JP5545308B2 - 駆動回路 - Google Patents
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Description
(第1特徴)スイッチング素子を駆動する駆動回路の一例は、正極端子と、負極端子と、制御部と、キャパシタを有するチャージポンプ部を備えていてもよい。正極端子は、直流電源の正極に接続するように構成されていてもよい。負極端子は、直流電源の負極に接続するように構成されていてもよい。制御部は、オン期間においてスイッチング素子のゲートを正極端子に接続させ、オフ期間においてスイッチング素子のゲートを負極端子に接続させるように構成されていてもよい。チャージポンプ部のキャパシタは、オン期間において第1端子が第2端子よりも高電位となるように充電され、オフ期間において第1端子を負極端子に接続するとともに第2端子をスイッチング素子のゲートに接続するように構成されていてもよい。チャージポンプ部は、指示信号に基づいてキャパシタに充電される充電電圧を調整可能に構成されていてもよい。
(第2特徴)第1特徴の駆動回路において、チャージポンプ部のキャパシタでは、オン期間において充電された電荷がオフ期間において放電されるように構成されていてもよい。この態様の駆動回路では、オフ期間の初期段階においてスイッチング素子が高速にターンオフされ、キャパシタから電荷が放電されるのに伴ってスイッチング素子が低速でターンオフされる。このため、この駆動回路では、高速のターンオフによるスイッチング損失の低下と低速のターンオフによるサージ電圧の低下を両立させることができる。
(第3特徴)第2特徴の駆動回路において、チャージポンプ部のキャパシタでは、ミラー期間が終了する前に、オン期間において充電された電荷が放電されるように構成されていてもよい。スイッチング素子の主電極間に発生するサージ電圧は、ミラー期間の終了時に発生することが多い。この態様の駆動回路では、スイッチング素子の主電極間にサージ電圧が発生する前に、キャパシタから完全に電荷を放電することができるので、ターンオフが低速化され、サージ電圧を確実に抑制することができる。
(第4特徴)第1〜3特徴のいずれかの駆動回路では、チャージポンプ部のキャパシタがスイッチング素子のゲートに接続されるタイミングは、スイッチング素子のゲートを負極端子に接続させるタイミングと同期してもよい。この態様の駆動回路によると、スイッチング素子がターンオフする時に直流電源の負極よりも低い駆動電圧を生成することができる。
(第5特徴)第1〜4特徴のいずれかの駆動回路は、オフ期間においてスイッチング素子のゲートに印加される駆動電圧を検出する検出部をさらに備えていてもよい。この場合、駆動電圧が所定値となるように、指示信号が調整されてもよい。この態様の駆動回路では、指示信号を利用してチャージポンプ部のキャパシタに充電される充電電圧値をフィードバック制御することで、駆動電圧が所定値に制御される。
(第6特徴)スイッチング素子を駆動する駆動回路の他の一例は、第1極端子と、第2極端子と、制御部と、キャパシタを有するチャージポンプ部を備えていてもよい。第1極端子は、直流電源の一方の極性に接続するように構成されていてもよい。第2極端子は、直流電源の他方の極性に接続するように構成されていてもよい。制御部は、第1期間においてスイッチング素子のゲートを第1極端子に接続させ、第2期間においてスイッチング素子のゲートを第2極端子に接続させるように構成されていてもよい。チャージポンプ部のキャパシタは、第1期間において充電され、第2期間においてスイッチング素子のゲートに接続するように構成されていてもよい。チャージポンプ部は、指示信号に基づいてキャパシタに充電される充電電圧値を調整可能に構成されていてもよい。この駆動回路は、スイッチング素子がターンオフする場合、ターンオンする場合のいずれにも有用である。
(第7特徴)第6特徴の駆動回路において、チャージポンプ部のキャパシタでは、第1期間において充電された電荷が第2期間において放電されるように構成されていてもよい。
(第8特徴)第7特徴の駆動回路において、チャージポンプ部のキャパシタでは、ミラー期間が終了する前に、第1期間において充電された電荷が放電されるように構成されていてもよい。
(第9特徴)第6〜8特徴のいずれかの駆動回路は、第1期間においてスイッチング素子のゲートに印加される駆動電圧を検出する検出部をさらに備えていてもよい。この場合、駆動電圧が所定値となるように、指示信号が調整されてもよい。
(第10特徴)第6〜9特徴の駆動回路は、スイッチング素子がターンオフする場合に有用な効果を提供することができる。この場合、第1極端子が直流電源の正極に接続するとともに、第2極端子が直流電源の負極に接続するように構成されてもよい。さらに、チャージポンプ部のキャパシタが、第1期間(オン期間)において第1端子が第2端子よりも高電位となるように充電され、第2期間(オフ期間)において第1端子を負極端子に接続するとともに第2端子をスイッチング素子のゲートに接続するように構成されてもよい。
(第11特徴)第6〜9特徴の駆動回路は、スイッチング素子がターンオンする場合に有用な効果を提供することができる。この場合、第1極端子が直流電源の負極に接続するとともに、第2極端子が直流電源の正極に接続するように構成されてもよい。さらに、チャージポンプ部のキャパシタが、第1期間(オフ期間)において第1端子が第2端子よりも低電位となるように充電され、第2期間(オン期間)において第1端子を正極端子に接続するとともに第2端子をスイッチング素子のゲートに接続するように構成されてもよい。
(1)駆動回路1では、可変電源Vbが、指示信号S1に基づいてキャパシタCxに充電される充電電圧値を独立して調整可能に構成されていることを特徴としている。このため、メインスイッチング素子M1がターンオフする遷移期間の初期段階の駆動電圧Vgprも独立して調整可能である。駆動回路1は、指示信号S1を利用して、メインスイッチング素子M1がターンオフする遷移期間の初期段階の駆動電圧Vgprを柔軟に制御することができる。
2:制御部
3:チャージポンプ部
INP:正極端子
INN:負極端子
Cx:キャパシタ
M1:メインスイッチング素子
S1:指示信号
Vb:可変電源
Claims (6)
- スイッチング素子を駆動する駆動回路であって、
正極端子と、負極端子と、制御部と、キャパシタを有するチャージポンプ部と、を備えており、
前記正極端子は、直流電源の正極に接続するように構成されており、
前記負極端子は、前記直流電源の負極に接続するように構成されており、
前記制御部は、オン期間において前記スイッチング素子のゲートを前記正極端子に接続させ、オフ期間において前記スイッチング素子の前記ゲートを前記負極端子に接続させるように構成されており、
前記チャージポンプ部の前記キャパシタは、前記オン期間において第1端子が第2端子よりも高電位となるように充電され、前記オフ期間において前記第1端子を前記負極端子に接続するとともに前記第2端子を前記スイッチング素子の前記ゲートに接続するように構成されており、
前記チャージポンプ部は、指示信号に基づいて前記キャパシタに充電される充電電圧値を調整可能に構成されている駆動回路。 - 前記チャージポンプ部の前記キャパシタでは、前記オン期間において充電された電荷が前記オフ期間において放電されるように構成されている請求項1に記載の駆動回路。
- 前記チャージポンプ部の前記キャパシタでは、ミラー期間が終了する前に、前記オン期間において充電された電荷が放電されるように構成されている請求項2に記載の駆動回路。
- 前記チャージポンプ部の前記キャパシタが前記スイッチング素子のゲートに接続されるタイミングは、前記スイッチング素子の前記ゲートを前記負極端子に接続させるタイミングと同期する請求項1〜3のいずれか一項に記載の駆動回路。
- 前記オフ期間において、前記スイッチング素子の前記ゲートに印加される駆動電圧を検出する検出部をさらに備えており、
前記駆動電圧が所定値となるように、前記指示信号が調整される請求項1〜4のいずれか一項に記載の駆動回路。 - スイッチング素子を駆動する駆動回路であって、
第1極端子と、第2極端子と、制御部と、キャパシタを有するチャージポンプ部と、を備えており、
前記第1極端子は、直流電源の一方の極性に接続するように構成されており、
前記第2極端子は、前記直流電源の他方の極性に接続するように構成されており、
前記制御部は、第1期間において前記スイッチング素子のゲートを前記第1極端子に接続させ、第2期間において前記スイッチング素子の前記ゲートを前記第2極端子に接続させるように構成されており、
前記チャージポンプ部のキャパシタは、前記第1期間において充電し、前記第2期間において前記スイッチング素子の前記ゲートに接続するように構成されており、
前記チャージポンプ部は、指示信号に基づいて前記キャパシタに充電される充電電圧値を調整可能に構成されている駆動回路。
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