JP5572071B2 - 瓦 - Google Patents

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Description

本発明は、瓦に関する。特に、葺設時に横方向に隣接する瓦と一部が上下方向で重合する瓦であり、互いに隣接する一方の瓦の桟の下側に、他方の瓦の差込部が位置する瓦に関する。
特許文献1に、葺設時に、横方向の一方の側方で隣接する第1の瓦の下側に位置する差込部と、他方の側方で隣接する第2の瓦の上側に位置する桟と、を備える瓦が開示されている。差込部の上面には、2個の水返しが、差込部の長さ方向、即ち、瓦の尻から頭に向かう方向に沿って、平行に伸びている。以下、本明細書では、瓦の尻と頭を結ぶ方向を尻頭方向と称する。なお、尻頭方向は、「瓦の流れ方向」と呼ばれることがある。「水返し」とは、雨水など、瓦の上を流れる水を堰き止めるために設けられる突条である。差込部上面に設けられている水返しは、葺設時に重合する差込部と桟との間から雨水が屋根内に浸入することを防止するために設けられている。
特開2001−40821号公報
例えば、降雨が激しい状況では、雨水が差込部上面の水返しを越えてしまい、雨水が屋根内に浸入してしまう虞がある。本明細書は、重合する差込部と桟との間から屋根内に雨水が侵入し難い構造の瓦を提供する。
本明細書で開示される技術は、葺設時に横方向に隣接する瓦と一部が上下方向で重合する瓦であり、瓦本体と、瓦本体の一方の側方で隣接する第1の瓦の下側に位置する差込部と、瓦本体の他方の側方で隣接する第2の瓦の上側に位置する桟と、を備える瓦であって、差込部の上面に設けられており瓦の尻頭方向に伸びている第1の突条部と、差込部の上面に設けられており尻頭方向に伸びている第2の突条部と、桟の下面に設けられており尻頭方向に伸びている第3の突条部と、瓦本体の下面に設けられており横方向に伸びている第4の突条部と、を備え、葺設時に、第1及び第2の突条部との間に、第1の瓦の第3の突条部が位置するとともに、第3の突条部が第2の瓦の第1及び第2の突条部との間に位置し、第4の突条部が瓦の頭側で隣接する瓦の桟の上方に位置する。
本明細書で開示される別の技術は、葺設時に横方向に隣接する瓦と一部が上下方向に重合する瓦である。この瓦は、差込部と桟とを備える。差込部は、瓦の葺設時に横方向の一方の側方で隣接する第1の瓦の下側に位置する。桟は、葺設時に横方向の他方の側方で隣接する第2の瓦の上側に位置する。この瓦は、第1から第3の突条部を備える。第1の突条部は、差込部の上面から上方に突出しており、瓦の尻から頭に向かう方向(尻頭方向)に伸びている。第2の突条部は、差込部の上面から上方に突出しており、尻頭方向に伸びている。第3の突条部は、桟の下面から下方に突出しており、尻頭方向に伸びている。第1の突条部と第2の突条部とは、尻頭方向と垂直な方向で所定の距離を隔てて配置されている。葺設時に、第1の突条部と第2の突条部との間に、隣接する第1の瓦の第3の突条部が位置する。第3の突条部は、隣接する第2の瓦の第1の突条部と第2の瓦の第2の突条部との間に位置する。
上記の瓦では、第1と第2の突状部の間に形成される溝に、葺設時に隣接する瓦の第3の突条部が入り込む。このため、第1から第3の突条部が形成されていない場合と比較して、差込部上の水が差込部上から瓦の一方の側端に向かう場合の水路の幅は狭くなる。また、差込部上の水が差込部上から瓦の一方の側端に向かう場合の水路は、第1から第3の突条部によって屈曲している。別言すると、尻頭方向と直交する断面で見たときに、重合する桟と差込部の間の空隙が第1から第3の突条部によって屈曲させられる。これらの構成によれば、瓦の本体(桟と差込部の間の部分)の表面上の水(雨水)は、差込部横方向側端へと流れにくくなる。この構成によれば、第1及び第2の突条部の間に位置する第3の突条部を有しない従来の瓦と比較して、差込部と桟との間の空隙を通じて雨水が屋根内へ浸入することが難くなる。
第1から第3の突条部は、尻頭方向に沿って直線状に伸びていてもよい。この構成によれば、瓦の葺設時に、尻頭方向における瓦同士の位置関係が多少ずれても第1及び第2の突条部が第1の瓦の第3の突条部と干渉してしまうことが回避できる。なお、突条部の伸びる方向は、ほぼ尻頭方向に沿っていればよく、尻頭方向に対して多少傾いていてもよい。
本発明によれば、重合する差込部と桟との間から屋根内に雨水が侵入し難い瓦を実現することができる。
平板瓦の平面図を示す。 平板瓦の底面図を示す。 図1のIII-III断面を示す。
図面を参照して、本実施例の平板瓦10を説明する。なお、平板瓦10において、図1の上側端及び下側端のそれぞれは「尻」及び「頭」と呼ばれる。平板瓦10は、葺設時に、尻が屋根の稜線側に位置し、頭が軒側に位置するように配置される。即ち、平板瓦10は、尻から頭に向かって下方に傾斜するように配置される。この結果、平板瓦10上に落下した雨水は、尻から頭に向かって流れる。尻と頭を結ぶ方向(尻頭方向)は、流れ方向と呼ばれるが、本明細書では、直感的に理解し易いように「尻頭方向」という呼び名を使う。なお、図3には、参考のために、葺設時に、平板瓦10の横方向の側方両側に配置される平板瓦100、200が描かれている。
図1に示すように、平板瓦10は、瓦本体30と、差込部20と、桟40と、を備える。図1に描かれている瓦の表面が、葺設時に天を向く面である。瓦本体30の横方向の一方の側方(図1の左側)に差込部20が形成されており、他方の側方(図1の右側)に桟40が形成されている。
図3に示すように、葺設時に相互に隣接する一方の瓦の差込部(例えば平板瓦10の差込部20)と他方の瓦の桟(例えば平板瓦100の桟140)は上下方向で重合する。図3に示すように、差込部20は、葺設時に、平板瓦10の一方の側方(図3の左側端)で隣接する平板瓦100の桟140の下側に位置する。桟40は、葺設時に、平板瓦10の他方の側方(図3の右側端)で隣接する平板瓦200の差込部220の上側に位置する。なお、平板瓦100、200は、平板瓦10と同一の形状を有する。
図1、図3に示すように、差込部20の上面には、上方に突出する第1及び第2の突条部24、26が形成されている。第1及び第2の突条部24、26は、互いに平行に形成されている。第1及び第2の突条部24、26は、平板瓦10の尻頭方向と垂直な方向(以下では「左右方向」と呼ぶ)に一定の間隔を隔てられている。図3に示すように、第1及び第2の突条部24、26の断面形状は、同一である。なお、第1の突条部24の頭側端部では、平板瓦10の尻から頭に向かって、第1の突条部24の高さが徐々に低くなっている。これに対して、第2の突条部26の頭側端部には、第2の突条部26の高さが徐々に変化する部分は、形成されていない。
図1に示すように、第1の突条部24は、差込部20の尻側端から頭側端に亘って、直線状に伸びている。第1の突条部24の尻側端は、差込部20の尻側端に形成された突条部28に連結している。なお、突条部28は、差込部20の尻側端で、左右方向に伸びている。
第1の突条部24は、差込部20の一方の側端(図1の左側端)から、一定の距離を隔てた位置に形成されている。差込部20の一方の側端には、係合差込部22が形成されている。係合差込部22は、葺設時に、尻頭方向(流れ方向)で頭側に隣接する平板瓦の尻側の略中央に設けられた係合部34に差し込まれる。これにより、例えば、暴風によって、平板瓦10が、頭側から持ち上げられることが防止される。
第2の突条部26は、第1の突条部24と瓦本体30の一方の端との間に形成されている。第2の突条部26の尻側端は、突条部28に連結している。第2の突条部26の頭側端は、差込部20の頭側の端から、所定の距離を隔てて位置している。
瓦本体30は、概して平板形状を有する。図3に示すように、瓦本体30の横方向の両側端部は、それぞれの側端に向かって、徐々に上方に傾斜している。瓦本体30の尻側端には、瓦本体30から上方に突出する突条部32が形成されている。突条部32は、瓦本体30の一方の側端から他方の側端まで伸びている。突条部32の横方向の中央付近で頭側近傍には、瓦本体30から上方に突出する係合部34が形成されている。係合部34の差込空間34a(図3参照)には、葺設時に、平板瓦10の尻側で隣接する平板瓦の係合差込部(係合差込部22に相当する)が差し込まれる。
図2に示すように、瓦本体30の下面には、下方に突出する突条部36が形成されている。突条部36は、葺設時に、平板瓦10の頭側で隣接する平板瓦の桟の上方に位置するように形成されている。突条部36は、左右方向に直線状に伸びている。
桟40の下面には、下方に突出する第3の突条部42が形成されている。第3の突条部42は、第1及び第2の突条部24、26と平行に形成されている。第3の突条部42の尻側端は、桟40の尻側端から、所定の距離を隔てて位置している。これは、葺設時に、桟40の下方に位置する差込部220の尻側端に形成されている突条部と、第3の突条部42と、の干渉を防止するためである。第3の突条部42の幅は、第1及び第2の突条部24、26の幅よりも小さい。
図3に示すように、平板瓦10、100、200が葺設されると、平板瓦10の差込部20に形成された第1及び第2の突条部24、26の間に、平板瓦100の桟140の下面に形成されている第3の突条部142が位置する。即ち、葺設時には、第1及び第2の突条部24、26のそれぞれの上端は、第3の突条部142の下端よりも上方に位置する。この構成により、図3に示すように、重合する桟140と差込部20の間の間隙は、瓦の横方向に沿って上下に屈曲させられる。なお、葺設作業を考慮して、葺設された後の第3の突条部142と第1及び第2の突条部24、26との間に若干の隙間が形成されるように、各突条部24等は設計されている。
例えば、降雨時に、平板瓦10の瓦本体30と平板瓦100の桟140との隙間から、差込部20の上面に雨水が落下する場合がある。雨水は、第2の突条部26と瓦本体30との間の差込部20上に落下する。差込部20上の水は、平板瓦10の傾斜によって、頭側端に向かって流れる。この結果、差込部20上の水は、平板瓦10の頭側に位置する平板瓦の上面に落下する。
仮に、第1及び第2の突条部24、26と第3の突条部142とが形成されていない場合、差込部20上の水は、差込部20の一方の側端まで流れて、平板瓦10からこぼれ落ち、雨漏りの原因となる。本実施例の平板瓦10では、第1及び第2の突条部24、26は、差込部20上の水が差込部20の一方の側端まで流れることを抑制する。さらに、第3の突条部142は、第1及び第2の突条部24、26の間に位置する。この構成では、突条部24、26、142が形成されていない場合と比較して、差込部20の横方向の一方の側端に至る水路(以下では「差込部20上の水路」と呼ぶ)の幅、即ち、尻頭方向と直交する断面で見たときの桟140と差込部20と間の空隙の幅は狭くなる。この結果、差込部20上の水は、差込部20上の水路を通過し難くなる。また、差込部20上の水路の幅が狭いために、水の表面張力によって、差込部20上の水路に侵入した水は、差込部20上の水路上に水の膜を形成する。これにより、差込部20上の水路に、新たに水が浸入することを抑制することができる。
また、第3の突条部142が第1及び第2の突条部24、26の間に位置するために、差込部20上の水路は、屈曲した経路となる。このため、差込部20の一方の側端までの水の流れは抑制される。平板瓦10の第3の突条部42と、横方向で隣接する平板瓦200の第1及び第2の突条部224、226とは、上記の第3の突条部142と第1及び第2の突条部24、26と同様の位置関係を有する。
また、葺設作業時には、突条部24、26、142は、作業者の死角に入る。このため、第1及び第2の突条部24、26の間に第3の突条部142を配置する際に、細かい位置合わせが必要とされると、葺設作業に時間がかかる。平板瓦10の第1及び第2の突条部24、26と平板瓦100の第3の突条部142とは、平板瓦10の頭から尻に向かう方向に沿って、直線状に形成されている。このため、葺設時に、第1及び第2の突条部24、26と第3の突条部142との突条部24、26、42に沿った方向の位置関係がずれたとしても、第1及び第2の突条部24、26と第3の突条部142とは干渉しない。このため、葺設作業時に、余計な位置合わせを実行しなくて済む。
降雨が激しくなると、平板瓦10上の雨水は、平板瓦10の傾斜に対して、逆流する事態が生じる。瓦本体30の下面に形成された突条部36は、平板瓦10の頭側に位置する平板瓦の桟上を逆流する雨水を、適切に堰き止めることができる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
(1)本実施例では、第1の突条部24は、平板瓦10の尻頭方向に沿って、直線状に形成されている。しかしながら、第1の突条部24は、中間位置で屈曲していてもよいし、湾曲していてもよい。第2及び第3の突条部26、42も同様である。また、本実施例では、第1から第3の突条部24、26、42は、平行に配置されているが、第1から第3の突条部24、26、42は、互いに平行に配置されていなくてもよい。第1から第3の突条部24、26、42のそれぞれは、平板瓦10の尻頭方向に平行でなくてもよい。第1から第3の突条部24、26、42のそれぞれは、少なくとも平板瓦10の尻頭方向に伸びていればよい。例えば、第1の突条部24は、平板瓦10の尻頭方向に対して、平板瓦10の左右方向に傾いていてもよい。この構成も、「瓦の尻頭方向に伸びている第1の突条部」に含まれる。
(2)本明細書に開示した技術は、平板瓦だけでなく、正面視したときに瓦本体が湾曲して見える和瓦にも適用することができる。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10、100、200:平板瓦
20:差込部
22:係合差込部
24:第1の突条部
26:第2の突条部
30:瓦本体
34:係合部
40:桟
42:第3の突条部

Claims (2)

  1. 葺設時に横方向に隣接する瓦と一部が上下方向で重合する瓦であり、瓦本体と、前記瓦本体の一方の側方で隣接する第1の瓦の下側に位置する差込部と、前記瓦本体の他方の側方で隣接する第2の瓦の上側に位置する桟と、を備える瓦であって、
    前記差込部の上面に設けられており前記瓦の尻頭方向に伸びている第1の突条部と、
    前記差込部の上面に設けられており前記尻頭方向に伸びている第2の突条部と、
    前記桟の下面に設けられており前記尻頭方向に伸びている第3の突条部と、
    前記瓦本体の下面に設けられており横方向に伸びている第4の突条部と、
    を備え、
    葺設時に、
    前記第1及び第2の突条部との間に、前記第1の瓦の第3の突条部が位置するとともに、前記第3の突条部が前記第2の瓦の第1及び第2の突条部との間に位置し、
    前記第4の突条部が前記瓦の頭側で隣接する瓦の桟の上方に位置する瓦。
  2. 前記第1、第2、及び、第3の突条部は、前記尻頭方向に沿って直線状に伸びている請求項1に記載の瓦。
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