JP5209983B2 - 屋根瓦 - Google Patents

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本発明は、窯業系材料などで厚板形状に形成される屋根瓦に関するものである。
屋根瓦Aとして、窯業系材料などで図6(a)に示すような厚板形状に形成したものが使用されている(特許文献1参照)。このものは、矩形の瓦本体1の一方の側端に受け部2を張り出して設けて形成されるものであり、受け部2はその上面を瓦本体1の上面より低く形成してあると共に、受け部2の瓦本体1と反対側の側端縁に軒棟方向の全長に亘って水止め突条4が突設してある。
そしてこの屋根瓦Aを屋根の野地板の上に葺くにあたって、棟と平行な方向で横に隣り合う屋根瓦Aは、図6(b)に示すように、隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの瓦本体1の受け部2と反対側の側端部を重合部3として重ねることによって、接続するようにしてある。このように横に接続された屋根瓦Aの上を流れる雨水は、一方の屋根瓦Aの瓦本体1の受け部2側の端面と、他方の屋根瓦Aの瓦本体1の重合部3の端面との間の隙間から、受け部2の上に流入することになるが、受け部2の側端縁には水止め突条4が突設してあるので、受け部2に流入した雨水は受け部2の側端から流出することを水止め突条4で遮られつつ、軒側へ流れ、受け部2の軒側先端から排出される。この屋根瓦Aはその軒側端部が、軒側に位置する他の屋根瓦Aの上に重ねて載置されているので、受け部2の軒側先端から排出された雨水は、軒側に位置する他の屋根瓦Aの上に流されることになる。
このように受け部2は重合部3と重ねて隣り合う屋根瓦Aを接続すると同時に、隣り合う屋根瓦Aの瓦本体1間から流れ込んだ雨水を軒側へ導いて排出する役割をも有するものであるが、図6のものでは、一方の屋根瓦Aの瓦本体1の受け部2側の端面と、他方の屋根瓦Aの瓦本体1の重合部3の端面との間の隙間から、雨水は殆ど抵抗を受けることなく受け部2の上に流入するので、受け部2への雨水の流入量が多く、特に大雨などのように受け部2に雨水が一時的に大量に流入すると、水止め突条4を乗り越えて受け部2の側端から野地板などの上に雨水が漏れるおそれがある。
そこで、図7(a)(b)に示すように、受け部2の瓦本体1と反対側の側端縁において、軒棟方向全長に水止め突条4を設ける他に、受け部2の瓦本体1側の端縁において、瓦本体1の側端に沿って軒棟方向の全長に係合突条5を設けることが検討されている。このように受け部2の瓦本体1側の端縁に瓦本体1に沿って係合突条5を設けることによって、図8のように隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの重合部3を重ねて接続する際に、重合部3は水止め突条4の上面に重ねられる他に、係合突条5の上面にも重ねられることになる。そしてこのように係合突条5の上面に重合部3の裏面が重ねられていると、一方の屋根瓦Aの瓦本体1の受け部2側の端面と、他方の屋根瓦Aの瓦本体1の重合部3の端面との間の隙間から雨水が流入しても、係合突条5の上面への重合部3の重ね合わせ部分が水の流れの抵抗となって、雨水が受け部2へと流入する量を低減することができるものである。
特開2003−105926号公報
上記の図7のように受け部2の瓦本体1と反対側の端縁と、瓦本体1側の端縁に、それぞれ水止め突条4と係合突条5を軒棟方向の全長に亘って設ける場合、上記のように隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの重合部3を重ねて接続する際に、重合部3は水止め突条4と係合突条5の軒棟方向の略全長の上面に重なることになり、屋根葺き施工時などにおいて屋根瓦Aの上を歩行する作業者の体重など荷重が屋根瓦Aの上にかかると、屋根瓦Aにクラックが発生し易いという問題が生じる。
この問題を図9で説明する。図7に例示した屋根瓦Aでは、図7(c)のように受け部2の軒側端部の上面を下方へ傾斜するように形成してあるために、受け部2の上面の傾斜と同様に水止め突条4や係合突条5の軒側端部は下方へ傾斜しており、受け部2の上に重合部3を重ねるにあたって、重合部の裏面は水止め突条4や係合突条5の傾斜している部分よりも棟側の傾斜していない部分の上に載置されることになるが、傾斜部分は軒側端部の短い部分であるので、重合部3は水止め突条4と係合突条5の軒棟方向の略全長の上面に重なっている。そしてこのように隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの重合部3を重ねるにあたって、屋根瓦Aの寸法変化、施工のばらつき、屋根瓦Aを葺く野地板の上面の不陸などによって、図9(a)のように重合部3の軒側先端が、軒側に位置する下側の屋根瓦Aの上面から浮いていると、この浮いている重合部3の上に作業者の体重などの荷重がかかった際に、この荷重(矢印で示す)は、水止め突条4や係合突条5の上面に重合部3が重ねられている箇所の軒側端部位置(水止め突条4の上面に重合部3が重なる軒側端部位置をイ、係合突条5の上面に重合部3が重なる軒側端部位置をロで示す)を結ぶ線ハを支点として、この支点より軒側端部の重合部3を下方へ変形させる力として作用する。
そして、水止め突条4や係合突条5の上面に重合部3が重ねられている箇所の軒側端部位置(イ、ロ)は、受け部2の軒側端部に位置していると共に、軒側端部から同じ距離の位置にあり、イ及びロを結ぶ線ハを支点として重合部3が変形される長さが短いために、単位長さ当りの変形量が大きくなって、図9(b)のように重合部3にクラック11が発生して割れが生じ易くなるものである。またクラック11が割れにまで至らない程度のものであったとしても、クラック11への汚れの付着で屋根瓦Aの意匠性を損ねることになるものである。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、受け部への雨水の流入を低減することができると共に、重合部にクラックが発生することを低減することができる屋根瓦を提供することを目的とするものである。
本発明に係る屋根瓦は、瓦本体1の一方の側端部に、上面が瓦本体1の上面より低くなるように形成された受け部2を側方へ延設すると共に、瓦本体1の他方の側端部に、隣り合って配置される瓦本体1の受け部2の上に重ねて接続する重合部3を設けて形成される屋根瓦において、受け部2の上面に瓦本体1と反対側の端縁において受け部2の軒棟方向に沿って水止め突条4を突設すると共に、受け部2の上面に瓦本体1側の端縁において軒棟方向に沿って係合突条5を突設し、係合突条5は受け部2の軒棟方向の全長の5〜6割の長さで形成し、受け部2の上に重ねられた重合部3の裏面が水止め突条4の上面と係合突条5の上面にそれぞれ接する際に、重合部3の裏面が水止め突条4の上面に接する軒側端部の位置よりも、重合部3の裏面が係合突条5の上面に接する軒側端部の位置が、棟側に位置するように、水止め突条4と係合突条5を形成して成ることを特徴とするものである。
本発明によれば、受け部2の上面に、水止め突条4の他に、瓦本体1側の端縁において軒棟方向に沿って係合突条5を突設してあるために、受け部2の上に重合部3を重ねて隣り合う屋根瓦を接続する際に、重合部3は瓦本体1側の端縁に沿って設けられた係合突条5の上面に重ねられ、一方の屋根瓦の受け部2側の端面と、他方の屋根瓦の重合部3の端面との間の隙間から雨水が流入しても、係合突条5の上面への重合部3の重ね合わせ部分が水の流れの抵抗となって、雨水が受け部2へと流入する量を低減することができるものである。また受け部2の重合部3を重ねる際に、重合部3の裏面が水止め突条4の上面に接する軒側端部の位置よりも、重合部3の裏面が係合突条5の上面に接する軒側端部の位置が、棟側に位置するようにしてあるために、係合突条5を設けたにもかかわらず、重合部3が係合突条5に接する位置は受け部2の軒側より遠くなり、重合部3に荷重がかかって水止め突条4や係合突条5に重合部3が重ねられている箇所を支点として重合部3が変形しても、変形される長さが長くなって単位長さ当りの変形量を小さくすることができ、重合部3にクラック11が発生することを低減できるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
屋根瓦Aは例えば窯業系材料などを成形して厚板形状に形成されるものであり、図1に示すように、矩形の瓦本体1の一方の側端に受け部2を一体に水平に張り出して設けると共に、瓦本体1の棟側端部の上面にアンダーラップ部14を突設することによって形成してある。受け部2はその上面が瓦本体1の上面より低くなるように形成してあり、受け部2の軒側先端は瓦本体1の軒側先端より棟側に位置している。
この受け部2の瓦本体1と反対側の側端縁に軒棟方向の全長に亘って水止め突条4が突設してあり、また受け部2の瓦本体1側の側端縁には、瓦本体1の側端に沿って軒棟方向に係合突条5が設けてある。この係合突条5は受け部2の軒棟方向の全長に至るようには設けられないものであり、受け部2の棟側端部から受け部2の全長の半分程度の範囲に設け、係合突条5の軒側端部は受け部2の軒側端部よりも棟側に位置するようにしてある。
水止め突条4と係合突条5の受け部2の上面からの突出高さはほぼ等しく形成してあり、また水止め突条4や係合突条5の突出高さは全長に亘ってほぼ等しく形成してある。ここで、図1(c)のように、受け部2の軒側端部は上面が下方へ傾斜するように屈曲してあり、受け部2の上面のこの傾斜に沿って水止め突条4の軒側端部の部分は下方へ傾斜している。
図2は瓦本体Aの詳細な具体例を示すものであり、係合突条5は受け部2の軒棟方向の全長の5〜6割程度の長さで形成してある。また受け部2の上面に水止め突条4と係合突条5の間の位置において、係合突条5と略同じ範囲で中央突条15が設けてある。
上記のように形成される屋根瓦Aを図3に示すように、軒と平行方向に、また軒棟方向にそれぞれ接続して、複数枚を葺き並べることによって屋根葺きの施工をすることができるものである。このとき、軒と平行な方向で隣り合う屋根瓦Aは、隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの瓦本体1の受け部2と反対側の側端部を重合部3として重ねることによって、接続されるものであり、また軒棟方向で隣り合う屋根瓦Aは、軒側の屋根瓦Aのアンダーラップ部14の上に棟側の屋根瓦Aの瓦本体1の軒側端部を重ねることによって、接続されるものである。
そして上記のように軒と平行に隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの重合部3を重ねて接続する際に、図4に示すように、重合部3は水止め突条4と係合突条5の上面に重なるものであり、屋根瓦Aの上を流れる雨水は、一方の屋根瓦Aの瓦本体1の受け部2側の端面と、他方の屋根瓦Aの重合部3の端面との間の隙間から、受け部2の上に流入することになるが、瓦本体1に沿って設けられた係合突条5の上面に重合部3の裏面が重ねられている部分が水の流れの抵抗となるので、雨水が受け部2へと流入する量を低減することができるものである。係合突条5は受け部2の軒棟方向の全長には設けられていないが、係合突条5を設けた箇所においてこのように雨水が受け部2へと流入する量を低減することができるので、一度に大量の雨水が受け部2に流入して、雨水が水止め突条4を乗り越えて受け部2の側端から野地板などの上に漏れるようなことを防ぐことができるものである。
またこのように、隣り合う一方の屋根瓦Aの受け部2の上に、他方の屋根瓦Aの重合部3を重ねて接続するにあたって、重合部3の裏面は図5(a)のように水止め突条4と係合突条5の上面に接している。そしてこの重合部3の軒側先端が図5(a)のように軒側に位置する下の屋根瓦Aの上面から浮いていると、この浮いている重合部3の上に作業者の体重などの荷重がかかった際に、この荷重(矢印で示す)は、水止め突条4や係合突条5の上面に重合部3が接している箇所の軒側端部位置(水止め突条4の上面に重合部3が接している軒側端部位置をイ、係合突条5の上面に重合部3が接している軒側端部位置をロで示す)を結ぶ線ハを支点として、この支点より軒側端部の重合部3を下方へ変形させる力として作用する。
このとき、水止め突条4は受け部2の軒棟方向の全長に設けられているので、水止め突条4の軒側先端が下方へ傾斜していても、水止め突条4の上面に重合部3が接している箇所の軒側端部位置(イ)は、受け部2の軒側端部付近であるが、係合突条5はその軒側先端が受け部3の軒側端部よりも棟側に位置するように形成されているので、係合突条5の上面に重合部3が接している箇所の軒側端部位置(ロ)は、水止め突条4の上面に重合部3が接している軒側端部位置(イ)よりも棟側に位置している。従って、このイ、ロの箇所を結ぶ線ハを支点として、この支点より軒側端部の重合部3が下方へ変形されるが、ロの箇所はイの箇所よりも棟側に位置するので、ロの箇所がイと同じ位置にある場合に比べて、イ及びロを結ぶ線ハを支点として変形される部分の重合部3の長さが長くなり、図5(b)のように重合部3の単位長さ当りの変形量が小さくなって、重合部3にクラックが生じることを低減することができるものである。
尚、受け部2の上に重合部3を重ねて隣り合う屋根瓦Aを接続するに際に、重合部3は水止め突条4や係合突条5の上面に接している必要は必ずしもないものであり、屋根瓦Aの上に人が乗って荷重が加わった際に、重合部3が水止め突条4や係合突条5の上面に接することになるものであってもよい。この場合も、屋根瓦Aの上に人が乗って重合部3が水止め突条4や係合突条5の上面に接するようになった際に、重合部3が水止め突条4の上面に接する軒側端部の位置よりも、重合部3が係合突条5の上面に接する軒側端部の位置が棟側に位置するようになっているので、上記と同様にクラックの発生を防ぐことができるものである。
本発明に係る屋根瓦の実施の形態の一例を示すものであり、(a)は平面図、(b)は(a)のa−a線断面図、(c)は一部を拡大した斜視図である。 同上の屋根瓦の具体例の平面図である。 同上の屋根瓦の施工状態の平面図である。 同上の屋根瓦を接続した状態の一部を拡大した断面図である。 図4のb−b線部分の断面図であり、(a)は重合部に変形が生じる前の状態を、(b)は重合部が変形した状態を示す。 従来の屋根瓦の一例を示すものであり、(a)は斜視図、(b)は接続した状態の一部を拡大した断面図である。 従来の屋根瓦の他の一例を示すものであり、(a)は平面図、(b)は(a)のc−c線断面図、(c)は一部を拡大した斜視図である。 同上の屋根瓦を接続した状態の一部を拡大した断面図である。 図8の紙面と垂直な方向での断面図であり、(a)は重合部に変形が生じる前の状態を、(b)は重合部が変形した状態を示す。
符号の説明
1 瓦本体
2 受け部
3 重合部
4 水止め突条
5 係合突条

Claims (1)

  1. 瓦本体の一方の側端部に、上面が瓦本体の上面より低くなるように形成された受け部を側方へ延設すると共に、瓦本体の他方の側端部に、隣り合って配置される瓦本体の受け部の上に重ねて接続する重合部を設けて形成される屋根瓦において、受け部の上面に瓦本体と反対側の端縁において受け部の軒棟方向に沿って水止め突条を突設すると共に、受け部の上面に瓦本体側の端縁において軒棟方向に沿って係合突条を突設し、係合突条は受け部の軒棟方向の全長の5〜6割の長さで形成し、受け部の上に重ねられた重合部の裏面が水止め突条の上面と係合突条の上面にそれぞれ接する際に、重合部の裏面が水止め突条の上面に接する軒側端部の位置よりも、重合部の裏面が係合突条の上面に接する軒側端部の位置が、棟側に位置するように、水止め突条と係合突条を形成して成ることを特徴とする屋根瓦。
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