JP5528056B2 - 管継手および案内部材 - Google Patents

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Description

本発明は、管継手および案内部材に関し、より詳細には、ライナを受口および挿口の軸心上に装着した管継手および案内部材の技術に関する。
水道管路のうち、曲がり部またはT字管路などの異形管部などでは、水圧による力が均一に作用しないために、水道管路が正規の位置からずれることがある。水道管路を正規の位置に保持するためには、継手を拘束して管路の一体化を図る必要がある。図7は、従来技術におけるライナ52が装着された管継手51を示す断面図である。耐震継手を用いた通常の水道管路において、ライナ52は装着されない。地震発生時に管継手51の伸縮を許容して耐震を図るために、受口53と挿口58とは、挿口突部62がロックリング63に当接する位置と、挿口58の端部59が受口53の奥部57に当接する位置との間で伸縮可能である。
ここでは、管継手51の伸縮および屈曲を拘束するとともに、所定の曲げ剛性を確保するために、受口53の奥部57と挿口58の端部59との間に形成される空間60に、円筒状のライナ52が装着される。受口53の奥部内面56には、ライナ芯出し用ゴム材55が接着され、ライナ52は、外周面54がライナ芯出し用ゴム材55に案内されて空間60に収容される。
管継手51の伸縮および屈曲を拘束し、所定の曲げ剛性を確保するために、ライナ52は、受口53および挿口58の軸心61上に装着されなければならない。ところが、ライナ52は、受口53の内径の寸法公差を考慮して形成されるので、受口53の内径寸法によっては、ライナ52が受口53および挿口58の軸心61から外れた状態で装着される場合がある。
ライナ52が、受口53および挿口58の軸心61から外れた状態で装着された場合であっても受口53および挿口58の軸心61上に装着された場合と同様のライナ掛かり代Aを確保するために、ライナ52は、挿口58の外径より大きく、また挿口58よりも肉厚に形成される。これによって、継手51の伸縮および屈曲を拘束し、所定の曲げ剛性が確保されるが、管継手51の軽量化の要請に反し、さらにコストアップに繋がっている。
本発明の目的は、このような課題を解決するもので、ライナを受口および挿口の軸心上に装着することによって、軽量化およびコストダウンが図られた管継手および案内部材を提供することである。
この課題を解決するために本発明は、受口の内部に挿口を挿入して接合させる管継手であって、挿口によって受口の内部奥側に押し込まれ挿口の先端と受口の内部奥側との間に装着されるライナを備え、薄板にて形成されかつ横断面において凹部と凸部とが交互に連続する波形形状を有する案内部材が、受口の内面に沿って周方向に配置され、案内部材は、受口の内周面とライナの外周面とをそれぞれ管径方向に押圧して、ライナの軸心が受口および挿口の軸心に位置するようにライナを案内するものであり、案内部材の管軸方向の端部に傾斜面又は切り欠きが形成され、傾斜面又は切り欠きは凸部の先端部および凹部の先端部に面取りをするように形成されているものである。また本発明において、案内部材における周方向の端部間に隙間が形成されている。また本発明において、案内部材は、薄板にて形成されかつ横断面において凹部と凸部とが交互に連続する波形形状を有し、受口の内面に沿って周方向に配置され、受口の内周面と、挿口によって受口の内部奥側に押し込まれ挿口の先端と受口の内部奥側との間に装着されるライナの外周面とを、それぞれ管径方向に押圧してライナの軸心が受口および挿口の軸心に位置するようにライナを案内し、管軸方向の端部に傾斜面又は切り欠きを有し、傾斜面又は切り欠きは凸部の先端部および凹部の先端部に面取りをするように形成されているものである。
請求項1記載の発明によれば、薄板にて形成されかつ横断面において凹部と凸部とが交互に連続する波形形状を有する案内部材が、受口の内面に沿って周方向に配置され、案内部材は、受口の内周面とライナの外周面とをそれぞれ管径方向に押圧して、ライナの軸心が受口および挿口の軸心に位置するようにライナを案内するので、ライナを受口および挿口の軸心上に装着することができ、ライナの外径を挿口の外径より大きくし、または、ライナを挿口よりも肉厚に形成しなくてもよく、ライナの外径および肉厚を挿口の外径および肉厚と等しくすることができるので、ライナの軽量化およびコストダウンが図られた管継手を提供することができる。
本発明の第1の実施形態におけるライナ2が装着された管継手1の断面図である。 波板5の外観図である。 本発明の第2の実施形態における波板31の外観図である。 波板31の傾斜面34を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態における波板41の外観図である。 波板41の切り欠き44を示す断面図である。 従来技術におけるライナ52が装着された管継手51を示す断面図である。
以下、本発明の第1の実施形態について図1および図2に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態におけるライナ2が装着された管継手1の断面図である。図1(a)は、管軸上で切断した管継手1の断面図である。図1(b)は、管軸と直交する横断面で切断した管継手1の断面図である。受口3の内部にはロックリング16とロックリング芯出し部材20とが収容される凹部9が形成され、凹部9の奥側には、軸心10と平行な内面4が形成される。内面4は、奥部に形成される当接面7に接続される。当接面7には、後述するライナ2の端面8が当接する。
受口3の内面4には、案内部材である波板5が設置される。図2は、波板5の外観図である。波板5は、略円弧状の凸部12と凹部13とが連続した波形の断面を有する薄板である。波板5は、バネ鋼あるいは樹脂を用いて成形される。バネ鋼を用いる場合には、たとえばプレス加工によって成形される。樹脂を用いる場合には、押し出し成形された平板が波板状に熱曲げ加工され、あるいは射出成形によって成形される。本実施例においては、平面状の波板5が用いられるが、これに限定されるものではない。波板5は、弾性変形した状態で内面4に圧接するものであればよく、たとえば円弧状に曲げられたものであってもよい。
波板5は、円筒状に曲げられ弾性変形した状態で受口3の内面4に設置される。波板5は、凸部12が内面4に接触し内面4から圧縮力を受けた状態で安定して設置される。内面4に設置された波板5の両端部11a,11bは、概ね管軸と平行である。波板5は、両端部11aと11bとが接触し、あるいは重ならないように、端部11aと端部11bとの間に一定の隙間を設けて設置される。
波板5の内側にはライナ2が挿入される。ライナ2は、波板5の内面14を押し広げて挿入される。波板5は、凹部13の内面14がライナ2の外周面15によって管軸方向と直交する半径方向に圧縮される。波板5は、半径方向に圧縮されると周方向に伸びようとするが、前述のように波板5の両端部11aと11bと間には一定の隙間が設けられているので波板5の伸びが制限されることはない。波板5は、凸部12と凹部13との波形が周方向に連続して形成されており、全周にわたって半径方向に均一に圧縮される。ライナ2は、波板5の凹部13内面14によって外周面15を全周にわたって均一に圧縮され、管軸上に装着される。
端部11aと端部11bとの間に設ける隙間が大きくなると、ライナ2の外周面15を均一に圧縮することができず、ライナ2を管軸上に装着することができなくなる。本実施例では、図1(b)に示すように両端部11aと11bと間には、概ね凸部12が1つ分入る隙間が設けられる。
受口3の内面4の内径が大きくなるとライナ2が挿入されたときの波板5の縮み代が小さくなり、受口3の内面4の内径が小さくなると波板5の縮み代が大きくなり、ライナ2を圧縮する強さは変化するが、内面4の内径の大小にかかわらず波板5は全周にわたって均一に圧縮されるので、ライナ2は管軸上に装着される。
継手1の伸縮および屈曲を拘束し、所定の曲げ剛性を確保するために、ライナ2の外径を挿口17の外径より大きくし、または、ライナ2を挿口17よりも肉厚に形成しなくてもよく、ライナ2の外径および肉厚を挿口17の外径および肉厚に等しく形成することができるので、継手1の軽量化およびコストダウンを図ることができる。
本実施例では、略円弧状の凸部12と凹部13とを有する波板5を用いたが、これに限定されるものではなく、たとえば平面をジグザグに繋ぎ合わせて、管軸10と直交する横断面が三角形状の凸部と凹部とが連続する形状とすることもできる。
図3は、本発明の第2の実施形態における波板31の外観図である。本発明の第2の実施形態について、図3に基づいて説明する。第1の実施形態と重複する部分については説明を省略し、同一の参照符を用いる。略円弧状の凸部12と凹部13とが連続した波形が形成される波板31の管軸方向の両端部32a,32bには、傾斜面33,34が形成される。傾斜面33,34は、凸部12の先端部35および凹部13の先端部36に面取りをするように形成される。
図4は、ライナ2が挿入される波板31の傾斜面34を示す断面図である。ライナ2が波板31の内面14に挿入される場合には、ライナ2は端面8の周縁部21が傾斜面34に案内されて挿入されるので、ライナ2は凹部13の先端部36に当たることなく滑らかに挿入される。さらに、波板31が受口3の内面4に収容される場合には、凸部12の先端部35には傾斜面33が形成されており、先端部35が内面4に当たることなく滑らかに収容される。傾斜面33,34は、バネ鋼を用いる場合には、たとえばプレス加工によって一体成形され、樹脂を用いる場合には、たとえば熱曲げ加工によって形成され、あるいは射出成形によって一体成形される。
本実施例においては、傾斜面33,34が、波板31の管軸方向の両端部32a,32bに各々形成されるので、波板31を受口3の内面4に収容する場合に、波板31はどちらの方向から収容されてもよく、収容方向を確かめることを要しない。
図5は、本発明の第3の実施形態における波板41の外観図である。本発明の第3の実施形態について、図5に基づいて説明する。第1または第2の実施形態と重複する部分については説明を省略し、同一の参照符を用いる。略円弧状の凸部12と凹部13とが連続した波形が形成される波板41の管軸方向の両端部42a,42bには、切り欠き43,44が形成される。切り欠き43,44は、凸部12の先端部35および凹部13の先端部36を面取りをするように切断した切断面である。
図6は、ライナ2が挿入される波板41の切り欠き44を示す断面図である。ライナ2が波板41の内面14に挿入される場合には、ライナ2は端面8の周縁部21が切り欠き44に案内されて挿入されるので、ライナ2は凹部13の先端部36に当たることなく滑らかに挿入される。さらに、凸部12の先端部35には切り欠き43が形成されるので、波板41が受口3の内面4に収容される場合には、先端部35が内面4に当たることなく滑らかに収容される。
このように、受口3の内部に挿口17を挿入して接合させる管継手1であって、挿口17によって受口3の内部奥側に押し込まれ挿口17の先端と受口3の内部奥側との間に装着されるライナ2を備え、薄板にて形成されかつ横断面において凹部13と凸部12とが交互に連続する波形形状を有する波板5が、受口3の内面4に沿って周方向に配置され、波板5は、受口3の内面4とライナ2の外周面15とをそれぞれ管径方向に押圧して、ライナ2の軸心が受口3および挿口17の軸心10に位置するようにライナ2を案内するので、ライナ2を受口3および挿口17の軸心10上に装着することができ、ライナ2の外径を挿口17の外径より大きくし、または、ライナ2を挿口17よりも肉厚に形成しなくてもよく、ライナ2の外径および肉厚を挿口17の外径および肉厚と等しくすることができるので、軽量化およびコストダウンが図られた管継手1を提供することができる。
さらに、波板5における周方向の端部11a,11b間に隙間が形成されているので、波板5の伸びが制限されることはなく、凹部12と凸部13とが交互に連続する形状を有する波板5は、全周にわたって半径方向に均一に圧縮され、ライナ2は、外周面15を均一に圧縮された状態で管軸上に装着される。
1,51 管継手
2,52 ライナ
3,53 受口
4,14 内面
5,31,41 波板
7 当接面
8 端面
9,13 凹部
11a,11b,32a,32b,42a,42b,59 端部
12 凸部
15,54 外周面
16,63 ロックリング
17,58 挿口
20 ロックリング芯出し部材
21 周縁部
33,34 傾斜面
35,36 先端部
43,44 切り欠き
55 ライナ芯出し用ゴム材
56 奥部内面
57 奥部
60 空間
62 挿口突部

Claims (3)

  1. 受口の内部に挿口を挿入して接合させる管継手であって、
    挿口によって受口の内部奥側に押し込まれ挿口の先端と受口の内部奥側との間に装着されるライナを備え、
    薄板にて形成されかつ横断面において凹部と凸部とが交互に連続する波形形状を有する案内部材が、受口の内面に沿って周方向に配置され、
    前記案内部材は、受口の内周面とライナの外周面とをそれぞれ管径方向に押圧して、ライナの軸心が受口および挿口の軸心に位置するようにライナを案内するものであり、
    案内部材の管軸方向の端部に傾斜面又は切り欠きが形成され、
    傾斜面又は切り欠きは凸部の先端部および凹部の先端部に面取りをするように形成されていることを特徴とする管継手。
  2. 案内部材における周方向の端部間に隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 受口の内部に挿口を挿入して接合させる管継手において、
    薄板にて形成されかつ横断面において凹部と凸部とが交互に連続する波形形状を有し、受口の内面に沿って周方向に配置され、
    受口の内周面と、挿口によって受口の内部奥側に押し込まれ挿口の先端と受口の内部奥側との間に装着されるライナの外周面とを、それぞれ管径方向に押圧してライナの軸心が受口および挿口の軸心に位置するようにライナを案内し、
    管軸方向の端部に傾斜面又は切り欠きを有し、
    傾斜面又は切り欠きは凸部の先端部および凹部の先端部に面取りをするように形成されていることを特徴とする案内部材。
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