JP5556673B2 - 音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム - Google Patents
音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5556673B2 JP5556673B2 JP2011003403A JP2011003403A JP5556673B2 JP 5556673 B2 JP5556673 B2 JP 5556673B2 JP 2011003403 A JP2011003403 A JP 2011003403A JP 2011003403 A JP2011003403 A JP 2011003403A JP 5556673 B2 JP5556673 B2 JP 5556673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- difference value
- value
- audio signal
- difference
- correction coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims description 113
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 33
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 32
- 230000008569 process Effects 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
- G10L21/02—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/008—Multichannel audio signal coding or decoding using interchannel correlation to reduce redundancy, e.g. joint-stereo, intensity-coding or matrixing
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/02—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using spectral analysis, e.g. transform vocoders or subband vocoders
- G10L19/022—Blocking, i.e. grouping of samples in time; Choice of analysis windows; Overlap factoring
- G10L19/025—Detection of transients or attacks for time/frequency resolution switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
デジタルステレオ音声信号の左チャネルの音量を示す第1のデジタル音声信号の入力データの値とi(iは自然数)サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第1の差分値を求め、前記求められた第1の差分値の絶対値を求める第1の差分値取得手段と、
前記デジタルステレオ音声信号の右チャネルの音量を示す第2のデジタル音声信号の入力データの値とj(jは自然数)サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第2の差分値を求め、前記求められた第2の差分値の絶対値を求める第2の差分値取得手段と、
前記第1の差分値取得手段により得られた前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値取得手段により得られた前記第2の差分値の絶対値とを第1の比率で加算して、第1の補正係数を求め、前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第2の比率で加算して、第2の補正係数を求める補正係数取得手段と、
前記補正係数取得手段により求められた前記第1の補正係数を前記第1のデジタル音声信号に乗算して、前記第1のデジタル音声信号を補正し、前記補正係数取得手段により求められた前記第2の補正係数を前記第2のデジタル音声信号に乗算して、前記第2のデジタル音声信号を補正し、それぞれ出力する補正手段と、
を備え、
前記補正係数取得手段は、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第1の差分値が前記第2の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第1の補正係数を求め、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第2の差分値が前記第1の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第2の補正係数を求める、
ことを特徴とする。
デジタルステレオ音声信号の左チャネルの音量を示す第1のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第1の差分値を求め、前記求められた第1の差分値の絶対値を求める第1の差分値取得ステップと、
前記デジタルステレオ音声信号の右チャネルの音量を示す第2のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第2の差分値を求め、前記求められた第2の差分値の絶対値を求める第2の差分値取得ステップと、
前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第1の比率で加算して、第1の補正係数を求め、前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第2の比率で加算して、第2の補正係数を求める補正係数取得ステップと、
前記第1の補正係数を前記第1のデジタル音声信号に乗算して出力し、前記第2の補正係数を前記第2のデジタル音声信号に乗算して出力する出力ステップと、
を備え、
前記補正係数取得ステップでは、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第1の差分値が前記第2の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第1の補正係数を求め、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第2の差分値が前記第1の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第2の補正係数を求める、
ことを特徴とする。
コンピュータに、
デジタルステレオ音声信号の左チャネルの音量を示す第1のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第1の差分値を求め、前記求められた第1の差分値の絶対値を求める第1の差分値取得手順と、
前記デジタルステレオ音声信号の右チャネルの音量を示す第2のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第2の差分値を求め、前記求められた第2の差分値の絶対値を求める第2の差分値取得手順と、
前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第1の比率で加算して、第1の補正係数を求め、前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第2の比率で加算して、第2の補正係数を求める補正係数取得手順と、
前記第1の補正係数を前記第1のデジタル音声信号に乗算して出力し、前記第2の補正係数を前記第2のデジタル音声信号に乗算して出力する出力手順と、
を実行させ、
前記補正係数取得手順では、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第1の差分値が前記第2の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第1の補正係数を求め、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第2の差分値が前記第1の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第2の補正係数を求める、
ことを特徴とする。
以下に、本発明の実施形態に係る、音声信号補正機能(例えば、アタック音強調機能)を備えるオーディオ再生装置について図1を参照して説明する。
音源装置100は、左(L)チャネルと右(R)チャネルの非可逆圧縮音声データを出力する。
ここで、左チャネルの音声信号SLのタイミングtにおけるデータ(信号素片)をSL(t)、その1サンプリング期間前のデータをSL(t−1)とすると、バッファ111は、SL(t)を出力する。
この修正後の音が出力されることで、シャープで迫力あるアタック音が再生される。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係るオーディオ再生装置2の基本構成は、第1の実施形態に係るオーディオ再生装置1の基本構成と同一であり、図1に示されている。
ただし、DSP120の機能構成は第1の実施形態と異なっており、図7に示すとおり、第1の実施形態のDSP120の構成に対して、時定数回路11Aと12Aが追加された構成を有している。
第1および第2の実施形態では、DSP120を用いてオーディオ再生装置を実現したが、通常のプロセッサ(CPU)を使用しても、同様の機能が実現可能である。この場合、オーディオ再生装置内に後述する処理を実行させるプログラムを記憶したRAM、ROM等の記憶媒体を配置することが望ましく、CPU、RAM及びROMが協働して動作することで、後述する処理を実現する。
続いて、次サンプルの音声データが存在するかどうか判別する(ステップS109)。
さらに、加算器114がΣWij・{(SL(t−i)−SL(t−j))(i=0〜n+1、j=1〜n;i<j)を求めるようにしてもよい。
11A、12A 時定数回路
12 設定回路
100 音源装置
110 デコーダ
111、112、116、117、121、122、126、127 バッファ
113、123 遅延素子
114、118,124、128 加算器
115、125 絶対値回路
119、129 乗算器
120 DSP
130 DAC
140 スピーカ
Claims (4)
- デジタルステレオ音声信号の左チャネルの音量を示す第1のデジタル音声信号の入力データの値とi(iは自然数)サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第1の差分値を求め、前記求められた第1の差分値の絶対値を求める第1の差分値取得手段と、
前記デジタルステレオ音声信号の右チャネルの音量を示す第2のデジタル音声信号の入力データの値とj(jは自然数)サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第2の差分値を求め、前記求められた第2の差分値の絶対値を求める第2の差分値取得手段と、
前記第1の差分値取得手段により得られた前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値取得手段により得られた前記第2の差分値の絶対値とを第1の比率で加算して、第1の補正係数を求め、前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第2の比率で加算して、第2の補正係数を求める補正係数取得手段と、
前記補正係数取得手段により求められた前記第1の補正係数を前記第1のデジタル音声信号に乗算して、前記第1のデジタル音声信号を補正し、前記補正係数取得手段により求められた前記第2の補正係数を前記第2のデジタル音声信号に乗算して、前記第2のデジタル音声信号を補正し、それぞれ出力する補正手段と、
を備え、
前記補正係数取得手段は、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第1の差分値が前記第2の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第1の補正係数を求め、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第2の差分値が前記第1の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第2の補正係数を求める、
ことを特徴とする音声信号補正装置。 - 前記補正係数取得手段により求められる前記第1の補正係数と前記第2の補正係数の変動を抑える時定数調整手段をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の音声信号補正装置。 - デジタルステレオ音声信号の左チャネルの音量を示す第1のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第1の差分値を求め、前記求められた第1の差分値の絶対値を求める第1の差分値取得ステップと、
前記デジタルステレオ音声信号の右チャネルの音量を示す第2のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第2の差分値を求め、前記求められた第2の差分値の絶対値を求める第2の差分値取得ステップと、
前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第1の比率で加算して、第1の補正係数を求め、前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第2の比率で加算して、第2の補正係数を求める補正係数取得ステップと、
前記第1の補正係数を前記第1のデジタル音声信号に乗算して出力し、前記第2の補正係数を前記第2のデジタル音声信号に乗算して出力する出力ステップと、
を備え、
前記補正係数取得ステップでは、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第1の差分値が前記第2の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第1の補正係数を求め、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第2の差分値が前記第1の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第2の補正係数を求める、
ことを特徴とする音声信号補正方法。 - コンピュータに、
デジタルステレオ音声信号の左チャネルの音量を示す第1のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第1の差分値を求め、前記求められた第1の差分値の絶対値を求める第1の差分値取得手順と、
前記デジタルステレオ音声信号の右チャネルの音量を示す第2のデジタル音声信号の入力データの値と所定サンプル期間前の入力データの値との差に相当する第2の差分値を求め、前記求められた第2の差分値の絶対値を求める第2の差分値取得手順と、
前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第1の比率で加算して、第1の補正係数を求め、前記第1の差分値の絶対値と前記第2の差分値の絶対値とを第2の比率で加算して、第2の補正係数を求める補正係数取得手順と、
前記第1の補正係数を前記第1のデジタル音声信号に乗算して出力し、前記第2の補正係数を前記第2のデジタル音声信号に乗算して出力する出力手順と、
を実行させ、
前記補正係数取得手順では、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第1の差分値が前記第2の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第1の補正係数を求め、前記第1の差分値と前記第2の差分値とを、前記第2の差分値が前記第1の差分値よりも大きい比率で加算して、前記第2の補正係数を求める、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011003403A JP5556673B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム |
US13/346,256 US8989405B2 (en) | 2011-01-11 | 2012-01-09 | Audio signal correction apparatus, audio signal correction method, and audio signal correction program |
EP12150803.0A EP2474977B1 (en) | 2011-01-11 | 2012-01-11 | Audio signal correction apparatus, audio signal correction method, and audio signal correction program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011003403A JP5556673B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012145716A JP2012145716A (ja) | 2012-08-02 |
JP5556673B2 true JP5556673B2 (ja) | 2014-07-23 |
Family
ID=45464428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011003403A Active JP5556673B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8989405B2 (ja) |
EP (1) | EP2474977B1 (ja) |
JP (1) | JP5556673B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6105929B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2017-03-29 | キヤノン株式会社 | 音声処理装置及びその制御方法 |
US10332543B1 (en) * | 2018-03-12 | 2019-06-25 | Cypress Semiconductor Corporation | Systems and methods for capturing noise for pattern recognition processing |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4405831A (en) * | 1980-12-22 | 1983-09-20 | The Regents Of The University Of California | Apparatus for selective noise suppression for hearing aids |
US5692050A (en) * | 1995-06-15 | 1997-11-25 | Binaura Corporation | Method and apparatus for spatially enhancing stereo and monophonic signals |
JP4165578B2 (ja) * | 1997-02-25 | 2008-10-15 | 日本ビクター株式会社 | デジタルオーディオ信号処理用記録媒体、デジタルオーディオ信号用の通信方法及び受信方法、並びにデジタルオーディオ記録媒体 |
WO2000057671A2 (de) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und einrichtung zum aufnehmen und bearbeiten von audiosignalen in einer störschallerfüllten umgebung |
TW510143B (en) * | 1999-12-03 | 2002-11-11 | Dolby Lab Licensing Corp | Method for deriving at least three audio signals from two input audio signals |
US7630507B2 (en) * | 2002-01-28 | 2009-12-08 | Gn Resound A/S | Binaural compression system |
US7353169B1 (en) * | 2003-06-24 | 2008-04-01 | Creative Technology Ltd. | Transient detection and modification in audio signals |
JP2006100869A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sony Corp | 音声信号処理装置および音声信号処理方法 |
KR100636241B1 (ko) * | 2005-06-16 | 2006-10-19 | 삼성전자주식회사 | 능동적 로드 검출 스위칭 모드 파워 서플라이 및 그 스위칭방법 |
JP2007036710A (ja) | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Victor Co Of Japan Ltd | アタック信号増幅デジタル信号処理装置 |
JP4479644B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2010-06-09 | ソニー株式会社 | 信号処理装置および信号処理方法 |
JP4123486B2 (ja) | 2006-10-02 | 2008-07-23 | 日本ビクター株式会社 | デジタル音声処理方法及びデジタル音声処理装置、並びにコンピュータプログラム |
JP5023812B2 (ja) * | 2007-05-30 | 2012-09-12 | 株式会社Jvcケンウッド | デジタル音声処理装置及びデジタル音声処理プログラム |
JP2010020122A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | ディジタル音響信号処理方法及び処理装置 |
JP4811475B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2011-11-09 | ソニー株式会社 | 録音装置、録音方法、音声信号補正回路及びプログラム |
JP2010219836A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Kenwood Corp | 音声信号補正装置及び方法 |
-
2011
- 2011-01-11 JP JP2011003403A patent/JP5556673B2/ja active Active
-
2012
- 2012-01-09 US US13/346,256 patent/US8989405B2/en active Active
- 2012-01-11 EP EP12150803.0A patent/EP2474977B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120177220A1 (en) | 2012-07-12 |
US8989405B2 (en) | 2015-03-24 |
EP2474977A1 (en) | 2012-07-11 |
EP2474977B1 (en) | 2017-10-04 |
JP2012145716A (ja) | 2012-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4747835B2 (ja) | オーディオ再生の効果付加方法およびその装置 | |
US9014397B2 (en) | Signal processing device and signal processing method | |
JP2008134582A (ja) | 音声処理方法および音声処理装置 | |
WO2012111043A1 (ja) | 信号処理方法、信号処理装置、再生装置およびプログラム | |
JPWO2009004718A1 (ja) | 楽音強調装置、楽音強調方法、楽音強調プログラムおよび記録媒体 | |
KR20130007439A (ko) | 신호 처리 장치, 신호 처리 방법 및 프로그램 | |
KR20140017639A (ko) | 부가적인 출력 채널들을 제공하기 위하여 스테레오 출력 신호를 발생시키기 위한 장치와 방법 및 컴퓨터 프로그램 | |
JP5556673B2 (ja) | 音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム | |
JP3888239B2 (ja) | デジタル音声処理方法及び装置、並びにコンピュータプログラム | |
JP2007329631A (ja) | 音響補正装置 | |
WO2009116150A1 (ja) | 倍音生成装置、音響装置及び倍音生成方法 | |
JP5565405B2 (ja) | 音響処理装置および音響処理方法 | |
WO2007116755A1 (ja) | 倍音生成装置、デジタル信号処理装置及び倍音生成方法 | |
JP4797065B2 (ja) | オーディオ信号処理装置及びサラウンド信号生成方法等 | |
JP5375861B2 (ja) | オーディオ再生の効果付加方法およびその装置 | |
JP5213733B2 (ja) | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法 | |
JP5611029B2 (ja) | 音響装置及び出力音制御方法 | |
JP5958378B2 (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理装置の制御方法およびプログラム | |
JP5145733B2 (ja) | 音声信号処理装置および音声信号処理方法ならびにプログラム | |
JP4852612B2 (ja) | 倍音生成装置及び倍音生成方法 | |
JP5569436B2 (ja) | 音声信号補正装置、音声信号補正方法及びプログラム | |
US11076252B2 (en) | Audio signal processing apparatus and audio signal processing method | |
JP6313629B2 (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理装置の制御方法およびプログラム | |
JP6196437B2 (ja) | 受信機、及びプログラム | |
JP2018088689A (ja) | 楽曲再生装置及び音響信号処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140520 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5556673 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |