JP5560999B2 - 映像音声記録再生装置、および映像音声記録再生方法 - Google Patents
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Description
また特許文献3では、再生前にあらかじめハイライト区間を連結した番組(プレイリスト)を作成しているため、追いかけ再生のようにCM区間長や検出位置が刻々と変化する再生に対応するには不向きである。
また近年のオープンイノベーション化に伴い、制御用LSIやソフトウェアをすべて独自に開発せずに、一部を他社からの供給で賄うことも普通に行われるようになった。組込み機器において、他社製の再生制御ソフトウェアを利用し、再生機能を提供することも多い。その場合においては低位レベルのハードウェアを直接制御することはできず、アプリケーションレベルでの制御しかできないこともある。本発明はそういった場合においても適用することが可能なため、適用範囲が非常に広い。
本発明は、映像情報の中の特徴的な区間を検出し、その区間を追いかけ再生中にスキップして再生する映像音声記録再生装置に関するものである。以下においては、特徴区間としてCM区間を例に説明を進める。
追いかけ再生中にCMカット再生を行うには、再生時に一定周期で特徴区間情報であるCM区間情報を読出し(ポーリング処理)、現在再生位置がCM区間に存在するか否かを判定している。録画をすすめていくと、CM区間は時々刻々と区間数および各区間長が変化していくため、再生時には、逐次CM区間情報を問い合わせることで再生位置制御を行っている。実施の形態1では、前記ポーリング処理の判定周期を、動作モードに基づいて変更することを特徴としている。なお動作モードとは再生している状態を示し、通常再生、早送り、早戻し、一時停止などの状態を示すものである。本実施の形態1では、通常再生時においては判定周期を長く設定することでCPUに負荷をかけないようにできる。また早送りや早戻しのようなランダムアクセスを伴う特殊再生時には判定周期を短く設定することで、ユーザーにCM区間の映像を極力見せないように再生位置制御を行うことができる。
映像音声記録再生装置100は、デジタル放送波を受信し、選局された番組を示す映像音声ストリーム(AVストリーム)を抽出する放送受信部121と、放送受信部121から出力したAVストリームを入力ストリームバッファ122に一時的に保持し、記録部115にアンダーフロー、もしくはオーバーフローすることなく記録を行う入力ストリーム制御部123を備える。
映像音声記録再生装置100における再生機能の概略について説明する。出力ストリーム制御部127は、記録部115に記録されているAVストリームを出力ストリームバッファ128に読み出す。復号化部129は、出力ストリーム制御部127から出力される符号化圧縮されたAVストリームを復号化し、デジタル映像信号やアナログ映像信号に変換する。その後当該映像信号を表示装置114に出力する。出力するデータ形式としては、HDMIインターフェースに対応したRGBやYCbCr信号や、アナログビデオ出力信号であるコンポジット信号やコンポーネント信号がある。
映像音声記録再生装置100は、録画中の番組からCM区間を検出するためのCM検出部130と、CM検出部130で抽出したCM区間情報を元に、記録すべきCM情報を生成するCM情報管理部131を有する。CM情報管理部131は、録画済番組用CM情報データベース(CMPr)132と録画中番組用CM情報データベース(CMPt)133を管理する。録画済番組用CM情報データベース(CMPr)132は、一度録画した番組に対して、CM区間の位置情報を保持し、CM区間の飛ばし見を実現するために、再生制御部112にCM情報管理部131を介してCM区間の位置情報等のCM情報を提供する目的で利用される。また、録画中番組用CM情報データベース(CMPt)133は、録画中の番組に対して、CM区間の位置情報を保持し、CM区間の飛ばし見を実現するために、再生制御部112にCM情報管理部131を介してCM区間の位置情報等のCM情報を提供するために利用される。
記録部115に書込まれるAVストリームは、可変レートに対応しており1秒間に発生する符号量(ビットレート)は時間によって大きく変動する。そのため入力ストリーム制御部123は、記録部115へのデータ書込みするAVストリームがオーバーフロー又はアンダーフローしないように、AVストリームを入力ストリームバッファ122に一時的に保持させ、記録部115の状態に応じてAVストリームの記録部115への書き出し制御を行っている。
次に、放送番組の録画動作について詳細に説明する。ユーザーが操作部113を通じて手動で録画開始ボタンを押した、又はあらかじめ録画タイマーで設定しておいた録画開始時間になると、システム制御部110は、録画制御部111に対して録画を開始するように指示を送る。録画制御部111は、放送受信部121、符号化部126、入力ストリーム制御部123およびアドレス情報生成部124を制御し、録画処理を行う。
次に再生動作について説明する。ユーザーが任意の番組に対して再生開始指示を操作部113に対して行うと、システム制御部110は再生制御部112に、指定番組の再生開始を指示する。再生制御部112は、再生対象となった番組のアドレスマップを記録部115から読み出し、アドレスマップ管理部125に展開する。
再生制御部112は、再生経過時刻を管理しており、次に再生すべき時刻情報を元に、アドレスマップ管理部125に対して、時刻情報に対応するストリーム内位置情報を問合せ、出力ストリーム制御部127に対応するアドレスのデータを記録部115から出力ストリームバッファ128に読み出すように指示を出す。読み出しが完了すると再生制御部112は、次に読み出すデータをアドレスマップ管理部125に順次問合せを行い、出力ストリームバッファ128に次々とAVストリームを読み出していく。復号化部129は、復号化するAVストリームのデータを出力ストリームバッファ128から必要に応じて読み出し復号化を行う。復号化されたデータは、順次表示装置114へ出力される。
次にCM区間を検出する基本原理について、図2および図3を用いて説明する。図2は録画番組中の映像や音声の変移点の発生タイミングを示す図である。また図3はCM検出パターンを示す図である。図2では、録画番組の映像もしくは音声を解析し、シーンチェンジおよび無音が同時に発生した事象を変移点とし、変移点が発生したタイミングを20aから20iで示している。なお前記変移点は、シーンチェンジだけでも無音単独であっても、また外部から与えられた事象であってもよい。
次に録画済番組に対するCMスキップ再生について、図4を用いて説明を行う。図4は、録画済番組用CM情報データベース(CMPr)132で管理されるCM群情報400を示す。CM群情報400に対応する30分間の記録時間を持つ番組の再生が要求された場合に関して、以下に説明を進める。
次に、録画中の番組に対してCMカット再生を実行する場合について説明する。録画中のCMカット再生においては、再生開始前に前述したプレイリストを生成することが困難となる。そのため録画中にリアルタイムに記録されたCM区間の位置情報等のCM情報を読出し、周期的にCM区間か否かを判定する必要がでてくる。
実施の形態2では、CM区間として判定する区間を、動作モードや再生方向に基づいて再構築することを特徴としている。その結果、現在再生位置がCM区間内か否かを周期的に判定しているにも関わらず、CM区間部分の画像表示を行うことなく本編映像だけを視聴させることができる。このように構成することで、高品位な再生位置制御処理を行うことができる映像音声記録再生装置を提供することができる。
110 システム制御部
111 録画制御部
112 再生制御部
113 操作部
114 表示装置
115 記録部
121 放送受信部121
122 入力ストリームバッファ
123 入力ストリーム制御部
124 アドレス情報生成部
125 アドレスマップ管理部
126 符号化部
127 出力ストリーム制御部
128 出力ストリームバッファ
129 復号化部
130 CM検出部
131 CM情報管理部
132 録画済番組用CM情報データベース(CMPr)
133 録画中番組用CM情報データベース(CMPt)
140 周期制御部
141 区間判定部
300 CMテーブル
400 CM群情報
500 番組放送時間
502 録画ポイント
503 再生ポイント
505 判定周期TMA
506 超過時間OVA
601 超過時間OVB
801 判定周期TMB
802 超過時間OVC
1001 オフセット
Claims (4)
- 映像音声データを記録する記録手段と、
前記記録手段が記録している前記映像音声データから特徴区間としてCM区間を検出する特徴区間検出手段と、
前記特徴区間検出手段によって検出されたCM区間の位置情報を保持する特徴区間位置情報保持手段と、
前記映像音声データの記録中に当該映像音声データを再生する再生手段と
を備え、
前記再生手段は前記記録手段で記録している前記映像音声データを読み出すとともに、あらかじめ規定された判別周期で、再生位置が前記特徴区間位置情報保持手段で保持されているCM区間に含まれるか否かを判別し、前記再生位置が前記特徴区間位置情報保持手段で保持されているCM区間に含まれると判別された場合には、前記再生位置を当該判別されたCM区間の終端位置に移動させるとともに、通常再生時の再生速度と異なる再生状態の場合には前記判別周期を変更することを特徴とする映像音声記録再生装置。 - 請求項1に記載の映像音声記録再生装置であって、
前記再生状態として、ランダムアクセスが行われる特殊再生時には、通常再生時よりも前記判別周期を短く設定することを特徴とした映像音声記録再生装置。 - 映像音声データを記録する記録ステップと、
前記記録ステップで記録された前記映像音声データから特徴区間としてCM区間を検出する特徴区間検出ステップと、
前記特徴区間検出ステップによって検出されたCM区間の位置情報を保持する特徴区間位置情報保持ステップと、
前記映像音声データの記録中に当該映像音声データを再生する再生ステップと
を備え、
前記再生ステップは前記記録ステップで記録された前記映像音声データを読み出すとともに、あらかじめ規定された判別周期で、再生位置が前記特徴区間位置情報保持ステップで保持されたCM区間に含まれるか否かを判断し、前記再生位置が前記特徴区間位置情報保持ステップで保持されたCM区間に含まれると判別された場合には、前記再生位置を当該判別されたCM区間に含まれると判別された場合には、前記再生位置を当該判別されたCM区間の終端位置に移動させるとともに、通常再生時の再生速度と異なる再生状態の場合には前記判別周期を変更することを特徴とする映像音声記録再生方法。 - 請求項3に記載の映像音声記録再生方法であって、
前記再生状態として、ランダムアクセスが行われる特殊再生時には、通常再生時よりも前記判別周期を短く設定することを特徴とした映像音声記録再生方法。
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