JP5541351B2 - 表示装置 - Google Patents
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Tを用いて形成することができる。低温ポリシリコンTFTを用いる場合には、走査回路40、電源供給走査回路50および水平駆動回路60についても、画素アレイ部30を形成する表示パネル(基板)70上に実装することができる。
図2は、画素(画素回路)20の具体的な構成例を示す回路図である。図2に示すように、画素20は、デバイスに流れる電流値に応じて発光輝度が変化する電流駆動型の電気光学素子、例えば有機EL素子21を発光素子として有し、当該有機EL素子21に加えて、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23および保持容量24を有する構成となっている。
図3は、画素20の断面構造の一例を示す断面図である。図3に示すように、画素20は、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23等の画素回路が形成されたガラス基板201上に絶縁膜202、絶縁平坦化膜203およびウインド絶縁膜204が順に形成され、当該ウインド絶縁膜204の凹部204Aに有機EL素子21が設けられた構成となっている。
素共通に形成された透明導電膜等からなるカソード電極207とから構成されている。
示せず)が順次堆積されることによって形成される。そして、図2の駆動トランジスタ22による電流駆動の下に、駆動トランジスタ22からアノード電極205を通して有機層206に電流が流れることで、当該有機層206内の発光層2062において電子と正孔が再結合する際に発光するようになっている。
ここで、電源供給走査回路50は、書き込みトランジスタ23が導通した後で、水平駆動回路60が信号線33(33−1〜33−n)にオフセット電圧Vofsを供給している間に、電源供給線33の電位DSを第2電位Viniから第1電位Vccpに切り替える。この電源供給線32の電位DSの切り替えにより、駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に保持される。
図2に示した画素20は、上述した閾値補正機能に加えて、移動度補正機能を備えている。具体的には、水平駆動回路60が映像信号の信号電圧Vsigを信号線33(33−1〜33−n)に供給している期間で、かつ、書き込み走査回路40から出力される走査信号WS(WS1〜WSm)に応答して書き込みトランジスタ23が導通する期間、即ち移動度補正期間において、保持容量24に信号電圧Vsigを保持する際に、駆動トランジスタ22のドレイン−ソース間電流Idsの移動度μに対する依存性を打ち消す移動度補正が行われる。この移動度補正の具体的な原理および動作については後述する。
図2に示した画素20はさらにブートストラップ機能も備えている。具体的には、書き込み走査回路40は、保持容量24に映像信号の信号電圧Vsigが保持された段階で走査線31(31−1〜31−m)に対する走査信号WS(WS1〜WSm)の供給を解除し、書き込みトランジスタ23を非導通状態にして駆動トランジスタ22のゲート電極を信号線33(33−1〜33−n)から電気的に切り離してフローティング状態にする。
駆動トランジスタ22のゲート電位Vgも変動する(ブートストラップ動作)。このブートストラップ動作により、有機EL素子21のI−V特性が経時変化しても、有機EL素子21の発光輝度を一定に保つことができる。
次に、本実施形態に係る有機EL表示装置10の回路動作について、図4のタイミングチャートを基に、図5および図6の動作説明図を用いて説明する。なお、図5および図6の動作説明図では、図面の簡略化のために、書き込みトランジスタ23をスイッチのシンボルで図示している。また、有機EL素子21は寄生容量Celを持っていることから、当該寄生容量Celについても図示している。
図4のタイミングチャートにおいて、時刻t1以前は有機EL素子21が発光状態にある(発光期間)。この発光期間では、電源供給線32の電位DSが高電位Vccp(第1電位)にあり、また、書き込みトランジスタ23が非導通状態にある。このとき、駆動トランジスタ22は飽和領域で動作するように設定されているために、図5(A)に示すように、電源供給線32から駆動トランジスタ22を通して当該駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsに応じた駆動電流(ドレイン−ソース間電流)Idsが有機EL素子21に供給される。よって、有機EL素子21が駆動電流Idsの電流値に応じた輝度で発光する。
そして、時刻t1になると、線順次走査の新しいフィールドに入り、図5(B)に示すように、電源供給線32の電位DSが高電位Vccpから信号線33のオフセット電圧Vofsよりも十分に低い電位Vini(第2電位)に切り替わる。ここで、有機EL素子21の閾値電圧をVel、共通電源供給線34の電位をVcathとするとき、低電位ViniをVini<Vel+Vcathとすると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsが低電位Viniにほぼ等しくなるために、有機EL素子21は逆バイアス状態となって消光する。
次に、時刻t3で、図5(D)に示すように、電源供給線32の電位DSが低電位Viniから高電位Vccpに切り替わると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsが上昇を開始する。やがて、駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsが当該駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthになり、当該閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に書き込まれる。
次に、時刻t5で、図6(B)に示すように、信号線33の電位がオフセット電圧Vofsから映像信号の信号電圧Vsigに切り替わる。続いて、時刻t6で、走査線31の電位WSが高電位側に遷移することで、図6(C)に示すように、書き込みトランジスタ23が導通状態になって映像信号の信号電圧Vsigをサンプリングして画素20内に書き込む。
次に、時刻t7で走査線31の電位WSが低電位側に遷移することで、図6(D)に示すように、書き込みトランジスタ23が非導通状態となる。これにより、駆動トランジスタ22のゲート電極は信号線33から切り離される。これと同時に、ドレイン−ソース間電流Idsが有機EL素子21に流れ始めることにより、有機EL素子21のアノード電位はドレイン−ソース間電流Idsに応じて上昇する。
ここで、駆動トランジスタ22の閾値補正の原理について説明する。駆動トランジスタ22は、飽和領域で動作するように設計されているために定電流源として動作する。これにより、有機EL素子21には駆動トランジスタ22から、次式(1)で与えられる一定のドレイン−ソース間電流(駆動電流)Idsが供給される。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vgs−Vth)2 ……(1)
ここで、Wは駆動トランジスタ22のチャネル幅、Lはチャネル長、Coxは単位面積当たりのゲート容量である。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vsig−Vofs−ΔV)2
……(2)
で表される。
次に、駆動トランジスタ22の移動度補正の原理について説明する。図8に、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に大きい画素Aと、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に小さい画素Bとを比較した状態で特性カーブを示す。駆動トランジスタ22をポリシリコン薄膜トランジスタなどで構成した場合、画素Aや画素Bのように、画素間で移動度μがばらつくことは避けられない。
ここで、ブートストラップ動作における問題点について、図10の画素20の等価回路図を用いて説明する。
Gbst=ΔVg/ΔVs
={(Cs+Cgs)/(Cs+Cgs+Cgd+Cd)} ……(3)
で表される。
そこで、本実施形態では、先述した理由(発明が解決しようとする課題の項で述べた理由)から、保持容量24を形成する電極の面積、即ち保持容量24のサイズを大きくすることなく、当該保持容量24の容量値Csを大きくすることにより、限られた画素サイズの中でブートストラップ比Gbstを大きく設定し、画質の向上を図ることを特徴としている。
このように、第1,第2,第3電極24A,24B,24Cによって第1,第2容量24−1,24−2を形成し、これら第1,第2容量24−1,24−2を電気的に並列に接続することにより、3枚の電極24A,24B,24C間の距離を同じとすると、2枚の電極によって保持容量24を形成する場合に比べて、保持容量24のサイズを大きくすることなく、当該保持容量24の容量値Csを大きくする(原理的には、2倍にする)ことができるために、限られた画素サイズの中でブートストラップ比Gbstを大きく設定できる。
また、3枚の電極24A,24B,24Cによって第1,第2容量24−1,24−2を形成し、これら第1,第2容量24−1,24−2を電気的に並列に接続することにより、保持容量24の容量値Csの増大を図らない場合には、3枚の電極24A,24B,24C間の距離を同じとすると、2枚の電極によって保持容量24を形成する場合に比べて、保持容量24の電極の面積を縮小できる。原理的には、半分に縮小できる。
以下に、具体的な実施例について説明する。図13は、本発明の一実施例に係る保持容量24の構成を示す、図12のA−A′線に沿った断面図であり、図中、図3と同等部分には同一符号を付して示している。
次に、本実施例に係る保持容量24の製造方法について、図15に示す工程図を用いて
説明する。図15において、図13と同等部分には同一符号を付して示している。
なお、本実施例では、好ましい実施の形態として、第1電極24Aと第3電極24Cとの対向部分の絶縁平坦化膜203を除去するとしたが、図16に示すように、必ずしも当該対向部分の絶縁平坦化膜203を除去しなくても、第1電極24Aと第3電極24Cとの間に、絶縁平坦化膜203の膜厚+絶縁保護膜211の膜厚の距離d2に応じた容量値を持つ第2容量24−2を形成することができる。
[変形例]
以上説明した本発明による表示装置は、一例として、図17〜図21に示す様々な電子機器、例えば、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置、ビデオカメラなど、電子機器に入力された映像信号、若しくは、電子機器内で生成した映像信号を、画像若しくは映像として表示するあらゆる分野の電子機器の表示装置に適用することが可能である。
Claims (5)
- 電気光学素子と、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、
前記映像信号に対応する電圧を保持する保持容量と、
前記保持容量に保持された電圧に基づいて前記電気光学素子を駆動する駆動トランジスタと、
を含む画素が、行列状に配置された画素アレイ部を備え、
前記保持容量の一端は、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続されており、
前記画素アレイ部の各画素において、
前記書き込みトランジスタが導通状態になってから非導通状態になるまでの期間にわたって、前記書き込みトランジスタが前記映像信号を書き込んでいる状態で、前記駆動トランジスタを介した電流を前記保持容量に流すことで、前記保持容量の保持電圧が、前記駆動トランジスタの特性と前記映像信号の両方に依存した値になるように補正動作を行い、
しかる後、前記電気光学素子への電流供給を開始する際に、前記保持容量の他端の電圧上昇に伴って、前記駆動トランジスタのゲート電圧も上昇するように駆動され、
前記保持容量は、第1電極と、前記第1電極の一方の面に対向配置されて第1容量を形成する第2電極と、前記第1電極の他方の面に対向配置されて第2容量を形成する第3電極とからなり、前記第1容量と前記第2容量とが電気的に並列に接続されてなる表示装置。 - 前記保持容量の他端の電圧上昇は、前記書き込みトランジスタを非導通状態にしたタイミングで生じるように駆動される、
請求項1に記載の表示装置。 - 前記駆動トランジスタのゲート電圧の上昇は、前記書き込みトランジスタが非導通状態にされ、前記駆動トランジスタのゲート電極がフローティング状態になったタイミングで生じるように駆動される、
請求項2に記載の表示装置。 - 電気光学素子と、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、
前記映像信号に対応する電圧を保持する保持容量と、
前記保持容量に保持された電圧に基づいて前記電気光学素子を駆動する駆動トランジスタと、
を含む画素が、行列状に配置された画素アレイ部を備え、
前記保持容量の一端は、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続されており、
前記画素アレイ部の各画素において、
前記書き込みトランジスタが導通状態になってから非導通状態になるまでの期間にわたって、前記書き込みトランジスタが前記映像信号を書き込んでいる状態で、前記駆動トランジスタを介した電流を前記保持容量に流すことで、前記保持容量の保持電圧が、前記駆動トランジスタの特性と前記映像信号の両方に依存した値になるように補正動作を行い、
しかる後、前記電気光学素子への電流供給を開始する際に、前記保持容量の他端の電圧上昇に伴って、前記駆動トランジスタのゲート電圧も上昇するように駆動され、
前記保持容量は、当該保持容量の他端の電圧上昇に伴う前記駆動トランジスタのゲート電圧の上昇量を確保するために、3層を含む電極層で構成されている表示装置。 - 前記駆動トランジスタのゲート電圧の上昇量が、前記保持容量の他端の電圧の上昇量とほぼ等しくなるように構成されてなる、
請求項1または請求項4に記載の表示装置。
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