JP5562543B2 - 運動支援装置、運動支援方法、及び運動支援プログラム - Google Patents
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Description
以下、運動支援装置に本発明を適用した第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明を適用した第1の実施形態の運動支援装置1の外観図である。運動支援装置1は、スピーカ2と、ディスプレイ3と、スピーカ4と、情報入力部5を備える。ディスプレイ3は、ユーザ100に運動映像110を表示する。運動映像110がディスプレイ3により表示されるときに、運動映像110と共に出力される楽曲が、スピーカ2とスピーカ4とにより出力される。情報入力部5により、ユーザの個人情報と、特定部位情報と、ステップ運動の選択と、楽曲を選択するための情報とが入力される。例えば、情報入力部5は、キーボードやマウスである。図1に示すように、ユーザ100は、ディスプレイ3により表示される運動映像110を見ることで、運動を行うことができる。情報入力部5は、本発明の個人情報取得部と楽曲選択部との一例である。
図2は、第1の実施形態の運動支援装置1の電気的構成を示すブロック図である。図2に示すように、第1の実施形態の運動支援装置1には、運動支援装置1を制御するCPU6が備えられている。CPU6には、ディスプレイ3と、スピーカ2と、スピーカ4と、情報入力部5と、HDD7と、RAM8とがそれぞれ電気的に接続されている。CPU6は、HDD7、RAM8などの記憶手段と共に、運動支援装置1の動作を制御処理するコンピュータを構成している。本実施形態のコンピュータは、本発明の、体力レベル決定部と、ステップ運動選択部と、制御部と、運動判定部と、運動メニュー生成部と、運動テンポ決定部と、運動テンポ演算部との一例である。
以上説明した構成からなる第1の実施形態の運動支援装置1の動作及び作用について、添付図面を参照して説明する。図15は、運動支援装置1におけるメイン動作の処理手順を示すフローチャートである。メイン動作は、電源またはコンセントを介して商用電源などの外部電源と運動支援装置1とが接続されたことにより、CPU6がメイン動作プログラム721を実行することにより、遂行される。以下に示す処理は、CPU6により処理される。
図16は、運動メニュー生成プログラム722に従う運動支援装置1の運動メニュー生成処理を実行するフローチャートである。まず、ステップS201では、ユーザによりステップ運動が選択される。図3に示す複数のステップ運動の中から、ユーザが望むステップ運動と、選択されたステップ運動を繰り返す運動回数とが選択される。選択されたステップ運動は、運動メニュー情報84としてRAM8に一時記憶される。
第1の実施形態の運動映像情報73の変形例1について説明する。第1の実施形態の変形例1では、複数の座標位置により所定の1動作を表す複数の静止画像が、映像情報73としてHDD7に記憶されている。変形例1では、実際の人が所定のステップ運動または筋力トレーニング運動を実行する映像が撮影され、撮影された映像情報が、映像情報73としてHDD7に記憶されても良い。変形例1では、運動メニュー生成処理のステップS202とステップS204とにより決定された運動テンポに基づいて、実際に撮影された映像をディスプレイ3により再生される再生速度が変更される。運動テンポの速さに応じて再生速度は速くなる。
第1の実施形態のメイン動作処理のステップS106の変形例2について説明する。第1の実施形態のステップS106では、運動テンポが「100」のとき、図7に示す16個の静止画像が全てがディスプレイ3に表示される。運動テンポが「200」のとき、静止画像「1」、「3」、「5」、「7」、「9」、「11」、「13」、「15」のみの8個の静止画像が出力される。運動テンポが「50」のとき、16個の静止画像から補完画像を生成し、ディスプレイ3に表示する静止画像の数を31個としている。変形例2では、図7に示す16個の静止画像のみを運動映像情報73としてHDD7に記憶する。運動テンポが「50」、「100」、「200」のいずれのときでも、HDD7に記憶される16個の静止画像のみが、運動テンポに応じて出力されても良い。運動テンポに応じて出力する静止画像数が変わらなくても良い。
第1の実施形態の運動メニュー生成処理ステップS201の変形例3について説明する。第1の実施形態では、ステップ運動はユーザにより選択される。変形例3では、運動支援装置1が所定のルールをHDD7に記憶しており、所定のルールに基づいて、ステップ運動が自動で決定されても良い。情報入力部5により入力された個人情報に基づいて、自動でステップ運動が決定されても良い。
第1の実施形態の運動メニュー生成処理ステップS201の変形例4について説明する。第1の実施形態では、ステップ運動を繰り返し実行する回数は、ユーザにより選択される。変形例4では、運動支援装置1が所定のルールをHDD7に記憶しており、所定のルールに基づいて、ステップ運動を繰り返し実行する回数が自動で決定されても良い。情報入力部5により入力された個人情報に基づいて、ステップ運動を繰り返し実行する回数が自動で決定されても良い。
第1の実施形態のステップS201とステップS202との変形例5について説明する。第1の実施形態では、ユーザによりステップ運動の内容が選択される。変形例5では、ユーザの体力レベルから所定のステップ運動を決定するためのステップ運動テーブルがHDD7に記憶されても良い。図17は、ステップ運動テーブルがHDD7に記憶される記憶状態を示す概念図である。メイン動作処理のステップS103でユーザの体力が決定されると、HDD7に記憶されるステップ運動テーブルにより、自動でステップ運動が決定される。また、ユーザの体力レベルに対応したステップ運動がステップ運動テーブルにない場合、体力レベルが1ランク低いステップ運動が自動的に選択されても良い。例えば、ユーザの体力レベルが「2」と決定された場合、図17に示すようにユーザの体力レベル「2」に対応するステップ運動は「null」である。「null」は、体力レベル「2」に対応するステップ運動は存在しないことを表している。体力レベル「2」に対応するステップ運動が存在しない場合、代わりに体力レベルが1ランク低い体力レベル「1」に対応するステップ運動として「サイドステップ」、「ウォーキング」、「マーチ」のいずれかが決定される。なお、対応するステップ運動がない場合、最も低いランクの体力レベルのステップ運動を自動的に選択しても良い。
第1の実施形態の変形例5におけるステップS205の変形例6について説明する。第1の実施形態の変形例5では、ユーザの体力レベルから所定のステップ運動を決定するためのステップ運動テーブルがHDD7に記憶される。変形例6では、ステップS205で複数のステップ運動を含む運動メニューを自動生成する際、HDD7に記憶されるステップ運動テーブルに所定の体力レベルに対応するステップ運動が1種類しかない場合、複数のステップ運動として1種類のステップ運動が繰り返し実行されても良い。また、HDD7に記憶されるステップ運動テーブルに所定の体力レベルに対応するステップ運動が複数記憶されている場合、運動メニューを構成する複数のステップ運動として、体力レベルが同じで異なるステップ運動により運動メニューが生成されても良い。例えば、ユーザの体力レベルが「1」と決定されたときに、複数のステップ運動を含む運動メニューが生成された場合、体力レベル「1」に対応するステップ運動として、「サイドステップ」、「ウォーキング」、「マーチ」がそれぞれ選択される。同様に、ユーザの体力レベルが「4」と決定されたときに、複数のステップ運動を含む運動メニューが生成された場合、体力レベル「4」に対応するステップ運動「バックランジ」がステップ運動として繰り返し実行される。
第1の実施形態におけるメイン動作処理ステップS102の変形例7について説明する。第1の実施形態では、情報入力部5により個人情報が入力される。変形例7では、情報入力部5の代わりに、運動支援装置1にICカードや磁気カードの読取部が備えられ、ICカードや磁気カードに記録された個人情報が入力されても良い。また、運動支援装置1に備えられるHDD7に記録される個人情報が取得されても良い。
第1の実施形態のHDD7に記憶される体力レベルテーブル情報の変形例8について説明する。第1の実施形態では、図9に示すように体力レベルテーブルは、「性別」と「年齢」と運動経験として「運動習慣」とにより体力レベルを決定する。変形例8では、情報入力部5により入力された個人情報「年齢」と「性別」と「身長」と「体重」と運動経験として「運動習慣」との中の少なくとも「運動習慣」により、体力レベルが決定されても良い。上述した個人情報全てにより、体力レベルが決定されても良い。上述した個人情報の一部により、体力レベルが決定されても良い。
2 スピーカ
3 ディスプレイ
4 スピーカ
5 情報入力部
6 CPU
7 HDD
8 RAM
21 ユーザ名
22 年齢
23 性別
24 身長
25 体重
26 運動習慣
50 映像情報
60 表示情報
71 運動情報
72 プログラム
73 運動映像情報
74 楽曲情報
75 体力レベルテーブル情報
76 運動テンポ決定情報
81 ユーザ情報
82 体力レベル情報
83 運動テンポ情報
84 ユーザ選択楽曲情報
85 運動メニュー情報
100 ユーザ
110 運動映像
711 ステップ運動情報
712 筋力トレーニング情報
721 メイン動作プログラム
722 運動メニュー生成プログラム
731 ステップ運動映像情報
732 筋力トレーニング映像情報
P1 身体部位
P2 身体部位
P3 身体部位
P4 身体部位
P5 身体部位
P6 身体部位
P7 身体部位
P8 身体部位
P9 身体部位
P10 身体部位
P11 身体部位
P12 身体部位
P13 身体部位
P14 身体部位
P15 身体部位
P16 身体部位
P17 身体部位
Claims (10)
- 複数種類のステップ運動を、前記ステップ運動毎の運動強度と対応付けて、記憶する運動記憶部を備え、
運動経験を含むユーザの個人情報を取得する個人情報取得部と、
前記個人情報から、個人体力レベルを決定する体力レベル決定部と、
前記運動記憶部に記憶された複数種類のステップ運動に基づいて、ステップ運動の種類に応じて対応付けられた運動強度と、前記個人体力レベルとに応じて、前記ステップ運動を実行する運動テンポの速さを決定する運動テンポ決定部と、
前記ステップ運動を表す各運動映像情報を記憶する映像記憶部と、
前記運動テンポの速さに応じて、前記ステップ運動の内容を表す運動映像情報を出力する制御部と、
を備えることを特徴とする運動支援装置。 - 前記映像記憶部は、前記各ステップ運動の内容を表す複数の静止画を記憶し、
前記制御部は、前記複数の静止画の中から、前記運動テンポの速さに対応する数の静止画を出力することを特徴とする請求項1に記載の運動支援装置。 - 前記運動テンポ決定部は、
ステップ運動の種類に応じて対応付けられた運動強度と、前記体力レベル決定部により決定された個人体力レベルとに基づいて、ステップ運動を実行する運動テンポの速さを演算する運動テンポ演算部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の運動支援装置。 - 前記運動記憶部に記憶される複数種類のステップ運動の中から、前記体力レベル決定部により決定された個人体力レベルに対応するステップ運動を選択するステップ運動選択部を備え、
前記運動記憶部は、ステップ運動と前記ステップ運動に対応する体力レベルとを記憶することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の運動支援装置。 - 前記体力レベル決定部により決定された個人体力レベルに対応するステップ運動が、前記運動記憶部に記憶されているか否かを判定する運動判定部を備え、
前記運動判定部により、前記個人体力レベルに対応するステップ運動が、前記運動記憶部に記憶されていないと判定された場合、前記ステップ運動選択部は、前記個人体力レベルより低い体力レベルに対応してステップ運動を選択することを特徴とする請求項4に記載の運動支援装置。 - 複数のステップ運動により構成される運動メニューを、前記個人情報に基づいて生成す
る運動メニュー生成部を備え、
前記運動記憶部は、ユーザの体力レベルに対応するステップ運動を複数種類記憶し、
前記運動メニュー生成部により生成された運動メニューが、体力レベルが同じステップ運動を複数含む場合、前記ステップ運動選択部は、体力レベルが同じステップ運動の中から、それぞれ異なる複数種類のステップ運動を選択することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の運動支援装置。 - 複数のステップ運動により構成される運動メニューを、前記個人情報に基づいて生成する運動メニュー生成部を備え、
前記運動記憶部は、ユーザの体力レベルに対応するステップ運動を複数種類記憶し、
前記運動メニュー生成部により生成された運動メニューが、体力レベルが同じステップ運動を複数含み、且つ、前記運動記憶部が体力レベルが同じステップ運動を1種類のみ記憶する場合、前記ステップ運動選択部は、前記1種類のステップ運動のみを選択し、
前記制御部は前記複数のステップ運動として、前記1種類のステップ運動に対応する運動映像情報を出力することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の運動支援装置。 - 楽曲の楽曲テンポを含む楽曲情報を選択する楽曲選択部を備え、
前記制御部は、前記楽曲テンポの替わりに前記運動テンポを用いて前記選択された楽曲情報を出力することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の運動支援装置。 - 複数種類のステップ運動を、前記ステップ運動毎の運動強度と対応付けて、記憶する運動記憶する記憶部を備える運動支援方法であって、
運動経験を含むユーザの個人情報を取得する個人情報取得ステップと、
前記個人情報から、個人体力レベルを決定する体力レベル決定ステップと、
前記運動記憶部に記憶された複数種類のステップ運動に基づいて、ステップ運動の種類に応じて対応付けられた運動強度と、前記個人体力レベルとに応じて、前記運動を実行する運動テンポの速さを決定する運動テンポ決定ステップと、
前記複数種類の運動を表す各運動映像情報を記憶する映像記憶ステップと、
前記運動テンポの速さに応じて、前記運動の内容を表す運動映像情報を出力する制御ステップと、
を備えることを特徴とする運動支援方法。 - 複数種類のステップ運動を、前記ステップ運動毎の運動強度と対応付けて、記憶する運動記憶する記憶部を備えるコンピュータであって、
運動経験を含むユーザの個人情報を取得する個人情報取得ステップと、
前記個人情報から、個人体力レベルを決定する体力レベル決定ステップと、
前記運動記憶部に記憶された複数種類のステップ運動に基づいて、ステップ運動の種類に応じて対応付けられた運動強度と、前記個人体力レベルとに応じて、前記運動を実行する運動テンポの速さを決定する運動テンポ決定ステップと、
前記複数種類の運動を表す各運動映像情報を記憶する映像記憶ステップと、
前記運動テンポの速さに応じて、前記運動の内容を表す運動映像情報を出力する制御ステップと、
をコンピュータに実現させるための運動支援プログラム。
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