷却槽4の温度データ(運転状況データ)を電気的なアナログ信号として検出する冷却槽温度検出器7が複数個所に設けられている。なお、冷却槽4により冷却された茹麺は、下流の包装装置8に供給されて袋詰される。
このように構成された茹麺装置1には運転状況管理システム9が付設されており、この運転状況管理システム9はデータ収集装置10と管理コンピュータ11とを含んでいる。
データ収集装置10は、茹麺装置1に設けられた茹上槽温度検出器6、冷却槽温度検出器7から茹上槽3および冷却槽4の各温度データを電気的なアナログ信号として各槽3,4毎に識別して収集するとともに、この収集された温度データをデジタル信号に変換して管理コンピュータ11に出力する機能を有している。なお、データ収集装置10は各温度検出器6,7により検出された温度データを無線で受信可能に構成されており、データ収集装置10と各温度検出器6,7との間をケーブル等で接続する必要がなく配線工事の簡素化を図ることができる。
管理コンピュータ11は、データ収集装置10とLAN等の通信回線(例えばイーサーネット)12を介して接続されており、中央処理部(CPU)13、主記憶部(メモリ)14、補助記憶部(ハードディスク)15、表示部(ディスプレイ)16、および入力部(キーボード、マウス)17からなる。
すなわち、補助記憶部15には、通信回線12を介してデータ収集装置10から出力される温度データを各槽3,4毎に識別して取得するためのデータ取得プログラム、各槽3,4の温度データを運転日時と関連させてグラフまたは表の形態で表示するための表示プログラムやデータベース化して記憶するための記憶プログラムが記憶されており、中央処理部13は入力部17から入力される各種指令情報に基づいて主記憶部14と協働しつつ各プログラムを実行可能に構成されている。
このように構成された運転状況管理システム9における各槽3,4の温度データの収集方法および管理方法は図2のフローチャートに基づいて次のように説明される。
すなわち、茹上槽温度検出器6および冷却槽温度検出器7により各槽3,4の温度データが検出されると、ステップS1において、データ収集装置10は温度データを各槽3,4毎に識別して収集する。
続いて、ステップS2において、データ収集装置10は収集した各槽3,4の温度データをアナログ信号からデジタル信号に変換して管理コンピュータ11に出力する。
次いで、ステップS3において、管理コンピュータ11はデータ取得プログラムを実行してデータ収集装置10から出力された各槽3,4の温度データを取得する。
そして、ステップS4において、管理コンピュータ11は表示プログラムを実行して取得した温度データを運転日時と関連させてグラフまたは表の形態で表示部16に表示するとともに、この表示に並行してステップS5において、管理コンピュータ11は記憶プログラムを実行して取得した温度データを運転日時と関連させてデータベース化して補助記憶部15に記憶する。
このように運転状況管理システム9は、データ収集装置10により各槽3,4の温度データを収集するとともに、管理コンピュータ11により該収集した温度データを通信回線12を介して取得し、更に取得したデータをグラフや表の形態で表示しかつデータベース化して記憶することとしたので、作業者が現場に出向いて各槽3,4の温度データを収集する必要がなく、かつ、収集したデータが集中管理され、各槽3,4の温度データを効率よく収集しかつ管理することができる。また、時間的に連続したデータの収集も可能となり、品質管理上更に有効となる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の応用実施または変形実施が可能であることは勿論である。すなわち、例えば、図3に示すように、データ収集装置10と茹麺装置1により製造された茹麺製品の納入者が有する外部のパーソナルコンピュータ18とをインターネット等の通信回線19を介して接続し、納入者がデータ収集装置10に収集された各槽3,4の温度データに直接アクセス可能に構成することとしてもよい。かかる場合には、茹麺製品の納入者自らが各槽3,4の温度データを容易閲覧することができる。なお、納入者の有する携帯電話機と管理コンピュータ11とを無線回線を介して接続し、該携帯電話機により各槽3,4の温度データを閲覧可能に構成することとしてもよい。
また、図4に示すように、管理コンピュータ11と制御装置20とをデータ収集装置10を介する等して所要に接続するとともに、管理コンピュータ11に茹上槽3の制御目標温度を設定して該制御目標温度を制御装置20に送信するためのプログラムを補助記憶部15に記憶させておき、茹上槽3の温度を遠隔制御することとすればより一層好適となる。なお、冷却槽4の温度についても制御装置20により制御可能に構成し、管理コンピュータ11により同様に遠隔制御することとしてもよい。
更に、管理コンピュータ11の補助記憶部15に各槽3,4の温度が所定の範囲から逸脱したり、均一でない場合に表示部16に警告表示するためのプログラムを記憶させることとすれば、各槽3,4の温度が異常値となった場合にも迅速に対応することができより好ましい。
なお、本実施形態においては、各槽3,4の温度データを運転状況データとして収集しかつ管理することとしているが、管理等するデータはこれら温度に限らず、加熱媒体や冷却媒体の温度および流量、更には各槽3,4の水位等、茹麺装置1の運転状況を把握するために必要な各種データを運転状況データとして管理等可能であることは勿論である。
本発明は、茹麺装置に利用できる。具体的には各種運転状況データを効率よく収集しかつ管理する場合に役立つ。
本発明の実施形態に係る茹麺装置の運転状況管理システムの全体構成を示す図である。 運転状況管理システムにおける茹上槽および冷却槽の温度データの収集方法および管理方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の変形例に係る茹麺装置の運転状況管理システムの全体構成を示す図である。 本発明の他の変形例に係る茹麺装置の運転状況管理システムの全体構成を示す図である。
符号の説明
1:茹麺装置
2:製麺機
3:茹上槽
3a:加熱源
3b:蒸気配管
4:冷却槽
4a:冷却源
4b:冷却水配管
5:麺線製造機
6:茹上槽温度検出器
7:冷却槽温度検出器
8:包装装置
9:運転状況管理システム
10:データ収集装置
11:管理コンピュータ
12:通信回線
13:中央処理部(CPU)
14:主記憶部(メモリ)
15:補助記憶部(ハードディスク)
16:表示部(ディスプレイ)
17:入力部(キーボード、マウス)
18:納入者(外部)のパーソナルコンピュータ
19:通信回線
20:制御装置

Claims (1)

  1. 94℃乃至98℃の湯温に設定され麺線製造機から供給され所定の長さに切断された生麺を茹で上げ茹上槽と、3℃乃至10℃の水温に設定され前記茹で上げられた麺を冷却する冷却槽と、前記茹上槽に加熱媒体を供給する加熱源および前記冷却槽に冷却媒体を供給する冷却源と、前記加熱媒体の流通温度および流通量を制御することにより前記茹上槽の湯温を前記設定された所定の制御目標温度範囲に制御するとともに前記冷却媒体の流通温度および流通量を制御することにより前記冷却槽の水温を前記設定された一定の設定温度範囲に制御する制御装置と、を備え、前記冷却された麺を袋詰する包装装置に供給する製麺機の一構成をなす茹麺装置の運転状況管理システムであって、前記茹上槽の複数個所に設けられた複数の茹上槽温度検出器および前記冷却槽の複数個所に設けられた複数の冷却槽温度検出器と、前記茹上槽温度検出器および前記冷却槽温度検出器によってそれぞれ検出された複数の各温度データを前記茹上槽と前記冷却槽毎にそれぞれ識別して収集し前記収集した各温度データを出力するデータ収集装置と、前記各温度データを前記各槽毎に識別して取得するためのプログラム前記各槽の温度データを運転日時と関連させてグラフまたは表の形態で表示部に表示するためのプログラム前記各槽の温度データを運転日時と関連させてデータベース化して記憶するためのプログラムおよび前記茹上槽または冷却槽の温度が所定の範囲から逸脱したり均一でない場合に警告表示するためのプログラムが記憶された補助記憶部、および主記憶部と協働しつつ各種指令情報に基づいて前記各プログラムを実行する中央処理部を有し、各茹上槽温度検出器および前記各冷却槽温度検出器によって検出された前記各温度データを前記データ収集装置から通信回線を介して入力してそれぞれ時間的に連続させて運転日時と関連させてグラフまたは表の形態で表示しかつ前記茹麺装置における不良品発生時の原因の究明に要求される該当する運転日時の複数個所の温度データを時間的に連続して取得可能に前記各温度データを運転日時で関連させてデータベース化して前記補助記憶部に記憶させるとともに前記茹下槽または前記冷却槽の温度が所定の範囲から逸脱したり均一でない場合に警告表示させる管理コンピュータと、を備えることを特徴とする茹麺装置の運転状況管理システム。
JP2007251818A 2007-09-27 2007-09-27 茹麺装置の運転状況管理システム Active JP5578760B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007251818A JP5578760B2 (ja) 2007-09-27 2007-09-27 茹麺装置の運転状況管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007251818A JP5578760B2 (ja) 2007-09-27 2007-09-27 茹麺装置の運転状況管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009082172A JP2009082172A (ja) 2009-04-23
JP5578760B2 true JP5578760B2 (ja) 2014-08-27

Family

ID=40656479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007251818A Active JP5578760B2 (ja) 2007-09-27 2007-09-27 茹麺装置の運転状況管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5578760B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57145319U (ja) * 1981-03-09 1982-09-13
JPS59102366A (ja) 1982-12-04 1984-06-13 Toyoaki Nitta ヒ−トポンプを利用した茹麺の製造方法及び装置
JPH05316979A (ja) 1992-05-18 1993-12-03 Hiroyuki Yamato 麺類連続茹上方法
JPH09226925A (ja) 1996-02-27 1997-09-02 Arima Kikai:Kk 搬送コンベヤにおける搬送用部材洗浄装置
JP3193899B2 (ja) * 1997-09-17 2001-07-30 株式会社トム 茹麺装置及びその洗浄方法
JP2000032939A (ja) 1998-07-17 2000-02-02 Fukuyama Shokuhin Kk 棒状乾麺の処理用バスケット
JP3188684B2 (ja) 1999-10-13 2001-07-16 株式会社トム 茹麺装置及び茹麺方法
JP2002041138A (ja) * 2000-07-24 2002-02-08 Sanyo Electric Co Ltd 食品温度集中管理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009082172A (ja) 2009-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6504089B2 (ja) 工程監視装置、工程監視システム、工程監視方法、工程監視プログラム及び記録媒体
US10042357B2 (en) Portable, adaptable equipment health user interface
JP2012168799A (ja) プラント監視装置およびプラント監視方法
JP2003167624A (ja) プラント制御監視装置
JP5323658B2 (ja) プラント監視方法およびプラント監視装置
JP2016164772A (ja) プロセス監視装置、プロセス監視方法及びプログラム
JP2017102669A (ja) 管理システムおよび管理プログラム
CN109458610A (zh) 火电站锅炉诊断预警系统及装置
JP6633313B2 (ja) 原子力プラント監視支援システム
JP2016014945A (ja) Pidコントローラおよびデータ収集方法
JP2017097628A (ja) 保全システム
TWI682337B (zh) 食品安全品質與效能監控系統及其方法
JP5578760B2 (ja) 茹麺装置の運転状況管理システム
JP2018036749A (ja) 設計評価支援システム
JP2010276339A (ja) センサ診断方法およびセンサ診断装置
JP2018036970A (ja) 設備管理システム、設備管理方法およびプログラム
JP2014063337A (ja) 異常検知システム及び記録媒体
JP2014106841A (ja) エネルギー管理支援装置および方法、ならびにプログラム
JP6194229B2 (ja) アラート表示装置および方法
WO2014167917A1 (ja) 状態監視装置、状態監視システム、及び状態監視方法
US20130082834A1 (en) Operation status monitoring apparatus and operation status monitoring method
JP2015230584A (ja) 警報対応支援装置および警報対応支援方法
JP2021043483A (ja) 表示制御装置及び表示制御方法
US20190004502A1 (en) Intelligent thermal validation & monitoring system with asset management and self diagnosis capabilities
WO2018207605A1 (ja) 正常異常判別装置、正常異常判別方法、及び正常異常判別システム

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20091020

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100519

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20110118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120809

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120809

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120905

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130315

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130603

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20130610

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20130816

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140612

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140708

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5578760

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250