JP2005248582A - 桟瓦 - Google Patents

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拓也 森▲崎▼
Mitsuharu Tasai
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Abstract

【課題】 桟部を高くした瓦の葺き合わせにおいては、桟部が高くなると立ち上がり角度が大きくなり、切り欠いた部分が重ねる瓦の差込部より上方に位置し、相互に係合できない問題がある。また、桟部をラッパ型にすると、谷部の幅が頭部側に向かって狭くなっていくため、水が流れにくく落ち葉などが引っ掛かりやすくなる。
【解決手段】 桟部の尻部側コーナーに切欠を有し、差込部の頭部側におけるほぼ水平面の隅角部に該切欠の側端部を重ねて葺設する瓦本体構造であって、該隅角部の側端部に突条部を設けると共に、該突条部に嵌合する嵌合溝を桟部の稜線近傍の裏面に設ける。或いは、桟部が瓦本体の厚みの2倍以上突出する桟高を有する瓦本体構造であって、谷部に、該桟部の稜線に対し尻部側から頭部側に向かって漸次近づき、該桟部の幅を尻部側から頭部側に向かって漸次狭くする勾配を設け、該谷部を末広がり状にする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、桟部を高くした桟瓦の改良に関するものである。
一般的な和瓦における桟瓦は、桟部の尻部側と差込部の頭部側のコーナー部分にそれぞれ切欠が設けられ、各切欠の幅方向部分を対向させて対角線方向に葺設されている。対角線上に設けた切込を相互に嵌め込むことにより、葺設したときのずれを防止することができる。また、例えば特許文献1のように切込部分に受片などを突設して、風による浮き上がりを防止した構造のものがある。
このような桟瓦は桟部の高さが低い構造であり、対角線上に葺き並べるときの桟部と差込部の高低差が少ないことから、上述したような切込部分に受片などを突設して相互に係合させることができる。反面、S型瓦などの桟部を高くした瓦のように、起伏が大きく立体感溢れる屋根形状を創出することができず、構造的にどうしても起伏の乏しい外観を呈することになる。
特開平2−027047号 特開平8−291594号
ところが、桟部を高くした瓦の葺き合わせにおいては、対角線上に切欠を設けても、これらを相互に係合させることができない問題がある。つまり、桟部が高くなると、立ち上がり角度が大きく、切り欠いた部分が重ねる瓦の差込部より上方に位置するためである。このことから、従来では桟部の尻部側のコーナーにのみ切欠を設け、切り欠いた部分の側端部を頭部と差込部との隅角部に単に載置して葺設するだけであり、横方向のずれを防止できないだけでなく、きき幅(横方向に重ねる2枚の瓦の端部間長さ)を一定にして葺設するのが難しくなるなどの問題もあった。
また、瓦本体の厚みの2〜3倍以上突出する桟高の桟瓦に、桟部をラッパ型にしたものがある。ラッパ型にすることにより、尻部側の桟高を低くすることができ、従来の一般的な桟瓦と同じように対角線上に設けた切欠同士を係合させて葺設することも可能となる。しかしながら、桟部をラッパ型にすると谷部の幅が頭部側に向かって狭くなっていく構造的な問題が生じる(特許文献2)。例えば、雨水が流れにくくなることや、落ち葉などが引っ掛かりやすくなるなどの問題である。特に、波形瓦のように桟部と同じような隆起部が複数ある瓦では、谷部の幅が極端に狭くなって上述した問題が顕著となる。
そこで本発明者は上記問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであり、その特徴とするところは、桟部の尻部側コーナーに切欠を有し、頭部と差込部との隅角部に該切欠の側端部を重ねて葺設する瓦であって、該隅角部の側端部に突条部を設けると共に、該突条部を嵌合させる嵌合溝を桟部の稜線近傍の裏面に設けたことにある。(第一発明)
或いは、桟部が瓦本体の厚みの2倍以上突出する桟高を有する瓦本体構造であって、谷部に、該桟部の稜線に対し尻部側から頭部側に向かって漸次近づき、該桟部の幅を尻部側から頭部側に向かって漸次狭くする勾配を設け、該谷部を末広がり状としたことにある。(第二発明)
ここで、本明細書中でいう「切欠」とは、桟部の尻部側端部の切り欠いた部分をいう。瓦を葺設する場合においては、一の瓦の尻部と差込部にそれぞれ他の瓦を一部重ねるため、対角線上に並ぶ2枚瓦の高さを揃えることを目的として設ける。本発明の第一発明に係る桟瓦は、桟部側のみに切欠を設け、該切欠の側端部を頭部と差込部との隅角部に重ねて葺設する。
「嵌合溝」とは、桟部の尻部側裏面の稜線近傍に設ける凹状部分をいう。この嵌合溝は、頭部と差込部との隅角部に設けた突条部を嵌合させることによって、対角線上に一部を重ねて並べる2つの瓦を相互に係合するものである。隅角部の上面は一般的にほぼ水平面や少し反り上がった面であり、突条部はこの面の側端部にほぼ鉛直方向に突出させて設けられ、水返しとして機能するものである。このような突条部に対し、嵌合溝を桟部の稜線近傍に設けることにより、ある程度きき幅調整可能に係合させることができる。つまり、湾曲形状の桟部であっても、その頂点部分の稜線近傍では、水平方向の長さを長く取ることができ、嵌合溝を広幅にできるためである。
稜線近傍に設ける嵌合溝と突条部は、隅角部上面に突出する突条部が、桟部裏面を凹ませることによって形成した嵌合溝に係合する位置関係とする。基本的には、桟部の稜線部分裏面と隅角部との間に隙間が生じないようにする。桟部の高さによっては、桟部の稜線部分裏面と隅角部との間にかなりの隙間が生じることになるが、瓦本体の前端部に前垂部を設けることによって調整する。例えば、桟高が瓦本体の厚みの約3倍ある場合、瓦本体の厚み程度の前垂部を設けることによって、桟部稜線部分裏面と隅角部との隙間を無くすことができる。ここでいう桟高は、尻部側における瓦本体の上面から桟部の頂点までの長さである。
桟高や前垂部の長さにより、桟部の稜線部分裏面と隅角部とが干渉する場合は、桟部の稜線部分裏面側を切除して係合させるようにする。嵌合溝を設けるための厚みが少ない場合は、稜線部表面側に膨出部を設ければよい。膨出部は、上に重ねる瓦の前垂部より奥部に設けることで、表面から隠すことができる。
「勾配」とは、桟部の稜線との関係において、谷部が尻部から頭部に向かって漸次該稜線に近づくように設けたものをいう。この勾配を設けることにより、谷部の頭部側が尻部側に対して上方に位置することになる。このことは、隅角部が高くなることであり、該隅角部に重ねる桟部稜線部分裏面との間隔を小さくすることができる。
「谷部を末広がり状」とは、桟部の幅を尻部側に対し頭部側を狭くすることによって、桟部と谷部の境界を流れ方向に対して斜めにし、谷部の幅を尻部側に対し頭部側を広くすることをいう。本発明の第二発明に係る桟瓦においては、尻部から頭部に向かって漸次桟部の稜線に近づく勾配を谷部に設けることによって、谷部が末広がり状となるようにしている。これにより、頭部側の桟高をほとんど低くすることなく、桟高を高くした尻部側の桟部とこれに重ねる頭部側の桟部の曲率半径の差を小さくすることができる。通常、瓦本体の前端部に前垂部を設けることにより、肉厚を犠牲にすることなく、前垂部の下面を尻部側の外周に合わせて葺設させる。
本発明の第一発明に係る桟瓦は、葺設時における重ね合わせ部の係合力を高めることができ、桟部を高くすることにより凹凸感を強調した瓦の美観のみならず、横ずれ防止や葺設持における位置決めを容易にし作業性を高めることが可能となる。
また、本発明の第二発明に係る桟瓦は、谷部を末広がり状にすることにより、異物が詰まりにくくなると共に水の排水機能が向上し、瓦本来の機能性を高めることができるなど、極めて有益な効果を有するものである。
第一発明は、桟部を高くした桟瓦において、差込部の頭部側における隅角部の側端部に突条部を設け、該突条部に係合させる嵌合溝を桟部稜線近傍の裏面に設けたこと、第二発明は、桟部の稜線に対し尻部側から頭部側に向かって漸次近づく勾配を谷部に設け、該谷部を末広がり状にしたことにより、上述した課題を解決した。
図1(a)(b)は本発明の第一発明に係る桟瓦1の実施例であり、対角線上に重ね合わせた状態を示すものである。桟瓦1は、この例のように桟部2の尻部3側コーナーに切欠4を有し、該切欠4の側端部41を差込部5と頭部6の隅角部7に重ねて葺設する構造である。この場合において、該隅角部7の側端部に設けられた突条部8を、桟部2の稜線21近傍の裏面に凹ませることによって形成した嵌合溝22に係合させている。
桟部2の稜線21近傍に嵌合溝22を設けたことにより、その幅を広くとることができ、きき幅調整するゆとりを持たせることができる。また、本例のように瓦本体の厚みtに対して、桟高(瓦本体の上面から桟部2の頂点までの高さ)が約2t程度であれば、桟部2裏面と隅角部7との間に隙間がほとんど生じず、突条部8を必要以上に高くすることなく嵌合溝22に係合させることができる。この場合の桟高は、桟部2がいわゆるラッパ型ではなく、頭部側と尻部側をほぼ同じ高さとした桟部2の場合である。
桟高が高い場合には、図2(a)のように桟部2裏面と隅角部7との間に大きな隙間が生じることになる。このような場合、本発明の第一発明に係る桟瓦1では、同図(b)(c)に示すように瓦本体の前端部に前垂部9を設けることによって、桟部2裏面と隅角部7との間に生じる隙間を小さくし、図1に示した突条部8及び嵌合溝22と同様の関係を維持させている。尚、本例の前垂部9の上下方向の長さは、瓦本体の厚みの約0.5倍としている。
また、図3(a)(b)のように谷部10に頭部6側を厚くする方向に勾配を設けることによっても、桟部2裏面と隅角部7との間に生じる隙間を小さくすることができる。
尻部3側に重ねる瓦との関係においては、桟部2の尻部3側外周に対し頭部6側内周の肉厚をできるだけ薄くすることなく合致させるのみならず、谷部10の幅が尻部3側に対し頭部6側が狭くなって排水機能が低下するのを防止することも重要である。このため、本発明の第二発明に係る桟瓦20は、図4(a)(b)のように桟部2の稜線21に対し尻部3側から頭部6側に向かって漸次近づく勾配[図3(b)]を谷部10に設けることにより、該桟部2の幅を尻部3側から頭部6側に向かって漸次狭くし、該谷部10を末広がり状にしている。
本例の桟瓦20における桟部2は、尻部3と頭部6の断面形状(曲率半径)が同じ形状であり、通常は尻部3と頭部6の幅が同じになるが、谷部10に勾配を設けることで頭部6側の幅が狭くなり、谷部10が末広がり状となる。谷部10に設ける勾配の角度によっては、桟部2の断面形状が尻部3側より頭部6側が大きくても、該谷部10を末広がり状にすることができる。また、本例では図4(b)のように桟部2の基部の肉厚が薄くなるが、前垂部9を設けて解消することができる。
図5は、本発明の第一発明と第二発明を合体させた構造の波形瓦30を示すもので、瓦本体の厚みtが約12mm、桟部2と中央部に設けた山部11の尻部3側高さを約45mmとした桟瓦である。また、瓦本体の前端部に設けた前垂部9は、谷部10には約10°の勾配を設けていることから、桟部2と山部11では瓦本体の下面から約12mm突出し、谷部10では約22mm突出する。
この構造から、桟部2裏面を約9mm程度凹ませると共に、桟部2表面側に約5mm程度突出させた膨出部23に嵌合溝22を設けている。膨出部23は、重ね合わせる桟瓦1の前垂部9より奥部に設けることで、表面に現れないようにしている。そして、重ね合わせる桟瓦1の前垂部9の直下に位置する桟部2の肉厚を確保するため、隅角部7裏面に膨出部72を形成して陥凹部71を設けている。また、谷部10に勾配を設けたことにより、横方向に葺き並べた桟部2と山部11との間の谷部10が末広がり状となる。
本例の桟瓦1は、図6(a)(b)に示すように対角線方向に葺き重ねられる。桟高が瓦本体の厚みtに対して約4倍程度の高い桟部2形状であっても、前垂部9を省略して図示した同図(c)のように、桟部2の稜線21裏面に設けた嵌合溝22に突条部8を係合させて葺設することが可能となる。
本発明の第一発明に係る桟瓦の一例を示すもので、(a)は対角線方向に重ね合わせた状態を示す平面図、(b)は(a)の正面図である。(実施例1) (a)は桟高が高い瓦の重ね合わせ状態を示す正面図、(b)は本発明の第一発明に係る桟瓦の他の例を示す正面図、(c)は(b)の側面図である。(実施例2) (a)は本発明の第一発明に係る桟瓦のさらに他の例を示す正面図、(b)は(a)の側面図である。(実施例3) 本発明の第二発明に係る桟瓦の一例を示すもので、(a)は対角線方向に重ね合わせた状態を示す平面図、(b)は(a)の正面図である。(実施例4) 本発明の第一発明と第二発明を合体させた波形瓦の一例を示すもので、(a)平面図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は底面図である。(実施例5) (a)は図5に示した桟瓦を対角線方向に重ね合わせた状態を示す平面図、(b)は(a)の正面図、(c)は前垂部を省略した正面図である。
符号の説明
1 本発明の第一発明に係る桟瓦
20 本発明の第二発明に係る桟瓦
30 本発明の第一発明と第二発明を合体させた波形瓦
2 桟部
21 稜線
22 嵌合溝
23 膨出部
3 尻部
4 切欠
41 側端部
5 差込部
6 頭部
7 隅角部
71 陥凹部
8 突条部
9 前垂部
10 谷部
11 山部

Claims (8)

  1. 桟部の尻部側コーナーに切欠を有し、差込部の頭部側におけるほぼ水平面の隅角部に該切欠の側端部を重ねて葺設する瓦本体構造であって、該隅角部の側端部に突条部を設けると共に、該突条部に嵌合する嵌合溝を桟部の稜線近傍の裏面に設けたことを特徴とする桟瓦。
  2. 桟部は瓦本体の厚みの2倍以上突出する桟高を有し、瓦本体の前端部に前垂部を設けたものである請求項1記載の桟瓦。
  3. 谷部は、桟部の稜線に対し尻部側から頭部側に向かって漸次近づく勾配を設けたものである請求項1又は2記載の桟瓦。
  4. 隅角部は、桟部の裏面を嵌め込む陥凹部を設けたものである請求項1、2又は3記載の桟瓦。
  5. 嵌合溝は、桟部表面に突出させた膨出部裏面に設けたものである請求項1、2又は3記載の桟瓦。
  6. 桟部が瓦本体の厚みの2倍以上突出する桟高を有する瓦本体構造であって、谷部に、該桟部の稜線に対し尻部側から頭部側に向かって漸次近づき、該桟部の幅を尻部側から頭部側に向かって漸次狭くする勾配を設け、該谷部を末広がり状としたことを特徴とする桟瓦。
  7. 瓦本体の前端部に前垂部を設けたものである請求項6記載の桟瓦。
  8. 桟部は、各部の横断面形状がほぼ一定である請求項7記載の桟瓦。
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