JP5546930B2 - シャットダウン制御システム - Google Patents

シャットダウン制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP5546930B2
JP5546930B2 JP2010083362A JP2010083362A JP5546930B2 JP 5546930 B2 JP5546930 B2 JP 5546930B2 JP 2010083362 A JP2010083362 A JP 2010083362A JP 2010083362 A JP2010083362 A JP 2010083362A JP 5546930 B2 JP5546930 B2 JP 5546930B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutdown
terminal device
program
operated
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010083362A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011215880A (ja
Inventor
貞弘 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PHC Corp
Original Assignee
Panasonic Healthcare Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Healthcare Co Ltd filed Critical Panasonic Healthcare Co Ltd
Priority to JP2010083362A priority Critical patent/JP5546930B2/ja
Publication of JP2011215880A publication Critical patent/JP2011215880A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5546930B2 publication Critical patent/JP5546930B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本発明は、ネットワーク接続された端末装置のバックアップ処理とシャットダウン処理を遠隔操作で実行するシャットダウン制御装置に関する。
ネットワーク接続されたクライアントのバックアップを行うシステムとしては特許文献1のものがある。これは、バックアップサーバが対象となるクライアントの起動用OSイメージを作成してメディアに記録するので、そのメディアを介して起動用OSをクライアントが導入して起動することにより、ネットワークを介してクライアントがバックアップサーバに接続される。その後、バックアップ対象のハードディスクやバックアップ先を選択してバックアップサーバに通知すると、バックアップ処理が行われた後、起動用OSが自動的に終了するものである。
特開2002−358245
従来は、バックアップ処理のためにクライアントを操作するオペレータが必要であった。また、端末装置の運用形態によっては、1日の業務が終了して端末装置をシャットダウンする際にバックアップ処理が行われるので、バックアップ処理に続けてシャットダウンも行われれば利便性が増す。本願発明は、このような課題を踏まえ、できるだけ人手を介さず、バックアップ処理を実行した後、自動的にシャットダウンを続けて行えるようにした装置/システムを提供するものである。
本発明は、ネットワーク接続された端末装置を遠隔操作でシャットダウンするシャットダウン制御装置であって、操作側端末装置において指示に応じてシャットダウン業務を制御するシャットダウン制御部と、被操作側端末装置で実行されて被操作側端末装置のシャットダウン処理を制御する遠隔操作プログラムと、端末装置のデータの複写を記録してバックアップするファイル装置と、各端末装置のネットワークアドレスを記録するデータベースと、を備え、シャットダウン制御部は、データベースを参照して被操作側端末装置の遠隔操作プログラムに対してシャットダウン処理の開始要求を送信するとともに、被操作側端末装置のシャットダウン処理の進捗を監視し、遠隔操作プログラムは、シャットダウン処理の開始要求に応じて自装置のデータをバックアップデータとしてファイル装置に送信するとともにバックアップデータの送信が終了次第自装置をシャットダウンし、シャットダウン制御部は更に、被操作側端末装置のシャットダウンを検知するとそれに応じて、自装置のデータをバックアップデータとしてファイル装置に送信するとともにバックアップデータの送信が終了次第自装置をシャットダウンすることで、上記課題を解決するものである。
本発明のシャットダウン制御装置によれば、サーバかクライアントかに関係なく、オペレータがいずれかの端末装置でOSのシャットダウンを指示すれば、シャットダウン業務プログラムがそれを検知し、ネットワーク上のすべての端末装置のバックアップ処理を実行したのち、すべての端末装置のシャットダウンを行うことができるものである。これにより、それぞれの端末装置を操作するためのオペレータが居なくてもバックアップとシャットダウンが自動で行われるので、大幅に手間が軽減されるものである。
実施形態の情報処理システムの構成を示す図である。 実施形態のシャットダウン業務の大まかな手順を示す図である。 実施形態の第1の実施例の動作手順を説明する図である。 実施形態の第2の実施例の動作手順を説明する図である。 実施形態のメッセージの表示例である。 実施形態のメッセージの表示例である。 実施形態のメッセージの表示例である。 実施形態のメッセージの表示例である。
本発明の実施の形態における情報処理システムの構成を図1に示す。サーバコンピュータ30(以下、単にサーバ30と言う。)と複数のクライアントコンピュータ20(以下、単にクライアント20と言う。)、及びネットワークファイル装置(以下、NWファイル装置と言う。)40がネットワーク回線(LAN回線)10を介して相互に通信可能に接続されている。本情報処理システムでは、ネットワーク回線10に接続されたすべてのクライアント20およびサーバ30(以下、端末装置と総称する。)に、バックアップ処理に続けてシャットダウンを実行するアプリケーションプログラム(シャットダウン業務プログラム)がインストールされており、いずれの端末装置からでも他の端末装置に対してシャットダウン業務の起動をかけ、その中でバックアップ処理を制御できる構成である。
サーバ30は、コンピュータから成る情報処理装置であり、CPUで構成した制御部と、RAM、ROM等のメモリと、キーボード等の入力装置と、LCD等の表示装置と、ハードディスクドライブ(HDD)等で構成したファイル装置、及び通信制御装置とが内部バスでつながった構成である。
HDDには、OS(オペレーティングシステム)等の基本プログラム及びクライアント20の要求によりクライアント20に対して各種サービスを提供する業務アプリケーションソフトウェアのファイルと、更に、シャットダウン業務を実行するシャットダウン業務プログラムが記録されている。
一方、クライアント20もサーバ30と同様にコンピュータから成る情報処理装置であり、CPUで構成した制御部と、RAM、ROM等のメモリと、キーボード等の入力装置と、LCD等の表示装置と、ハードディスクドライブ(HDD)等で構成したファイル装置、及び通信制御装置とが内部バスでつながった構成である。
HDDには、OS等の基本プログラム及び各種の業務ソフトウェアのファイルと、更に、サーバ30と同様にシャットダウン業務を実行するシャットダウン業務プログラムが記録されている。各端末装置のCPUは、このシャットダウン業務プログラムを導入して実行することで、他の端末装置に対してバックアップ処理の開始を指示し、それらのバックアップ処理の進捗を管理するバックアップ管理部として機能する一方、他の端末装置から指示を受けた際には自身のバックアップ処理を実行するバックアップ処理部としても機能するものである。
また、クライアント20の通信制御装置は、WOL(Wake On Lan)機能やPXE(Preboot eXecution Environment)機能、マルチキャスト受信機能等を備えている。そのためにクライアント20の通信制御装置25はバッテリーバックアップがされている。
NWファイル装置40は、ハードディスクドライブ(HDD)等で構成した大容量のファイル装置であり、指示により各端末装置から送信されたファイルの複写を記録するバックアップ装置として機能する。
次に、本システムにおけるバックアップ業務の動作を説明する。本実施形態では、サーバ30、クライアント20の区別無くいずれの端末装置からでもシャットダウン業務を起動できるようにしている。ここでは、オペレータがシャットダウン業務を起動してシステム全体のシャットダウン業務を実行管理する端末装置を操作端末、この操作端末からの指示を受けて自身のシャットダウン処理を行う側の端末装置を被操作端末と呼ぶ。
図2にシャットダウン業務の大まかな手順を示す。オペレータが何れかの端末装置を選んでシャットダウン業務を起動すると、その端末装置は操作端末として機能する。
<1>操作端末は、先ず、LAN上の操作対象となる被操作端末のIPアドレスを取得し、その操作端末に対してシャットダウン業務の開始を通知する。この通知を受けた側の端末装置、即ち被操作端末は自身の表示装置にシャットダウン業務を開始する旨のメッセージを出力する。
<2>次に、操作端末は、被操作端末に対してシャットダウン命令を送信する。
<3>これを受けて被操作端末はバックアップ処理を開始する。バックアップ処理は自身のファイル装置内の所定のファイルの複写をNWファイル装置に送信して記録させるものである。
<4>被操作端末はバックアップ処理の進捗を逐次操作端末に送信し、操作端末は被操作端末毎の進捗状況を表示装置に表示する。
<5>被操作端末はバックアップ処理が終了すると自身をシャットダウンする。
<6>すべての被操作端末がシャットダウンしたら、操作端末は自身のバックアップ処理を行い、バックアップ処理が終了したら自身をシャットダウンする。
<<第1実施例>>
図3を参照して、サーバ30からシャットダウン業務を開始した場合の動作を詳細に説明する。
S1)オペレータはサーバ30(操作端末)でOSのシャットダウンを行う。即ち、OSにシャットダウンを指示する。
S2)シャットダウン業務プログラムはサーバ30(自装置)でシャットダウンが開始されたことを検出する。
S3)シャットダウン業務プログラムはサーバ30内のデータベースより、クライアント20(被操作端末)のIPアドレスを取得する。そして、どのクライアント20をシャットダウンするか、選択可能にクライアント20のリストを表示する。
S4)シャットダウン業務プログラムは取得したIPアドレスに基づいて、シャットダウンの対象となるクライアント20にプログラムBを転送する。
S5)シャットダウン業務プログラムは被操作端末にプログラムBの実行要求を送信し、被操作端末はプログラムBを実行する。
S6)プログラムBはシャットダウン業務プログラムに対し、シャットダウン可能かどうか通知する。これはアプリケーションプログラムが実行中か否かの通知である。これを受けてシャットダウン業務プログラムは図5に示すメッセージを表示する。
S7)シャットダウン業務プログラムはプログラムBにシャットダウンを要求する。
S8)プログラムBはシャットダウン要求が来たこと、及びシャットダウン要求を許可するか問い合わせるメッセージを出力する(図6)。
S9)所定の時間内にオペレータから中止指令が入力されなければ、プログラムBはバックアップ処理を開始する。このとき図7に示すメッセージが表示される。
S10)プログラムBはバックアップ処理の進捗をシャットダウン業務プログラムに通知する。
S11)シャットダウン業務プログラムは被操作端末のバックアップ処理の進捗状況を表示出力する(図8)。
S12)プログラムBはバックアップ処理が終了すると、被操作端末(自装置)をシャットダウンする。
S13)シャットダウン業務プログラムは被操作端末がシャットダウンしたことを検出すると、操作端末(自装置)のバックアップ処理を開始する。このとき図7に示すメッセージが表示される。
S14)シャットダウン業務プログラムはバックアップ処理が終了すると、操作端末(自装置)をシャットダウン(電源切断)する。
<<第2実施例>>
次に、図4を参照して、クライアント20からシャットダウン業務を開始した場合の動作を詳細に説明する。
C1)オペレータはクライアント20(操作端末)でOSのシャットダウンを行う。即ち、OSにシャットダウンを指示する。
C2)シャットダウン業務プログラムはクライアント20(自装置)でシャットダウンが開始されたことを検出する。
C3)シャットダウン業務プログラムはサーバ30内のデータベースより、被操作端末のIPアドレスを取得する。
C4)シャットダウン業務プログラムは取得したIPアドレスに基づいて、プログラムBを転送する。
C5)シャットダウン業務プログラムは被操作端末にプログラムBの実行要求を送信し、被操作端末はプログラムBを実行する。
C6)プログラムBはシャットダウン業務プログラムに対し、シャットダウン可能かどうか通知する。これはアプリケーションプログラムが実行中か否かの通知である。
C7)シャットダウン業務プログラムはプログラムBにシャットダウンを要求する。
C8)プログラムBはシャットダウンを開始する旨のメッセージを出力する。
C9)所定の時間内にオペレータから中止指令が入力されなければ、プログラムBはバックアップ処理を開始する。
C10)プログラムBはバックアップ処理の進捗をシャットダウン業務プログラムに通知する。
C11)シャットダウン業務プログラムは被操作端末のバックアップ処理の進捗状況を表示出力する。
C12)プログラムBはバックアップ処理が終了すると、被操作端末(自装置)をシャットダウンする。
C13)シャットダウン業務プログラムは被操作端末がシャットダウンしたことを検出すると、操作端末(自装置)のバックアップ処理を開始する。
C14)シャットダウン業務プログラムはバックアップ処理が終了すると、操作端末(自装置)をシャットダウン(電源切断)する。
尚、NWファイル装置がサーバ30やクライアント20から独立した装置ではなく、サーバ30に接続されている場合は、サーバ30を最後にシャットダウンする必要があるので、C12においてプログラムBはサーバ30(被操作端末)のシャットダウンは行わない。代わりに、C14においてシャットダウン業務プログラムが、バックアップ終了後にサーバ30(被操作端末)にシャットダウンを指示し、その後、自装置をシャットダウンする。
このように、本実施形態では、サーバ30かクライアント20かに関係なく、オペレータがいずれかの端末装置でOSのシャットダウンを指示すれば、シャットダウン業務プログラムがそれを検知し、ネットワーク上のすべての端末装置のバックアップ処理を実行したのち、すべての端末装置のシャットダウンを行うことができるものである。これにより、それぞれの端末装置を操作するためのオペレータが居なくてもバックアップとシャットダウンが自動で行われるので、大幅に手間が軽減されるものである。
10 ネットワーク回線
20 クライアントコンピュータ
30 サーバコンピュータ
40 ネットワークファイル装置

Claims (3)

  1. ネットワーク接続されたサーバ及びクライアント(以下、両者を含めて端末装置と呼ぶ)のシャットダウン業務を制御するシャットダウン制御システムであって、各端末装置に、指示に応じてシャットダウン業務を制御するシャットダウン制御部と、端末装置で実行されて自装置のシャットダウン処理を制御する遠隔操作プログラムと、各端末装置のネットワークアドレスを記録するデータベースと、を備え、システム全体のシャットダウン業務を制御する端末装置を操作側端末装置とし、前記操作側端末装置からの指示に応じて自装置のシャットダウン処理を実行する端末装置を被操作側端末装置とし、前記操作側端末装置のシャットダウン制御部は、前記データベースを参照して被操作側端末装置の前記遠隔操作プログラムに対してシャットダウン処理の開始要求を送信するとともに、被操作側端末装置のシャットダウン処理の進捗を監視し、前記被操作側端末装置の遠隔操作プログラムは、シャットダウン処理の開始要求に応じてシャットダウン要求を許可するか問い合わせるメッセージを表示出力し、それに対するオペレータの応答に基づいて、端末装置のデータの複写を記録してバックアップするファイル装置に自装置のデータを送信するとともにデータの送信が終了次第自装置をシャットダウンし、前記操作側端末装置のシャットダウン制御部は更に、被操作側端末装置のシャットダウンを検知するとそれに応じて、自装置のデータをバックアップデータとして前記ファイル装置に送信するとともにバックアップデータの送信が終了次第自装置をシャットダウンするようにして、何れの端末からもシャットダウン業務を開始できるようにしたことを特徴とするシャットダウン制御システム。
  2. 請求項1に記載のシャットダウン制御システムにおいて、前記遠隔操作プログラムは、シャットダウン処理の進捗を前記シャットダウン制御部に送信し、前記シャットダウン制御部は被操作側端末装置のシャットダウン処理の進捗状況を表示出力することを特徴とするシャットダウン制御システム。
  3. 請求項1に記載のシャットダウン制御システムにおいて、前記シャットダウン制御部はシャットダウン業務の開始時に前記遠隔操作プログラムを被操作側端末装置に送信することを特徴とするシャットダウン制御システム。
JP2010083362A 2010-03-31 2010-03-31 シャットダウン制御システム Active JP5546930B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010083362A JP5546930B2 (ja) 2010-03-31 2010-03-31 シャットダウン制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010083362A JP5546930B2 (ja) 2010-03-31 2010-03-31 シャットダウン制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011215880A JP2011215880A (ja) 2011-10-27
JP5546930B2 true JP5546930B2 (ja) 2014-07-09

Family

ID=44945545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010083362A Active JP5546930B2 (ja) 2010-03-31 2010-03-31 シャットダウン制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5546930B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114608187B (zh) * 2022-03-01 2023-09-26 博锐尚格科技股份有限公司 一种冷机调节方式确定方法、装置、设备及存储介质

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0468415A (ja) * 1990-07-09 1992-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 計算機のシャットダウン装置
JPH04284520A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Toshiba Corp ネットワークシステムにおける集中電源オフ方式
JPH07115428A (ja) * 1993-10-20 1995-05-02 Hitachi Ltd 遠隔電源制御方式
JP3719962B2 (ja) * 2001-08-08 2005-11-24 東芝ソリューション株式会社 集中管理システム、集中管理方法および集中管理を行う為のプログラム
JP2005149106A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Nec Corp バックアップシステム及びバックアップ運用制御プログラム
JP2007094600A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Ihot Ltd 情報管理システム、そのシステムで利用される情報管理装置、および情報管理方法
WO2009069655A1 (ja) * 2007-11-27 2009-06-04 Canon Denshi Kabushiki Kaisha 管理サーバ、クライアント端末、端末管理システム、端末管理方法、プログラム、及び、記録媒体
JP2009217341A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Nec Corp ネットワークブート方式によるシステムバックアップ装置、その方法及びそのプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011215880A (ja) 2011-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10148852B2 (en) Image processing system, control apparatus, image processing apparatus, and methods of controlling these
US20110093850A1 (en) Dynamic and automatic colocation and combining of service providers and service clients in a grid of resources
US20130003115A1 (en) Pull-print system, print job management method, print server, control method therefor and computer-readable medium
KR101636552B1 (ko) 화상형성장치와 연결되는 호스트장치, 서버 및 그 인쇄방법
JP2014102755A (ja) デバイス管理装置およびデバイス管理方法
JP2019032686A (ja) 管理装置、管理装置の制御方法、及びプログラム
JP6303571B2 (ja) データ処理装置、データ処理システム、データ処理方法、及びプログラム
JP4577610B2 (ja) 共有プリントサーバ制御プログラム及び共有プリントサーバ制御方法
JP2015121885A (ja) 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム
JP2011008386A (ja) 情報処理システム、周辺機器、プログラム
JP2012010058A (ja) 画像処理システム、画像処理装置、情報処理装置、及び画像処理方法
JP5546930B2 (ja) シャットダウン制御システム
JP6794281B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、プログラム
JP2009181482A (ja) 画像処理システム及び画像処理方法
JP5372567B2 (ja) 情報処理装置
JP6160653B2 (ja) 印刷装置、電源遮断制御方法及び電源遮断制御プログラム
JP5298974B2 (ja) 機器管理装置、機器管理システム、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体
JP6213059B2 (ja) 中継プログラム、中継装置、及び中継方法
JP2008305313A (ja) リモートデフラグ方式、サービス装置、プログラム、及びリモートデフラグ方法
WO2020217441A1 (ja) データ処理装置、データ処理方法およびプログラム
JP7155655B2 (ja) 遠隔管理システムおよび情報処理方法
JP7180141B2 (ja) 遠隔管理システムおよび情報処理方法
JP2007018112A (ja) バックアップシステム、nas装置及びそれに用いるバックアップ方法
JPH1131050A (ja) プリンタ共用システム及びその制御方法
WO2010029824A1 (ja) コンピュータ、アプリケーションローミング方法、およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20111117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111130

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120425

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130228

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20130308

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20130313

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130723

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130924

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131217

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140314

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140514

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5546930

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250