JP5543363B2 - テンプルシリンダ - Google Patents

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本発明は、終端ヘッドと末端部の間に配置された少なくとも1つの担持要素を備えており、この担持要素上に、織地に作用する少なくとも1つのローレットが、ずれないように支持されている、特に織機用のテンプルシリンダに関する。
従来技術では、終端ヘッドと末端部の間にシャフトが設けられており、このシャフト上に個々の担持要素が支持されており、これらの担持要素が、針を備えたローレットを担持する(ドイツ特許第19521491号明細書)。
修理または保守のために単一のローレットを取り外す場合、当該のローレットを取り外すためにシャフトに手が届くようにするには、テンプルシリンダ全体を分解しなければならない。したがってかなりの時間および費用がかかる。
ドイツ特許第19521491号明細書
これに対し、本発明の課題は、必要な場合に、テンプルシリンダ全体に影響を及ぼさずに単一のローレットを取り外すことができる、冒頭に挙げた種類の構造を提供することである。
この課題は、本発明の実施形態によれば、各担持要素が、単一のローレットのための、テンプルシリンダの長手軸に対して傾けられた第1の支持部位と、それに対し間隔をあけて配置されており、テンプルシリンダに沿って延びる支持体に固定しその支持体から取り外すための第2の支持部位とから成ることによって解決される。したがって、これらの担持要素は、支持体に押し込むことができ、必要な場合には支持体から引き出すことができる、個別の部品である。
本発明の別の可能な一実施形態によれば、支持体は、少なくとも1本の保持バーから成ることができ、この保持バーはテンプルシリンダに沿って延びており、この保持バーに、個々の担持要素がばね負荷を受けて支持されている。ばね負荷を受けているこの担持要素により、少なくとも1つのばねの作用に対抗して隙間を作り出し、この隙間を通して当該のローレットを担持要素から抜き取り、新たなローレットを取り付けることが可能である。
本発明の別の可能な一実施形態によれば、各ローレットは、閉鎖領域を備えた開リングとして形成することができ、このリングは、長手軸上で終端ヘッドと末端部の間に配置された少なくとも1本のシャフト上に支持されている。ローレットを開リングとして形成することにより、閉鎖領域でリングを開きまたは閉じ、それによって当該のローレットを取り外し、新たなローレットをシャフトに取り付けることが可能である。
この場合、各ローレットは、1つまたは複数の閉鎖領域を備えることができ、この閉鎖領域は、全周にわたって均等に分布していても不均等に分布していてもよい。特に、ローレットを、リングの一区間として形成された別々の個別部品から組み立てることが考えられ、この個別部品は、互いに好ましくは合同または同一に形成されている。この場合、完全なリングへと組み立てられた個別部品がローレットを構成する。
各個別部品は、その際、組み立てられた状態では、2つの閉鎖領域によって、2つの隣接する部品と境を接している(2つの部品だけで完全なリングを構成する場合を除く)。閉鎖領域は、それぞれ境を接している隣接要素の閉鎖領域を後方から把持するフック構造または当業者に既知のその他の結合手段を備えることができる。個々の部品を合同な形態で実施することにより、ローレット全体ではなく個々の部品をフレキシブルに交換することが可能になる。さらに、ローレットを複数の部品から形成することにより、ローレットを非常に簡単に組み立て/分解することが可能になる。
以下に、図面に示した例示的実施形態に基づき、本発明をさらに詳しく説明する。
本発明の第1の実施形態による部分的に組み立てられたテンプルシリンダの斜視図である。 本発明によるテンプルシリンダの組み立てられた位置における斜視図である。 基体、櫛状体、および開放要素の分解斜視図である。 単一の担持要素の斜視図である。 ローレットを備えた幾つかの担持要素の部分図である。 担持要素の別の一実施形態の斜視図である。 本発明によるテンプルシリンダの第2の実施形態の斜視図である。 図7に基づくテンプルシリンダの側面図である。 単一の担持要素が解放位置にある、図7および図8によるテンプルシリンダを示す図である。 担持要素の別の一実施形態の斜視図である。 担持要素の別の一実施形態の斜視図である。 開リングとしてのローレットの可能な一実施形態を示す図である。 開リングとしてのローレットの可能な一実施形態を示す図である。 図11a/bのローレットの一変形形態を示す図である。
図1〜図5は、織機用の本発明によるテンプルシリンダ1の第1の実施形態を示している。この場合、終端ヘッド3と末端部4の間に幾つかの担持要素6が設けられており、これらの担持要素上にそれぞれ、外周部に針8を備えたローレット7が、ずれないように支持されている(図5)。担持要素6は図4に示されており、個々のローレット7のための、テンプルシリンダ1の長手軸L−L(図2)に対して傾けられた第1の支持部位10と、それに対し間隔をあけて配置されており、テンプルシリンダに沿って延びる図3による支持体14に固定するための第2の支持部位12とを備えている。この場合、図4に対応して、担持要素6の第1の支持部位10は、円筒片16として形成されており、この円筒片16上に、リングとして形成されたそれ自体既知のローレット7が、取外し可能に支持されている。円筒片16の上方に、例えば梁部18として形成された支持部位12がある。
図3によれば、支持体14は、終端ヘッド3と末端部4の間に配置された基体20として形成されている。この基体20は、個々の担持要素6の第2の支持部位12を保持するための支持領域22を備えており、この場合、支持領域22は、個々の担持要素6の梁部18をずれないように支持しまた取り外すための案内溝24として形成されている。
好ましくは、基体20は一部片で形成することができる。この形状は、例えばワイヤ放電加工で成形することができる。担持要素6は、支持体14に側方から押し込まれ、その際、梁部18が基体20の案内溝24内に収まる。
さらに、図3によれば、幾つかの歯28を備えた櫛状体26が設けられており、これらの歯28は、組み立てられた状態では担持要素6の間に入り込む。
櫛状体26は、図1および図2によれば、基体20の第1の側面に沿って延びており、図1、図2、および図3によれば、歯28から間隔をあけてその上方に閉鎖壁30を備えている。
さらに図3によれば、開放要素33が設けられており、この開放要素33により、担持要素6の第2の支持部位12が、ずれないように固定されている。この開放要素33は、図2によれば、櫛状体26と対向し、基体20の第2の側面に沿って延びている。櫛状体26および開放要素33は、ねじ31によって支持体14と結合されている。
図5に、針8を備えた個々のローレット7がそれぞれの担持要素6上にどのように位置するかが図示されている。
本発明は、別のタイプのローレット、例えばゴム状の外被を備えたローレット、充填ローラの機能を有する「針なしローレット」、プラスチック針を備えたローレット、または1つの支持部位10にある二重ローレットにも適用可能である。
支持体14は、一部片から成るものでもよく、またねじで締め合わせてもよく、複雑な加工を含まない。櫛状体26は、曲げられた、またはレーザ加工された金属板片である。この櫛状体26は、起こり得る機械振動により担持要素6がテンプルシリンダから側方に滑り出ることを防止する。担持要素6は、例えばプラスチックから射出成形される。
開放要素33は、担持要素6の側方へのずれを防止する機能を有する。この開放要素33が、ねじ31を緩めることにより支持体14から取り外されると、個々の担持要素6は、梁部18を介し、基体20のそれぞれの案内溝24から側方に引き出すことができる。したがって、テンプルシリンダ1全体に影響を及ぼさずに、個々の担持要素6を取り外すこと、または新たに取り付けることが可能である。
図7〜図10bは、本発明の別の可能な一実施形態を示している。ここでは、支持体14’が、平行に延びる2本の保持バー34、34’を備えており、これらの保持バー34、34’は、間隔をあけて横に並んで、末端部4’で、および終端ヘッド3の領域ではカラー部36で支持されている。
各担持要素6’は、図6によれば、円筒形16に形成された第1の支持部位10から間隔をあけてその上方に、両方の保持バー34および34’を支持し案内するための2つの貫通口38または38’を備えている。保持バー34および34’上で担持要素6’をよりよく支持するために、各担持要素6’はフランジ40を備えており、このフランジ内に貫通口38および38’が配置されている。
図7〜図9から、保持バー34および34’がカラー部36から突き出ており、それぞれ圧縮ばね42および42’による作用を受けていることが分かる。図7によれば、各圧縮ばね42または42’は、保持バー34および34’のそれぞれの突き出た部分上にロックナット44およびストップナット46によって固定されている。
ロックナット44を緩めることにより、担持要素6’をローレット7およびカラー部36と共にずらすことができる。このようにずらすことにより、図9によれば、隙間Zが生じ、この隙間Zを通して、テンプルシリンダ全体を分解せずともローレット7を交換することができる。
2本の保持バー34および34’の代わりに、それ自体既知であるが、さらに、例えばある形状を、隣接する担持要素のそれに対応する逆の形状と合わせて、担持要素を一列に並べることも可能である。
すなわち、例えば図10aおよび図10bによれば、担持要素6’の場合に、第1の支持部位10が、前面に、それぞれ隣接する次の担持要素の第1の支持部位に対する差込結合部48を備えることが可能である。これにより、両方の保持バー34および34’上に配置されている個々の隣接する担持要素6’の支持が改善される。
図11aおよび図11bによれば、各ローレット7を、閉鎖領域50を備えた開リングとして形成し、このリングを、長手軸上で終端ヘッド3と末端部4の間に配置された少なくとも1本のシャフト上で支持することも可能である。閉鎖領域50に対向して関節部55を設けることができる。閉鎖領域50は、図11aによれば閉じた状態で互いにかみ合う、ラッチ51およびラッチ受け52から構成することができる。
テンプルシリンダからローレットを取り外すために、ラッチ51とラッチ受け52を解除することにより、当該のローレットの閉鎖領域を開き、シャフトから取り外し、その後この領域に新たなローレットを取り付け、閉鎖領域を閉じると、再び使用できる状態になる。関節部55は容易な開閉を保証する。ただし、相応に材料を選択した場合には、関節部をなくすこともできる。
図12に示すように、ローレット7は、複数の別々の個別要素7a、7bから構成することもできる。図12では、そのような要素が2つある。これらの個別要素は、周方向に180°にわたって延びており、互いに合同に形成されている。個別要素の端部には、相補的な形状の閉鎖領域または結合手段50a、50bが形成されている。3つ以上の個別部品も、適切な寸法であることを前提条件として、有利に1つのリングへと組み立てることができ、容易に分解することもできる。
本発明によって得られる利点は、複数の可能な実施形態によれば、テンプルシリンダ全体を分解せずとも個々のローレットおよび/またはローレットを備えた個々の担持要素を取り外すことができる構造が提供されることである。個々の構造は単純に形成されており、取扱いの際に機能に支障が生じない。

Claims (20)

  1. 終端ヘッド(3)と末端部(4)の間に配置された少なくとも1つの担持要素(6)を備えており、前記担持要素(6)上に、織地に作用する少なくとも1つのローレット(7)が、ずれないように支持されているテンプルシリンダ(1)において、各担持要素(6、6')が、単一のローレット(7)のための、前記テンプルシリンダ(1)の長手軸(L−L)に対して傾けられた第1の支持部位(10)と、前記第1の支持部位(10)に対し間隔をあけて配置されており、前記テンプルシリンダ(1)に沿って延びる支持体(14)に固定しまた前記支持体(14)から取り外すための第2の支持部位(12)とから成り、前記支持体(14)が、前記終端ヘッド(3)と前記末端部(4)の間に配置された基体(20)を有し、前記基体(20)に櫛状体(26)が固定されており、前記櫛状体(26)の個々の歯(28)が、組み立てられた状態では前記担持要素(6)の間に入り込むことを特徴とするテンプルシリンダ。
  2. 前記担持要素(6、6')の前記第1の支持部位(10)が円筒片(16)として形成されており、前記円筒片(16)上に、リングとして形成された前記ローレット(7)が、取外し可能に支持されることを特徴とする請求項1に記載のテンプルシリンダ。
  3. 前記円筒片(16)の上方に、梁部(18)として形成された前記第2の支持部位(12)が配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のテンプルシリンダ。
  4. 前記支持体(14)が、前記終端ヘッド(3)と前記末端部(4)の間に配置された基体(20)として形成されており、前記基体(20)が、前記個々の担持要素(6)の前記第2の支持部位(12)を保持するための支持領域(22)を備えることを特徴とする請求項に記載のテンプルシリンダ。
  5. 前記基体(20)を備える前記支持体(14)と、前記終端ヘッド(3)と、前記末端部(4)とが一部片として形成されていることを特徴とする請求項4に記載のテンプルシリンダ。
  6. 前記支持領域(22)が、前記個々の担持要素(6)の前記梁部(18)をずれないように支持しまた取り外すための案内溝(24)として形成されていることを特徴とする請求項4または5に記載にテンプルシリンダ。
  7. 前記櫛状体(26)が、前記基体(20)の第1の側面に沿って延びており、前記歯(28)から間隔をあけてその上方に閉鎖壁(30)を備えることを特徴とする請求項1に記載のテンプルシリンダ。
  8. 前記櫛状体(26)が、前記閉鎖壁(30)を介し、少なくとも1つのねじ(31)によって前記基体(20)と結合されていることを特徴とする請求項7に記載のテンプルシリンダ。
  9. 開放要素(33)により、前記担持要素(6)の前記第2の支持部位(12)が、ずれないように固定されていることを特徴とする請求項8に記載のテンプルシリンダ。
  10. 前記開放要素(33)が、前記櫛状体(26)に対向して、前記基体(20)の第2の側面に沿って延びており、かつ前記ねじ(31)によって前記基体(20)と結合されていることを特徴とする請求項9に記載のテンプルシリンダ。
  11. 前記支持体(14')が少なくとも1本の保持バー(34、34')から成り、前記保持バー(34、34')が前記テンプルシリンダ(1)に沿って延びており、前記保持バー(34、34')上に、前記個々の担持要素(6')がばね負荷を受けて支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載のテンプルシリンダ。
  12. 2本の保持バー(34、34')が、間隔をあけて平行に横に並んで、前記末端部(4')で、および前記終端ヘッド(3)の領域ではカラー部(36)で支持されていることを特徴とする請求項11に記載のテンプルシリンダ。
  13. 各担持要素(6')が、前記個々のローレット(7)のための前記第1の支持部位(10)から間隔をあけてその上方に、前記両方の保持バー(34、34')を支持し案内するための2つの貫通口(38、38')を備えることを特徴とする請求項11または12に記載のテンプルシリンダ。
  14. 各担持要素(6')がフランジ(40)を備えており、前記フランジ(40)を通り抜けて前記貫通口(38、38')が延びていることを特徴とする請求項13に記載のテンプルシリンダ。
  15. 前記保持バー(34、34')が前記カラー部(36)から突き出ており、それぞれ圧縮ばね(42、42')による作用を受けていることを特徴とする請求項11から14のいずれか一項に記載のテンプルシリンダ。
  16. 各圧縮ばね(42、42')が、前記保持バー(34、34')のそれぞれ突き出た部分上にロックナット(44)およびストップナット(46)によって固定されていることを特徴とする請求項15に記載のテンプルシリンダ。
  17. 各担持要素(6')の前記第1の支持部位(10)が、前面に、それぞれ次の担持要素の第1の支持部位(10)の凹部に対する差込結合部(48)を備えることを特徴とする請求項11から13のいずれか一項に記載のテンプルシリンダ。
  18. 前記ローレットが、閉鎖領域(50)を備えた開リングとして形成されており、前記開リングが、前記担持要素に支持されることを特徴とする請求項1から17のいずれか一項に記載のテンプルシリンダ。
  19. 少なくとも1つの前記ローレット(7)が、複数の互いに合同な個別要素(7a、7b)から組み立て可能であることを特徴とする請求項1から18のいずれか一項に記載のテンプルシリンダ。
  20. 前記ローレットが、複数の互いに合同な個別要素(7a、7b)から組み立て可能であり、少なくとも1つの個別要素(7a、7b)が、少なくとも1つの隣接する個別要素と解除可能または解除不能に結合されるように、結合手段(50a、50b)を備えることを特徴とする請求項1から19のいずれか一項に記載のテンプルシリンダ用のローレット(7)。
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