JP2015010778A - 貯湯ユニットおよび給湯装置 - Google Patents

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慎一郎 佐治
Shinichiro Saji
慎一郎 佐治
和洋 秋田
Kazuhiro Akita
和洋 秋田
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Abstract

【課題】水熱交換器の破損の可能性を低減できる貯湯ユニットおよび給湯装置を提供する。
【解決手段】貯湯ユニットは、温水を貯留する缶体11と、缶体11下に配置され、温水を生成するための水熱交換器12と、缶体11下の領域を経由する入水配管32aとを備える。水熱交換器12は、上下方向において、入水配管32aに重ならないように配置され、缶体11に対向する。これにより、仮に、外部からの衝撃で入水配管32aが動いたとしても、入水配管32aによる衝撃を水熱交換器12が受けないようにすることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、貯湯ユニットおよび給湯装置に関する。
従来、貯湯ユニットとしては、国際公開第2007/142144号パンフレット(特許文献1)に記載されているように、水熱交換器と、この水熱交換器で生成された温水を貯留する缶体とを備えたものがある。
上記水熱交換器は缶体下に配置されている。この缶体と水熱交換器の間の領域には水配管がある。
国際公開第2007/142144号パンフレット(図1)
上記従来の貯湯ユニットでは、缶体と水熱交換器の間の領域に水配管があるため、缶体が衝撃を受けて、水配管が動くと、水熱交換器が水配管により破損する恐れがあるという問題があった。
そこで、本発明の課題は、水熱交換器の破損の可能性を低減できる貯湯ユニットおよび給湯装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の貯湯ユニットは、
温水を貯留する缶体と、
上記缶体下に配置され、上記温水を生成するための水熱交換器と、
上記缶体下の領域を経由する水配管と
を備え、
上記水熱交換器は、上下方向において、上記水配管に重ならないように配置され、上記缶体に対向することを特徴としている。
上記構成によれば、上記水熱交換器は、上下方向において、水配管に重ならないように配置される。したがって、仮に、外部からの衝撃で水配管が動いたとしても、水熱交換器が水配管により破損する可能性は低くなる。
また、上記水熱交換器から出た熱は主に上方へ向かう。このとき、上記水熱交換器は、上下方向において、水配管に重ならないように配置されているので、水熱交換器から出た熱が水配管に伝わり難くすることができる。すなわち、上記水配管が炙られるような状況を回避できる。
一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記缶体の下面は、球冠状に湾曲する湾曲面であり、
上記水熱交換器を上下方向から見たとき、上記水熱交換器は、上記湾曲面の最下部となる中心からずれるように配置されている。
上記実施形態によれば、上記水熱交換器を上下方向から見たとき、水熱交換器は、湾曲面の最下部となる中心からずれるように配置されているので、缶体と水熱交換器を合わせた高さを下げることができる。
一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記水配管は上記缶体内へ水道水を案内する。
上記実施形態によれば、上記水配管が缶体内へ水道水を案内することにより、缶体内の温水の温度を迅速に下げることができる。
本発明の給湯装置は、
上記貯湯ユニットと、
上記貯湯ユニットの上記水熱交換器に接続された圧縮機、膨張手段および空気熱交換器を含むヒートポンプユニットと
を備えることを特徴としている。
上記構成の給湯装置は、上記貯湯ユニットを備えるので、水熱交換器の破損の可能性を低減できると共に、水配管が炙られるような状況を回避できる。
また、上記ヒートポンプユニットは、圧縮機、膨張手段および空気熱交換器を含む。したがって、上記貯湯ユニットが、圧縮機、膨張手段または空気熱交換器を有さないようにして、貯湯ユニットのメンテンナンスを容易に行えるようにすることができる。
本発明の貯湯ユニットによれば、水熱交換器は、上下方向において、水配管に重ならないように配置されるので、水配管が動いたとき、水熱交換器が水配管から衝撃を受け難くなる。したがって、上記水熱交換器の破損の可能性を低減できる。
また、上記水熱交換器は、上下方向において、水配管に重ならないように配置されるので、水配管が炙られるような状況を回避できる。
本発明の給湯装置は、上記貯湯ユニットを備えるので、水熱交換器の破損の可能性を低減できると共に、水配管が炙られるような状況を回避できる。
また、上記貯湯ユニットは、貯湯ユニットの水熱交換器に接続された圧縮機、膨張手段および空気熱交換器を含むヒートポンプユニットを備えるので、貯湯ユニットが、圧縮機、膨張手段または空気熱交換器を有さないようにして、貯湯ユニットのメンテンナンス性を向上させることができる。
図1は本発明の一実施形態の給湯装置を示す簡略構成図である。 図2は上記給湯装置の回路図である。 図3は本発明の一実施形態の貯湯ユニットの斜視図である。 図4は上記貯湯ユニットの配管などを取り除いた状態を示す斜視図である。 図5は上記貯湯ユニットの下部の構成を説明するための模式図である。
以下、本発明の貯湯ユニットおよび給湯装置を図示の実施形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の給湯装置を示す簡略構成図である。図2は、上記給湯装置の回路図である。
上記給湯装置は、図1,図2に示すように、貯湯ユニット1およびヒートポンプユニット2を備えている。
上記貯湯ユニット1は、温水を貯留する缶体11と、この缶体11に貯留される温水を生成するための水熱交換器12とを有する。
上記缶体11の底部には、給水源Eに接続された給水配管32から分岐した一方の入水配管32aが、接続されている。これにより、貯湯ユニット1は、給水源Eの市水(水道水)を、入水配管32aを介して、缶体11の底部に導入できるようになっている。また、缶体11の底部には、循環配管33の一端が、接続されている。この循環配管33には、循環ポンプ34および水熱交換器12が接続されている。なお、入水配管32aは水配管の一例である。
一方、上記缶体11の頂部には循環配管33の他端が接続されている。また、缶体11の頂部には、給湯配管35を介して、混合弁36が接続されている。この混合弁36には、給水配管32から分岐した他方の入水配管32bと、給湯端末Tとが接続されている。これにより、上記給湯装置は、缶体11の頂部から出湯された温水を、給水源Eから供給される水と混合して、給湯端末Tにおいて、所望の温度の温水を供給できるようになっている。なお、図2では省略しているが、図1に示すように、缶体11には、風呂用循環配管37が接続されている。
上記水熱交換器12は、缶体11下に配置され、凝縮器として作用する。より詳しくは、水熱交換器12では、ヒートポンプユニット2からの高温冷媒が、缶体11からの水と熱交換する。これにより、貯湯ユニット1は、缶体11からの水を水熱交換器12で温水に変えて、缶体11に戻すことができるようになっている。
上記ヒートポンプユニット2は、水熱交換器12を含まないが、水熱交換器12に接続された圧縮機21、膨張手段22および空気熱交換器23を含む。この圧縮機21、水熱交換器12、膨張手段22および空気熱交換器23は、冷媒配管31を介して環状に接続されている。この空気熱交換器23は蒸発器として作用する。なお、膨張手段22は例えば膨張弁である。
また、上記圧縮機21および循環ポンプ34を駆動させると、缶体11内の水が、缶体11の底部から循環配管33を流れる。このとき、循環配管33を流れる水は、高温冷媒との熱交換で温水になった後、缶体11の頂部から缶体11内に戻る。このような動作を継続して行うことによって、缶体11内に高温の温水を貯留することができる。缶体11内の温水は、給湯端末Tや風呂に供給される。
図3は、上記貯湯ユニット1の斜視図を示す。図4は、図3の配管などを取り除いた状態を示す斜視図である。
上記貯湯ユニット1は、図3,図4に示すように、ケーシング40を有する。このケーシング40は、前板41と、左右の側板42,42と、後板43と、上板44と、底板45とを有する。
上記ケーシング40内には、缶体11および水熱交換器12が収容されている。この缶体11は断熱材13で覆われている。また、水熱交換器12も断熱材14で覆われている。缶体11の前方には、配管(例えば、図1、図2に示す冷媒配管31,給水配管32,循環配管33,給湯配管35,風呂用循環配管37)や電装品60が配置されている。
上記缶体11は、3つの缶体脚50に支えられ、起立している。この3つの缶体脚50のうち、1つは前板41側にあり、2つは後板43側にある。各缶体脚50の上端は缶体11の側面に取り付けられている。一方、各缶体脚50の下端は底板45に取り付けられている。また、底板45の下面には、3つのケーシング脚46が取り付けられている。3つのケーシング脚46は、3つの缶体脚50と別体である。各ケーシング脚46はケーシング40外に配置されているが、各缶体脚50はケーシング40内に収容されている。
上記缶体11は、缶体脚50の支持により、底板45から離隔され、缶体11の底面と缶体脚50と底板45で囲まれた空間が形成されている。この空間(缶体11下の空間)には、水熱交換器12が配置されている。
上記ケーシング4の前部には、前板41の下方に位置するようにメンテナンス用開口部47が設けられている。このメンテナンス用開口部47には、蓋板48が取り外し可能に取り付けられる。また、メンテナンス用開口部47は水熱交換器12に対向する。
上記蓋板48の上部には、ケーシング40外の配管をケーシング40内の配管に接続するための継手49が設けられている。ここで、ケーシング40外の配管を継手49に接続すると、図1に示すように、冷媒配管31,給水配管32,循環配管33,給湯配管35,風呂用循環配管37の一部が、蓋板48の前方に、柵状に配置される。
また、図示しないが、缶体11には、缶体11内の温水の温度を検出する温度センサが取り付けられている。この温度センサは、缶体11内の温水の温度を示す信号を、電装品60が含む制御部へ送出する。これにより、上記制御部は、上記温度センサからの上記信号に基づいて、缶体11内の温度制御を行えるようになっている。
図5は、上記貯湯ユニット1の下部の構成を説明するための模式図である。なお、図4では、断熱材14,缶体脚50などの図示を省略している。
上記入水配管32aは、缶体11下の領域を経由し、給水源E側とは反対側の端部が缶体11の底面(下面)に接続されている。より詳しくは、缶体11の底面は、球冠状に湾曲する湾曲面である。入水配管32aは、その湾曲面の最下部となる中心に接続されている。また、缶体11の中心軸Lは、上記湾曲面の最下部となる中心またはその近傍を通っている。
上記水熱交換器12は、缶体11の中心軸Lよりも後側に配置されており、後板43との距離が非常に短くなっている。これにより、水熱交換器12と缶体11の間には、入水配管32aが配置されていない。すなわち、水熱交換器12は、上下方向において、入水配管32aに重ならないように配置され、缶体11の底面に対向する。なお、缶体11の中心軸Lは、上下方向に対して平行または略平行になっている。
また、上記水熱交換器12を上下方向から見たとき、水熱交換器12は、上記湾曲面の最下部となる中心からずれるように配置されている。
また、図示しないが、上記水熱交換器12と缶体11の間には、冷媒配管31,循環配管33,給湯配管35,風呂用循環配管37などの配管も配置されていない。
上記構成の貯湯ユニット1によれば、水熱交換器12は、上下方向において、入水配管32aに重ならないように配置される。したがって、仮に、外部からの衝撃で入水配管32aが動いたとしても、水熱交換器12が入水配管32aにより破損する可能性は低くなる。
また、上記水熱交換器12と缶体11の間には、冷媒配管31,循環配管33,給湯配管35,風呂用循環配管37などの配管も配置されていないので、水熱交換器12が上記配管により破損する可能性も低くなる。
したがって、上記貯湯ユニット1は水熱交換器12の破損の可能性を大きく低減できる。
ところで、上記水熱交換器12では、圧縮機21からの高温冷媒が缶体11からの冷水と熱交換する。このため、水熱交換器12から熱が放出されて上方へ向かう。このとき、水熱交換器12は、上下方向において、入水配管32aに重ならないように配置されているので、水熱交換器12から出た熱が入水配管32aに伝わり難くすることができる。すなわち、入水配管32aが炙られるような状況を回避できる。
もし、上記入水配管32aから缶体11内に冷水を導入したいときに、入水配管32aが炙られるような状況が生じていれば、入水配管32aから缶体11内に温水が導入されることになって、缶体11内の温度制御が不良となる。
したがって、上記貯湯ユニット1は、缶体11内の温度制御を良好にすることができる。
また、上記水熱交換器12を上下方向から見たとき、水熱交換器12は、湾曲面の最下部となる中心からずれるように配置されているので、缶体11と水熱交換器12からなる構造の高さを下げることができる。別の言い方をすれば、缶体11の上端から水熱交換器12の下端までの距離を短くすることができる。
また、上記入水配管32aが缶体11内へ水道水を案内することにより、缶体11内の温水の温度を迅速に下げることができる。
また、上記ヒートポンプユニット2は、圧縮機21、膨張手段22および空気熱交換器23を含んで、貯湯ユニット1が、圧縮機21、膨張手段22および空気熱交換器23を含んでいない。したがって、貯湯ユニット1はメンテンナンスを容易に行うことができる。
上記実施形態において、水熱交換器12の全部が缶体11の底面に対向するようにしてもよいし、水熱交換器12の一部が缶体11の底面に対向するようにしてもよい。
上記実施形態では、缶体11の底面は、球冠状に湾曲する湾曲面であったが、非湾曲面つまり直線面にしてもよい。
上記実施形態において、水熱交換器12と同様に、断熱材13も、上下方向において、入水配管32aに重ならないように配置され、缶体11の底面に対向するようにしてもよい。このようにする場合、断熱材13の全部が缶体11の底面に対向するようにしてもよいし、断熱材13の一部が缶体11の底面に対向するようにしてもよい。
本発明の具体的な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
1 貯湯ユニット
2 ヒートポンプユニット
11 缶体
12 水熱交換器
21 圧縮機
22 膨張手段
23 空気熱交換器
31 冷媒配管
32 給水配管
32a,32b 入水配管
33 循環配管
35 給湯配管
37 風呂用循環配管
40 ケーシング

Claims (4)

  1. 温水を貯留する缶体(11)と、
    上記缶体(11)下に配置され、上記温水を生成するための水熱交換器(12)と、
    上記缶体(11)下の領域を経由する水配管(32a)と
    を備え、
    上記水熱交換器(12)は、上下方向において、上記水配管(32a)に重ならないように配置され、上記缶体(11)に対向することを特徴とする貯湯ユニット(1)。
  2. 請求項1に記載の貯湯ユニット(1)において、
    上記缶体(11)の下面は、球冠状に湾曲する湾曲面であり、
    上記水熱交換器(12)を上下方向から見たとき、上記水熱交換器(12)は、上記湾曲面の最下部となる中心からずれるように配置されていることを特徴とする貯湯ユニット(1)。
  3. 請求項1または2に記載の貯湯ユニット(1)において、
    上記水配管(32a)は上記缶体(11)内へ水道水を案内することを特徴とする貯湯ユニット(1)。
  4. 請求項1から3までのいずれか一項に記載の貯湯ユニット(1)と、
    上記貯湯ユニット(1)の上記水熱交換器(12)に接続された圧縮機(21)、膨張手段(22)および空気熱交換器(23)を含むヒートポンプユニット(2)と
    を備えることを特徴とする給湯装置。
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