JP2015025576A - 貯湯ユニットおよび給湯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】配管や配管に接続された部品が破損するのを防止できる貯湯ユニットおよび給湯装置を提供すること。【解決手段】貯湯ユニットは、缶体4と、缶体4を覆う断熱材5と、断熱材5の上記缶体4側とは反対側に位置すると共に上記断熱材5と接触する配管61とを備えている。断熱材5の缶体4側には、配管61に対向する缶体側凹部51が設けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、貯湯ユニットおよび給湯装置に関する。
従来、給湯装置としては、特開2011−80706号公報(特許文献1)に記載されているものがある。この給湯装置は、缶体と、缶体を覆う真空断熱材とを備えている。真空断熱材は、缶体から真空断熱材の外側に伝わる熱量を低減して、缶体の保温性能を向上させるようにしている。
特開2011−80706号公報
しかしながら、上記従来の給湯装置では、真空断熱材によって缶体の保温性能を向上させる一方、缶体から真空断熱材の外側へ熱が伝わりにくくなるため、真空断熱材の外側に設けられた配管を缶体の熱で十分に暖めることができない。このため、外気温度が低下すると、配管の温度も低下し、配管内の流体が凍結して体積が増加し、配管や配管に接続された部品が破損するという問題があった。
そこで、本発明の課題は、配管や配管に接続された部品が破損するのを防止できる貯湯ユニットおよび給湯装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の貯湯ユニットは、
温水を貯留する缶体と、
上記缶体を覆う断熱材と、
上記断熱材の上記缶体側とは反対側に位置すると共に上記断熱材と接触する配管と
を備え、
上記断熱材の上記缶体側には、上記配管に対向する缶体側凹部が設けられていることを特徴としている。
上記構成の貯湯ユニットによれば、上記断熱材の缶体側には缶体側凹部が設けられ、この缶体側凹部が上記配管に対向しているから、缶体と配管との間に位置する断熱材の厚みを他の部分よりも小さくして、断熱材を介して缶体から配管に熱が伝わりやすくなる。このため、外気温度が低下しても配管を十分に暖めて、配管内の流体の凍結を阻止できる。したがって、上記配管や配管に接続された部品が破損するのを防止できる。
一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記缶体側凹部は、互いに予め設定された間隔が空くように複数設けられている。
上記実施形態によれば、上記缶体側凹部は、互いに予め設定された間隔が空くように複数設けられているので、ある缶体側凹部内の熱が他の缶体側凹部内に移動するのを防ぐことができる。したがって、上記各缶体側凹部内の熱で上記配管の各部を同様に暖めて、配管内の流体の温度低下を低減できる。
一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記断熱材において上記配管が接触する部分は、上記配管側に向かって突出する凸部である。
上記実施形態によれば、上記断熱材において上記配管が接触する部分は、上記配管側に向かって突出する凸部であるので、断熱材の配管近傍の厚みを大きくして、断熱材の配管近傍から熱が外部へ漏れるのを抑制できる。
一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記断熱材の上記配管側には、上記配管が嵌合する配管側凹部が設けられている。
上記実施形態によれば、上記断熱材の上記配管側には、上記配管が嵌合する配管側凹部が設けられているので、この配管側凹部によって、配管を容易に位置決めすることができる。
また、上記配管と断熱材との接触面積を増やして、缶体から配管により多くの熱を伝えることができる。
一実施形態の貯湯ユニットでは、
上記配管は、水が流れる水配管である。
本発明の給湯装置は、
上記貯湯ユニットと、
上記貯湯ユニット内に設けられた水熱交換器と、
上記水熱交換器に接続される圧縮機、膨張手段および空気熱交換器を含むヒートポンプユニットと
を備えることを特徴としている。
上記構成の給湯装置によれば、上記貯湯ユニットを備えるから、配管や配管に接続された部品が破損するのを防止できる。
本発明の貯湯ユニットおよび給湯装置によれば、配管や配管に接続された部品が破損するのを防止できる。
本発明の一実施形態の給湯装置を示す簡略構成図である。 上記給湯装置の貯湯ユニットの外観斜視図である。 上記貯湯ユニットの配管などを取り除いた状態を示す外観斜視図である。 上記貯湯ユニットの缶体を覆っている断熱材の一部の水平方向の部分断面図である。 上記断熱材の缶体側凹部を上記缶体側から見た斜視図である。 図5の缶体側凹部の変形例を示す斜視図である。 図4の断熱材の変形例を示す部分断面図である。
以下、本発明を図示の実施形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の給湯装置についての簡略構成図である。図1に示すように、この給湯装置は、ヒートポンプユニット1と、このヒートポンプユニット1に接続される貯湯ユニット2とを備えている。
ヒートポンプユニット1は、圧縮機11と、膨張手段としての膨張弁(減圧機構)14と、空気熱交換器(蒸発器)15とを有する。膨張弁14、空気熱交換器15および圧縮機11は、冷媒通路16を介して、順に接続される。冷媒として、例えば、CO冷媒を用いる。空気熱交換器15に対向して、ファン17と、このファン17を駆動するモータ18が配置されている。
貯湯ユニット2は、ヒートポンプユニット1の圧縮機11に接続されて熱交換により温水を生成する水熱交換器3と、温水を貯留する缶体4とを有する。缶体4の底部には、給水源Eに接続される給水流路9から分岐した一方の入水流路9aが接続されている。これにより、給水源Eから供給される市水が、入水流路9aを介して、缶体4の底部に導入される。また、缶体4の底部には、循環路8の一端が接続されている。この循環路8には、循環ポンプ7および水熱交換器3が接続されている。
缶体4の頂部には、循環路8の他端が接続されている。また、缶体4の頂部には、出湯経路92を介して、混合弁91が接続されている。この混合弁91には、給水流路9から分岐した他方の入水流路9bと、給湯端末Tとが接続されている。これにより、缶体4の頂部から出湯された温水を、給水源Eから供給される水と混合することが可能となり、給湯端末Tにおいて、所望の温度の温水を供給できる。
上記構成の給湯装置では、圧縮機11および循環ポンプ7を駆動させると、缶体4内の水が、缶体4の底部から循環路8を流れる。このとき、循環路8を流れる水は、水熱交換器3によって加熱され(沸き上げられ)、缶体4の頂部に返流される。このような動作を継続して行うことによって、缶体4に高温の温水を貯留することができる。缶体4内の温水は、給湯端末Tに供給される。
図2は、貯湯ユニット2の斜視図を示す。図3は、図2の配管などを取り除いた状態を示す斜視図である。図2と図3に示すように、貯湯ユニット2は、ケーシング40を有する。ケーシング40は、前板41と、左右の側板42,42と、後板43と、上板44と、底板45とを有する。
ケーシング40には、水熱交換器3および缶体4が収容されている。水熱交換器3は、その外面の全体が断熱材31によって覆われている。缶体4は、略円筒形状をしており、その外面の全体が断熱材5によって覆われている。缶体4の前方には、配管60,60,60や電装品70が、配置されている。
缶体4は、3つの缶体脚50に支えられ、直立している。缶体脚50は、前板41側に1つあり、後板43側に2つある。缶体脚50の上端は、缶体4の側面に取り付けられ、缶体脚50の下端は、底板45に取り付けられる。缶体脚50は、底板45の下面に取り付けられるケーシング脚46とは別体である。缶体脚50は、ケーシング40に収容されている。
缶体4は、缶体脚50により、底板45から離隔され、缶体4の底面と缶体脚50と底板45で囲まれた空間が形成される。この空間(つまり、缶体4の下側)に、水熱交換器3が配置される。
図4は、缶体4の側面を覆っている断熱材5の一部の水平方向の部分断面図を示している。断熱材5は、水平断面がリング形状をしている。図4に示すように、断熱材5の内周面は、缶体4の外周面に接触して位置している。断熱材5の缶体4側とは反対側には、配管61が設けられている。
断熱材5は、発泡スチロールによって形成されている。断熱材5の缶体4側の配管61に対向する位置には、断面略円弧形状の缶体側凹部51が設けられている。この缶体側凹部51によって、缶体4と配管61との間に位置する断熱材5の厚みは、他の部分よりも小さくなっている。このため、断熱材5を介して缶体4から配管61に熱が伝わりやすくなっている。
断熱材5の配管61側には、断熱材5から配管61に向かって突出する断面略台形状の凸部52が設けられている。この凸部52は、缶体側凹部51に対向して位置している。凸部52の配管61側には、配管61の外径と略同じ曲率半径を有する断面略円弧形状の配管側凹部53が設けられ、配管61が嵌合するようになっている。凸部52の配管61側の水平方向の幅は、配管61の外径よりも大きい。この凸部52によって、断熱材5の配管61近傍の厚みを大きくしている。
配管61は、入水流路9a(図1参照)を形成する配管の一部であって、水が流れる水配管である。配管61は、断熱材5の配管側凹部53に嵌合している。このため、配管側凹部53によって、配管61を容易に位置決めできる。また、配管61と断熱材5との接触面積を増やしている。
図5は、断熱材5の缶体側凹部51を缶体4側から見たときの斜視図を示している。図5に示すように、缶体側凹部51は、配管61が延在する上下方向に互いに等しい間隔が空くように、配管61に沿って複数設けられている。
上記構成の貯湯ユニット2によれば、断熱材5の缶体4側には缶体側凹部51が設けられ、この缶体側凹部51が配管61に対向しているから、缶体4と配管61との間に位置する断熱材の厚みを他の部分よりも小さくして、断熱材5を介して缶体4から配管61に熱が伝わりやすくなる。このため、外気温度が低下しても配管61を十分に暖めて、配管61内を流れる水の凍結を阻止できる。したがって、配管61が破損するのを防止できる。さらに、配管61に接続されたバルブや計器等の周辺部品の破損を防止できる場合もある。
また、缶体側凹部51は、互いに予め設定された間隔が空くように複数設けられているので、ある缶体側凹部51内の熱が他の缶体側凹部51内に移動するのを防ぐことができる。具体的には、缶体側凹部51の開口側は缶体4で覆われており、缶体側凹部51と缶体側凹部51との間が断熱材5によって仕切られているため、各缶体側凹部51内は密閉されている。したがって、各缶体側凹部51内の熱で配管61の各部を同様に暖めて、配管61内の流体の温度低下を低減できる。
ここで、図6に示すように、配管の延在する上下方向に沿って1つの缶体側凹部51Aを設けてもよい。このようにすると、缶体側凹部51A内の熱が対流により移動して分散するので、缶体側凹部51を複数設ける場合に比べて配管61内の流体の温度低下を低減しにくくなるが、配管61を均一に暖めることができる。また、缶体側凹部51Aを1つだけ設けているので、断熱材5の成型を容易にできる。
また、断熱材5の配管61が接触する部分は、配管61側に向かって突出する凸部52であるので、断熱材5の配管61近傍の厚みを大きくして、断熱材5の配管61近傍から熱が外部へ漏れるのを抑制できる。
また、断熱材5の配管61側には、配管61が嵌合する配管側凹部53が設けられているので、この配管側凹部53によって、配管61と断熱材5との接触面積を増やして、缶体4から配管61により多くの熱を伝えることができる。
また、上記給湯装置は、貯湯ユニット2を備えるから、配管61や配管61に接続された部品が破損するのを防止できる。
なお、上記実施形態では、缶体側凹部51は、上下方向に互いに等しい間隔が空くように位置していたが、これに限らず、例えば、下方に行くほど、缶体側凹部間の距離を短くしてもよい。このようにすると、より凍結しやすい下方の配管を積極的に暖めることができて、より確実に配管内の水の凍結を防止できる。
また、上記実施形態では、断熱材5の配管61側に凸部52を設けていたが、図7に示すように、凸部を設けず、断熱材5の配管61側に配管61の外径と略同じ曲率半径を有する断面略円弧形状の配管側凹部53Aを設けてもよい。このようにすると、断熱材5の配管61側の成型が容易になる。
また、上記実施形態では、配管61は、配管側凹部53に嵌合していたが、断熱材の配管側に接していてもよい。
また、上記実施形態では、缶体側凹部51は、断面略円弧形状であったが、これに限らず、断面略三角形状や断面略四角形状など、他の断面形状であってもよい。
また、上記実施形態では、配管61は、入水流路9aを形成する配管の一部であったが、これに限らず、例えば出湯経路のような他の水配管や冷媒配管などでもよい。
本発明の具体的な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
1 ヒートポンプユニット
2 貯湯ユニット
3 水熱交換器
4 缶体
5 断熱材
11 圧縮機
14 膨張弁
15 空気熱交換器
51,51A 缶体側凹部
52 凸部
53,53A 配管側凹部
61 水配管

Claims (6)

  1. 温水を貯留する缶体(4)と、
    上記缶体(4)を覆う断熱材(5)と、
    上記断熱材(5)の上記缶体(4)側とは反対側に位置すると共に上記断熱材(5)と接触する配管(61)と
    を備え、
    上記断熱材(5)の上記缶体(4)側には、上記配管(61)に対向する缶体側凹部(51,51A)が設けられていることを特徴とする貯湯ユニット。
  2. 請求項1に記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記缶体側凹部(51,51A)は、互いに予め設定された間隔が空くように複数設けられていることを特徴とする貯湯ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記断熱材(5)において上記配管(61)が接触する部分は、上記配管(61)側に向かって突出する凸部(52)であることを特徴とする貯湯ユニット。
  4. 請求項1から3までの何れか1つに記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記断熱材(5)の上記配管(61)側には、上記配管(61)が嵌合する配管側凹部(53,53A)が設けられていることを特徴とする貯湯ユニット。
  5. 請求項1から4までの何れか1つに記載の貯湯ユニットにおいて、
    上記配管(61)は、水が流れる水配管(61)であることを特徴とする貯湯ユニット。
  6. 請求項1から5までの何れか1つに記載の貯湯ユニット(2)と、
    上記貯湯ユニット(2)内に設けられた水熱交換器(3)と、
    上記水熱交換器(3)に接続される圧縮機(11)、膨張手段(14)および空気熱交換器(15)を含むヒートポンプユニット(1)と
    を備えることを特徴とする給湯装置。
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