JP2013092791A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013092791A JP2013092791A JP2012281907A JP2012281907A JP2013092791A JP 2013092791 A JP2013092791 A JP 2013092791A JP 2012281907 A JP2012281907 A JP 2012281907A JP 2012281907 A JP2012281907 A JP 2012281907A JP 2013092791 A JP2013092791 A JP 2013092791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- pixel
- transistor
- capacitor
- organic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 128
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 69
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 15
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 95
- 239000010408 film Substances 0.000 description 45
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 38
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 13
- 241000750042 Vini Species 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 6
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 239000012044 organic layer Substances 0.000 description 5
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 5
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 4
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 4
- 101150010989 VCATH gene Proteins 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005525 hole transport Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
【解決手段】第1,第2,第3電極24A,24B,24Cによって第1,第2容量24−1,24−2を形成し、これら第1,第2容量24−1,24−2を電気的に並列に接続することによって保持容量24を形成する。そして、第1電極24Aと第3電極24Cとの間において、絶縁平坦化膜203を除去して第2容量24−2の容量値を大きくし、保持容量24の容量値Csを大きくすることで、限られた画素サイズの中でブートストラップ比を大きく設定する。
【選択図】 図13
Description
Tを用いて形成することができる。低温ポリシリコンTFTを用いる場合には、走査回路40、電源供給走査回路50および水平駆動回路60についても、画素アレイ部30を形成する表示パネル(基板)70上に実装することができる。
図2は、画素(画素回路)20の具体的な構成例を示す回路図である。図2に示すように、画素20は、デバイスに流れる電流値に応じて発光輝度が変化する電流駆動型の電気光学素子、例えば有機EL素子21を発光素子として有し、当該有機EL素子21に加えて、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23および保持容量24を有する構成となっている。
図3は、画素20の断面構造の一例を示す断面図である。図3に示すように、画素20は、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23等の画素回路が形成されたガラス基板201上に絶縁膜202、絶縁平坦化膜203およびウインド絶縁膜204が順に形成され、当該ウインド絶縁膜204の凹部204Aに有機EL素子21が設けられた構成となっている。
素共通に形成された透明導電膜等からなるカソード電極207とから構成されている。
示せず)が順次堆積されることによって形成される。そして、図2の駆動トランジスタ22による電流駆動の下に、駆動トランジスタ22からアノード電極205を通して有機層206に電流が流れることで、当該有機層206内の発光層2062において電子と正孔が再結合する際に発光するようになっている。
ここで、電源供給走査回路50は、書き込みトランジスタ23が導通した後で、水平駆動回路60が信号線33(33−1〜33−n)にオフセット電圧Vofsを供給している間に、電源供給線33の電位DSを第2電位Viniから第1電位Vccpに切り替える。この電源供給線32の電位DSの切り替えにより、駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に保持される。
図2に示した画素20は、上述した閾値補正機能に加えて、移動度補正機能を備えている。具体的には、水平駆動回路60が映像信号の信号電圧Vsigを信号線33(33−1〜33−n)に供給している期間で、かつ、書き込み走査回路40から出力される走査信号WS(WS1〜WSm)に応答して書き込みトランジスタ23が導通する期間、即ち移動度補正期間において、保持容量24に信号電圧Vsigを保持する際に、駆動トランジスタ22のドレイン−ソース間電流Idsの移動度μに対する依存性を打ち消す移動度補正が行われる。この移動度補正の具体的な原理および動作については後述する。
図2に示した画素20はさらにブートストラップ機能も備えている。具体的には、書き込み走査回路40は、保持容量24に映像信号の信号電圧Vsigが保持された段階で走査線31(31−1〜31−m)に対する走査信号WS(WS1〜WSm)の供給を解除し、書き込みトランジスタ23を非導通状態にして駆動トランジスタ22のゲート電極を信号線33(33−1〜33−n)から電気的に切り離してフローティング状態にする。
駆動トランジスタ22のゲート電位Vgも変動する(ブートストラップ動作)。このブートストラップ動作により、有機EL素子21のI−V特性が経時変化しても、有機EL素子21の発光輝度を一定に保つことができる。
次に、本実施形態に係る有機EL表示装置10の回路動作について、図4のタイミングチャートを基に、図5および図6の動作説明図を用いて説明する。なお、図5および図6の動作説明図では、図面の簡略化のために、書き込みトランジスタ23をスイッチのシンボルで図示している。また、有機EL素子21は寄生容量Celを持っていることから、当該寄生容量Celについても図示している。
図4のタイミングチャートにおいて、時刻t1以前は有機EL素子21が発光状態にある(発光期間)。この発光期間では、電源供給線32の電位DSが高電位Vccp(第1電位)にあり、また、書き込みトランジスタ23が非導通状態にある。このとき、駆動トランジスタ22は飽和領域で動作するように設定されているために、図5(A)に示すように、電源供給線32から駆動トランジスタ22を通して当該駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsに応じた駆動電流(ドレイン−ソース間電流)Idsが有機EL素子21に供給される。よって、有機EL素子21が駆動電流Idsの電流値に応じた輝度で発光する。
そして、時刻t1になると、線順次走査の新しいフィールドに入り、図5(B)に示すように、電源供給線32の電位DSが高電位Vccpから信号線33のオフセット電圧Vofsよりも十分に低い電位Vini(第2電位)に切り替わる。ここで、有機EL素子21の閾値電圧をVel、共通電源供給線34の電位をVcathとするとき、低電位ViniをVini<Vel+Vcathとすると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsが低電位Viniにほぼ等しくなるために、有機EL素子21は逆バイアス状態となって消光する。
次に、時刻t3で、図5(D)に示すように、電源供給線32の電位DSが低電位Viniから高電位Vccpに切り替わると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsが上昇を開始する。やがて、駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsが当該駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthになり、当該閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に書き込まれる。
次に、時刻t5で、図6(B)に示すように、信号線33の電位がオフセット電圧Vofsから映像信号の信号電圧Vsigに切り替わる。続いて、時刻t6で、走査線31の電位WSが高電位側に遷移することで、図6(C)に示すように、書き込みトランジスタ23が導通状態になって映像信号の信号電圧Vsigをサンプリングして画素20内に書き込む。
次に、時刻t7で走査線31の電位WSが低電位側に遷移することで、図6(D)に示すように、書き込みトランジスタ23が非導通状態となる。これにより、駆動トランジスタ22のゲート電極は信号線33から切り離される。これと同時に、ドレイン−ソース間電流Idsが有機EL素子21に流れ始めることにより、有機EL素子21のアノード電位はドレイン−ソース間電流Idsに応じて上昇する。
ここで、駆動トランジスタ22の閾値補正の原理について説明する。駆動トランジスタ22は、飽和領域で動作するように設計されているために定電流源として動作する。これにより、有機EL素子21には駆動トランジスタ22から、次式(1)で与えられる一定のドレイン−ソース間電流(駆動電流)Idsが供給される。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vgs−Vth)2 ……(1)
ここで、Wは駆動トランジスタ22のチャネル幅、Lはチャネル長、Coxは単位面積当たりのゲート容量である。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vsig−Vofs−ΔV)2
……(2)
で表される。
次に、駆動トランジスタ22の移動度補正の原理について説明する。図8に、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に大きい画素Aと、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に小さい画素Bとを比較した状態で特性カーブを示す。駆動トランジスタ22をポリシリコン薄膜トランジスタなどで構成した場合、画素Aや画素Bのように、画素間で移動度μがばらつくことは避けられない。
ここで、ブートストラップ動作における問題点について、図10の画素20の等価回路図を用いて説明する。
Gbst=ΔVg/ΔVs
={(Cs+Cgs)/(Cs+Cgs+Cgd+Cd)} ……(3)
で表される。
そこで、本実施形態では、先述した理由(発明が解決しようとする課題の項で述べた理由)から、保持容量24を形成する電極の面積、即ち保持容量24のサイズを大きくすることなく、当該保持容量24の容量値Csを大きくすることにより、限られた画素サイズの中でブートストラップ比Gbstを大きく設定し、画質の向上を図ることを特徴としている。
このように、第1,第2,第3電極24A,24B,24Cによって第1,第2容量24−1,24−2を形成し、これら第1,第2容量24−1,24−2を電気的に並列に接続することにより、3枚の電極24A,24B,24C間の距離を同じとすると、2枚の電極によって保持容量24を形成する場合に比べて、保持容量24のサイズを大きくすることなく、当該保持容量24の容量値Csを大きくする(原理的には、2倍にする)ことができるために、限られた画素サイズの中でブートストラップ比Gbstを大きく設定できる。
また、3枚の電極24A,24B,24Cによって第1,第2容量24−1,24−2を形成し、これら第1,第2容量24−1,24−2を電気的に並列に接続することにより、保持容量24の容量値Csの増大を図らない場合には、3枚の電極24A,24B,24C間の距離を同じとすると、2枚の電極によって保持容量24を形成する場合に比べて、保持容量24の電極の面積を縮小できる。原理的には、半分に縮小できる。
以下に、具体的な実施例について説明する。図13は、本発明の一実施例に係る保持容量24の構成を示す、図12のA−A′線に沿った断面図であり、図中、図3と同等部分には同一符号を付して示している。
次に、本実施例に係る保持容量24の製造方法について、図15に示す工程図を用いて
説明する。図15において、図13と同等部分には同一符号を付して示している。
なお、本実施例では、好ましい実施の形態として、第1電極24Aと第3電極24Cとの対向部分の絶縁平坦化膜203を除去するとしたが、図16に示すように、必ずしも当該対向部分の絶縁平坦化膜203を除去しなくても、第1電極24Aと第3電極24Cとの間に、絶縁平坦化膜203の膜厚+絶縁保護膜211の膜厚の距離d2に応じた容量値を持つ第2容量24−2を形成することができる。
[変形例]
以上説明した本発明による表示装置は、一例として、図17〜図21に示す様々な電子機器、例えば、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置、ビデオカメラなど、電子機器に入力された映像信号、若しくは、電子機器内で生成した映像信号を、画像若しくは映像として表示するあらゆる分野の電子機器の表示装置に適用することが可能である。
Claims (3)
- 電気光学素子と、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、
前記映像信号に対応する電圧を保持する保持容量と、
前記保持容量に保持された電圧に基づいて前記電気光学素子を駆動する駆動トランジスタと、
を含む画素が、行列状に配置された画素アレイ部を備え、
前記保持容量の一端は、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続されており、
前記画素アレイ部の各画素において、
前記書き込みトランジスタが前記映像信号を書き込んだ後、前記電気光学素子の駆動の開始に先立って、前記保持容量の他端の電圧上昇に伴って、前記駆動トランジスタのゲート電圧も上昇するように駆動され、
前記保持容量は、第1電極と、前記第1電極の一方の面に対向配置されて第1容量を形成する第2電極と、前記第1電極の他方の面に対向配置されて第2容量を形成する第3電極とからなり、前記第1容量と前記第2容量とが電気的に並列に接続されてなる表示装置。 - 電気光学素子と、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、
前記映像信号に対応する電圧を保持する保持容量と、
前記保持容量に保持された電圧に基づいて前記電気光学素子を駆動する駆動トランジスタと、
を含む画素が、行列状に配置された画素アレイ部を備え、
前記保持容量の一端は、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続されており、
前記画素アレイ部の各画素において、
前記書き込みトランジスタが前記映像信号を書き込んだ後、前記電気光学素子の駆動の開始に先立って、前記保持容量の他端の電圧上昇に伴って、前記駆動トランジスタのゲート電圧も上昇するように駆動され、
前記保持容量は、当該保持容量の他端の電圧上昇に伴う前記駆動トランジスタのゲート電圧の上昇量を確保するために、3層を含む電極層で構成されている表示装置。 - 前記駆動トランジスタのゲート電圧の上昇量が、前記保持容量の他端の電圧上昇量とほぼ等しくなるように構成されてなる請求項1または請求項2に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012281907A JP5541351B2 (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012281907A JP5541351B2 (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007101282A Division JP2008257086A (ja) | 2007-04-09 | 2007-04-09 | 表示装置、表示装置の製造方法および電子機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014091656A Division JP2014186330A (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 表示装置および電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013092791A true JP2013092791A (ja) | 2013-05-16 |
JP5541351B2 JP5541351B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=48615898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012281907A Expired - Fee Related JP5541351B2 (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5541351B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104297970A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-01-21 | 京东方科技集团股份有限公司 | Goa 单元、阵列基板、显示装置及制作方法 |
US9916791B2 (en) | 2015-04-16 | 2018-03-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device, and method for driving display device |
US10134332B2 (en) | 2015-03-18 | 2018-11-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device, and driving method of display device |
US10566356B2 (en) | 2012-06-15 | 2020-02-18 | Sony Corporation | Display device, semiconductor device, and method of manufacturing display device |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003255897A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Nec Corp | 画像表示装置及び該画像表示装置に用いられる制御方法 |
JP2003271095A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Nec Corp | 電流制御素子の駆動回路及び画像表示装置 |
JP2005227562A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Sony Corp | 画素回路および表示装置 |
JP2006133542A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Sony Corp | 画素回路及び表示装置 |
JP2006215213A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sony Corp | 画素回路及び表示装置とその駆動方法 |
-
2012
- 2012-12-26 JP JP2012281907A patent/JP5541351B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003255897A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Nec Corp | 画像表示装置及び該画像表示装置に用いられる制御方法 |
JP2003271095A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Nec Corp | 電流制御素子の駆動回路及び画像表示装置 |
JP2005227562A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Sony Corp | 画素回路および表示装置 |
JP2006133542A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Sony Corp | 画素回路及び表示装置 |
JP2006215213A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sony Corp | 画素回路及び表示装置とその駆動方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10566356B2 (en) | 2012-06-15 | 2020-02-18 | Sony Corporation | Display device, semiconductor device, and method of manufacturing display device |
US10903251B2 (en) | 2012-06-15 | 2021-01-26 | Sony Corporation | Display device, semiconductor device, and method of manufacturing display device |
CN104297970A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-01-21 | 京东方科技集团股份有限公司 | Goa 单元、阵列基板、显示装置及制作方法 |
CN104297970B (zh) * | 2014-10-29 | 2017-03-08 | 京东方科技集团股份有限公司 | Goa 单元、阵列基板、显示装置及制作方法 |
US10134332B2 (en) | 2015-03-18 | 2018-11-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device, and driving method of display device |
US9916791B2 (en) | 2015-04-16 | 2018-03-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device, and method for driving display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5541351B2 (ja) | 2014-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101976085B1 (ko) | 표시장치 | |
JP5251034B2 (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP4508205B2 (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP4293262B2 (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP4640443B2 (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
KR101557290B1 (ko) | 표시장치, 표시장치의 구동방법 및 전자기기 | |
JP5531720B2 (ja) | 表示装置、表示装置の製造方法、及び、電子機器 | |
JP2009169145A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2008249743A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP5541351B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2010008718A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2009109519A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2008249744A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2008292619A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2008233125A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2009251546A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2009237426A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2012141525A (ja) | 表示装置及び電子機器 | |
JP2009047766A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2008286897A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2009282191A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2014186330A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2008242205A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2008309911A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2008152095A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140408 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140421 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5541351 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |