JP5576725B2 - 箸補助具 - Google Patents

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本発明は、幼児や外国人等の箸の使い方が不慣れな人が箸を使う場合、或いは箸の正しい使い方を習得するために用いる箸補助具に関するものである。
従来から、箸の使い方を習得するための箸補助具としては、様々なものが知られている。例えば特許文献1においては、図10に示すように2本の箸1a、1b間に弾性材料から成る連結部2を取り付け、2本の箸1a、1bの後端部間に適宜な間隔を設けながら、箸1a、1bの先端部の開閉を可能とした箸補助具が開示されている。
また、特許文献2においては、図11に示すように2本の箸1a、1bをアダプタ3を用いて連結し、更にアダプタ3に使用者の指の付け根に当てがうサポータ4を設けることにより、箸1a、1bの使い方を習得する箸用補助具が知られている。
特開2003−275085号公報 特開2005−177183号公報
特許文献1における箸補助具は、この箸補助具を正しく保持することにより、2本の箸1a、1bを適宜な間隔に保持でき、その間隔を自然に習熟することができる。しかし、この習熟の後にはこの箸補助具を使用せずに、通常の2本の箸を使う過程となり、習得過程に飛躍があり過ぎるという問題がある。
特許文献2における箸用補助具においては、アダプタ3には親指と人差し指の間の指の付け根で支持するサポータ4が設けられているため、このサポータ4を握ると自然に正しい位置で2本の箸1a、1bを持つことができる。また、この箸補助具のアダプタ3には、2本の箸1a、1bの先端同士を弾発的に開離させるためのばねが設けられているため、その付勢力により箸1a、1bが使い易くなっている。
しかし、このばねはアダプタ3に対し着脱不可能に設けられており、使用者の箸1a、1bの使い方が稍々上達し、自らの指の動きによって2本の箸1a、1bを或る程度操作できる段階となると、かえってばねの存在が邪魔となる。
更には、使用者は指の付け根に当接するサポータ4を用いて箸1a、1bを支持することになるが、サポータ4の取り付けてある箸用補助具により食物を摘むことができるようになったとしても、サポータ4をアダプタ3から取り外すと、全く別物の箸用補助具となり、上手く食物を摘むことはできない。
また通常では、正しい箸の使い方は、上方つまり人差し指を添える側の可動の箸を回動して、下方の親指側の固定の箸側に引き寄せるような使い方をし、その際の可動の箸の回動中心はその後端部の近傍にある。
特許文献1、2では、2本の箸1a、1bの連結部の中心が箸1a、1bの回動中心となり、通常使用時の回動状態と異なることになり、不自然な感覚を与えかねない。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、使用者の箸の使い方の習熟度に応じて段階的に構造を可変できると共に、通常の箸の使い方に対して違和感が少ない箸補助具を提供することにある。
上述の目的を達成するための本発明に係る箸補助具は、第1の箸を挿入自在に挿入し、前記第1の箸を固定する第1の箸挿入部を有する連結部材と、第2の箸を挿入自在に挿入し前記第2の箸を固定する第2の箸挿入部を有し、該第2の箸挿入部が前記連結部材に対して回動自在になるように前記連結部材に取り付けるホルダと、半円弧状の弾発部及び単一の挿入孔を有し前記第1、第2の箸同士を開離させるためのばね部材とから成る箸補助具であって、前記ばね部材は、前記挿入孔に前記第1又は第2の箸を挿通させて、前記第1又は第2の箸の中間部に単体で着脱自在に取り付け可能とし、前記弾発部の先端は前記第2又は第1の箸の内側に当接するように取り付けたことを特徴とする。
本発明に係る箸補助具によれば、人の手の動きに即した動作に従い、使用者の箸の使い方の習熟度に応じて段階的に構造を可変できるので、箸の正しい使い方を短期間で習得することが可能である。
箸を挿着した箸補助具の構成図である。 箸補助具の分解図である。 連結部材の側面図及びX−X断面図である。 ホルダの正面図及び側面図である。 ばね部材の正面図及び側面図である。 箸同士の先端を閉じた状態の作用説明図である。 箸先が喰い違った状態の作用説明図である。 箸補助具の使用状態の斜視図である。 第2のステップにおける箸を挿着した箸補助具の構成図である。 従来の箸補助具の構成図である。 従来の箸補助具の構成図である。
本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1の正面図に示すように箸補助具は、第1の箸11a、第2の箸11b、連結部材12、ホルダ13、ばね部材14の部品を組立てることにより構成され、図2の分解図に示すように各部品ごとに分解可能とされている。
図3(a)は連結部材12の側面図、図3(b)は図3(a)のX−X線に沿った断面図を示している。合成樹脂材から成る連結部材12は、2枚の略円板状の板状部材12a、12bを隔壁12cにより接合して、板状部材12a、12bにより挟まれた2つの空間A、Bが設けられている。
隔壁12cは連結部材12の中心を通ることなく空間A側に、片寄って設けられており、空間Aの外側に側壁12dが設けられて、空間Aは断面略角筒状の第1の箸挿入部12eとされ、断面四角形の箸11aが挿入自在とされている。なお、側壁12dにはスリット12fが設けられており、第1の箸挿入部12e内に挿入する箸11aの太さに対応して、その幅が拡開するようになっている。一方、空間B内における板状部材12a、12bの内側で空間Aから十分に離れた上方の偏心した位置に、一対の軸部12g、12hが対向して設けられている。
図4(a)はホルダ13の正面図、図4(b)は側面図を示している。合成樹脂材から成るホルダ13は第2の箸挿入部13a及び支点部13bから成り、第2の箸挿入部13aは上端を閉止し、箸11bの上端部が挿入自在の角筒体から成り、外側面には第1の箸挿入部12eと同様に、箸11bの太さに対応してその幅が拡開するスリット13cが設けられている。第2の箸挿入部13aの外径は連結部材12の厚み方向の外径とほぼ等しくされ、支点部13bとの境界部には、連結部材12の外形に沿った突当部13dが設けられ、第2の箸挿入部13aが必要以上に回動しないようにされている。
また、連結部材12の空間B内に入り込む支点部13bは挿入された箸11bに沿うように形成され、支点部13bの両面には、連結部材12に設けられた軸部12g、12hと係合し、支点部13bを回動自在に連結するための受部13e、13fが形成されている。そして、受部13e、13fによる回転中心は、正しい箸の使い方と同様に、箸11bの後端部近傍となる。なお、支点部13bの先端は受部13e、13fに軸部12g、12hが容易に嵌合できるように、先端に向うにつれてテーパ状に徐々に肉薄とされている。
なお、実施例において、ホルダ13は衛生上の観点から、洗浄のために連結部材12から分離可能とされているが、連結部材12に対し回動可能であれば、取り外し不能であってもよい。また、第2の箸挿入部13aの上端は閉止されているが、閉止せずに箸11bが第1の箸挿入部12eのように挿通できるようにしてもよい。
図5(a)はばね部材14の正面図、図5(b)は側面図を示している。このばね部材14は2本の箸11a、11b同士を開離させるために、弾性を有する合成ゴム又は合成樹脂材から成り、箸11aを着脱自在に挿着するための挿入孔14aを有すると共に、挿入孔14aに隣接して、その内側に半円弧状の形状を有する弾発部14b、外側に使用者が薬指を添えるための指掛部14cが一体に形成されている。また、挿入孔14aの上端には、ばね部材14を連結部材12側に移動した場合に、連結部材12に当接するための連結部材12の外径に沿った突当部14dが形成されている。
そして、図1に示す組立状態とするには、ホルダ13の支点部13bを連結部材12に回動自在に取り付けた状態において、連結部材12の第1の箸挿入部12e内の上方から箸11aを箸先を先端として挿入する。この際に、箸11aは箸先から徐々に太くなっているため、挿入するにつれて側壁12dのスリット12fが拡開して、その弾発力により箸11aは所定の位置で固定される。次に、箸11bの後端部をホルダ13の第2の箸挿入部13aの奥まで挿入すると、スリット13cによる弾発力により箸11bは固定される。
続いて、ばね部材14を箸11aの箸先から指掛部14cを外側として、また弾発部14bの半円弧状の凸部が上となるように挿入孔14aに挿通し、弾発部14bを連結部材12の空間B内に挿入し、弾発部14bの先端が箸11bの内側に当接するように取り付ける。この場合に、弾発部14bは連結部材12の板状部材12a、12bにより挟まれているため、その先端が箸11bから外れることはなく、常に箸11bに対して付勢力を作用する。更に、このばね部材14は弾性体から成るため、多少位置をずらしても箸11aと密着するため、指掛部14cを使用者の手の大きさ等に合わせて適宜な位置となるように調整できる。
箸の使い方が最も未熟な人に適用する第1のステップにおいては、図1に示すように全ての部材を用いて組み立てた状態において使用する。2本の箸11a、11bを閉じようとすると、箸11bは連結部材12に対して軸部12g、12h、受部13e、13fを中心として回動する。この回動中心は第1の箸挿入部13a寄りに偏心しているため、通常の2本の箸の使い方に近い状態で作動する。
また、可動の箸11bの第2の箸挿入部13aよりも先端側が、板状部材12a、12bに挟まれて動きが規制されるため、箸11bは固定の箸11aに対して平行に回動し、箸11a、11bの箸先がずれ難くなり、食物が摘み易くなる。
箸11bはばね部材14の弾発部14bにより、2本の箸11a、11bの先端同士が離れる方向に付勢されている。従って、箸11a、11bを開く場合には付勢力がこの操作を助長するので容易に開くことができる。そして、図6に示すように2本の箸11a、11bを閉じる場合には、ばね部材14の弾発部14bを押し潰すようにして、生ずる付勢力に抗して箸11bを閉じればよい。
このとき、図7に示すように箸先が喰い違い、箸11bが大きく回動することがあっても、第2の箸挿入部13aの突当部13dが連結部材12の外側に突き当たり、第2の箸挿入部13aつまりは箸11bが極端に大きく回動することが防止される。
図8は図1の状態の箸補助具を使用者が使用する第1のステップにおける斜視図を示している。この箸補助具は指掛部14cを有するばね部材14を取り付けているため、指掛部14cに薬指を添えれば、自然と正しい箸の持ち方を覚えることができ、箸11a、11bをどの位置において支持すればよいかが分からないということがない。
外国人のように一時的に箸が使えればよい場合には、この第1のステップで使用すればよいが、箸の使い方を習得するためには、次の第2のステップを経る必要がある。即ち、第1のステップにおいて、箸11a、11bを持つ位置、箸11a、11bの動かし方をイメージできたとしても、箸補助具のない普通の箸を使用して、2本の箸の箸先を合わせて閉じる操作と、2本の箸を開く操作を繰り返すことは困難である。
そこで、本実施例においては、第1のステップにおいて或る程度、箸先で食物を摘めるようになった場合に、図9に示すようにばね部材14を取り外し、第2のステップに移行する。この第2のステップにおいて、箸11a、11bは連結部材12、ホルダ13により連結され、連結部材12の2枚の板状部材12a、12bにより、箸先を合わせて閉じる操作は補助される。しかし、ばね部材14の付勢力がないことから、2本の箸11a、11bを開くことは自らの指の操作によって行わなければならない。
そして、この第2のステップにおいて、2本の箸11a、11bを開く感覚を習得し、或る程度、箸先で食物を摘めるようになると、箸11a、11bから更に連結部材12及びホルダ13を取り外し、箸11a、11bのみの第3のステップに移行し、通常の箸のようにして使用する。
このように本実施例の箸補助具は、箸を殆ど使うことのできない幼児や外国人等であっても、箸の使い方の習熟度に応じて、図8に示す第1のステップ、図9に示す第2のステップ、箸11a、11bのみとした第3のステップに構成を容易に変化させることができる。これにより、箸の使い方の習熟度に応じた最適な状態を感覚的に習得でき、短期間で箸の正しい使い方を違和感なく学習することができる。
なお、実施例においては、箸11a、11bを断面四角形として説明したが、丸箸についても適用でき、特に丸箸の場合には第1の箸挿入部12e、第2の箸挿入部13aの断面を円形とすることが好適である。また、連結部材12において、箸11aの取り付けはホルダ13の第2の箸挿入部13aのような上端を閉止した構造を採用することもできる。
更に、ばね部材14は指掛部14cを使用しない場合には、箸11aではなく箸11bに取り付けてよい。
また、本発明に係る箸補助具は左右何れの利き手においても使用でき、左右専用の箸補助具を製作する必要がない。
11a、11b 箸
12 連結部材
12a、12b 板状部材
12c 隔壁
12d 側壁
12e 第1の箸挿入部
12f、13c スリット
12g、12h 軸部
13 ホルダ
13a 第2の箸挿入部
13b 支点部
13d、14d 突当部
13e、13f 受部
14 ばね部材
14a 挿入孔
14b 弾発部
14c 指掛部

Claims (5)

  1. 第1の箸を挿入自在に挿入し、前記第1の箸を固定する第1の箸挿入部を有する連結部材と、第2の箸を挿入自在に挿入し前記第2の箸を固定する第2の箸挿入部を有し、該第2の箸挿入部が前記連結部材に対して回動自在になるように前記連結部材に取り付けるホルダと、半円弧状の弾発部及び単一の挿入孔を有し前記第1、第2の箸同士を開離させるためのばね部材とから成る箸補助具であって、
    前記ばね部材は、前記挿入孔に前記第1又は第2の箸を挿通させて、前記第1又は第2の箸の中間部に単体で着脱自在に取り付け可能とし、前記弾発部の先端は前記第2又は第1の箸の内側に当接するように取り付けたことを特徴とする箸補助具。
  2. 前記ばね部材は、内側に前記弾発部、外側に指掛部を一体に形成したことを特徴とする請求項1に記載の箸補助具。
  3. 前記ホルダの前記連結部材に対する回動中心は前記第2の箸挿入部寄りに設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の箸補助具。
  4. 前記連結部材は隔壁を介して接合した2枚の板状部材から成り、これらの板状部材に挟まれた空間の一方側を前記第1の箸挿入部とし、他方側に前記ホルダをその支点部を介して回動可能に取り付けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載の箸補助具。
  5. 前記第1、第2の箸挿入部の側壁にスリットを形成したことを特徴とする請求項1〜の何れか1つの請求項に記載の箸補助具。
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