JP5530627B2 - 飲料ディスペンサ - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、キャニスタの原料放出口を囲うようにして、鉛直方向に延びる筒状のシュータ(原料ガイド部)が設けられ、シュータの下端部が、粉末原料と水とを混合するためのインペラを有する混合容器(ミキシング部)の内部に挿入された構成を有する飲料注出装置が記載されている。さらに、混合容器の上端部とシュータとの間に形成される開口には、蓋が設けられている。よって、キャニスタの原料放出口より放出された粉末原料は、シュータによって案内されて混合容器に流入し、混合容器内のインペラによって水と混合・攪拌されて飲料とされ、注出口より利用者に提供される。
また、特許文献2において、ミキシングボールに取り外し可能な蓋が設けられているが、排出路は、ミキシングボール自体に一体に形成されており、細長い筒状であるため、内部の清掃が容易でないという問題を有している。さらに、排出路の清掃時の作業性を改善するために、排出路を分割式にする等の対策を行ったとしても、部品点数が多くなるため、清掃時の作業性の悪化及びコストの増大という問題が発生する。
排出ガイド部は、下方に向かって湾曲して先端に開口を有すると共に、排出ガイド部の上部が第二排出ガイドにより構成され、第二排出ガイドは、ミキシング部内の一部の水を開口から排出するように案内してもよい。これによって、排出ガイド部は、下方に向かって開口するため、ミキシング部から余剰水が勢いよく排出される場合においても、開口の下方における所定の位置に排出することができる。また、湾曲した第二排水ガイドは、ミキシング部内の一部の水を開口から排出するように案内する形状を有するため、排出ガイド部の方向を案内するガイドとなり、排出ガイド部を下方に向かって開口させるものとなる。これにより、排出ガイド部の形状が簡単なものとなり清掃時の作業性が向上する。
第一排出ガイドは、ミキシング部の上部から側方に突出して上向きに開放した開経路を形成し、第一排出ガイドの底部の先端が、第一排出ガイドの開経路の方向に沿って窪み、第二排出ガイドは、蓋部から突出する板状部材であり且つ第一排出ガイドの先端に向かって延びたのちに下方に向かって湾曲し、第二排出ガイドの先端と第一排出ガイドの底部の先端との間に下向きの開口を形成してもよい。
実施の形態
まず、図1〜2を用いて、この実施の形態に係る飲料ディスペンサ101の全体構成を説明する。なお、飲料ディスペンサ101は、粉末原料を冷水又は湯と混合し、利用者に冷飲料又は温飲料を提供する飲料ディスペンサである。
図1を参照すると、飲料ディスペンサ101は、利用者に飲料を提供する空間である飲料注出部3及び扉4をその前面に有する筐体1を備えている。扉4には、利用者が提供を受ける飲料を選択しその飲料を注出させるための操作部5が設けられている。
そして、説明の便宜上、飲料ディスペンサ101に対して、下面1bから上面1aに向かう方向を上方向A、上面1aから下面1bに向かう方向を下方向B、右側面1dから左側面1cに向かう方向を左方向C、左側面1cから右側面1dに向かう方向を右方向D、後面1fから前面1eに向かう方向を前方向E、並びに、前面1eから後面1fに向かう方向を後方向Fとする。
ミキシング機構室2aには、粉末原料を貯留するキャニスタ9が最上部に複数設けられ、キャニスタ9は、仕切板6に取り付けられたミキシングベース7の上部に載置されている。さらに、キャニスタ9のそれぞれの下方向Bには、キャニスタ9から粉末原料を受け取り、粉末原料と水とを混合して利用者に提供する飲料とするためのミキシングユニット11が設けられている。ミキシングユニット11の下方向Bには、ミキシングユニット11のそれぞれから注出された飲料を案内し所定の1つの位置に注出するためのドリンクガイド20が設けられており、ドリンクガイド20の下方向Bは飲料注出部3となっている。
また、機械室2bには、冷水を生成するための図示しない冷凍回路及び冷水タンク、並びに、湯を生成・貯留するための図示しないヒータ及び貯湯タンク60等が設けられている。
そこで、図4を参照すると、ミキシングベース7の前方向Eに突出した前面部7aには、ミキシングユニット11を取り付けるためのミキシングホルダ21が設けられている。ミキシングホルダ21は、取り付けられるミキシングユニット11の数量と同数だけ設けられて、ミキシングベース7に固定されている。なお、ミキシングホルダ21は、樹脂を使用した射出成形等により成形される。
ミキシングホルダ21のそれぞれは、ミキシングベース7の前面部7aの位置に、その前面部21aを有し、前面部21aには、取り付けられたミキシングユニット11が係合する凹部21bが形成されている。
ミキシングベース7の後面部7bには、各ミキシングホルダ21の位置に対応して、樹脂製のカップリング部材8が設けられている。また、カップリング部材8は、ミキシングベース7の後面部7bに設けられた原料放出モータ10とそれぞれ連結され、原料放出モータ10の駆動により、回転駆動する。
また、図3を参照すると、キャニスタ9がミキシングベース7に取り付けられる際、キャニスタ9は、後面部9a2においてカップリング部材8と係合し、カップリング部材8の回転駆動により、キャニスタ9内に設けられたスクリュ9cが回転するようになっている。そして、スクリュ9cの回転により、キャニスタ9内の粉末原料が、キャニスタ9の放出口9dより放出される。
そこで、図7を参照すると、ミキシングユニット11は、まず、本体であるミキシングケース12を有している。そして、ミキシングケース12は、粉末原料と水とを混合するための略円筒状をしたミキシング部14、及び板状部材により形成されたコの字状の水平断面をもつ第一原料ガイド15aを一体に有している。なお、第一原料ガイド15aは、粉末原料を案内してミキシング部14に導入するための原料ガイド部15(図6参照)の一部を構成している。
キャップ13は、ミキシングケース12に組み付けられるようになっており、組み付けられた際にミキシングケース12の蓋を構成する。そして、キャップ13は、ミキシング部14の上部に被せられる蓋として機能してミキシング部14の内部の水の飛散を防止する板状の蓋部16、及び原料ガイド部15(図6参照)の一部を構成する第二原料ガイド15bを一体に有しており、第二原料ガイド15bは板状部材により形成されてコの字状の水平断面を有している。
よって、第一原料ガイド15a及び第二原料ガイド15bは、ミキシングケース12及びキャップ13が組み付けられた際、矩形断面をもつ筒状をした原料ガイド部15を形成する。そして、原料ガイド部15は、その上端に粉末原料を受け入れるための原料供給開口15dを有する。(図6参照)
従って、ミキシングユニット11は、ミキシングケース12、キャップ13、及びインペラ18によって構成されている。
なお、ミキシングケース12、キャップ13、及びインペラ18はそれぞれ、樹脂による射出成形等によって成形されている。
また、ミキシング部14の第一円筒部14aの上端部14a2には、その左方向C側及び右方向D側のそれぞれに、矩形状の凹部14a3及び14a4が形成されている。そして、凹部14a3及び14a4は、互いに対向して同形であり、第一原料ガイド15aに隣接している。
また、第一円筒部14aの左方向C側及び右方向D側のそれぞれには、ミキシングホルダ21のホルダ部21dに係合する形状を有した係合取手部14cが一体に形成されている。
また、蓋部16は、蓋本体16aの後方向F側に、矩形板状の第二排出ガイド17bを蓋本体16aと一体に有している。第二排出ガイド17bは、後方向Fに向かって突出してその途中で下方向Bに湾曲しており、その両側端部17b1及び17b2が第一排出ガイド17aの側部17a1の内周面17a5及び側部17a2の内周面17a6にそれぞれ整合する形状を有している。
また、キャップ13の蓋部16の蓋本体16aには、その中心付近に蓋本体16aを貫通する支持穴16cが形成されている。そして、支持穴16cより右方向D側には、蓋本体16aを貫通する注水口16dが、蓋本体16aの凸部16a2に近接して形成されている。
さらに、キャップ13の第二排出ガイド17bは、ミキシングケース12の第一排出ガイド17aの上方向A側及び後方向F側を覆うように位置している。
そして、図9に示すように、第一排出ガイド17aにおける底部17a3及び先端部17a4、並びに第二排出ガイド17bによって形成される、オーバーフロー放出路17は、その経路の方向が第二排出ガイド17bによって画定されている、すなわち、経路の方向が第二排出ガイド17bによって案内されている。さらに、第二排出ガイド17bによってその方向が案内されるオーバーフロー放出路17は、その先端の開口17cが下方向Bに向かって開口している。よって、オーバーフロー放出路17を流れる流体は、第二排出ガイド17bによって開口17cから排出されるように案内される。
また、滑らかに湾曲する第二排出ガイド17bによってその方向が案内されるオーバーフロー放出路17は、その経路断面積が急激に変化せず、経路に沿った経路断面積の変化が緩やかなものとなっているため、スムーズな流体の流通を可能にする経路を形成している。
なお、第一原料ガイド15a及び第二原料ガイド15bは、原料ガイド部15をその経路の方向に沿って分割する構成を有し、第一排出ガイド17a及び第二排出ガイド17bは、オーバーフロー放出路17をその経路の方向に沿って分割する構成を有している。
インペラ18は、軸部18cと、軸部18cの両端の第一円板部18a及び第二円板部18bとが一体に形成されたものである。第一円板部18aには、磁石18dが埋め込まれており、第一円板部18aにおける軸部18cと反対側の面の中心には凸部18a1が形成されている。さらに、第二円板部18bにおける軸部18cと反対側の面には、径方向に延びる略三角錐形状の攪拌羽根18b1が複数形成され、その中心には凹部18b2が形成されている。なお、第一円板部18aの凸部18a1及び第二円板部18bの凹部18b2は、軸部18cの軸心上に配置されている。
また、ミキシングホルダ21には、攪拌用モータ40に隣接して、水供給路21eが設けられており、水供給路21eは、ミキシングユニット11の注水口16d(図6参照)に連通している。さらに、水供給路21eは、注水パイプ50を介して、ウォーターバルブ51と連通している。ウォーターバルブ51は、注水口16d(図6参照)への冷水又は湯の供給を制御するためのものであり、飲料ディスペンサ101における図示しない冷水供給機構又は貯湯タンク60(図2参照)に連通している。よって、水供給路21eにはウォーターバルブ51を介して冷水又は湯が供給される。
従って、上述に示すようにして、ミキシングユニット11及びその周辺は構成されている。
電動ファン32は、通電されると後方向Fに向かう空気の流れを形成する。すなわち、電動ファン32は、湯気抜きダクト30内の空気を吸引する作用を有している。
このとき、オーバーフロー放出路17の経路に沿った経路断面積の変化が緩やかなものとなっており、オーバーフロー放出路17の内部ではスムーズな空気の流れが形成されるため、ミキシングユニット11におけるミキシング部14の内部からの湯気の排気は、効率の良いものとなっている。
このとき、オーバーフロー放出路17の上部となる第二排出ガイド17b(図5参照)は、後ろ下がりであり、且つ下方向Bに湾曲した形状(後ろ下がりのR形状)を有しているため、オーバーフロー放出路17に勢いよく余剰液が流入した場合であっても、余剰液は確実に湯気抜きダクト30に排出される。
また、オーバーフロー放出路17の第二排出ガイド17bにおける先端部17b3の下端は、湯気抜きダクト30のフィルタ31の前に位置しており、さらに、フィルタ31より高く位置していない。これにより、オーバーフロー放出路17から排出される余剰液がフィルタ31にかかることがなく、余剰液がかかることによって発生するフィルタ31の目詰まりが防止される。
図1を参照すると、まず、利用者が飲料ディスペンサ101の扉4に設けられた操作部5において飲料を選択し、選択した飲料の供給を要求する。このとき、図3を参照すると、選択された飲料を生成するための粉末原料を備えるキャニスタ9に対応する原料放出モータ10が駆動される。原料放出モータ10の駆動により、カップリング部材8が回転駆動され、これにより、スクリュ9cが回転駆動される。スクリュ9cの回転駆動により、キャニスタ9内の粉末原料が、放出口9dを介して、ミキシングユニット11の原料供給開口15dに放出される。
なお、このとき、ミキシングユニット11には、所定の湯量或いは冷水量の一部が供給される。また、湯或いは冷水がミキシングユニット11に供給された後、粉末原料がミキシングユニット11に供給される。
また、キャップ13の第二排出ガイド17bは、下方に向かって湾曲して、オーバーフロー放出路17の上部を形成するものである。さらに、湾曲する第二排出ガイド17bは、オーバーフロー放出路17の方向を案内して、オーバーフロー放出路17を下方に向かって開口させる構成となっており、ミキシング部14内の余剰の水を開口17cから排出するように案内するものである。よって、オーバーフロー放出路17の形状は簡単なものとなり清掃時の作業性が向上する。
また、ミキシングユニット11は、原料ガイド部15、ミキシング部14及びオーバーフロー放出路17を有しているが、ミキシングユニット11を構成するミキシングケース12及びキャップ13は、その内部が凹凸のない単純な形状となっているため、清掃時の作業性が向上している。
また、本実施形態では、インペラ18がミキシングケース12及びキャップ13の蓋部16により支持される構成であったが、これに限定されるものではない。インペラ18が、蓋部16を貫通して外部に延び、外部の支持体により支持される構成であってもよい。
Claims (4)
- 原料と水とを混合し飲料を生成するためのミキシングユニットを備える飲料ディスペンサにおいて、
前記ミキシングユニットは、
第一原料ガイド、前記原料と前記水とを混合するためのミキシング部及び第一排出ガイドを一体に有するミキシングケースと、
第二原料ガイド、前記ミキシング部の上方に被せられて前記ミキシング部の上部を閉じる蓋部及び第二排出ガイドを一体に有するキャップとを備え、
前記ミキシングケース及び前記キャップを互いに組み付けた前記ミキシングユニットでは、
前記第一原料ガイドは、前記第二原料ガイドと共に、供給された前記原料を前記ミキシング部に案内する筒状の原料ガイド部を形成し、
前記第一排出ガイドは、前記第二排出ガイドと共に、前記ミキシング部内の一部の水を排出するための筒状の排出ガイド部を形成する飲料ディスペンサ。 - 前記第一原料ガイドは、前記ミキシング部の上部から上方に延びて側方に開放した開経路を形成し、
前記蓋部が前記ミキシング部の上方に被せられた前記キャップでは、前記第二原料ガイドは、前記蓋部から上方に延びて前記第一原料ガイドの前記開経路の開放した側方を閉鎖し、前記第一原料ガイドと共に前記原料ガイド部を形成する請求項1に記載の飲料ディスペンサ。 - 前記排出ガイド部は、下方に向かって湾曲して先端に開口を有すると共に、前記排出ガイド部の上部が前記第二排出ガイドにより構成され、
前記第二排出ガイドは、前記ミキシング部内の前記一部の水を前記開口から排出するように案内する
請求項1または2に記載の飲料ディスペンサ。 - 前記第一排出ガイドは、前記ミキシング部の上部から側方に突出して上向きに開放した開経路を形成し、
前記第一排出ガイドの底部の先端が、前記第一排出ガイドの前記開経路の方向に沿って窪み、
前記第二排出ガイドは、前記蓋部から突出する板状部材であり且つ前記第一排出ガイドの先端に向かって延びたのちに下方に向かって湾曲し、前記第二排出ガイドの先端と前記第一排出ガイドの前記底部の先端との間に下向きの開口を形成する請求項1〜3のいずれか一項に記載の飲料ディスペンサ。
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