JP4277871B2 - ヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液ガス熱交換器を用いたヒートポンプ式給湯装置に関するものである。
ヒートポンプ式給湯装置の冷凍サイクルの途中に液ガス熱交換器を用いたのが提供されている。この液ガス熱交換器は、水熱交換器から流出して減圧機構に流入する高圧冷媒と、空気熱交換器から流出した低圧冷媒との熱交換を行なうものである。この液ガス熱交換器を設けることによって、水熱交換器(ガス冷却器)からの冷媒に過冷却を付与し、また、圧縮機に入る冷媒を加熱して、圧縮機の湿り圧縮を防止するようにしている。
図4に該液ガス熱交換器を用いたヒートポンプ式給湯装置の簡略図を示している(特許文献1参照)。このヒートポンプ式給湯装置は、貯湯タンク1を有するタンクユニット2と、冷凍サイクル3を有するヒートポンプユニット4とを備えている。そして、タンクユニット2の貯湯タンク1には、その底壁に給水口5が設けられると共に、その上壁に出湯口6が設けられている。この給水口5から貯湯タンク1に水道水が供給され、出湯口6から高温の温湯が出湯される。また、貯湯タンク1には、その底壁に取水口7が開設されると共に、側壁(周壁)の上部に湯入口8が開設され、取水口7と湯入口8とが循環路9にて連結されている。そして、この循環路9に水循環用ポンプ10と熱交換路11とが介設されている。すなわち、水循環用ポンプ10が駆動すると、貯湯タンク1内の未加熱水が取水口7から循環路9に流出して、熱交換路11を介して湯入口8から貯湯タンク1内に返流する。
次に、冷凍サイクル3は、圧縮機13と、上記熱交換路11を構成する水熱交換器14と、電動膨張弁(減圧機構)15と、空気熱交換器16とを順に接続して構成されている。すなわち、圧縮機13の吐出口と水熱交換器14とを冷媒通路17にて接続し、水熱交換器14と電動膨張弁15とを冷媒通路18、36にて接続し、電動膨張弁15と空気熱交換器16とを冷媒通路19にて接続し、空気熱交換器16と圧縮機13とを冷媒通路37及び冷媒通路21にて接続している。そして、冷媒としては、例えば、高圧側を超臨界圧力で使用する炭酸ガス等の自然冷媒を用いられる。
また、冷凍サイクル3は、水熱交換器14から流出した高圧冷媒を冷却する液ガス熱交換器25を備えている。この場合、液ガス熱交換器25は、水熱交換器14から流出した高圧冷媒が通過する第1通路26と、空気熱交換器16から流出した低圧冷媒が通過する第2通路27とを備えている。そして、第1通路26を通過する高温高圧の冷媒と、第2通路27を通過する低温低圧の冷媒との間で熱交換が行なわれる。
次に、このヒートポンプ式給湯装置の運転動作(湯沸かし運転)を説明する。圧縮機13を駆動すると共に、水循環用ポンプ10を駆動(作動)する。すると、貯湯タンク1の底部に設けた取水口7から貯溜水(温湯)が流出し、これが循環路9の熱交換路11を流通する。また、圧縮機13からの吐出冷媒が、水熱交換器14、減圧機構15、空気熱交換器16とを順次経由して上記圧縮機13へと返流する。そのため、循環路9の熱交換路11を流通する水がガス冷却器である水熱交換器14によって加熱され(沸き上げられ)、湯入口8から貯湯タンク1の上部に返流される。そして、このような動作を継続して行なうことによって、貯湯タンク1に高温の温湯が貯湯されることになる。
特開2005−188862号公報
しかしながら、特許文献1に示す従来例においては、上記液ガス熱交換器25を圧縮機13等を配設している機械室に配置しているため、機械室を冷却するための風が液ガス熱交換器25に当たり、放熱ロスが大きいという問題があった。また、狭い機械室に配置していたため、充分な有効長が得られず、熱交換の効率が悪いという問題もあった。
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、その目的は、放熱ロスを少なくすることが可能であり、しかも液ガス熱交換器に必要な有効長が得られ、そのため、液ガス熱交換器の機能を充分に発揮させることができ、給湯性能を向上することが可能なヒートポンプ式給湯装置を提供することにある。
そこで、この発明のヒートポンプ式給湯装置は、圧縮機13と水熱交換器14と減圧機構15と空気熱交換器16とを順次接続したヒートポンプユニット4を備え、上記水熱交換器14にて構成される熱交換路11に未加熱水を供給してこの未加熱水を加熱する沸上運転を可能とし、上記水熱交換器14から流出して減圧機構15に流入する高圧冷媒と、上記空気熱交換器16から流出した低圧冷媒との熱交換を行なう液ガス熱交換器25を設けたヒートポンプ式給湯装置において、上記液ガス熱交換器25は、一対のパイプ状の第1通路26及び第2通路27を長手方向に平行に接触させて構成されており、該液ガス熱交換器25を、上記空気熱交換器16の略L型の形状に対応させるように略L型に折曲すると共に、上記空気熱交換器16の下方に配置し、上記水熱交換器14と上記液ガス熱交換器25とを共通の熱交換器カバー55にて覆っていることを特徴とする。
また、この発明のヒートポンプ式給湯機では、上記空気熱交換器16の下方に上記熱交換器カバー55を配置する
また、上記熱交換器カバー55を断熱材で構成する。さらに、上記水熱交換器14と上記液ガス熱交換器25との間に断熱壁59を介設する。
この発明のヒートポンプ式給湯装置によれば、水熱交換器と液ガス熱交換器とを共通の熱交換器カバーで覆っているので、ファンによる風が水熱交換器や液ガス熱交換器に当たるのが防止され、そのため、送風による各熱交換器からの放熱ロス、特に液ガス熱交換器からの放熱ロスを少なくすることができる。また、水熱交換器と液ガス熱交換器とを別々のカバーで覆う場合に比較して、製造コストを低減し得るし、また、省スペース化を図ることも可能となる。殊に、熱交換器カバーを断熱材で構成する場合には、放熱ロスの減少効果、及びコストダウン効果は顕著に表れる。特に、液ガス熱交換器を空気熱交換器の下部に配置したので、ファンによる風が各熱交換器に当たらなくなるので、放熱ロスは一段と低減される。また、水熱交換器と液ガス熱交換器とを断熱壁で熱的に区画しているので、液ガス熱交換器からの放熱ロスを一段と確実に低減できる。
さらに、この発明のヒートポンプ式給湯装置によれば、液ガス熱交換器は、一対のパイプ状の第1通路及び第2通路を長手方向に平行に接触させて構成されており、該液ガス熱交換器を、上記空気熱交換器の略L型の形状に対応させるように略L型に折曲しているので、高圧冷媒と低圧冷媒との熱交換を行なうべく必要な有効長を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態につき、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は、水熱交換器14と液ガス熱交換器25の配置構造に特徴を有するものであり、ヒートポンプ式給湯装置の配管構成は、先に説明した図4に示す給湯機と同一である。
図1は主要な構成部材だけを表したヒートポンプユニット4の分解斜視図を示し、金属製の底板40の上面に立設した仕切板41の一方側を圧縮機13等を配置している機械室42とし、仕切板41の他方側を空気熱交換器16、ファン22等が配置されるファン室43としている。また、ファン22の前面側には天板44を一体化した前板45が配置され、この略格子状の前板45の内面側にベルマウス46がネジ47により固定されるようになっている。なお、ファン22が回転駆動されることで、空気が前板45、ベルマウス46の円形の開口部48を介して吹き出され、その風が空気熱交換器16を通過することで、該空気熱交換器16が冷却される。
図2は、上記ヒートポンプユニット3の要部拡大断面図を示している。同図において、16は空気熱交換器、22はファン、14は水熱交換器、25は液ガス熱交換器をそれぞれ示している。そして、空気熱交換器16は、底板40から所定の間隔を置いて、支持台50に載置されているが、この支持台50は、支持プレート51と、支持プレート51上に固定された台座部54とより成るものである。空気熱交換器16は、図1に示しているように、略L型に形成されており、この空気熱交換器16を支持固定する台座部54も略L型に形成されていて、この台座部5の上面に空気熱交換器16が支持固定されている。支持プレート51は、底板40の端縁より立ち上がっているフランジ52の内側に位置して上方に延びる立上部57と、立上部57の上端部から前方に延びる水平カバー部58とより成り、上記立上部57が底板40から立設されている。上記水平カバー部58からはファンモータ取付台53が上方へと立設されており、このファンモータ取付台53の上端部は、空気熱交換器16の上端部に固定されている。ファンモータ取付台53には、ファンモータ56、及び上記ファン22が取り付けられている。
また、図2に示すように、上記水熱交換器14と液ガス熱交換器25とは、共通の熱交換器カバー55内に収納されている。この熱交換器カバー55は、発泡スチロールのような断熱材よりなるもので、上下に分割構成された箱状のものである。熱交換器カバー55は、底板40の上面であって、上記水平カバー部58の下方の位置に配置されている。この場合、液ガス熱交換器25は、空気熱交換器16の下部(直下)の位置に配置され、水熱交換器14は、それよりも前方側に配置されている。そして、熱交換器カバー55の内部において、水熱交換器14と液ガス熱交換器25との間には、断熱壁59が介設されており、両熱交換器14、25を熱的に区画している。なお、水熱交換器14は、パイプ状で二重構造とした水熱交換器部材が上下方向に積層して配管されたものであって、水熱交換器部材の上部には、高温冷媒が流れるように配管され、水熱交換器部材の下部には低温冷媒が流れるように配管されている。
次に、液ガス熱交換器25の構成、配置位置について説明する。この液ガス熱交換器25は、図3に示すように、水熱交換器14からの高圧冷媒が流れるパイプ状の第1通路26と、この第1通路26の径より大径としたパイプ状の第2通路27とで構成されている。そして、第1通路26及び第2通路27は並設されていて、両通路26、27はロウ付けにて固着されている。液ガス熱交換器25の略中央部分の折り返し部60にて略コ字型であってヘアピン状に折り曲げられており、上下方向に両通路26、27が位置するように折曲してある。また、液ガス熱交換器25は水熱交換器14の周囲に配置すべく、液ガス熱交換器25の途中の折曲部61で略90°に折曲されている。
液ガス熱交換器25の第1通路26の一方の端部を液(高圧冷媒のこと、以下同じ)が流入する液側入口部62とし、第1通路26の他方の端部を液が流出する液側出口部63としている。また、第2通路27の一方の端部をガス(低圧冷媒のこと、以下同じ)が流入するガス側入口部64とし、第2通路27の他方の端部をガスが流出するガス側出口部65としている。そして、液ガス熱交換器25の第1通路26の液が流れる方向と、第2通路27のガスが流れる方向とが逆方向となるようにしている。
そして、図4にも示しているように、冷媒通路18が液ガス熱交換器25の第1通路26の液側入口部62に接続され、冷媒通路36が液側出口部63に接続される。また、冷媒通路37が液ガス熱交換器25の第2通路27のガス側入口部64に接続され、ガス側出口部65に冷媒通路21が接続される。
一対のパイプ状の第1通路26及び第2通路27で構成される液ガス熱交換器25は、全体形状としては、図3に示すように、略L型に形成されており、この略L型に形成されている液ガス熱交換器25を水熱交換器14の周囲を囲むように配置している。また、このように液ガス熱交換器25を水熱交換器14の背面から側面にかけて配置した場合、図2に示すように、液ガス熱交換器25は空気熱交換器16の下方に配置された状態となっている。
つまり、空気熱交換器16は図1に示すように略L型に形成されていて、この略L型に形状に対応させるように液ガス熱交換器25も略L型に形成し、平面状における液ガス熱交換器25の大きさも空気熱交換器16と略同じくらいの大きさとしている。これにより、空気熱交換器16の下方の位置に液ガス熱交換器25を配置でき、また、図2に示すように、支持プレート51の水平カバー部58を境に、上側に空気熱交換器16が配置され、その下側に水熱交換器14と液ガス熱交換器25が配置される構造となっている。また、支持プレート51の内側面と水熱交換器14との間に形成されるスペースに液ガス熱交換器25が配置されることになり、スペースを有効に利用している。
以上のように、上記ヒートポンプ式給湯装置においては、水熱交換器14と液ガス熱交換器25とを共通の断熱性の熱交換器カバー55で覆うと共に、熱交換器カバー55、特に、液ガス熱交換器14を空気熱交換器16の下部に配置しているので、ファン22による風が水熱交換器14や液ガス熱交換器25に当たるのが防止され、そのため、送風による各熱交換器14、25からの放熱ロス、特に液ガス熱交換器25からの放熱ロスを少なくすることができる。また、水熱交換器14と液ガス熱交換器25とを別々のカバーで覆う場合に比較して、製造コストを低減し得るし、また、省スペース化を図ることも可能となる。また、水熱交換器14と液ガス熱交換器25とを断熱壁59で熱的に区画しているので、液ガス熱交換器14からの放熱ロスを一段と確実に低減できる。
さらに、液ガス熱交換器25は、一対のパイプ状の第1通路26及び第2通路27を長手方向に平行に接触させて構成されており、該液ガス熱交換器25を、略中央部分を折り曲げると共に、上記空気熱交換器16の略L型の形状に対応させるように略L型に折曲しているので、省スペースを図りながらも、高圧冷媒と低圧冷媒との熱交換を行なうべく必要な有効長を得ることができる。
本発明の実施の形態におけるヒートポンプユニットの要部分解斜視図である。 本発明の実施の形態における空気熱交換器及び液ガス熱交換器の要部拡大断面図である。 (a)(b)は本発明の実施の形態における液ガス熱交換器の平面図及び正面図である。 本発明の実施の形態におけるヒートポンプユニットの配管簡略図である。
符号の説明
4 ヒートポンプユニット
11 熱交換路
14 水熱交換器
15 減圧機構
16 空気熱交換器
25 液ガス熱交換器
26 第1通路
27 第2通路
55 熱交換器カバー
59 隔壁

Claims (4)

  1. 圧縮機(13)と水熱交換器(14)と減圧機構(15)と空気熱交換器(16)とを順次接続したヒートポンプユニット(4)を備え、上記水熱交換器(14)にて構成される熱交換路(11)に未加熱水を供給してこの未加熱水を加熱する沸上運転を可能とし、上記水熱交換器(14)から流出して減圧機構(15)に流入する高圧冷媒と、上記空気熱交換器(16)から流出した低圧冷媒との熱交換を行なう液ガス熱交換器(25)を設けたヒートポンプ式給湯装置において、上記液ガス熱交換器(25)は、一対のパイプ状の第1通路(26)及び第2通路(27)を長手方向に平行に接触させて構成されており、該液ガス熱交換器(25)を、上記空気熱交換器(16)の略L型の形状に対応させるように略L型に折曲すると共に、上記空気熱交換器(16)の下方に配置し、上記水熱交換器(14)と上記液ガス熱交換器(25)とを共通の熱交換器カバー(55)にて覆っていることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 上記空気熱交換器(16)の下方に上記熱交換器カバー(55)を配置していることを特徴とする請求項1のヒートポンプ式給湯機。
  3. 上記熱交換器カバー(55)が断熱材で構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2のヒートポンプ式給湯機。
  4. 上記水熱交換器(14)と上記液ガス熱交換器(25)との間に断熱壁(59)が介設されていることを特徴とする請求項のヒートポンプ式給湯機。
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