JP5572912B2 - 楽音生成装置及びプログラム - Google Patents
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従って、この発明によれば、自動演奏データの各パートがマニュアル演奏音群のどの発音系列に対応するかを設定することができ、自動演奏データの音色や音量等の楽音生成パラメータに関する所望パートの設定情報を利用してマニュアル演奏に基づく楽音を生成させることができ、ユーザは、通信ネットワーク等を通じて入手可能な多数の自動演奏データの設定情報を利用して多彩なマニュアル演奏を楽しむことができる。
従って、この発明によれば、さらに、マニュアル演奏用音源に自動演奏用音源(8B)とは異なるデータフォーマットが採用されている場合には、マニュアル演奏用音源で、自動演奏データの楽音生成パラメータをフォーマット変換したものに従って、マニュアル演奏に基づく楽音信号を生成することができる。
また、この発明による楽音生成装置では、マニュアル演奏用音源(8A)の発音系列(例えば、UK1,LK1,PK1)に対応付けられた自動演奏データ(Md)の演奏パート〔Md1(例えば、第1〜第3チャンネル)〕に対応する自動演奏用音源(8B)の発音系列に対してミュート設定する(SW2,Bb,S12〜S13)ようにしている(請求項3)。従って、この発明によれば、例えば、自動演奏データに合わせてメロディとバッキング(ハーモニーやベース)をユーザが演奏するというような場合に、自動演奏用音源では、1アクションで自動演奏データの演奏パートのうち再生が不要なメロディとバッキングに相当する演奏パートをミュートすることができる。
なお、発明の課題に対応してこの明細書に記載された発明に備えられる別の特徴によると、次の(1),(2)のように構成することができる:
(1)演奏操作(Ma1〜Ma3)に基づく楽音信号を生成するための複数の発音系列(UK1〜PK2)から成るマニュアル演奏用音源(8A:マニュアル演奏音群、パネル音群)及び自動演奏データ(Md:自動演奏用曲データ、MIDIデータ)による楽音信号を生成するための複数の発音系列から成る自動演奏用音源(8B)を備えた楽音生成装置であって、自動演奏データ(Md)を取得する演奏データ取得手段(B,S1)と、ユーザ操作に基づいて(E)、演奏データ取得手段(B,S1)により取得された自動演奏データ(Md)を構成する複数のパート(第1〜第16チャンネル)とマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列(UK1〜PK2)との対応関係〔例えば、図2(2)〕を設定する対応関係設定手段(C,S3〜S4)と、対応関係設定手段(C,S3〜S4)により設定された対応関係に従って、演奏データ取得手段(B,S1)により取得された自動演奏データ(Md)の所定のパート〔例えば、第1〜第3チャンネル(パート):図2(2)〕に設定されている楽音生成パラメータ(Pb1:楽音制御パラメータ、設定情報)をマニュアル演奏用音源(8A)の対応する発音系列〔例えば、UK1,LK1,PK1:図2(2)〕に設定するパラメータ設定手段(D,S5〜S6)とを具備する楽音生成装置において、楽音生成パラメータ(Pb1)は、音色パラメータ及び音量パラメータを含み、パラメータ設定手段(D,S5〜S6)は、演奏データ取得手段(B,S1)により取得された自動演奏データ(Md)の何れのパートにも対応付けられていないマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列〔例えば、UK2〜LD2,LK2,PK2:図2(2)〕については、音量パラメータの値を零に設定してミュートするように構成すること、或いは、演奏操作(Ma1〜Ma3)に基づく楽音信号を生成するための複数の発音系列(UK1〜PK2)から成るマニュアル演奏用音源(8A:マニュアル演奏音群、パネル音群)及び自動演奏データ(Md:自動演奏用曲データ、MIDIデータ)による楽音信号を生成するための複数の発音系列から成る自動演奏用音源(8B)を備え、楽音生成装置として機能するコンピュータに、自動演奏データ(Md)を取得する演奏データ取得ステップ(B,S1)と、ユーザ操作に基づいて(E)、演奏データ取得ステップ(B,S1)で取得された自動演奏データ(Md)を構成する複数のパート(第1〜第16チャンネル)とマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列(UK1〜PK2)との対応関係〔例えば、図2(2)〕を設定する対応関係設定ステップ(C,S3〜S4)と、対応関係設定ステップ(C,S3〜S4)で設定された対応関係に従って、演奏データ取得ステップ(B,S1)で取得された自動演奏データ(Md)の所定のパート〔例えば、第1〜第3チャンネル(パート):図2(2)〕に設定されている楽音生成パラメータ(Pb1:楽音制御パラメータ、設定情報)をマニュアル演奏用音源(8A)の対応する発音系列〔例えば、UK1,LK1,PK1:図2(2)〕に設定するパラメータ設定ステップ(D,S5〜S6)とから成る手順を実行させる楽音生成プログラムにおいて、楽音生成パラメータ(Pb1)は、音色パラメータ及び音量パラメータを含み、パラメータ設定ステップ(D,S5〜S6)では、演奏データ取得ステップ(B,S1)で取得された自動演奏データ(Md)の何れのパートにも対応付けられていないマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列〔例えば、UK2〜LD2,LK2,PK2:図2(2)〕については、音量パラメータの値を零に設定してミュートするように構成すること。
この構成(1)によると、特に、楽音生成パラメータ(Pb1)は、音色パラメータ及び音量パラメータを含み、パラメータ設定の際に(D,S5〜S6)、取得した自動演奏データ(Md)の何れのパートにも対応付けられていないマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列〔例えば、UK2〜LD2,LK2,PK2:図2(2)〕については、音量パラメータの値を零に設定してミュートするようにしているので、自動演奏データのパートに対応しないマニュアル演奏用音源の発音系列の機能を、音量パラメータの値を零に設定することで、実質的にオフしておくことができる。
(2)演奏操作(Ma1〜Ma3)に基づく楽音信号を生成するための複数の発音系列(UK1〜PK2)から成るマニュアル演奏用音源(8A:マニュアル演奏音群、パネル音群)及び自動演奏データ(Md:自動演奏用曲データ、MIDIデータ)による楽音信号を生成するための複数の発音系列から成る自動演奏用音源(8B)を備えた楽音生成装置であって、自動演奏データ(Md)を取得する演奏データ取得手段(B,S1)と、ユーザ操作に基づいて(E)、演奏データ取得手段(B,S1)により取得された自動演奏データ(Md)を構成する複数のパート(第1〜第16チャンネル)とマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列(UK1〜PK2)との対応関係〔例えば、図2(2)〕を設定する対応関係設定手段(C,S3〜S4)と、対応関係設定手段(C,S3〜S4)により設定された対応関係に従って、演奏データ取得手段(B,S1)により取得された自動演奏データ(Md)の所定のパート〔例えば、第1〜第3チャンネル(パート):図2(2)〕に設定されている楽音生成パラメータ(Pb1:楽音制御パラメータ、設定情報)をマニュアル演奏用音源(8A)の対応する発音系列〔例えば、UK1,LK1,PK1:図2(2)〕に設定するパラメータ設定手段(D,S5〜S6)とを具備する楽音生成装置において、さらに、ユーザ操作(Bc,S2)に基づいて、パートと発音系列との対応関係の設定を指示する〔図2(1):Bc操作〕設定指示手段(E)を具備し、対応関係設定手段(C,S3〜S4)は、設定指示手段によってパートと発音系列との対応関係の設定が指示されたときに(S2=YES)、機能するように構成すること。
この構成(2)によると、特に、ユーザ操作に基づいてパートと発音系列との対応関係の設定が指示されたときに〔S2=YES(Bc操作)〕、例えば、パート設定画面〔図2(1)〕をユーザに提示して、自動演奏データ(Md)のパートとマニュアル演奏用音源(8A)の発音系列(UK1〜PK2)との対応関係を設定する(E→C;S3〜S4)ようにしているので、マニュアル演奏用音源の各発音系列に、電子音楽装置に予め用意された楽音生成パラメータを適用するか自動演奏データの楽音生成パラメータを利用するかをユーザが選択することができる。
この発明の一実施例による楽音生成システムの機能が組み込まれる電子音楽装置は、楽音生成処理を含む音楽情報処理機能を有する一種のコンピュータであり、典型的には、電子楽器のように演奏操作部及び楽音信号生成部を備える音楽専用機器が用いられるが、演奏操作部や楽音信号発生部を備えるパーソナルコンピュータ(PC)のように電子楽器と同等の音楽データ処理機能を有する音楽データ処理装置を用いることもできる。図1は、この発明の一実施例による電子音楽装置のシステム構成を説明するための図であり、図1(1)は、電子音楽装置のハードウエア構成ブロック図を示す。
図1(2)は、この発明の一実施例による楽音生成システムの概念図である。この発明の一実施例による楽音生成システムでは、図1(2)に示すように、複数の発音系列UK1〜PK2から成るマニュアル演奏用音源8Aにより、演奏操作に基づく楽音信号を生成し、自動演奏用音源8Bにより、自動演奏データMdによる楽音信号を生成するだけでなく、自動演奏データMdにおける所望パートの演奏Mb1を音源8Aによるマニュアル演奏Ma1〜Ma3に代えることができる。この場合、ユーザ操作に基づいて(E)、自動演奏データMdのパートとマニュアル演奏用音源8Aの発音系列UK1〜PK2との対応関係を設定し(C)、設定された対応関係に従って、当該自動演奏データMdの所定のパートに設定されている楽音生成パラメータPb1を音源8Aの対応する発音系列(例えば、UK1,LK1,PK1)に設定する(D)。
図2は、この発明の一実施例によるパート設定を説明するための図であり、図3は、この発明の一実施例による楽譜表示画面の例を示す。この楽音生成システムでは、RAM2に自動演奏データMdが保持されているときは、ディスプレイ13上の任意の画面に「譜面」と表記された楽譜表示ボタン(略称:譜面ボタン)Ba、「演奏パートミュート」と表記されたマニュアル演奏対象パートミュート指示ボタン(略称:演奏パートミュートボタン)Bb、「MIDIパート設定」と表記されたパート設定ボタン(MIDIパート設定ボタンともいう)Bcが表示され、また、自動演奏の進行(早送り、巻戻し、再生及び停止)を制御するための各種ボタンBd〜Bgが表示される。ここで、パート設定ボタンBcが操作された場合は、ディスプレイ13に、図2(1)に示すようなパート設定画面(MIDIパート設定画面ともいう)が表示され、楽譜表示ボタンBaが操作された場合には、図3に示すような楽譜画面〔A〕,〔B〕が表示される。
前述のように、楽譜表示ボタンBaが操作された場合は、図3(1)或いは図3(2)に例示するような楽譜画面が表示されると共に、楽譜表示には音色情報が付記される。図3(1)の楽譜表示画面〔A〕では、自動演奏データMdの3つのマニュアル演奏対象パートの楽譜を表示すると共に、音色情報として、各パートの楽譜表示ごとに、フォーマット変換後の音色名「バイオリン1」、「ピアノ1」、「コントラバス1」(→「ピチカートストリングス」)を表わす音色表記Nmと各音色(=楽器)カテゴリーを表わすアイコンKtとを追加的に表示している。なお、音色表記Nm又は音色アイコンKtのみを追加表示してもよい。幼児向けの自動演奏データMdを扱う場合には、楽譜表示に楽器カテゴリーのアイコンKtが表示されると子供が音楽に親しみやすくなるので、少なくとも音色アイコンKtを表示するのが好ましい。
図4は、この発明の一実施例による自動演奏データ利用時(第2及び第3演奏モード)における楽音生成処理の例を表わすフローチャートである。この楽音生成処理は、「自動演奏処理」と呼ばれ、楽音生成プログラムに基づいて、最初に記憶装置4等から自動演奏データMdをRAM2に読み込んだ後、ユーザにより画面に従って操作ボタンが操作されることで処理を進行していく。この自動演奏処理が開始し、ディスプレイ13に表示された自動演奏データのリストからユーザ操作で所望の楽曲を指定すると、CPU1は、最初のステップS1で、指定された楽曲に対応する(再生すべき)自動演奏データMdをRAM2に読み込み、初期画面をディスプレイ13に表示し、自動演奏データMdの曲名、作曲者名、作詞者名などを表示すると共に、この画面の下欄に操作ボタンBa〜Bgを操作可能に表示し、何れかのボタンが操作されるとステップS2以下の処理に進む。
D データ変換部DAを備えるパラメータ設定部、
E ユーザインターフェース(UI)部、
8A,8B マニュアル演奏用音源(パネル音群)及び自動演奏用音源、
Ma1〜Ma3 各鍵盤11A〜11Cによる実演奏情報(マニュアル演奏情報)、
Md;Md1,Md2 自動演奏データ(自動演奏用曲データ、MIDIデータ)、
Pa,Pb,Pb1,Pb2 設定情報又は楽音生成パラメータ、
Mb,Mb1,Mb2 [自動]演奏情報、
Ba,Bb,Bc 楽譜表示(譜面)、演奏パートミュート及びパート設定ボタン、
Nm,Kt,Mk 音色[名]表記、音色アイコン及び音色変更マーク。
Claims (4)
- 演奏操作に基づく楽音信号を生成するための複数の発音系列から成るマニュアル演奏用音源及び自動演奏データによる楽音信号を生成するための複数の発音系列から成る自動演奏用音源を備え、マニュアル演奏用音源には、自動演奏用音源とは異なるデータフォーマットが採用されている楽音生成装置であって、
自動演奏データを取得する演奏データ取得手段と、
ユーザ操作に基づいて、演奏データ取得手段により取得された自動演奏データを構成する複数のパートとマニュアル演奏用音源の発音系列との対応関係を設定する対応関係設定手段と、
対応関係設定手段により設定された対応関係に従って、演奏データ取得手段により取得された自動演奏データの所定のパートに設定されている楽音生成パラメータをマニュアル演奏用音源の対応する発音系列に設定するパラメータ設定手段と
を具備し、
パラメータ設定手段は、自動演奏データの所定のパートに設定されている楽音生成パラメータをマニュアル演奏用音源で利用可能なフォーマットに変換する
ことを特徴とする楽音生成装置。 - さらに、演奏データ取得手段により取得された自動演奏データに基づいて前記所定のパートの楽譜を表示すると共に、この自動演奏データの楽音生成パラメータに含まれる音色パラメータに基づいて、マニュアル演奏用音源に設定されている音色情報を表示する楽譜表示手段を具備することを特徴とする請求項1に記載の楽音生成装置。
- さらに、マニュアル演奏用音源の発音系列に対応付けられた自動演奏データの演奏パートに対応する自動演奏用音源の発音系列に対してミュート設定する自動演奏パートミュート手段を具備することを特徴とする請求項1に記載の楽音生成装置。
- 演奏操作に基づく楽音信号を生成するための複数の発音系列から成るマニュアル演奏用音源及び自動演奏データによる楽音信号を生成するための複数の発音系列から成る自動演奏用音源を備え、マニュアル演奏用音源には、自動演奏用音源とは異なるデータフォーマットが採用されており、楽音生成装置として機能するコンピュータに、
自動演奏データを取得する演奏データ取得ステップと、
ユーザ操作に基づいて、演奏データ取得ステップで取得された自動演奏データを構成する複数のパートとマニュアル演奏用音源の発音系列との対応関係を設定する対応関係設定ステップと、
対応関係設定ステップで設定された対応関係に従って、演奏データ取得ステップで取得された自動演奏データの所定のパートに設定されている楽音生成パラメータをマニュアル演奏用音源の対応する発音系列に設定するパラメータ設定ステップと
から成り、
パラメータ設定ステップでは、自動演奏データの所定のパートに設定されている楽音生成パラメータをマニュアル演奏用音源で利用可能なフォーマットに変換する
手順を実行させる楽音生成プログラム。
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