JP5562662B2 - 放射能汚染除去方法及びその装置 - Google Patents
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また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記液駆動手段がポンプであり、該ポンプの吸込み口を前記バルブに接続し、吐出口を前記タンクに接続したことを特徴とする。
また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して当該水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記液駆動手段及び前記タンクが真空タンクであり、該真空タンクの取入口を前記バルブに接続し、前記真空タンク内を減圧するよう真空ポンプを接続したことを特徴とする。
また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して当該水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記液駆動手段が蒸気インジェクタであり、該蒸気インジェクタの吸入口を前記バルブに接続すると共に、前記蒸気インジェクタに蒸気を供給する蒸気供給源と、前記蒸気インジェクタから蒸気と共に排出される前記除染液と前記クラッドを回収する前記タンクとを接続したことを特徴とする。
また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記水平管の管壁に管振動装置を設置していることを特徴とする。
また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記水平管の管壁に超音波発生装置を設置していることを特徴とする。
また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記水平管内に化学除染時の加熱温度よりも低い沸点を有する液体を注入する液体注入機構を備えていることを特徴とする。
また、他の態様の放射能汚染除去装置は、放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、前記クラッドを回収するタンクと、を備え、化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、前記水平管の管外壁に加熱装置を設置していることを特徴とする。
先ず本発明の第1の実施形態を図1及び図2により説明する。
次に本発明の第2の実施形態を図3により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第3の実施形態を図4により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第4の実施形態を図5により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第5の実施形態を図6により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第6の実施形態を図7により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第7の実施形態を図8により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第8の実施形態を図9により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
次に本発明の第9の実施形態を図10により説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
Claims (8)
- 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際に配管の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去方法であって、
前記水平管から下側に延びる垂直管を介して当該水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、
前記垂直管から分岐して設けられており且つ前記クラッドの移動を可能にする前記除染液の流れを生起させる液駆動手段により、前記水平管内の前記除染液に重力による自然排出を行うよりも流速が早い前記配管外への流れを生起し、
前記除染液の生起した流れによって、前記除染液と共に前記クラッドを前記配管外に排出するようにした方法であり、
前記液駆動手段は、ポンプ、真空ポンプ、蒸気インジェクタのいずれか1つである
ことを特徴とする放射能汚染除去方法。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記液駆動手段がポンプであり、該ポンプの吸込み口を前記バルブに接続し、吐出口を前記タンクに接続した
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して当該水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記液駆動手段及び前記タンクが真空タンクであり、該真空タンクの取入口を前記バルブに接続し、前記真空タンク内を減圧するよう真空ポンプを接続した
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して当該水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記液駆動手段が蒸気インジェクタであり、該蒸気インジェクタの吸入口を前記バルブに接続すると共に、前記蒸気インジェクタに蒸気を供給する蒸気供給源と、前記蒸気インジェクタから蒸気と共に排出される前記除染液と前記クラッドを回収する前記タンクとを接続した
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記水平管の管壁に管振動装置を設置している
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記水平管の管壁に超音波発生装置を設置している
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記水平管内に化学除染時の加熱温度よりも低い沸点を有する液体を注入する液体注入機構を備えている
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。 - 放射性物質取扱施設の機器、設備の除染部に除染液を満たして化学除染を行った際、上昇管が立設する水平管の下部に垂直管を接続した配管部の水平管部分に堆積した放射性付着物のクラッドを除去する放射能汚染除去装置であって、
前記配管部の垂直管に分岐接続したバルブを介して接続され、前記水平管内の前記除染液を吸入して前記配管外への流れを生起する液駆動手段と、
前記クラッドを回収するタンクと、
を備え、
化学除染後に、前記垂直管を介して前記水平管と接続されたドレン排出用口から重力による自然排出を行って除染液を所定量にしてから、前記液駆動手段を起動して重力による自然排出を行うよりも流速が早い除染液の流れを前記水平管内に生起し、前記除染液と共に前記クラッドを前記タンクに排出するようにしたものであり、
前記水平管の管外壁に加熱装置を設置している
ことを特徴とする放射能汚染除去装置。
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