JP5532530B2 - 固体酸化物形燃料電池の製造方法 - Google Patents
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Description
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記緻密燃料極層は、蛍石型又はペロブスカイト型の結晶構造を有する酸化物イオン伝導体を更に含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする。
また、本発明の固体酸化物形燃料電池の第2の製造方法は、酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする。
また、本発明の固体酸化物形燃料電池の第2の製造方法は、酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記金属酸化物膜形成用ゾルは、酸化剤及び還元剤から選ばれる少なくとも一つを更に含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする。
また、本発明の固体酸化物形燃料電池の第2の製造方法は、酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記金属酸化物膜形成用ゾルは、塩素酸イオン、過塩素酸イオン、亜塩素酸イオン、次亜塩素酸イオン、臭素酸イオン、次亜臭素酸イオン、硝酸イオン及び亜硝酸イオンから選ばれる少なくとも一つのイオン種を更に含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする。
また、本発明の固体酸化物形燃料電池の第2の製造方法は、酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記金属酸化物膜は、前記金属酸化物膜の積層方向に結晶成長した柱状構造を有する結晶の集合体を含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする。
(化1) ClO4 - + H2O + 2e- ⇔ ClO3 - + 2OH-
(化2) ClO3 - + H2O + 2e- ⇔ ClO2 - + 2OH-
(化3) ClO2 - + H2O + 2e- ⇔ ClO- + 2OH-
(化4) 2ClO- + 2H2O + 2e- ⇔ Cl2 + 4OH-
(化5) BrO3 - + 2H2O + 4e- ⇔ BrO- + 4OH-
(化6) 2BrO- + 2H2O + 2e- ⇔ Br2 + 4OH-
(化7) NO3 - + H2O + 2e- ⇔ NO2 - + 2OH-
(化8) NO2 - + 3H2O + 3e- ⇔ NH3 + 3OH-
本実施例では、上述した図1Cに示すような構造を有する単セルを作製した。まず、NiO粉末(粒径範囲:0.01〜10μm、平均粒径:1μm)、及びSDC(Ce:Sm:O=0.8:0.2:1.9)粉末(粒径範囲:1〜10μm、平均粒径:0.1μm)を、質量比(NiO:SDC)が70:30となるようにエタノールに加え、これらをエタノール中で粉砕しながら混合した。次に、これらを乾燥して充分にエタノールを揮発させた後、一軸プレスにて成形した。そして、これを1400℃で5時間焼結して、セラミックスカッターにより切断(トリミング)し、緻密燃料極層となる緻密燃料極基板(厚み:0.5mm)を作製した。
比較例として、以下に示す方法で単セルを作製した。
上述した各単セルの電池性能を下記に示す方法で評価した。
2 スプレー装置
10 固体酸化物形燃料電池(単セル)
11 緻密燃料極層
12 金属酸化物膜(電解質層)
13 空気極層
91 アルミナ管
91a 給気経路
91b 排気経路
92 単セル
93 ガラスシール
Claims (15)
- 酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記緻密燃料極層は、蛍石型又はペロブスカイト型の結晶構造を有する酸化物イオン伝導体を更に含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池の製造方法。 - 酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池の製造方法。 - 酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記金属酸化物膜形成用ゾルは、酸化剤及び還元剤から選ばれる少なくとも一つを更に含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池の製造方法。 - 酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記金属酸化物膜形成用ゾルは、塩素酸イオン、過塩素酸イオン、亜塩素酸イオン、次亜塩素酸イオン、臭素酸イオン、次亜臭素酸イオン、硝酸イオン及び亜硝酸イオンから選ばれる少なくとも一つのイオン種を更に含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池の製造方法。 - 酸化ニッケルを含む緻密燃料極層と、前記緻密燃料極層上に形成された金属酸化物膜からなる電解質層とを含む固体酸化物形燃料電池の製造方法であって、
金属源を含む金属酸化物膜形成用ゾルを、加熱した前記緻密燃料極層上に接触させることにより前記金属酸化物膜を形成しており、
前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させる際、前記金属源を構成する金属元素が酸素と結合して前記緻密燃料極層上に前記金属酸化物膜が形成される最低温度以上に前記緻密燃料極層を加熱し、
前記金属酸化物膜は、前記金属酸化物膜の積層方向に結晶成長した柱状構造を有する結晶の集合体を含み、
前記緻密燃料極層は、相対密度が90%以上であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池の製造方法。 - 前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に噴霧することによって、前記金属酸化物膜形成用ゾルを前記緻密燃料極層上に接触させて前記金属酸化物膜を形成する請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属酸化物膜形成用ゾルは、酸化剤及び還元剤から選ばれる少なくとも一つを更に含む請求項1、2、4〜6のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属酸化物膜形成用ゾルは、塩素酸イオン、過塩素酸イオン、亜塩素酸イオン、次亜塩素酸イオン、臭素酸イオン、次亜臭素酸イオン、硝酸イオン及び亜硝酸イオンから選ばれる少なくとも一つのイオン種を更に含む請求項1〜3、5〜7のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属源は、金属塩、金属錯体及び有機金属化合物から選ばれる少なくとも一つである請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属源は、Ca、Cr、Sr、Nb、Mo、Sb、Te、Ba、W、Mg、Al、Si、Ti、V、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Zn、Y、Zr、Ag、In、Sn、Ce、Sm、Pb、La、Hf、Sc、Gd、Ga及びTaから選ばれる少なくとも一つの金属元素を含む請求項1〜5、9のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属酸化物膜は、酸化ジルコニウム、酸化セリウム及び酸化ランタンから選ばれる少なくとも一つを含む複合金属酸化物から構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記複合金属酸化物は、蛍石型又はペロブスカイト型の結晶構造を有する請求項11に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記緻密燃料極層は、蛍石型又はペロブスカイト型の結晶構造を有する酸化物イオン伝導体を更に含む請求項2〜6のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属酸化物膜は、前記金属酸化物膜の積層方向に結晶成長した柱状構造を有する結晶の集合体を含む請求項1〜4、6のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
- 前記金属酸化物膜の厚みが、10nm以上100μm以下である請求項1〜6のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池の製造方法。
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