JP5564819B2 - 補正値算出方法、及び、流体噴射装置の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の他の特徴は、本明細書、及び添付図面の記載により、明らかにする。
本明細書の記載、及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかとなる。
このような補正値算出方法によれば、画像劣化を抑制することが出来る。
このような補正値算出方法によれば、画像劣化を抑制することが出来る。
このような補正値算出方法によれば、画像劣化を抑制することが出来る。
このような補正値算出方法によれば、第1動作時に複数のヘッドで形成されるラインが所定方向に対して傾き難くなる。
このような補正値算出方法によれば、第1動作時に複数のヘッドで形成されるラインが所定方向に対して傾き難くなる。
このような補正値算出方法によれば、補正値算出処理を容易にすることができる。
このような補正値算出方法によれば、画像劣化を抑制することができる。
このような流体噴射装置の製造方法によれば、画像劣化を抑制できる流体噴射装置を製造できる。
以下、流体噴射装置としてインクジェットプリンター(以下、プリンター1)を例に挙げ、プリンター1とコンピューター60が接続された印刷システムについて説明する。
図3は、ヘッドユニット40における複数のヘッド41の配置を示す図である。なお、実際にはヘッドユニット40の下面にノズル面が形成されるが、図3は上面からノズルを仮想的に見た図である(以下の図も同様)。紙幅方向に多数のノズルが並ぶことで、ヘッドユニット40の搬送方向への1回の移動により、大きな幅の画像を印刷することができる。そうすることで、印刷の高速化を図れる。ただし、製造上の問題により長尺のヘッドを形成することが出来ない。そこで、プリンター1では、複数の短尺ヘッド41(n個)を紙幅方向に並べて配置する。図示するように複数のヘッド41はベースプレートBPに取り付けられている。プリンター1の製造工程において、複数のヘッド41が取り付けられたベースプレートBP(プレートに相当)がプリンター1の本体部に取り付けられる。
図4は、比較例のドット形成位置の補正方法を説明するための図である。以下、説明の簡略のため、ヘッドユニット40が有するヘッド41の数を4個とする。搬送方向の下流側のヘッド41(1)(3)と搬送方向の上流側のヘッド41(2)(4)の設計上における搬送方向のずれ量は予め分かっている。ここでは図示するように、下流側ヘッド41の搬送方向取付位置と上流側ヘッド41の搬送方向取付位置との違いを「ずれ量ΔX」とする。
一方、第2ヘッド41(2)及び第4ヘッド41(4)によって形成されたラインは、目標位置よりも搬送方向の上流側にずれて、目標位置を超えて形成されている。このことから、第2ヘッド41(2)及び第4ヘッド41(4)では、設計上の噴射タイミングよりも早いタイミングでインク滴を噴射させる必要があることが分かる。
逆に、第3ヘッド41(3)によって形成されたラインは、目標位置よりも搬送方向の下流側にずれて、目標位置よりも手前側に形成されている。このことから、第3ヘッド41(3)では、設計上の噴射タイミングよりも遅いタイミングでインク滴を噴射させる必要があることが分かる。
図7は、本実施形態におけるドット形成位置の補正方法のフローである。図8Aは、往路時のヘッドユニット40によって形成されたテストパターン(図6Aと同様)を示す図である。前述のように、各プリンター1の特性に合わせて、ヘッドユニット40が有する各ヘッド41からの噴射タイミングを補正するための補正値を算出するために、プリンター1の製造工程などにおいてプリンター1に実際にテストパターンを印刷させる。その補正値によって、千鳥状に配置され、また、噴射特性の異なる各ヘッド41の搬送方向におけるドット形成位置を揃える。
そこで、本実施形態では、紙幅方向(所定方向)に隣り合うヘッド41における搬送方向のドット形成位置のずれを、各ヘッド41のラインの隣り合うヘッド側の端部を基準に補正を行う。ラインの端部とは、各ヘッド41が有するノズル列の端部ノズル(例えば図3の#1や#180)によって形成されたドットである。つまり、紙幅方向に隣り合うヘッド41の繋ぎ目部分における搬送方向のドット形成位置を揃えるように、往路時の第1補正値H1を算出する。
図10Aは、復路時の補正値を算出するために形成するテストパターンを示す図である。往路時の補正値H1により噴射タイミングを補正して往路時の各ヘッド41から媒体S上の目標位置に対してインク滴を噴射させ、その後、設計上の噴射タイミングにて復路時の各ヘッド41から同じ目標位置に対してインク滴を噴射させる(図7のS005)。
前述のテストパターンは、まず、図8Aに示すように往路時に形成されるラインのみを印刷し、紙幅方向に並ぶヘッド41の端部ノズルのドット形成位置が揃うように往路時の補正値を算出する。その後、図10Aに示すように、補正値によって補正した往路時のラインと補正前の復路時のラインを印刷し、各ヘッド41によって往路時に形成されるラインの中央部と復路時に形成されるラインの中央部とが揃うように復路時の補正値を算出する。これに限らず、復路時の補正値を算出するためのテストパターンを形成する際に、補正した往路時のラインは印刷せずに、復路時のラインだけを形成してもよい。往路時の補正値を算出する際に、目標位置に対する往路時のラインの位置、及び、補正後の往路時のラインの位置は把握できている。そのため、目標位置に対する復路時のラインの位置を取得すれば、補正後の往路時のラインの中央部と復路時のラインの中央部を揃える補正値を算出することが出来る。
上記の各実施形態は、主としてインクジェットプリンターを有する印刷システムについて記載されているが、ドット形成位置の調整方法等の開示が含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、図3に示すようにヘッドユニット40に属する複数のヘッド41が千鳥状に配置されているため、各ヘッド41の噴射特性も考慮して、搬送方向の位置が異なるヘッド41のドット形成位置を揃えるための補正値を算出するとしている。しかし、複数のヘッド41が千鳥状に配置されていなくとも、各ヘッド41の噴射特性によりドット形成位置がずれる場合があるため、前述のドット形成位置の補正を行うとよい。
前述の実施形態では、印刷領域に搬送された連続紙に対して、連続紙の搬送方向に沿って複数のヘッド41が移動しながら画像を形成する動作と、搬送方向と交差する紙幅方向に複数のヘッド41を移動する動作とを交互に繰り返すプリンターを例に挙げているがこれに限らない。例えば、複数のヘッド41が紙幅長さに亘る長さであり、複数のヘッド41を紙幅方向に移動させないプリンターでもよい。また、ノズル列方向に並ぶ複数のヘッド41をノズル列方向と交差する移動方向に移動しながらインクを噴射する動作と、ノズル列方向に用紙を搬送する動作とを交互に繰り返すシリアル式のプリンターでもよい。
前述の実施形態では、流体噴射装置としてインクジェットプリンターを例示していたが、これに限らない。流体噴射装置であれば、プリンター(印刷装置)ではなく、様々な工業用装置に適用可能である。例えば、布地に模様をつけるための捺染装置、カラーフィルター製造装置や有機ELディスプレイ等のディスプレイ製造装置、チップへDNAを溶かした溶液を塗布してDNAチップを製造するDNAチップ製造装置等であっても、本件発明を適用することができる。インクなどを流体を噴射するに限らず、粉体を噴射する流体噴射装置でもよい。
また、流体の噴射方式は、駆動素子(ピエゾ素子)に電圧をかけて、インク室を膨張・収縮させることにより流体を噴射するピエゾ方式でもよいし、発熱素子を用いてノズル内に気泡を発生させ、その気泡によって液体を噴射させるサーマル方式でもよい。
12 CPU、13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ローラー、
30 駆動ユニット、31 X軸ステージ、32 Y軸ステージ、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、60 コンピューター
Claims (6)
- 媒体に流体を噴射するノズルが所定方向に並んだノズル列を有する複数のヘッドが前記所定方向に並んで配置される流体噴射装置の補正値算出方法であって、
前記複数のヘッドと前記媒体とを前記所定方向と交差する方向の一の側から他の側へ相対移動させながら前記複数のヘッドから流体を噴射させる第1動作を行うことと、
前記複数のヘッドと前記媒体とを前記交差する方向の前記他の側から前記一の側へ相対移動させながら前記複数のヘッドから流体を噴射させる第2動作を行うことと、
前記複数のヘッドのうちの或るヘッドの前記所定方向の一方側の端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の着弾位置と、前記或るヘッドと前記所定方向の前記一方側に並ぶ他のヘッドの他方側の端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の着弾位置と、を揃えるための第1補正値を算出することと、
前記或るヘッドの中央部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の前記第1補正値に基づく補正後の着弾位置と、前記第2動作時に前記或るヘッドの中央部ノズルから噴射される流体の着弾位置と、を揃えるための第2補正値を算出することと、
を有することを特徴とする補正値算出方法。 - 請求項1に記載の補正値算出方法であって、
前記或るヘッドの前記一方側の複数の端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の各着弾位置の平均位置と、前記他のヘッドの前記他方側の複数の端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の各着弾位置の平均位置と、を揃えるための前記第1補正値を算出する、
補正値算出方法。 - 請求項1に記載の補正値算出方法であって、
前記或るヘッドの前記ノズル列のうちの流体を噴射するノズルの中で最も前記一方側の1つの端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の着弾位置と、前記他のヘッドの前記ノズル列のうちの流体を噴射するノズルの中で最も前記他方側の1つの端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の着弾位置と、を揃えるための前記第1補正値を算出する、
補正値算出方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の補正値算出方法であって、
前記流体噴射装置では前記複数のヘッドが1つのプレートに取り付けられ、
前記複数のヘッドと前記媒体との前記交差する方向への相対移動中において、前記プレートの前記所定方向に対する傾きが、前記第2動作時よりも前記第1動作時の方が小さい、
補正値算出方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の補正値算出方法であって、
前記複数のヘッドと前記媒体との前記交差する方向への相対移動中において、各前記ヘッドの前記所定方向に対する傾きの合計量が、前記第2動作時よりも前記第1動作時の方が小さい、
補正値算出方法。 - 媒体に流体を噴射するノズルが所定方向に並んだノズル列を有する複数のヘッドが前記所定方向に並んで配置される流体噴射装置の製造方法であって、
前記複数のヘッドと前記媒体とを前記所定方向と交差する方向の一の側から他の側へ相対移動させながら前記複数のヘッドから流体を噴射させる第1動作を行うことと、
前記複数のヘッドと前記媒体とを前記交差する方向の前記他の側から前記一の側へ相対移動させながら前記複数のヘッドから流体を噴射させる第2動作を行うことと、
前記複数のヘッドのうちの或るヘッドの前記所定方向の一方側の端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の着弾位置と、前記或るヘッドと前記所定方向の前記一方側に並ぶ他のヘッドの他方側の端部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の着弾位置と、を揃えるための第1補正値を算出することと、
前記或るヘッドの中央部ノズルから前記第1動作時に噴射される流体の前記第1補正値に基づく補正後の着弾位置と、前記第2動作時に前記或るヘッドの中央部ノズルから噴射される流体の着弾位置と、を揃えるための第2補正値を算出することと、
前記第1補正値及び前記第2補正値に基づいて、前記複数のヘッドからの流体の噴射タイミングを補正することと、
を有することを特徴とする流体噴射装置の製造方法。
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