JP5574016B1 - 貯湯ユニットおよび給湯装置 - Google Patents

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【課題】水熱交換器の取り外し、取り付けまたは点検を容易にできる貯湯ユニットを提供する。
【解決手段】水熱交換器12は、ケーシングの底板45の下側に配置される。これにより、水熱交換器12のメンテナンス時に、ケーシングをばらばらに分解することなく、底板45の下側から水熱交換器12を容易に取り外し、取り付け、または、点検することができる。
【選択図】図4

Description

この発明は、貯湯ユニットおよび給湯装置に関する。
従来、貯湯ユニットとしては、特開2002−310499号公報(特許文献1)に記載されたものがある。この貯湯ユニットは、缶体と、缶体に貯留される温水を加熱するためのヒートポンプとを備えている。ヒートポンプは、圧縮機と水熱交換器と膨張弁と空気熱交換器とを有する。缶体およびヒートポンプは、ケーシング内に、収容されている。
特開2002−310499号公報
ところで、上記従来の貯湯ユニットでは、ヒートポンプの水熱交換器をメンテナンスで交換等することは、考慮されていなかった。もし、水熱交換器を交換しようとすると、ケーシングをばらばらに分解してから、水熱交換器を取り外さなければならず、手間である。
そこで、この発明の課題は、水熱交換器の取り外し、取り付けまたは点検を容易にできる貯湯ユニットおよび給湯装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の貯湯ユニットは、
ケーシングと、
上記ケーシングを支える複数のケーシング脚と、
上記ケーシング内に配置されると共に温水を貯留する缶体と、
上記缶体に貯留される温水を加熱するための水熱交換器と
を備え、
上記水熱交換器は、上記ケーシングの底板の下側に配置されることを特徴としている。
この発明の貯湯ユニットによれば、上記水熱交換器は、上記ケーシングの底板の下側に配置される。これにより、水熱交換器のメンテナンス時に、底板の下側から水熱交換器を容易に取り外し、取り付け、または、点検することができる。
また、一実施形態の貯湯ユニットでは、上記水熱交換器は、上記底板に直接的にまたは間接的に取り付けられる。
この実施形態の貯湯ユニットによれば、上記水熱交換器は、上記底板に直接的にまたは間接的に取り付けられる。これにより、ケーシングの一部を利用して水熱交換器を取り付けることができ、部品数を軽減できる。
また、一実施形態の貯湯ユニットでは、上記水熱交換器は、上記底板に取り付けられた支持部に支持される。
この実施形態の貯湯ユニットによれば、上記水熱交換器は、上記支持部に支持される。これにより、水熱交換器の取付を容易にかつ確実に行うことができる。
また、一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記ケーシングの底板の下側の空間を囲むカバー部材を備え、
上記水熱交換器は、上記カバー部材に囲まれると共に、上記カバー部材に直接的にまたは間接的に取り付けられる。
この実施形態の貯湯ユニットによれば、上記水熱交換器は、上記カバー部材に囲まれると共に、上記カバー部材に直接的にまたは間接的に取り付けられる。これにより、ケーシングの下側の空間を囲むカバー部材を利用して水熱交換器を取り付けることができ、部品数を軽減できる。
また、一実施形態の給湯装置では、
上記貯湯ユニットと、
上記貯湯ユニットの上記水熱交換器に接続される圧縮機、膨張手段および空気熱交換器を含むヒートポンプユニットと
を備える。
この実施形態の給湯装置によれば、上記ヒートポンプユニットは、上記圧縮機、上記膨張手段および上記空気熱交換器を含む。これにより、貯湯ユニットに、圧縮機、膨張手段または空気熱交換器を配置していないので、水熱交換器のメンテナンスの際に邪魔になるものがなくてメンテナンスが一層容易になる。
この発明の貯湯ユニットおよび給湯装置によれば、上記水熱交換器は、上記ケーシングの底板の下側に配置されるので、水熱交換器の取り外し、取り付けまたは点検を容易にできる。
本発明の第1実施形態の給湯装置を示す簡略構成図である。 給湯装置の回路図である。 貯湯ユニットの斜視図である。 貯湯ユニットの簡略断面図である。 本発明の第2実施形態の貯湯ユニットの簡略断面図である。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明の第1実施形態の給湯装置を示す簡略構成図である。図2は、給湯装置の回路図である。図1と図2に示すように、給湯装置は、温水を貯留する貯湯ユニット1と、貯湯ユニット1に貯留される温水を加熱するヒートポンプユニット2とを備える。
上記貯湯ユニット1は、温水を貯留する缶体11と、上記缶体11に貯留される温水を加熱するための水熱交換器12とを有する。上記ヒートポンプユニット2は、上記水熱交換器12に接続される圧縮機21、膨張手段22および空気熱交換器23を含む。圧縮機21、水熱交換器12、膨張手段22および空気熱交換器23は、冷媒配管31を介して、順に接続される。水熱交換器12は、凝縮器として作用し、空気熱交換器23は、蒸発器として作用する。膨張手段22は、例えば、膨張弁である。
上記缶体11の底部には、給水源Eに接続される給水配管32から分岐した一方の入水流路32aが、接続されている。これにより、給水源Eから供給される市水が、入水流路32aを介して、缶体11の底部に導入される。また、缶体11の底部には、循環配管33の一端が、接続されている。この循環配管33には、循環ポンプ34および上記水熱交換器12が接続されている。
上記缶体11の頂部には、上記循環配管33の他端が接続されている。また、缶体11の頂部には、給湯配管35を介して、混合弁36が接続されている。この混合弁36には、給水配管32から分岐した他方の入水流路32bと、給湯端末Tとが接続されている。これにより、缶体11の頂部から出湯された温水を、給水源Eから供給される水と混合することが可能となり、給湯端末Tにおいて、所望の温度の温水を供給できる。なお、図2では省略しているが、図1に示すように、缶体11には、風呂用循環配管37が接続され、風呂の水を循環させる。
そして、上記圧縮機21および上記循環ポンプ34を駆動させると、缶体11内の水が、缶体11の底部から循環配管33を流れる。このとき、循環配管33を流れる水は、水熱交換器12によって加熱され(沸き上げられ)、缶体11の頂部に返流される。このような動作を継続して行うことによって、缶体11に高温の温水を貯留することができる。缶体11内の温水は、給湯端末Tや風呂に供給される。
図3に示すように、上記貯湯ユニット1は、ケーシング40を有する。ケーシング40は、図示しない前板と、左右の側板42,42と、後板43と、上板44と、底板45とを有する。ケーシング40は、3つのケーシング脚46に支えられ、起立している。ケーシング脚46は、前方に1つあり、後方に2つある。ケーシング脚46の上端は、底板45に固定されている。ケーシング脚46は、底板45の下側に、空間を形成する。
上記缶体11は、ケーシング40内に配置されている。缶体11は、複数の缶体脚50に支えられ、起立している。缶体脚50の上端は、缶体11の側面に固定され、缶体脚50の下端は、ケーシング40の底板45に固定されている。
図4に示すように、上記水熱交換器12は、ケーシング40の底板45の下側に配置されている。つまり、水熱交換器12は、ケーシング40の外側に配置されている。水熱交換器12は、複数のケーシング脚46と底板45とで囲まれた空間に、位置する。
上記水熱交換器12は、底板45に間接的に吊持ち状に取り付けられる。具体的に述べると、底板45の下面には、支持部71が取り付けられ、この支持部71上に水熱交換器12が載置される。支持部71は、例えば、箱形に形成され、水熱交換器12は、この支持部71内に収容される。支持部71を、例えば断熱材で構成することで、水熱交換器12の断熱を兼用できる。また、水熱交換器12を断熱材で囲み、それを支持部71内に載置してもよい。
上記構成の貯湯ユニット1によれば、上記水熱交換器12は、上記ケーシング40の底板45の下側に配置される。これにより、水熱交換器12のメンテナンス時に、ケーシング40をばらばらに分解することなく、底板45の下側から水熱交換器12を容易に取り外し、取り付け、または、点検することができる。
これに対して、従来では、水熱交換器は、ケーシング内に、収容されていたので、万一、水熱交換器をメンテナンスしようとすると、ケーシングをばらばらに分解してから、水熱交換器を取り外さなければならず、手間であった。つまり、従来では、水熱交換器をメンテナンスするということは、全く考慮されていなかった。このため、従来では、水熱交換器をあえてケーシング外に出すということは、想定外である。
また、上記水熱交換器12は、複数のケーシング脚46の間の空間に位置するので、デッドスペースを有効に利用できる。
また、上記水熱交換器12は、上記底板45に間接的に取り付けられる。これにより、ケーシング40の一部を利用して水熱交換器12を取り付けることができ、部品数を軽減できる。
また、上記水熱交換器12は、上記支持部71に支持される。これにより、水熱交換器12を支持部71に支持させるだけで、水熱交換器12の取付を容易にかつ確実に行うことができる。
また、上記ヒートポンプユニット2は、上記圧縮機21、上記膨張手段22および上記空気熱交換器23を含む。これにより、貯湯ユニット1に、圧縮機21、膨張手段22または空気熱交換器23を配置していないので、水熱交換器12のメンテナンスの際に邪魔になるものがなくてメンテナンスが一層容易になる。
(第2の実施形態)
図5は、この発明の第2実施形態の貯湯ユニットを示す簡略断面図である。この第2の実施形態は、上記第1の実施形態とは、水熱交換器を支持する部材のみが相違する。なお、この第2の実施形態において、上記第1の実施形態と同一の部分には、同一の参照番号を付して、詳細な説明を省略する。
図5に示すように、ケーシング40の底板45の下側の空間は、カバー部材60により、囲まれている。カバー部材60は、ケーシング40の周方向に延在し、底板45の下側の空間の前後左右を覆う。カバー部材60は、側板42や底板45に離脱自在に取り付けられている。カバー部材60は、いわゆる化粧カバーである。
水熱交換器12は、上記カバー部材60に囲まれると共に、上記カバー部材60に間接的に取り付けられる。具体的に述べると、カバー部材60の内面には、支持部72が取り付けられ、この支持部72上に水熱交換器12が載置される。また、水熱交換器12を断熱材で囲み、それを支持部72上に載置してもよい。
そして、上記水熱交換器12のメンテナンス時、ケーシング40をばらばらに分解することなく、カバー部材60を取り外すだけで、水熱交換器12を容易に取り外し、取り付け、または、点検することができる。
この第2実施形態の貯湯ユニットによれば、上記水熱交換器12は、上記カバー部材60に間接的に取り付けられるので、ケーシング40の下側の空間を囲むカバー部材60を利用して水熱交換器12を取り付けることができ、部品数を軽減できる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、上記第1と上記第2の実施形態のそれぞれの特徴点を様々に組み合わせてもよい。また、ケーシング脚の数量の増減は、自由である。
上記実施形態では、水熱交換器は、支持部を介して、底板やカバー部材に間接的に取り付けられていたが、底板やカバー部材に直接的に取り付けられるようにしてもよい。
上記実施形態では、水熱交換器は、底板やカバー部材に取り付けられていたが、ケーシング脚などに直接的にまたは間接的に取り付けられるようにしてもよく、水熱交換器が、ケーシングの底板の下側に配置されていればよい。
1 貯湯ユニット
2 ヒートポンプユニット
11 缶体
12 水熱交換器
21 圧縮機
22 膨張手段
23 空気熱交換器
40 ケーシング
45 底板
46 ケーシング脚
50 缶体脚
60 カバー部材
71,72 支持部

Claims (5)

  1. ケーシング(40)と、
    上記ケーシング(40)を支える複数のケーシング脚(46)と、
    上記ケーシング(40)内に配置されると共に温水を貯留する缶体(11)と、
    上記缶体(11)に貯留される温水を加熱するための水熱交換器(12)と
    を備え、
    上記水熱交換器(12)は、上記ケーシング(40)の底板(45)の下側に配置されることを特徴とする貯湯ユニット。
  2. 請求項1に記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記水熱交換器(12)は、上記底板(45)に直接的にまたは間接的に取り付けられることを特徴とする貯湯ユニット。
  3. 請求項2に記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記水熱交換器(12)は、上記底板(45)に取り付けられた支持部(71)に支持されることを特徴とする貯湯ユニット。
  4. 請求項1に記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記ケーシング(40)の底板(45)の下側の空間を囲むカバー部材(60)を備え、
    上記水熱交換器(12)は、上記カバー部材(60)に囲まれると共に、上記カバー部材(60)に直接的にまたは間接的に取り付けられることを特徴とする貯湯ユニット。
  5. 請求項1から4の何れか一つの貯湯ユニット(1)と、
    上記貯湯ユニット(1)の上記水熱交換器(12)に接続される圧縮機(21)、膨張手段(22)および空気熱交換器(23)を含むヒートポンプユニット(2)と
    を備えることを特徴とする給湯装置。
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