JP3130744U - 箸の補助具 - Google Patents

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朝野 有馬
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スルガ株式会社
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Abstract

【課題】左右に捩れにくく、箸棒の先端を合わせやすい箸の補助具を提供する。
【解決手段】箸棒の差込部11、21を有する第1、第2ホルダ10、20と、両ホルダを箸棒の開閉方向に回動自在に連結する突軸13及び軸孔23と、両ホルダ間に介装されて箸棒を開き方向に付勢する樹脂製のクッションピース30と、を備え、第1ホルダに2枚の第1連結片12が設けられ、これら2枚の第1連結片の間隔が第1連結片の外面12aと差込部11の外面11aとが面一となる最大幅寸法に設定され、第2ホルダに2枚の第2連結片22が設けられ、これら2枚の第2連結片の間隔が第2連結片の外面22aが第1連結片の各内面12bと摺動自在に当接する最大幅寸法に設定されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、箸の使用を補助するための箸の補助具に関するものである。
例えば、手の不自由な人のための箸の補助具として、一方の箸棒の差込部を有する第1ホルダと、他方の箸棒の差込部を有する第2ホルダと、第1ホルダと第2ホルダを箸棒の開閉方向に回動自在に連結する軸と、第1ホルダと第2ホルダの間に介装されて、各ホルダに保持された箸棒を開き方向に付勢する付勢部材とを備えた補助具が、特許文献1において知られている。
実開昭53−85376号公報
ところが、特許文献1に記載された従来の補助具は、2つのホルダを連結する部分の軸方向寸法が小さいために、左右に捩れやすく、箸棒の先端が合わせにくいという問題がある。
本考案は、上記事情を考慮し、左右に捩れにくく、箸棒の先端を合わせやすい箸の補助具を提供することを目的とする。
請求項1の考案は、一方の箸棒の差込部を有する第1ホルダと、他方の箸棒の差込部を有する第2ホルダと、前記第1ホルダと第2ホルダを前記箸棒の開閉方向に回動自在に連結する軸と、前記第1ホルダと第2ホルダの間に介装されて、各ホルダに保持された箸棒を開き方向に付勢する付勢部材と、を備える箸の補助具において、前記第1ホルダには、前記箸棒の差込部から互いに間隔をおいて平行に延びる2枚の第1連結片が設けられており、且つ、これら2枚の第1連結片の間隔は、該両第1連結片の外面と前記箸棒の差込部の外面とが面一となる最大幅寸法に設定され、前記第2ホルダには、前記箸棒の差込部から互いに間隔をおいて平行に延びる2枚の第2連結片が設けられており、且つ、これら2枚の第2連結片の間隔は、該両第2連結片の外面が前記2枚の第1連結片の各内面と摺動自在に当接する最大幅寸法に設定され、前記第1連結片と第2連結片の摺動自在に重なる部分に前記軸が配置されると共に、前記2枚の第2連結片の間に前記付勢部材が配置されていることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1に記載の箸の補助具であって、前記第1ホルダと第2ホルダがそれぞれ樹脂の成形品よりなり、前記第2ホルダの2枚の第2連結片に軸孔が形成されると共に、前記第1ホルダの2枚の第1連結片の各内面に前記軸孔に嵌まる突軸が突設され、前記第2連結片の軸孔に前記第1連結片の突軸が回動自在に嵌まることで前記軸が構成されていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項2に記載の箸の補助具であって、前記付勢部材が、柔軟性を有する樹脂のクッションピースよりなり、該クッションピースが、前記箸棒を閉じたときに前記第1ホルダ及び第2ホルダの内側面間に挟まれて圧縮されるように配置されていることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項3に記載の箸の補助具であって、前記クッションピースの両側面に、前記第2連結片の軸孔に嵌まる突起が設けられていることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項3または4に記載の箸の補助具であって、前記クッションピースに、圧縮時の弾性を調整するための切欠孔が設けられていることを特徴とする。
請求項1の考案によれば、第1連結片と第2連結片を、使用上において邪魔にならない最大限の幅をもって軸により連結しているので、左右に捩れにくく、箸の先端を合わせやすくすることができる。従って、挟み損ないが少なくなる。また、左右に捩れにくいので、強度が高くなる。また、外面に凹凸を極力少なくすることができるから、ゴミが付着しにくく、もしゴミが付着した場合でも、容易に洗い流したり、拭き取れたりし、衛生的である。
請求項2の考案によれば、軸を構成する要素を樹脂製の各ホルダに一体に形成しているので、部品点数を減らすことができ、分解・組立も容易にでき、衛生管理もしやすくなる。
請求項3の考案によれば、柔軟性を有する樹脂のクッションピースを付勢部材として使用しているので、柔らかな反撥力を発揮することができ、手の不自由な人にも手に馴染みやすくすることができる。また、金属のバネを使わないので安全でもあるし、コンパクトで軽量にすることもできる。また、クッションピースは、ホルダとは別ピースとして構成しているので、材質を独立に選択可能であり、バネ力の違うクッションピースに交換することも容易にできる。
請求項4の考案によれば、クッションピースの取り付けに、ホルダの連結用の軸孔を共用するので、構成の簡略化が図れる上、クッションピースの脱落を防ぐことができる。
請求項5の考案によれば、クッションピースに設ける切欠孔により、クッションピースの弾性を多様に調整することができる。
以下、本考案の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態の箸の補助具の分解斜視図、図2は同補助具の組立状態を示す斜視図、図3(a)は図2のIII−III矢視断面図、(b)は(a)のIIIb−IIIb矢視断面図である。図4は同補助具を使用して箸棒を閉じた状態を示す斜視図、図5は同補助具を使用して箸棒を開いた状態を示す斜視図である。
この箸の補助具Mは、一方の箸棒101の差込部11を有する第1ホルダ10と、他方の箸棒102の差込部21を有する第2ホルダ20と、第1ホルダ10と第2ホルダ20を箸棒101、102の開閉方向に回動自在に連結する軸(後述する突軸13と軸孔23とからなる)と、第1ホルダ10と第2ホルダ20の間に介装されて、各ホルダ10、20に保持された箸棒101、102を開き方向(図3(a)、図5の矢印B方向)に付勢するクッションピース30と、からなる。
第1ホルダ10には、箸棒101の差込部11から互いに間隔をおいて平行に延びる2枚の第1連結片12が設けられており、且つ、これら2枚の第1連結片12の間隔は、両第1連結片12の外面12aと箸棒101の差込部11の外面11aとが面一となる最大幅寸法に設定されている。
また、第2ホルダ20には、箸棒102の差込部21から互いに間隔をおいて平行に延びる2枚の第2連結片22が設けられており、且つ、これら2枚の第2連結片22の間隔は、両第2連結片22の外面22aが第1ホルダ10側の2枚の第1連結片12の各内面12bと摺動自在に当接する最大幅寸法に設定されている。
各ホルダ10、20の差込部11、21には、周壁に縦の割り溝11c、21cの入った差込孔11b、21bが設けられている。第1ホルダ10と第2ホルダ20はそれぞれ樹脂の成形品よりなり、第2ホルダ20の2枚の第2連結片22には貫通した軸孔23が形成され、第1ホルダ10の2枚の第1連結片12の各内面12bには、第2連結片22の軸孔23に半分の深さだけ嵌まる突軸13が突設されている。これら軸孔23と突軸13は、第1連結片12と第2連結片22の摺動自在に重なる部分に設けられており、第2連結片22の軸孔23に第1連結片12の突軸13が回動自在に嵌まることで、両ホルダ10、20を回動自在に連結する軸が構成されている。
なお、第2ホルダ20の第2連結片22の外面22aと差込部21との間には円弧状の段差22cが設けられており、その段差22cの周方向の両端に、第1連結片12の周縁部に衝突することで、両ホルダ10、20の開閉角度を規制するストッパ部24、25が設けられている。
クッションピース30は、柔軟性を有する樹脂(例えば、発泡ウレタン等)で構成されており、第2ホルダ20の2枚の第2連結片22の間に配置され、且つ、箸棒101、102を閉じたときに第1ホルダ10及び第2ホルダ20の内側面間に挟まれて圧縮されるように配置されている。
クッションピース30は、半円形の本体部31の下側に末広がり形状部32を形成した平面視形状が釣り鐘形のもので、全体が板状に成形され、本体部31の両側面に、第2連結片22の軸孔23に半分の深さだけ嵌まる突起33を有している。また、末広がり形状部32の両端面が圧縮力を受ける面32aとされ、両圧縮力を受ける面32aの間に位置させて、圧縮時の弾性を調整するための切欠孔35が明けられている。なお、この切欠孔35は無くてもよい。
また、クッションピース30の末広がり形状部32にホルダ10、20側から効率良く圧縮力を加えることができるように、各ホルダ10、20の差込部11、21と連結片12、22側の空間との間の仕切壁11d、21dに凸部18、28が設けられている。凸部18、28は軸(軸孔23及び突軸13)の位置よりも下側にある。
次に作用を述べる。
この補助具Mを組み立てるには、両方のホルダ10、20の連結片12、22の突軸13と軸孔23を互いに嵌め合わせると共に、クッションピース30の凸部33を軸孔23に嵌める。これにより、第1ホルダ10と第2ホルダ20とクッションピース30よりなる補助具Mが完成する。この際、第2連結片22の軸孔23の外側の半分の深さに突軸13が嵌まり、内面側の半分の深さにクッションピース30の凸部33が嵌まるので、構成が単純であり、無駄がない。
次にこの箸の補助具Mを使用する場合は、図4、図5に示すように、各ホルダ10、20の差込部11、21の差込孔11b、21bに箸棒101、102を差し込む。この際、差入孔11b、21bの周壁に割り溝11c、21cを設けているので、種々の太さの箸棒101、102に対応することができるし、差し込み深さを調節することもできる。
この状態で、図4に示すように、補助具Mの下側を手で掴むようにして箸棒101、102の先端側を矢印A方向に閉じることにより、物を摘むことができる。このとき、両ホルダ10、20の凸部18、28(図3(a)参照)に押圧されることで、クッションピース30が圧縮される。従って、掴む力を除くと、クッションピース30の復元力により、図5の矢印Bで示す方向に箸棒101、102が自動的に開く。このように、箸棒101、102に対して掴む力を加えたり、掴む力を取り除いたりすることで、自力で箸棒101、102を開けない人でも、箸を自在に使うことができる。
この補助具Mの場合、第1ホルダ10と第2ホルダ20を連結する第1連結片12と第2連結片22を、使用上において邪魔にならない最大限の幅をもって軸(軸孔23及び突軸13)により連結しているので、左右に捩れにくく、箸棒101、102の先端を合わせやすくすることができる。従って、挟み損ないが少なくなる。また、左右に捩れにくいので、強度が高くなる。また、外面に凹凸を極力少なくすることができるから、ゴミが付着しにくく、もしゴミが付着した場合でも、容易に洗い流したり、拭き取れたりし、衛生的である。
また、軸を構成する要素(突軸13と軸孔23)を樹脂製の各ホルダ10、20に一体に形成しているので、部品点数を減らすことができ、分解・組立も容易にでき、衛生管理もしやすくなる。
また、柔軟性を有する樹脂のクッションピース30を付勢部材として使用しているので、柔らかな反撥力を発揮することができ、手の不自由な人にも手に馴染みやすくすることができる。また、金属のバネを使わないので安全でもあるし、コンパクトで軽量にすることもできる。
また、クッションピース30は、ホルダ10、20とは別ピースとして構成しているので、材質を独立に選択可能であり、バネ力の違うクッションピース30に交換することも容易にできる。
また、クッションピース30の取り付けに、ホルダ10、20の連結用の軸孔23を共用するので、構成の簡略化が図れる上、クッションピース30の脱落を防ぐことができる。
また、クッションピース30に設ける切欠孔により、クッションピースの弾性を多様に調整することができる。
本考案の実施形態の箸の補助具の分解斜視図である。 同補助具の組立状態を示す斜視図である。 (a)は図2のIII−III矢視断面図、(b)は(a)のIIIb−IIIb矢視断面図である。 同補助具を使用して箸棒を閉じた状態を示す斜視図である。 同補助具を使用して箸棒を開いた状態を示す斜視図である。
符号の説明
M 箸の補助具
10 第1ホルダ
11 差込部
11a 外面
12 第1連結片
12a 外面
12b 内面
13 突軸
20 第2ホルダ
21 差込部
22 第2連結片
22a 外面
23 軸孔
30 クッションピース
33 凸部
35 切欠孔
101,102 箸棒

Claims (5)

  1. 一方の箸棒の差込部を有する第1ホルダと、他方の箸棒の差込部を有する第2ホルダと、前記第1ホルダと第2ホルダを前記箸棒の開閉方向に回動自在に連結する軸と、前記第1ホルダと第2ホルダの間に介装されて、各ホルダに保持された箸棒を開き方向に付勢する付勢部材と、を備える箸の補助具において、
    前記第1ホルダには、前記箸棒の差込部から互いに間隔をおいて平行に延びる2枚の第1連結片が設けられており、且つ、これら2枚の第1連結片の間隔は、該両第1連結片の外面と前記箸棒の差込部の外面とが面一となる最大幅寸法に設定され、
    前記第2ホルダには、前記箸棒の差込部から互いに間隔をおいて平行に延びる2枚の第2連結片が設けられており、且つ、これら2枚の第2連結片の間隔は、該両第2連結片の外面が前記2枚の第1連結片の各内面と摺動自在に当接する最大幅寸法に設定され、
    前記第1連結片と第2連結片の摺動自在に重なる部分に前記軸が配置されると共に、
    前記2枚の第2連結片の間に前記付勢部材が配置されていることを特徴とする箸の補助具。
  2. 請求項1に記載の箸の補助具であって、
    前記第1ホルダと第2ホルダがそれぞれ樹脂の成形品よりなり、前記第2ホルダの2枚の第2連結片に軸孔が形成されると共に、前記第1ホルダの2枚の第1連結片の各内面に前記軸孔に嵌まる突軸が突設され、前記第2連結片の軸孔に前記第1連結片の突軸が回動自在に嵌まることで前記軸が構成されていることを特徴とする箸の補助具。
  3. 請求項2に記載の箸の補助具であって、
    前記付勢部材が、柔軟性を有する樹脂のクッションピースよりなり、
    該クッションピースが、前記箸棒を閉じたときに前記第1ホルダ及び第2ホルダの内側面間に挟まれて圧縮されるように配置されていることを特徴とする箸の補助具。
  4. 請求項3に記載の箸の補助具であって、
    前記クッションピースの両側面に、前記第2連結片の軸孔に嵌まる突起が設けられていることを特徴とする箸の補助具。
  5. 請求項3または4に記載の箸の補助具であって、
    前記クッションピースに、圧縮時の弾性を調整するための切欠孔が設けられていることを特徴とする箸の補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012005751A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Lec Inc 箸補助具
JP2015205074A (ja) * 2014-04-22 2015-11-19 レック株式会社
JP2019218836A (ja) * 2018-06-13 2019-12-26 株式会社サンカ トング

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