JPH10146400A - 健康保持・体力保持増進システム - Google Patents

健康保持・体力保持増進システム

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JPH10146400A
JPH10146400A JP30846396A JP30846396A JPH10146400A JP H10146400 A JPH10146400 A JP H10146400A JP 30846396 A JP30846396 A JP 30846396A JP 30846396 A JP30846396 A JP 30846396A JP H10146400 A JPH10146400 A JP H10146400A
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JP
Japan
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information
physical
physical strength
exercise
training program
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Application number
JP30846396A
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English (en)
Inventor
Yasuo Miyake
康夫 三宅
Minoru Kunii
実 国井
Katsunori Yoshida
克則 吉田
Takuji Kasai
拓司 葛西
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CENTRAL SPORTS KK
Original Assignee
CENTRAL SPORTS KK
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Publication date
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Publication of JPH10146400A publication Critical patent/JPH10146400A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、年齢、性別、体力及び運動目的
別にトレーニングプログラムを作成し、自宅で正しいト
レーニングができるようにすることを目的としたもので
ある。 【解決手段】 身長、体重、生年月日、性別の個人情報
と、体脂肪率などの身体情報及び体力情報コンピュータ
に入力して目的別、個人別のトレーニングプログラムを
作成し、このプログラムに沿って所定の器具の性能を調
整して使用することを特徴とした健康保持・体力保持増
進システム。身長、体重、生年月日、性別の個人情報
と、体脂肪率などの身体情報、体力情報ストレス情報及
び栄養問診情報をコンピュータに入力して目的別に個人
別のトレーニングプログラムを作成し、このプログラム
に沿って所定の器具の性能を調整して使用することを特
徴とした健康保持・体力保持増進システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、年齢、性別、体
力、運動目的別に対応し問診レベルでトレーニングプロ
グラムを作成し、当該トレーニングプログラムに沿って
家庭内でもトレーニングできて、体力を改善すると共
に、トレーニングの強度を歩数換算で表現できるように
し、トレーニングの実行による体力保持増進に基づいて
トレーニングプログラムを更新し、合理的に体力を保持
増進させることを目的とした健康保持・体力保持増進シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来可動踏板上で行う走行を自動的に走
行距離に換算して表示する走行運動具が知られている
(特開昭54−38827号)。
【0003】また走行ピッチを正確に表示できる歩数計
が提案されている(特開平7−105337号)。更に
現に使用されている運動補助具(例えば自転車形式な
ど)では、使用者の意志によって荷重を調節できるよう
にしたものもある。
【0004】
【発明により解決すべき課題】前記従来の運動具等は、
使用者がその運動量を知ったり、運動量の増減を図るこ
とは容易であるが、使用者の個有な情報に基づくトレー
ニングプログラムがない為に運動具使用について合理性
にかけるおそれがあり、却って健康を害したり、無理を
強いることになったり、或いは体力の向上に伴う運動量
の向上に適切を欠くなどの問題点があった。
【0005】
【課題を解決する為の手段】この発明は個人情報、身体
情報、体力情報、ストレス情報及び栄養情報など、可能
な限りの個人特有な情報を集積、分析、判断して個人に
最適のトレーニングプログラムを作成し、このプログラ
ムに沿って所定の運動具を使用することにより、個人に
最適の運動量を付与することにより、合理的に身体を鍛
え、前記従来の問題点を解決したのである。
【0006】即ちこの発明は、身長、体重、生年月日、
性別の個人情報と、体脂肪率などの身体情報及び体力情
報をコンピュータに入力して目的別に個人別のトレーニ
ングプログラムを作成し、このプログラムに沿って所定
の器具を調整して使用することを特徴とした健康保持・
体力保持増進システムである。また他の発明は、身長、
体重、生年月日、性別の個人情報と、体脂肪率などの身
体情報及び体力情報をコンピュータに入力して目的別に
個人別のトレーニングプログラムを作成し、このプログ
ラムに沿って所定の器具を調整して使用し、一定日数経
過後、トレーニング実施状況の記録、身体情報並びに体
力情報をコンピュータに入力してトレーニングプログラ
ムを更新し、これを繰り返すことを特徴とした健康保持
・体力保持増進システムである。また体力情報は、体力
年齢問診テストにより予め設定した問診設問の回答によ
り収集することを特徴としたものである。次に他の発明
は、身長、体重、生年月日、性別の個人情報と、体脂肪
率などの身体情報、体力情報及びストレス情報をコンピ
ュータに入力して目的別に個人別のトレーニングプログ
ラムを作成し、このプログラムに沿って所定の器具の性
能を調整して使用することを特徴とした健康保持・体力
保持増進システムである。更に他の発明は、身長、体
重、生年月日、性別の個人情報と、体脂肪率などの身体
情報、体力情報ストレス情報及び栄養問診情報をコンピ
ュータに入力して目的別に個人別のトレーニングプログ
ラムを作成し、このプログラムに沿って所定の器具の性
能を調整して使用することを特徴とした健康保持・体力
保持増進システムである。
【0007】前記における個人情報の収集は、健康コン
サルタントによる専門職の介在が好ましいが、この発明
のシステム作成について各種データを集積し、分析し、
安定した正確な判断が出来るようになれば、総て自動化
することができる。
【0008】前記各発明における各種情報は、トレーニ
ングプログラムの完成度を高める為に、基本的情報であ
るが、更に他の情報(例えば過去の身体情報など)を含
めることもできる。
【0009】即ちトレーニングプログラム希望者が、各
種問診テストに回答を入力すれば、自動的に集積、分
析、判断して、最適のトレーニングプログラムを(例え
ば個人カードに)出力する。この出力を各種の使用対象
となっている。
【0010】前記トレーニングを、一定期間(例えば6
ヶ月)行ったならば、再び個人情報を入力してトレーニ
ングプログラムを更新し、個人の体力に対応したトレー
ニングを続行することができる。
【0011】前記における栄養問診情報は、問診設問多
数項目の回答とする。このようにして、栄養レベルの把
握、栄養バランス及び栄養健康度を検討することにより
総合評価をして、トレーニングプログラムの決定、作成
の資料とする。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明は個人情報の入力によっ
て、個人特有のトレーニングプログラムを作成し、この
トレーニングプログラムに沿って運動具を使用してトレ
ーニングするようにした健康保持・体力保持増進システ
ムである。
【0013】
【実施例1】この発明のシステムの実施例を図1、2、
3に基づいて説明する。図1において、希望者(個人)
1は、健康コンサルタント2に面接する。健康コンサル
タントは予め教育を受けた専門家であって、問診テスト
3により情報収集4し、図2に示すように、肥満解消、
運動不足解消、健康増進、ストレス解消などの運動目的
と、希望運動日数と期間などの運動目的を調査する。次
に身長、体重、性別、生年月日等の個人情報を集め、つ
いで問診設問18項目からなる体力年齢の問診テストを
行う。また目的により、更に30項目からなるストレス
問診、或いは40項目からなる栄養問診テストを行う。
更に簡易型脂肪測定器により体脂肪率を測定するなどの
関係情報を集積し、整理する。ついで前記で得たデータ
をコンピュータに入力5し、これによりデータを分析
し、評価6し、これに基づきトレーニングプログラムを
作成7する。
【0014】前記トレーニングプログラムは例えばペー
パーに記載して出されるので、これをみて運動具などを
個別に調整し、これを用いて運動する。従って使用者
は、運動具を求めれば(又は借りれば)家庭においても
トレーニングプログラムに基づいて、自分にマッチした
トレーニング8を行い、健康増進の目的を達成すること
ができる。一定期間毎にトレーニング記録9もしくは体
力測定の結果を入力すれば、トレーニングプログラムを
更新して、体力にマッチしたトレーニングを行うことが
できる。
【0015】前記実施例の詳細を図2、3に基づいて説
明する。
【0016】先づトレーニング希望の申し込みがある
と、健康コンサルタントによりカウンセリングが行われ
る。このカウンセリングには、簡易型脂肪測定器による
体脂肪率の測定、体力年齢問診テストにより、問診設問
18項目の回答、ストレス問診テストにより問診設問3
0項目の回答、栄養問診テストにより問診設問40項目
の回答、個人情報として、身長、体重の測定(又は申
告)と性別、生年月日、運動目的調査として、肥満解
消、運動不足解消、健康増進、ストレス解消、希望運動
強度及び期間などを、個人記入、或いは健康コンサルタ
ントが問診しつつ記入する。
【0017】前記のようにして得たデータをコンピュー
タに入力する。コンピュータには、予め実験データその
他の蓄積から得た理論に基づくソフトを組み込んで、ト
レーニングプログラムを出力できるようにしてある。コ
ンピュータでは、通常次のようにデータ処理が行われ
て、トレーニングプログラムができる。
【0018】即ち運動目的の入力に対しては、運動強度
の算出、総合歩数の算出、処方歩数の算出、運動目安時
間算出から、目的別、個人別トレーニングプログラム作
成準備を行い、運動強度の設定、総合歩数の設定、処方
歩数の設定、運動目安時間設定などを行う。また体力レ
ベルの把握については、前記で得た回答の集計体力年齢
算出、最大酸素攝取量算出して前記運動強度算出に連結
する。また別に運動不足、基礎体力、運動習慣、危険因
子などを体力レベルの把握から、分離して最終決定部に
連結する。次にストレスレベルの把握については、スト
レス度要素別判定を受けて総合評価し、前記各算出等の
出力を総合してトレーニングプログラムを決定し、作成
・測定結果を作成し、コンピュータから出力し、トレー
ニングプログラムがペーパーとして取り出される(図
2)。次に栄養レベルの把握については、栄養度のバラ
ンスと、健康度を比較して総合評価し、前記運動目的の
入力に対する算出、体力レベルの把握の為の算出等の出
力を総合して、トレーニングプログラムを決定し、測定
結果を作成し、コンピュータから出力し、トレーニング
プログラムとしてとり出す。
【0019】図2により作成されたトレーニングプログ
ラムは矢示のように、図3のユーザー(運動希望者)に
渡され、健康コンサルタントの指導のもとに、トレーニ
ングプログラムにもとづく自転車式エルゴメーター利用
トレーニングを開始する。ついでユーザーはトレーニン
グ結果をトレーニングプログラム用紙に記入しておく
と、定期的にトレーニングプログラム用紙が健康コンサ
ルタントにより回収され、その情報が再びコンピュータ
に入力される。そこで運動目的別、個人別の成果、達成
度の算出、体脂肪の測定、運度強度、総合歩数、目安時
間の見直し、現状維持、低下、向上などを評価、算出し
て個人向けトレーニングプログラムを作成する(トレー
ニングプログラムの更新)。その健康コンサルタントに
よるカウンセリングと共に、前記更新トレーニングプロ
グラムがユーザーに渡され、トレーニングを開始する。
【0020】前記累積歩数をグラフ化例示すれば、図4
の通りである。即ちトレーニングプログラムに沿ってト
レーニングした結果の一例である。
【0021】
【実施例2】この発明の実施に使用する運動具について
説明する。
【0022】この運動具10は、設定盤11上に案内筒
12を植設し、案内筒12へ、支杆13の下端部を昇降
調節可能(例えばねじなど)に取付け、前記支杆13の
上端に座席14の下面を固定して座席具15を構成して
いる。次に匣体16に足踏み回転用のペダル17、17
を一対回転自在に取付け、前記ペダル軸18は可変回転
抵抗を取付けた状態で匣体16に架設してある。匣体1
6の上部一側(座席側)には、座席から容易に見える位
置に表示板19が設置され、年齢、脈拍数、目標時間、
経過時間、ペダル重さ、消費カロリーなど目標歩数、経
過歩数の表示部20と、リセット、「+」、「−」、切
替え、動作の押しボタン21が付設してある。また前記
匣体16には、座席側へ取付け棒22が水平に突設して
あり、前記設定盤11を貫通設置され、レバー23によ
り取付け棒22を固定できるようにして、運動部24を
構成している。図中25は匣体16下部へ取付けた車
輪、26は設定盤11の高低調節用の脚片である。
【0023】前記実施例において、匣体16の制御系
に、トレーニングプログラムに基づいて各部が設定され
る。そこでユーザーはトレーニングプログラムに基づい
てペダルを踏むことにより動作し、所定のデータが表示
される。そこでユーザーが、各データをトレーニングプ
ログラム用紙に記入すれば、コンピュータに入力する為
の情報が蓄積されることになる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、個人情報、運動目的
その他の問診又は記入方式で集め、これをコンピュータ
に入力することにより、トレーニングプログラムが出来
るので、性別、年齢別、運動目的別、体力別等の個人情
報を収集した上でトレーニングプログラムの作成とな
り、かつ、このトレーニングプログラムを健康コンサル
タント指導のもとにレーニングするので、体力保持・増
進を合理的かつ効率よく達成できる効果がある。
【0025】更に一定期間毎のトレーニングプログラム
の更新ができるので、トレーニングの結果を有効に使用
し、更に有効なトレーニングをなし得る効果がある。
【0026】この発明によれば、トレーニングセンター
などにいくことなく、自宅でトレーニングできるので、
継続的かつ計画的にトレーニングを行い、その効果を一
層向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施要領を示すブロック図。
【図2】同じく実施内容を示すブロック図。
【図3】同じく実施内容中トレーニングプログラムの更
新に関するブロック図。
【図4】同じくトレーニング計画と実行の例示グラフ。
【図5】この発明の実施に使用する運動具の正面図。
【図6】同じく平面図。
【図7】同じく匣対部のみの側面図。
【図8】同じく表示の拡大平面図。
【符号の説明】
1 個人 2 健康コンサルタントカウンセリング 3 問診テスト 4 情報収集 5 データ入力 6 データ分析評価 7 プログラム作成 8 トレーニング 9 トレーニング記録 10 運動具 11 設定盤 12 案内筒 13 支杆 14 座席 15 座席具 16 匣体 17 ペダル 18 ペダル軸 19 表示板 20 表示部 21 押しボタン 22 取付棒 23 レバー 24 運動部 25 車輪 26 脚片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 葛西 拓司 東京都中央区新川1丁目5番17号 セント ラルスポーツ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 身長、体重、生年月日、性別の個人情報
    と、体脂肪率などの身体情報及び体力情報をコンピュー
    タに入力して目的別に個人別のトレーニングプログラム
    を作成し、このプログラムに沿って所定の器具を調整し
    て使用することを特徴とした健康保持・体力保持増進シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 身長、体重、生年月日、性別の個人情報
    と、体脂肪率などの身体情報及び体力情報をコンピュー
    タに入力して目的別に個人別のトレーニングプログラム
    を作成し、このプログラムに沿って所定の器具を調整し
    て使用し、一定日数経過後、トレーニング実施状況の記
    録、身体情報並びに体力情報をコンピュータに入力して
    トレーニングプログラムを更新し、これを繰り返すこと
    を特徴とした健康保持・体力保持増進システム。
  3. 【請求項3】 体力情報は体力年齢問診テストにより予
    め設定した問診設問の回答により収集することを特徴と
    した請求項1又は2記載の健康保持・体力保持増進シス
    テム。
  4. 【請求項4】 身長、体重、生年月日、性別の個人情報
    と、体脂肪率などの身体情報、体力情報及びストレス情
    報をコンピュータに入力して目的別に個人別のトレーニ
    ングプログラムを作成し、このプログラムに沿って所定
    の器具の性能を調整して使用することを特徴とした健康
    保持・体力保持増進システム。
  5. 【請求項5】 身長、体重、生年月日、性別の個人情報
    と、体脂肪率などの身体情報、体力情報ストレス情報及
    び栄養問診情報をコンピュータに入力して目的別に個人
    別のトレーニングプログラムを作成し、このプログラム
    に沿って所定の器具の性能を調整して使用することを特
    徴とした健康保持・体力保持増進システム。
JP30846396A 1996-11-19 1996-11-19 健康保持・体力保持増進システム Pending JPH10146400A (ja)

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