JP5737256B2 - 熱源ユニットおよび給湯システム - Google Patents

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Description

この発明は、熱源ユニットおよび給湯システムに関する。
従来、熱源ユニットとしては、特開2010−14368号公報(特許文献1)に記載されたものがある。この熱源ユニットは、ドレン水を受ける底フレームと、上記底フレーム上に配置された水熱交換器および空気熱交換器とを備えている。
ところで、上記従来の熱源ユニットを、気温の低いところで使用すると、底フレーム内のドレン水が凍結する問題があった。そこで、底フレーム上にヒータを設け、このヒータにより底フレーム自体を温めて、ドレン水の凍結を防止することが考えられる。
しかしながら、上記ヒータにより底フレーム自体を温めると、上記ヒータの消費電流が増大して、ヒータの容量が大きくなる問題があった。
特開2010−14368号公報
そこで、この発明の課題は、ヒータの容量を小さくしつつドレン水の凍結を防止できる熱源ユニットおよび給湯システムを提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の熱源ユニットは、
ドレン水を受ける底フレームと、
上記底フレーム上に配置された空気熱交換器と、
上記ドレン水の凍結を防止するための電気ヒータと
を備え、
上記電気ヒータの発熱部は、上記空気熱交換器の下に位置し、
上記電気ヒータの上記発熱部の大部分は、上記底フレームと接触しないで離隔し
上記電気ヒータは、
始端から終端へ第1方向に延在する往路部と、
始端から終端へ上記第1方向と反対の第2方向に延在する復路部と、
上記往路部の上記終端と上記復路部の上記始端とを接続する折返し部と
を有し、
上記往路部と上記復路部とは、段違いに配置されていることを特徴としている。
ここで、発熱部の大部分とは、発熱部の全領域の50%以上をいい、好ましくは70%以上、さらに好ましくは90%以上をいう。
この発明の熱源ユニットによれば、上記電気ヒータの発熱部は、上記空気熱交換器の下に位置するので、空気熱交換器から落下した結露水を、電気ヒータに接触させて、電気ヒータにより加熱できる。このため、結露水は、底フレームに到達しても凍結せず、ドレン水として排出される。
また、上記電気ヒータの発熱部の大部分は、上記底フレームと接触しないで離隔しているので、電気ヒータの熱が底フレームに放熱されず、電気ヒータの消費電流を低減でき、電気ヒータの容量を小さくできる。
また、上記往路部と上記復路部とは、段違いに配置されているので、上記折返し部の曲率半径を設計上の最小半径よりも小さくしなくても、電気ヒータを空気熱交換器の下の狭いスペースに配置することができる。
また、一実施形態の熱源ユニットでは、上記電気ヒータの上記発熱部は、平面視、上記空気熱交換器の下面の大部分に重なる。
ここで、空気熱交換器の下面の大部分とは、下面の全領域の50%以上をいい、好ましくは70%以上をいう。
この実施形態の熱源ユニットによれば、上記電気ヒータの発熱部は、平面視、上記空気熱交換器の下面の大部分に重なるので、空気熱交換器から落下する結露水の多くを、電気ヒータにより加熱できる。
また、一実施形態の熱源ユニットでは、上記電気ヒータの上記発熱部は、平面視、上記空気熱交換器の下面内に収まっている。
この実施形態の熱源ユニットによれば、上記電気ヒータの発熱部は、平面視、上記空気熱交換器の下面内に収まっているので、電気ヒータの容量を一層小さくできる。
また、一実施形態の熱源ユニットでは、上記空気熱交換器および上記電気ヒータは、平面視、略L字状に形成されている。
この実施形態の熱源ユニットによれば、上記空気熱交換器および上記電気ヒータは、平面視、略L字状に形成されているので、空気熱交換器の能力を大きくしつつ、空気熱交換器から落下する結露水の凍結を防止できる。
また、一実施形態の給湯システムでは、
上記熱源ユニットと、
上記熱源ユニットで加熱された温水を貯留する貯湯タンクと
を備える。
この実施形態の給湯システムによれば、上記熱源ユニットを備えるので、電気ヒータの容量が小さくなって消費電流を低減し、ドレン水の凍結を防止して凍結のメンテナンスを省略できる。
この発明の熱源ユニットによれば、上記電気ヒータの発熱部は、上記空気熱交換器の下に位置し、上記電気ヒータの発熱部の大部分は、上記底フレームと接触しないで離隔しているので、電気ヒータの容量を小さくしつつドレン水の凍結を防止できる。
この発明の給湯システムによれば、上記熱源ユニットを備えるので、電気ヒータの容量が小さくなって消費電流を低減し、ドレン水の凍結を防止して凍結のメンテナンスを省略できる。
本発明の一実施形態の給湯システムを示す簡略構成図である。 熱源ユニットの正面図である。 図2のA−A断面図である。 熱源ユニットの平面図である。 図4のB−B断面図である。 図4のC−C断面図である。 図4のD方向からみた斜視図である。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態の給湯システムを示す簡略構成図である。図1に示すように、この給湯システムは、熱源ユニット1と、この熱源ユニット1で加熱された温水を貯留する貯湯タンク2とを備える。
上記熱源ユニット1は、圧縮機13と、水熱交換器8(凝縮器)と、膨張弁(減圧機構)14と、空気熱交換器(蒸発器)15とを有する。圧縮機13、水熱交換器8、膨張弁14および空気熱交換器15は、冷媒通路16を介して、順に接続される。冷媒として、例えば、CO冷媒を用いる。空気熱交換器15に対向して、ファン20と、このファン20を駆動するモータ21が配置されている。
上記貯湯タンク2の底部には、給水源Eに接続される給水流路5から分岐した一方の入水流路5aが、接続されている。これにより、給水源Eから供給される市水が、入水流路5aを介して、貯湯タンク2の底部に導入される。また、貯湯タンク2の底部には、循環路6の一端が、接続されている。この循環路6には、循環ポンプ7および上記水熱交換器8が接続されている。
上記貯湯タンク2の頂部には、上記循環路6の他端が接続されている。また、貯湯タンク2の頂部には、出湯経路12を介して、混合弁11が接続されている。この混合弁11には、給水流路5から分岐した他方の入水流路5bと、給湯端末Tとが接続されている。これにより、貯湯タンク2の頂部から出湯された温湯を、給水源Eから供給される水と混合することが可能となり、給湯端末Tにおいて、所望の温度の温湯を供給できる。
上記構成の給湯システムでは、上記圧縮機13および上記循環ポンプ7を駆動させると、貯湯タンク2内の水が、貯湯タンク2の底部から循環路6を流れる。このとき、循環路6を流れる水は、水熱交換器8によって加熱され(沸き上げられ)、貯湯タンク2の頂部に返流される。このような動作を継続して行うことによって、貯湯タンク2に高温の温湯を貯留することができる。貯湯タンク2内の温湯は、給湯端末Tに供給される。
図2は、熱源ユニットの正面図を示す。図3は、図2のA−A断面図を示す。図2と図3に示すように、上記熱源ユニット1は、ケーシング30を有し、このケーシング30は、図示しない天井パネル、図示しない前面パネル、側面パネル31および底フレーム32から構成される。なお、図2では、天井パネルおよび前面パネルを取り外した状態を示す。
上記ケーシング30の内部には、上下方向に沿って配置された仕切板33が設けられ、この仕切板33によって、ケーシング30内は、左右に、圧縮機室30aと熱交換器室30bに区画されている。上記圧縮機室30aには、圧縮機13および図示しない膨張弁14が配置されている。圧縮機13は、カバー部材35で覆われている。
上記熱交換器室30bには、水熱交換器8、空気熱交換器15、ファン20およびモータ21が配置されている。水熱交換器8は、断熱材36で覆われている。空気熱交換器15は、平面視略L字状に形成され、ケーシング30の側面および後面から露出している。モータ21は、取付台30を介して、空気熱交換器15に支持される。
図4は、熱源ユニットの簡略平面図を示す。なお、図4では、冷媒配管や水配管を省略して描いている。
図4に示すように、上記底フレーム32は、空気熱交換器15で発生した結露水等のドレン水を、受ける。底フレーム32には、この後端辺(ケーシング30の後面側)の近傍に、ドレン孔32aが設けられる。ドレン孔32aは、空気熱交換器15の直下に位置する。ドレン水は、ドレン孔32aから排出される。
上記底フレーム32上に上記水熱交換器8が配置され、水熱交換器8を覆う断熱材36の側方には、ヒータ40が配置される。断熱材36は、例えば、発泡スチロールからなる。ヒータ40は、例えば、シーズヒータである。
上記ヒータ40は、平面視略L字状に形成され、略L字状の空気熱交換器15の直下に配置される。そして、上記空気熱交換器15から落下した結露水は、上記ヒータ40に接触し加熱されて、底フレーム32に到達する。底フレーム32に到達した結露水は、ドレン孔32aから外部に排出される。このように、ヒータ40は、底フレーム32のドレン水の凍結を防止する。
図5は、図4のB−B断面図である。図6は、図4のC−C断面図である。図7は、図4のD方向からみた斜視図である。
図4〜図7に示すように、上記ヒータ40は、始端から終端へ第1方向に延在する往路部41と、始端から終端へ上記第1方向と反対の第2方向に延在する復路部42と、上記往路部41の上記終端と上記復路部42の上記始端とを接続する折返し部43とを有する。往路部41は、底フレーム32の後端辺から側端辺に沿って延在する。復路部42は、底フレーム32の側端辺から後端辺に沿って延在する。折返し部43は、U字状に湾曲している。
上記ヒータ40の両端部分に、発熱しない非発熱部41a,42aを有する。つまり、上記往路部41の始端部分に、非発熱部41aを有し、上記復路部42の終端部分に、非発熱部42aを有する。ヒータ40の両端には、図示しない電源コネクタが接続される。非発熱部41a,42aは、底フレーム32に対して略直交するように延在する。
上記ヒータ40の両端部分を除く部分に、発熱する発熱部41b,42b,43bを有する。つまり、上記往路部41の始端部分を除く部分に、発熱部41bを有し、上記復路部42の終端部分を除く部分に、発熱部42bを有し、上記折返し部43に、発熱部43bを有する。発熱部41b,42bは、底フレーム32に対して略平行となるように延在する。
上記往路部41の発熱部41bは、上記復路部42の発熱部42bよりも、高い位置にある。往路部41の発熱部41bは、復路部42の発熱部42bよりも、底フレーム32の内側に位置している。上記折返し部43は、底フレーム32に対して傾斜するように延在している。
上記ヒータ40の上記発熱部41b,42b,43bは、平面視、空気熱交換器15の下面15aの大部分に重なる。この下面15aの大部分とは、下面15aの全領域の50%以上をいい、好ましくは70%以上をいう。上記発熱部41b,42b,43bは、平面視、空気熱交換器15の下面15a内に収まっている。
上記発熱部41b,42b,43bの大部分は、底フレーム32と接触しないで離隔している。つまり、発熱部41b,42b,43bの大部分は、底フレーム32の上面321や、底フレーム32の周縁の周壁面322に接触していない。この発熱部41b,42b,43bの大部分とは、発熱部41b,42b,43bの全領域の50%以上をいい、好ましくは70%以上、さらに好ましくは90%以上をいう。
上記発熱部41b,42b,43bは、断熱材36の側面から離隔している。一方、上記非発熱部41a,42aは、断熱材36の側面に接触して、ヒータ40は、断熱材36の側面に支えられる。
上記ヒータ40の下側には、複数の支持部材50が設けられる。この支持部材50は、復路部42の発熱部42bと底フレーム32の間に位置して、ヒータ40を支持する。支持部材50は、断熱性および耐熱性のある弾性体からなる。
上記構成の熱源ユニット1によれば、上記ヒータ40の発熱部41b,42b,43bは、上記空気熱交換器15の下に位置するので、空気熱交換器15から落下した結露水を、ヒータ40に接触させて、ヒータ40により加熱できる。このため、結露水は、底フレーム32に到達しても凍結せず、ドレン水として排出される。これに対して、空気熱交換器15の下にヒータ40がないと、空気熱交換器15から落下した結露水は、そのまま、冷却された底フレーム32に到達し、この底フレーム32上で凍結する。
また、上記ヒータ40の発熱部41b,42b,43bの大部分は、上記底フレーム32と接触しないで離隔しているので、ヒータ40の熱が底フレーム32に放熱されず、ヒータ40の消費電流を低減でき、ヒータ40の容量を小さくできる。
また、上記ヒータ40の発熱部41b,42b,43bは、平面視、上記空気熱交換器15の下面15aの大部分に重なるので、空気熱交換器15から落下する結露水の多くを、ヒータ40により加熱できる。
また、上記ヒータ40の発熱部41b,42b,43bは、平面視、上記空気熱交換器15の下面15a内に収まっているので、ヒータ40の容量を一層小さくできる。
また、上記往路部41と上記復路部42とは、段違いに配置されているので、上記折返し部43の曲率半径を設計上の最小半径よりも小さくしなくても、ヒータ40を空気熱交換器15の下の狭いスペースに配置することができる。これに対して、上記往路部41と上記復路部42とを同一平面に配置すると、上記折返し部43の曲率半径を設計上の最小半径よりも小さくできないため、ヒータ40を空気熱交換器15の下の狭いスペースに配置することが困難となる。
また、上記空気熱交換器15および上記ヒータ40は、平面視、略L字状に形成されているので、空気熱交換器15の能力を大きくしつつ、空気熱交換器15から落下する結露水の凍結を防止できる。
上記構成の給湯システムによれば、上記熱源ユニット1を備えるので、ヒータ40の容量が小さくなって消費電流を低減し、ドレン水の凍結を防止して凍結のメンテナンスを省略できる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、上記実施形態では、ヒータ40は、1本の棒状であったが、複数に分割された構造であってもよい。このとき、分割された部材のそれぞれの発熱部が、空気熱交換器15の下に位置し、かつ、この発熱部の大部分が、底フレーム32と接触しないものとする。
上記実施形態では、ヒータ40の発熱部41b,42b,43bは、平面視、空気熱交換器15の下面15a内に収まっていたが、発熱部41b,42b,43bの一部が、平面視、下面15aの外側にはみだしていてもよい。
上記実施形態では、往路部41の発熱部41bは、復路部42の発熱部42bよりも、高い位置にあるが、低い位置にあってもよく、段違いに配置されていればよい。
上記実施形態では、空気熱交換器15およびヒータ40は、平面視、略L字状に形成されていたが、I字状など他の形状であってもよい。
上記実施形態では、貯湯タンク2は、1つであったが、2つ以上としてもよい。
1 熱源ユニット
2 貯湯タンク
8 水熱交換器
13 圧縮機
14 膨張弁
15 空気熱交換器
15a 下面
20 ファン
32 底フレーム
32a ドレン孔
36 断熱材
40 ヒータ
41 往路部
42 復路部
43 折返し部
41a,42a 非発熱部
41b,42b,43b 発熱部
50 支持部材

Claims (5)

  1. ドレン水を受ける底フレーム(32)と、
    上記底フレーム(32)上に配置された空気熱交換器(15)と、
    上記ドレン水の凍結を防止するための電気ヒータ(40)と
    を備え、
    上記電気ヒータ(40)の発熱部(41b,42b,43b)は、上記空気熱交換器(15)の下に位置し、
    上記電気ヒータ(40)の上記発熱部(41b,42b,43b)の大部分は、上記底フレーム(32)と接触しないで離隔し
    上記電気ヒータ(40)は、
    始端から終端へ第1方向に延在する往路部(41)と、
    始端から終端へ上記第1方向と反対の第2方向に延在する復路部(42)と、
    上記往路部(41)の上記終端と上記復路部(42)の上記始端とを接続する折返し部(43)と
    を有し、
    上記往路部(41)と上記復路部(42)とは、段違いに配置されていることを特徴とする熱源ユニット。
  2. 請求項1に記載の熱源ユニットにおいて、
    上記電気ヒータ(40)の上記発熱部(41b,42b,43b)は、平面視、上記空気熱交換器(15)の下面(15a)の大部分に重なることを特徴とする熱源ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の熱源ユニットにおいて、
    上記電気ヒータ(40)の上記発熱部(41b,42b,43b)は、平面視、上記空気熱交換器(15)の下面(15a)内に収まっていることを特徴とする熱源ユニット。
  4. 請求項1からの何れか一つに記載の熱源ユニットにおいて、
    上記空気熱交換器(15)および上記電気ヒータ(40)は、平面視、略L字状に形成されていることを特徴とする熱源ユニット。
  5. 請求項1からまでの何れか一つに記載の熱源ユニット(1)と、
    上記熱源ユニット(1)で加熱された温水を貯留する貯湯タンク(2)と
    を備えることを特徴とする給湯システム。
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