JP5561124B2 - 情報処理装置、および価格設定方法 - Google Patents
情報処理装置、および価格設定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5561124B2 JP5561124B2 JP2010264347A JP2010264347A JP5561124B2 JP 5561124 B2 JP5561124 B2 JP 5561124B2 JP 2010264347 A JP2010264347 A JP 2010264347A JP 2010264347 A JP2010264347 A JP 2010264347A JP 5561124 B2 JP5561124 B2 JP 5561124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- shelf
- price
- tag
- returned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 53
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 51
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 110
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 70
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 21
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 44
- 230000008569 process Effects 0.000 description 30
- 101100079986 Caenorhabditis elegans nrfl-1 gene Proteins 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000449 premovement Effects 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 5
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 description 5
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 description 5
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 244000138502 Chenopodium bonus henricus Species 0.000 description 1
- 235000008645 Chenopodium bonus henricus Nutrition 0.000 description 1
- 239000004986 Cholesteric liquid crystals (ChLC) Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る装置の機能構成例を示す図である。情報処理装置1は、人検知部1a、監視部1b、および価格変更部1cを有する。
第2の実施の形態は、商品に貼付する記憶部や表示部として、電子値札を用いた例である。電子値札は、例えば記憶部としてICタグを有し、表示部として電子ペーパを有する。
商品41には、電子値札60が取り付けられている。例えば商品41が食品ラップフィルムで包装され、その包装の外側に電子値札60が貼り付けられる。同様に商品51にも電子値札70が取り付けられている。他の商品42,43,52〜55に対しても、電子値札が取り付けられている。電子値札60,70は、ICタグを内蔵すると共に表示装置を有している。電子値札60,70の表示装置には、ICタグに記録された値段が表示される。
図3は、電子値札のハードウェア構成の一例を示す図である。電子値札60は、ICタグ61、電子ペーパ62、およびドライバ63を有している。
なお、図3には、商品41に取り付けられた電子値札60のハードウェア構成を示したが、商品51に取り付けられた電子値札70のハードウェア構成も電子値札60と同様である。
図5は、情報処理装置のハードウェアの一構成例を示す図である。情報処理装置100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス108を介してRAM(Random Access Memory)102と複数の周辺機器が接続されている。
価格変更部140は、被敬遠回数が規定値に達してからの経過時間が所定の待ち時間に達した商品の値段を変更する。例えば価格変更部140は、ICタグリーダライタ21〜30を介して、各商品に貼付された電子値札内のICタグから、到達日時を読み出す。そして価格変更部140は、読み出した到達日時からの経過時間が所定の待ち時間以上となっている商品があれば、その商品の値段を下げる。価格変更部140は商品の値段を下げる場合、その商品を検出したICタグリーダライタを介して、各商品に貼付された電子値札内のICタグの現在価格のフィールドに、値引き後の値段を設定する。
図7は、第2の実施の形態における記憶部に格納される情報のデータ構造の一例を示す図である。記憶部110には、商品マスタテーブル111、配置管理テーブル112、移動前商品リスト113、および移動商品リスト114が格納されている。なお商品マスタテーブル111と配置管理テーブル112とは、予め記憶部110に格納されるデータである。移動前商品リスト113と移動商品リスト114とは、商品監視部130によって一時的に格納されるデータである。
図8は、被敬遠回数カウント処理の手順を示すフローチャートである。以下、図8に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
このようにして、顧客によって敬遠された商品に貼付された電子値札のICタグには、被敬遠回数が設定されると共に、所定の被敬遠回数閾値に達した場合、被敬遠回数閾値に達した日時が設定される。そして、各商品に貼付された電子値札のICタグ内の情報に基づいて、価格変更部140によって、商品の価格が適宜変更される。
[ステップS31]価格変更部140は、陳列棚に配置されている商品を検出する。例えば価格変更部140は、ICタグリーダライタ21〜30を介して、各商品に貼付された電子値札のICタグに格納された情報を読み出す。そして価格変更部140は、読み出した情報のうちのICタグIDを、個々の商品を識別する識別子とする。
[ステップS33]価格変更部140は、選択した商品に貼付された電子値札のICタグから読み出された情報に、到達日時が設定されているか否かを判断する。価格変更部140は、到達日時が設定されていれば、処理をステップS34に進める。また価格変更部140は、到達日時が設定されていなければ、処理をステップS32に進める。
図10は、被敬遠回数に応じた価格の遷移例を示す図である。図10には、当初価格が360円の商品41の価格の遷移例が示されている。商品41の商品コードは「12345678」であり、図7に示した商品マスタテーブル111に従って値引きが行われる。
〔第3の実施の形態〕
第3の実施の形態は、被敬遠回数や到達日時を情報処理装置で管理する場合の例である。第2の実施の形態では、被敬遠回数や到達日時が、商品に貼付された電子値札内のICタグに書き込まれている。そのため、商品の被敬遠回数のカウントアップや、到達日時からの経過時間の確認の際に、ICタグから情報を読み込んでいる。第3の実施の形態では、各商品の被敬遠回数や到達日時を情報処理装置で管理することで、ICタグへのデータ入出力の回数を減らし、処理の効率化が図られる。
図12は、第3の実施の形態におけるICタグに記憶される情報の一例を示す図である。第3の実施の形態では、ICタグ61には、例えばICタグID、商品コード、および現在価格のフィールドが設けられている。
第2の実施の形態では、生鮮食品における同種の商品間の品質の違いを値段に反映させた例であるが、生鮮食品以外の商品に対しても同様の値段変更処理を適用できる。例えば衣料品において、同種の複数の商品の一部に、糸のほつれが見つかることがある。商品の糸のほつれを見つけた顧客は、その商品を棚に戻し、同種の他の商品を購入するものと考えられる。従って、第2の実施の形態における販売対象商品を衣料品とした場合でも、商品間の品質の違いを的確に価格に反映させることが可能である。
(付記1) 棚に置かれた商品を監視し、棚から取り出され、棚に戻された商品を検出すると、該商品の被敬遠回数をカウントアップし、該商品の被敬遠回数を記憶部に格納する監視部と、
前記記憶部を参照し、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品がある場合、該商品の価格を変更する価格変更部と、
を有する情報処理装置。
前記監視部は、棚の前に人を検知し、該棚から取り出され、該棚に戻された商品を検出し、該棚に戻された商品と同種の他の商品が該棚から取り出され、その後、該棚の前から人が立ち去った場合、該棚に戻された商品の被敬遠回数をカウントアップすることを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
(付記7) 前記価格変更部は、所定の閾値が多段階で設定されており、商品の被敬遠回数が閾値に達するごとに、該商品の価格を段階的に下げることを特徴とする付記6記載の情報処理装置。
棚に戻された商品の被敬遠回数を記憶部に格納し、
前記記憶部を参照し、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品がある場合、該商品の価格を変更する、
ことを特徴とする価格設定方法。
棚の前に人を検知し、該棚から取り出され、該棚に戻された商品を検出し、該棚に戻された商品と同種の他の商品が該棚から取り出され、その後、該棚の前から人が立ち去った場合、該棚に戻された商品の被敬遠回数をカウントアップすることを特徴とする付記10記載の価格設定方法。
(付記16) 所定の閾値が多段階で設定されており、商品の被敬遠回数が閾値に達するごとに、該商品の価格を段階的に下げることを特徴とする付記15記載の価格設定方法。
(付記18) 被敬遠回数が所定の閾値に達した商品に貼付された表示部に、変更後の価格を表示させることを特徴とする付記10乃至17のいずれかに記載の価格設定方法。
1a 人検知部
1b 監視部
1c 価格変更部
2 人検知センサ
3 リーダライタ
4 棚
5a,5b,5c 商品
6a,6b,6c 記憶部
7a,7b,7c 表示部
8 人
Claims (9)
- 棚に置かれた商品を監視し、棚から取り出され、棚に戻された商品を検出し、該棚に戻された商品と同種の他の商品が該棚から取り出された場合、該棚に戻された商品の被敬遠回数をカウントアップし、該商品の被敬遠回数を記憶部に格納する監視部と、
前記記憶部を参照し、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品がある場合、該商品の価格を変更する価格変更部と、
を有する情報処理装置。 - 棚の前に人がいるか否かを検知する人検知部と、
棚に置かれた商品を監視し、棚の前に人が検知されたときに、該棚から取り出され、該棚に戻された商品を検出し、該棚に戻された商品と同種の他の商品が該棚から取り出され、その後、該棚の前から人が立ち去った場合、該棚に戻された商品の被敬遠回数をカウントアップし、該商品の被敬遠回数を記憶部に格納する監視部と、
前記記憶部を参照し、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品がある場合、該商品の価格を変更する価格変更部と、
を有する情報処理装置。 - 前記監視部は、棚に設置されたリーダライタを介して、該棚に配置された商品に貼付された前記記憶部にアクセスできるかどうかを定期的に検出することで、棚から取り出され、棚に戻された商品を検出することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記監視部は、前記記憶部へのアクセスができていた商品について、前記記憶部へのアクセスができなくなった場合、該商品が棚から取り出されたと判断し、該商品の前記記憶部へのアクセスが再度できるようになった場合、該商品が棚に戻されたと判断することを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- 前記価格変更部は、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品の価格を下げることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記価格変更部は、所定の閾値が多段階で設定されており、商品の被敬遠回数が閾値に達するごとに、該商品の価格を段階的に下げることを特徴とする請求項5記載の情報処理装置。
- 前記価格変更部は、商品の被敬遠回数が閾値に達した日時から所定の時間経過後、該商品の価格を下げることを特徴とする請求項5または6に記載の情報処理装置。
- 前記価格変更部は、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品に貼付された表示部に、変更後の価格を表示させることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の情報処理装置。
- コンピュータが、
棚に設置されたリーダライタを介して、該棚に配置された商品に貼付された記憶部にアクセスできるかどうかを定期的に検出することで、棚から取り出され、棚に戻された商品を検出し、該棚に戻された商品と同種の他の商品が該棚から取り出された場合、該棚に戻された商品の被敬遠回数をカウントアップし、
棚に戻された商品の被敬遠回数を前記記憶部に格納し、
前記記憶部を参照し、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品がある場合、該商品の価格を変更する、
ことを特徴とする価格設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010264347A JP5561124B2 (ja) | 2010-11-26 | 2010-11-26 | 情報処理装置、および価格設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010264347A JP5561124B2 (ja) | 2010-11-26 | 2010-11-26 | 情報処理装置、および価格設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012113661A JP2012113661A (ja) | 2012-06-14 |
JP5561124B2 true JP5561124B2 (ja) | 2014-07-30 |
Family
ID=46497773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010264347A Expired - Fee Related JP5561124B2 (ja) | 2010-11-26 | 2010-11-26 | 情報処理装置、および価格設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5561124B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140120452A1 (en) | 2012-05-17 | 2014-05-01 | Panasonic Corporation | Fuel cell and manufacturing method thereof |
JP2015007963A (ja) * | 2013-05-30 | 2015-01-15 | 大日本印刷株式会社 | 情報出力装置、情報出力システム、サーバ装置及び情報出力方法並びに情報出力装置用プログラム及びサーバ装置用プログラム |
JP6468497B2 (ja) | 2013-09-26 | 2019-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報提供方法 |
JP6855862B2 (ja) | 2017-03-22 | 2021-04-07 | 日本電気株式会社 | 商品管理装置、商品管理装置の制御方法、及びプログラム |
JP6870411B2 (ja) | 2017-03-22 | 2021-05-12 | 日本電気株式会社 | 商品管理装置、商品管理装置の制御方法、及びプログラム |
US20210142490A1 (en) * | 2017-06-21 | 2021-05-13 | Nec Corporation | Information processing apparatus, control method, and program |
JP7201162B2 (ja) * | 2018-05-16 | 2023-01-10 | 凸版印刷株式会社 | 表示システム、表示装置、管理装置、および表示方法 |
JP2020064452A (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 東芝テック株式会社 | 生産支援装置及び生産支援プログラム |
CN110363703B (zh) * | 2019-07-17 | 2023-06-16 | 帷幄匠心科技(杭州)有限公司 | 基于深度摄像头的货架监控方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002083369A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Sharp Corp | 商品管理システム |
JP2003256705A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-12 | Fujitsu Ltd | 販売処理方法 |
JP4227823B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2009-02-18 | 株式会社野村総合研究所 | 顧客誘導システム |
JP2006172188A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Seiko Epson Corp | 商品管理システム、商品管理ラベル発行方法、商品管理ラベル、商品管理プログラム、及び、記憶媒体 |
JP2006259800A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | データ取得装置 |
JP4191718B2 (ja) * | 2005-10-24 | 2008-12-03 | 株式会社TanaーX | 商品陳列棚システム及び購買行動分析プログラム |
JP4542498B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-09-15 | 株式会社日立製作所 | 商品管理サーバおよび商品管理方法 |
JP2008293123A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Sanden Corp | 販売価格設定システム |
-
2010
- 2010-11-26 JP JP2010264347A patent/JP5561124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012113661A (ja) | 2012-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5561124B2 (ja) | 情報処理装置、および価格設定方法 | |
JP6464024B2 (ja) | 行動分析システム及び行動分析方法 | |
JP5313053B2 (ja) | 商品管理装置、商品管理装置の制御方法および商品管理システム | |
JP6591807B2 (ja) | ラベル管理システム、ラベル管理方法、及びラベル管理プログラム | |
JP2014056356A (ja) | 販売促進判定装置及び販売促進判定方法 | |
US20220147963A1 (en) | Self-pos system, self-pos terminal apparatus, control method, and non-transitory computer readable medium storing control program | |
JP4542498B2 (ja) | 商品管理サーバおよび商品管理方法 | |
JP2019139795A (ja) | 買物履歴管理システムおよび買物履歴管理方法 | |
JP3837475B2 (ja) | 自動化ショッピングシステム | |
JP2006301823A (ja) | 陳列商品マーケティング方法、陳列商品マーケティングシステムおよび陳列商品マーケティングプログラム | |
JP2004295487A (ja) | 顧客誘導システム | |
JP2020161126A (ja) | 在庫追跡システム | |
WO2018216399A1 (ja) | 買物履歴管理システムおよび買物履歴管理方法 | |
JP4994857B2 (ja) | 自動販売機の価格変更システム、自動販売機の価格変更方法、および自動販売機の価格変更プログラム | |
US20240073646A1 (en) | Information processing system, information processing device, information processing method, and non-transitory storage medium | |
WO2014020947A1 (ja) | 情報処理装置及び返品対象設定方法 | |
JP2010204787A (ja) | 商品組合せ価格表示装置および商品組合せ価格表示システム | |
JP2019020767A (ja) | 買物履歴管理システムおよび買物履歴管理方法 | |
CN108416658A (zh) | 购物方法及系统 | |
JP2005202713A (ja) | 来客管理システムおよびその方法 | |
JP2017097644A (ja) | 商品情報収集装置、商品情報管理システムおよび商品情報管理方法 | |
JP5482861B2 (ja) | 物品管理システム、物品管理サーバ、端末、物品管理プログラム、および、物品管理方法 | |
US20220230127A1 (en) | Notification device and notification method | |
JP6040664B2 (ja) | 警告制御プログラム、制御装置および制御プログラム | |
JP5157404B2 (ja) | 物品管理システム、物品管理サーバ、端末、物品管理プログラム、および、物品管理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130904 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140418 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140513 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140526 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5561124 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |