JP2007333252A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents

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    • Y02B30/12Hot water central heating systems using heat pumps

Abstract

【課題】簡単に適温の水を得ることを可能としたヒートポンプ式給湯機を提供すること。
【解決手段】冷媒が循環されるヒートポンプサイクルSで加熱された水を貯留する貯留タンク13と,前記貯留タンク13内に設けられ前記貯留タンク13に貯留された水と前記貯留タンク外部から供給される冷媒との熱交換を行う熱交換器21と,を備えたヒートポンプ式給湯機であって,前記貯留タンク13の異なる高さ位置(例えば,上部,中央部より上部,中央部)に設けられ,前記熱交換器21を取り付け得る複数の開口部13−1(13−1A,13−1B,13−1C)を備えたヒートポンプ式給湯機。
【選択図】図2

Description

本発明は,ヒートポンプ式給湯機に関し,特に,貯留タンク内に熱交換器を備えたヒートポンプ式給湯機に関するものである。
従来の一般的なヒートポンプ式給湯機では,冷媒が循環されるヒートポンプサイクルで加熱された水を貯留する貯留タンク内に熱交換器が設けられることにより,前記貯留タンクに貯留された温水と前記貯留タンク外部から供給される熱交換対象流体との熱交換が行われている。これにより,例えば,特許文献1に記載のように,前記熱交換対象流体が風呂の水の場合,前記風呂の水の加熱或いは保温を行うことができる。
特開2003−214711号公報
しかしながら,従来のヒートポンプ式給湯機では,前記貯留タンク内の熱交換器は,高温の水が貯留される上部に1つだけ固定されて設けられているので,前記熱交換器において,熱交換対象流体は,前記貯留タンク上部に貯留される高温の水としか熱交換できない。この場合,例えば中温や低温の水を用いる床暖房のブラインと熱交換させるためには,前記貯留タンク上部から取り出した高温の水のままでは熱すぎるので,これに冷水を加えるための設備や切り換え弁が必要であり,構造が複雑になるという問題があった。
従って,本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,貯留タンク内の異なる温度の水と熱交換可能な熱交換器を必要に応じて取り付け得るようにして,簡単に適温の水を得ることを可能としたヒートポンプ式給湯機を提供することにある。
上述のように,冷媒が循環されるヒートポンプサイクルで加熱された流体を貯留する貯留タンクと,前記貯留タンク内に設けられ前記貯留タンクに貯留された流体と前記貯留タンク外部から供給される熱交換対象流体との熱交換を行う熱交換器と,を備えた従来のヒートポンプ式給湯機では,前記熱交換器と熱交換するだけでは,適温の水を取り出すことができない場合があった。
そのため,本発明では,前記貯留タンクの異なる高さ位置に設けられ,前記熱交換器を取り付け得る複数の開口部を備えた取り付け手段が設けられている。
これにより,前記高さの異なる位置に設けられた前記開口部に熱交換器を必要に応じて取り付けることができるので,簡単に適温の水を得ることができる。
この場合,使われていない開口部を閉止するために,前記開口部を閉止する閉止手段を備えてなることが好ましい。
また,前記開口部が,前記貯留タンクから前記貯留タンク内の流体を排出する流体排出経路部材を取り付け得るものであることが考えられる。
前記流体排出経路部材が適度の高さ位置の開口部に取り付けられた場合,前記流体排出経路部材により前記貯留タンク内の任意の温度の水を取り出すことができる。
更に,前記開口部が,前記貯留タンク内の流体を加熱するヒータなどの加熱手段を取り付け得るものであることが考えられる。
前記加熱手段が取り付けられた場合,前記加熱手段により前記貯留タンクに貯留された適宜の高さ(すなわち適宜の温度部位)の水が加熱されるので,前記ヒートポンプサイクルを稼動させなくても,或いは前記ヒートポンプサイクルによる加熱と相まって前記貯留タンク内の水の温度を制御し,或いは低下を抑制することができる。
貯留タンク内の異なる温度の水と熱交換可能な熱交換器を必要に応じて取り付け得るので,簡単に適切な温度の流体を得ることができる。
また,開口部が複数設けられることにより,従来よりも前記貯留タンク内のメンテナンスが容易になるという副次的効果も期待し得る。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機Xの概略構成図,図2は貯留タンク13の模式図,図3は閉止部材13−2Aに取り付けられた熱交換器21Aが,貯留タンク13の開口部13−1Aに取り付けられた場合の模式図,図4は閉止部材13−2A,13−2B,13−2Cにそれぞれ取り付けられた熱交換器21A,21B,21Cが,貯留タンク13の開口部13−1A,13−1B,13−1Cにそれぞれ取り付けられた場合の模式図,図5は閉止部材13−2Bに取り付けられたパイプ13−3が,貯留タンク13の開口部13−1Bに取り付けられた場合の模式図である。
なお,図2,図3,図4,図5では,水配管10の一部を省略している。
図1に示すように,ヒートポンプ式給湯機Xは,水配管10(10A,10B,10C),給水口11,減圧弁12,貯留タンク13,循環ポンプ14,水熱交換器15,逃がし弁16,混合弁17,給湯口18,配管20(20A,20B,20C),熱交換器21(21A,21B,21C),冷媒が循環されるヒートポンプサイクルSなどを備えて構成されている。
前記水配管10の水配管10Aは,前記給水口11から供給される水を,前記減圧弁12により減圧して,前記貯留タンク13まで供給する流水経路である。
前記水配管10の水配管10Bは,前記貯留タンク13に貯留された水を,前記循環ポンプ14を経て前記水熱交換器15まで供給し,前記水熱交換器15により熱交換された水を,前記貯留タンク13まで供給する流水経路である。
前記貯留タンク13は,前記水熱交換器15において前記ヒートポンプサイクルSの後記の配管1を流れる冷媒との熱交換によって加熱された温水及び給水口11から供給された水を貯留するタンクである。
前記貯留タンク13には逃がし弁16が設けられており,前記逃がし弁16により,前記貯留タンク13内の圧力が調整される。
前記ヒートポンプサイクルSは,前記水熱交換器15,冷媒が流れる経路である配管1,前記冷媒を膨張させる膨張器2,前記冷媒を室外の空気と熱交換させて吸熱させ気化させる室外空気熱交換器3,前記冷媒を圧縮する圧縮機4などを備えて構成されている。
前記配管1を流れる冷媒は,前記膨張器2により膨張され,前記室外空気熱交換器3により室外の空気と熱交換されて吸熱,気化し,前記圧縮機4により圧縮されて高温高圧となり,前記水熱交換器15において,前記水配管10Bを流れる水と熱交換される。
前記水熱交換器15で熱交換された水は,前記貯留タンク13に貯留される。前記貯留タンク13の上部,すなわち高温水貯留部に貯留された高温の水は,前記水配管10の水配管10Cを流れて,前記混合弁17により前記給水口11から供給される水と混合されて,前記給湯口18に供給される。
なお,前記貯留タンク13に貯留される水は,前記貯留タンク13の上部に貯留されている水ほど高温である。
ところで,従来のヒートポンプ式給湯機では,貯留タンク内の熱交換器が,高温の水が貯留される上部に1つだけ設けられていた。そのため,熱交換対象流体は,前記貯留タンク上部に設けられた熱交換器を介して上部に貯留される高温の水としか熱交換できず,中温などの適温の流体を得るためには,複雑な構成となってしまう欠点があった。
そのため,本実施の形態では,前記貯留タンク13の異なる高さ位置に,前記熱交換器21を取り付け得る複数の開口部13−1を備えている。以下図2を参照して詳細に記す。
前記貯留タンク13には,開口部13−1が前記貯留タンク13の異なる高さ位置に複数形成されている。一例として,図2に示すように,前記貯留タンク13上部に開口部13−1A,前記貯留タンク13の高さ位置が中央部より上部に開口部13−1B,前記貯留タンク13の高さ位置中央部に開口部13−1Cが形成されている。前記開口部13−1には,前記開口部13−1を閉止する蓋などの閉止部材13−2(13−2A,13−2B,13−2C)や,前記熱交換器21などを取り付け可能な取り付け具(例えば,ビス孔,シール部材など)が設けられている。
ここで,前記開口部13−1が,取り付け手段の一例に相当する。
また,前記閉止部材13−2が,閉止手段の一例に相当する。
なお,前記開口部13−1は,前記貯留タンク13の異なる高さ位置に複数設けられるのであれば,前記位置と個数に限るものではない。
前記熱交換器21は,前記貯留タンク13の前記開口部13−1に取り付け可能であり,前記開口部13−1を覆うカバーなどの閉止部材13−2に取り付けられ,前記貯留タンク13外部から前記配管20により供給された冷媒(熱交換対象流体の一例)を前記貯留タンク13に貯留された水と熱交換させる。前記熱交換器21の配管は前記閉止部材13−2を貫通して前記配管20に接続可能である。
例えば,図3に示すように,前記貯留タンク13の最上部に取り付けられる前記熱交換器21Aは,前記開口部13−1Aに取り付けられている。前記熱交換器21Aでは,一例として,浴槽から前記配管20Aを流れて供給された水(以下,風呂の水と称する)と,前記貯留タンク13内上部に貯留された高温の水との熱交換が行われる。前記熱交換器21Aにより熱交換された風呂の水は,前記配管20Aを流れて,浴槽に供給される。これにより,前記風呂の水は,加熱或いは保温される。
図3に示すように,前記開口部13−1Aにだけ前記熱交換器21Aが取り付けられ,他の開口部13−1Bや13−1Cには前記熱交換器21が取り付けられない場合は,前記開口部13−1B及び13−1Cには,前記閉止部材13−2Bと13−2Cとがそれぞれ取り付けられて,前記開口部13−1B及び13−1Cから前記貯留タンク13に貯留された水が流出しないように閉止される。
前記開口部13−1Bや13−1Cには,必要に応じて,前記熱交換器21が取り付けられる。
例えば,図4に示すように,前記開口部13−1Bには熱交換器21Bを,前記開口部13−1Cには熱交換器21Cを取り付けることができる。
一例として,前記熱交換器21Bには,床暖房ユニットに用いられる冷媒が流れる配管20Bが接続されている。前記熱交換器21Bにより前記床暖房ユニット用冷媒と前記貯留タンク13に貯留された水との熱交換が行われる。
前記熱交換器21Bが取り付けられた開口部13−1Bは,前記熱交換器21Aが取り付けられた開口部13−1Aよりも,前記貯留タンク13の高さ位置が低い。そのため,前記熱交換器21Bにおいて熱交換された流体は,前記熱交換器21Aにおいて熱交換された流体よりも,低い温度となる。
また,前記熱交換器21Cには,乾燥ユニットに用いられる冷媒が流れる配管20Cが接続されている。前記熱交換器21Cにより前記乾燥ユニット用冷媒と前記貯留タンク13に貯留された水との熱交換が行われる。
前記熱交換器21Cが取り付けられた開口部13−1Cは,前記熱交換器21Aが取り付けられた開口部13−1A及び前記熱交換器21Bが取り付けられた開口部13−1Bよりも,前記貯留タンク13の高さ位置が低い。そのため,前記熱交換器21Cにおいて熱交換された流体は,前記熱交換器21Aや前記熱交換器21Bにおいて熱交換された流体よりも,さらに低い温度である。
このように,接続されるユニットの流体の使用温度を考慮して,高さ位置の異なる開口部13−1に前記熱交換器21を取り付ければ,前記熱交換器21で熱交換された流体を適温になるまで冷やす設備を追加することなく,前記熱交換器21において熱交換を行うだけで,適温の流体を得ることができる。
上述のような構成により,前記貯留タンク13内の異なる温度の水と熱交換可能な熱交換器21を必要に応じて取り付け得るので,簡単に適切な温度の流体を得ることができる。
また,メンテナンスを行う場合,前記複数の開口部13−1から前記貯留タンク13の内部を点検したり,清掃を行うことができるので,前記開口部13−1が設けられない場合と比べてメンテナンスが容易となる。
なお,前記開口部13−1は,前記貯留タンク13から前記貯留タンク13に貯留された水を取り出す(排出する)パイプ13−3や,前記貯留タンク13に貯留された水を温める(加熱する)電気ヒーターを取り付け可能とすることが考えられる。
前記パイプ13−3は,前記開口部13−1に取り付け可能であり,前記開口部13−1を覆う閉止部材13−2に取り付けられている。該パイプ13−3は前記閉止部材13−2を貫通して前記配管20に接続可能である。
前記パイプ13−3が,流体排出経路部材の一例に相当する。
図5に示すように,前記開口部13−1Bに,前記パイプ13−3が貫通して取り付けられた閉止部材13−2Bを取り付ければ,前記貯留タンク13の高さ位置中央部より上部に貯留された中温の水を直接取り出すことができる。例えば,前記パイプ13−3を,冷媒ではなく水を循環させるタイプの床暖房ユニットに接続することによって,前記取り出した中温の水を床暖房に用いることができる。
これにより,前記貯留タンク13に貯留された任意の温度の水を取り出すことができる。
また,前記開口部13−1に前記電気ヒーターを取り付ければ,前記ヒートポンプサイクルSによる貯湯処理を行わずに,或いは前記ヒートポンプサイクルSによる加熱と相まって,前記貯留タンク13に貯留された水を加熱することができる。
ここで,前記電気ヒーターが,加熱手段の一例に相当する。
これにより,前記ヒートポンプサイクルSを稼動させなくても,或いは前記ヒートポンプサイクルSによる加熱と相まって,前記貯留タンク13に貯留された水の温度を制御し,或いは低下を抑制することができる。
本実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機Xの概略構成図。 本実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機Xの貯留タンク13の模式図。 閉止部材13−2Aに取り付けられた熱交換器21Aが,貯留タンク13の開口部13−1Aに取り付けられた場合の模式図。 閉止部材13−2A,13−2B,13−2Cにそれぞれ取り付けられた熱交換器21A,21B,21Cが,貯留タンク13の開口部13−1A,13−1B,13−1Cにそれぞれ取り付けられた場合の模式図。 閉止部材13−2Bに取り付けられたパイプ13−3が,貯留タンク13の開口部13−1Bに取り付けられた場合の模式図。
符号の説明
1,20…配管
2…膨張器
3…室外空気熱交換器
4…圧縮機
10…水配管
11…給水口
12…減圧弁
13…貯留タンク
13−1…開口部
13−2…閉止部材
13−3…パイプ
14…循環ポンプ
15…水熱交換器
16…逃がし弁
17…混合弁
18…給湯口
21…熱交換器

Claims (4)

  1. 冷媒が循環されるヒートポンプサイクルで加熱された流体を貯留する貯留タンクと,前記貯留タンク内に設けられ前記貯留タンクに貯留された流体と前記貯留タンク外部から供給される熱交換対象流体との熱交換を行う熱交換器と,を備えたヒートポンプ式給湯機であって,
    前記貯留タンクの異なる高さ位置に設けられ,前記熱交換器を取り付け得る複数の開口部を備えた取り付け手段を具備してなることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 前記開口部を閉止する閉止手段を備えてなる請求項1に記載のヒートポンプ式給湯機。
  3. 前記開口部が,前記貯留タンクから前記貯留タンク内の流体を排出する流体排出経路部材を取り付け得るものである請求項1又は2のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯機。
  4. 前記開口部が,前記貯留タンク内の流体を加熱する加熱手段を取り付け得るものである請求項1〜3のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯機。
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