JP5523976B2 - ロック機構付きコネクタ及び電子機器 - Google Patents

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Description

本発明はコネクタに関し、特にロック機構付きコネクタに関する。
特許文献1には、複数の導電性の接点を有するハウジングとカバーとを含み、弾性金属からなる片持ち梁構造の板バネであるラッチアーム(アーム部)がカバーの両側面側にそれぞれ取り付けられ、ラッチアームの先端に設けられたフック(係止部)が、嵌合されたピン・ヘッダー(相手方コネクタ)の枠(ラッチ結合部)にラッチ結合するロック機構付きのコネクタが開示されている。
特許文献1の構成では、コネクタにピン・ヘッダーが嵌合した場合にラッチアームの弾性力によってラッチアームのフックがピン・ヘッダーの枠にラッチ結合する(例えば、特許文献1の図4参照)。この状態でラッチアームがカバー側面方向に押圧された場合、ラッチアームは弾性変形し、ラッチアームのフックがピン・ヘッダーの枠から必要量だけ引き離されることでフックがピン・ヘッダーの枠から外れ、ラッチ解除される。
特公平6−10996号公報
しかしながら、特許文献1のようなロック機構付きコネクタでは、ロック機構によるラッチ結合やラッチ解除の信頼性を低下させることなく小型化することが困難であった。
コネクタの側面に沿った方向(先端方向)の長さが長く、十分な長さのラッチアームを設けることができるのであれば、ラッチアームのバネストロークが長くなり柔軟なバネ特性を確保できる。このように柔軟なバネ特性を持つ長さの長いラッチアームの場合、ラッチアームをカバー側面方向へさほど傾倒させることなくラッチアームを弾性変形させ、ラッチ結合されたフックをピン・ヘッダーの枠から外すことができる。
一方、「先端方向」の長さが短く、十分な長さのラッチアームを設けることができない場合、ラッチアームのバネストロークが短くなり、柔軟なバネ特性を確保できなくなる。長さの短いラッチアームの場合、ラッチアームをカバー側面方向へ大きく傾倒させなければ、ラッチ結合されたフックをピン・ヘッダーの枠から外すことができない。すなわち、従来のロック機構付きコネクタでは、「先端方向」の長さが短いほどラッチ結合時点とラッチ解除操作時点との間でのラッチアームの傾倒角度が大きくなる。ラッチ結合時点とラッチ解除操作時点との間でのコネクタの側面に沿った方向のフック位置の変位量は、これらの時点間でのラッチアームの傾倒角度が大きいほど大きい。よって、コネクタの側面に沿った方向の長さを短くすればするほど、ラッチ結合時点とラッチ解除操作時点との間での「先端方向」のフック位置の変位量が大きくなってしまう。「先端方向」のフック位置の変位量が大きくなった場合、フックがピン・ヘッダーの枠に引っかかってラッチ結合ができなくなったり、正常にラッチ解除ができなくなったりする可能性が高くなる。さらに硬いバネ特性を持つラッチアームの場合、このような位置ずれを柔軟に補正することができないため、ラッチ結合ができなくなったり、正常にラッチ解除ができなくなったりする可能性が高くなる。このような問題は特許文献1のコネクタだけではなく、片持ち梁構造の板バネであるアーム部がカバーの両側面側にそれぞれ取り付けられ、アーム部に設けられた係止部が、相手方コネクタのラッチ結合部にラッチ結合するロック機構付きのコネクタ一般に存在する。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ロック機構によるラッチ結合やラッチ解除の信頼性を低下させることなく小型化することが可能なロック機構付きコネクタを提供することを目的とする。
本発明では前記課題を解決するために、先端が相手方コネクタに嵌合可能な形状とされた平型の第1ヘッド部と、前記第1ヘッド部の基端から先端に向かう方向である先端方向に沿った前記第1ヘッド部の天面を覆う板状の基部と、前記基部に一端を支持されて前記基部の板面に沿って配置された支持部と、前記支持部から前記基部の板面に沿って設けられ、前記先端方向と略垂直な前記基部の板面に沿った第1方向に弾性伸縮可能とされ、端部が前記第1方向に沿った直線上に配置される第1弾性部と、前記第1弾性部の端部から前記基部に沿って前記第1ヘッド部の第1側面外方まで延長された第1アーム基端部と、前記第1アーム基端部から前記第1ヘッド部の前記第1側面に沿って前記先端方向に延長され、前記基部及び前記第1ヘッド部から離れた姿勢で配置される第1アーム部と、前記第1アーム部に前記第1側面から離れる方向に突設された第1係止部と、前記支持部から前記基部の板面に沿って設けられ、前記先端方向と略垂直な前記基部の板面に沿った第2方向に弾性伸縮可能とされ、端部が前記第2方向に沿った直線上に配置される第2弾性部と、前記第2弾性部の端部から前記基部に沿って前記第1ヘッド部の第2側面外方まで延長された第2アーム基端部と、前記第2アーム基端部から前記第1ヘッド部の前記第2側面に沿って前記先端方向に延長され、前記基部及び前記第1ヘッド部から離れた姿勢で配置される第2アーム部と、前記第2アーム部に前記第2側面から離れる方向に突設された第2係止部と、を有し、前記支持部は前記第1弾性部と前記第2弾性部との間に位置し、前記第1ヘッド部は前記第1アーム部と前記第2アーム部との間に位置するロック機構付きコネクタが提供される。
本発明では、第1弾性部の端部側や第2弾性部の端部側から支持部に向かって押圧されることで、第1弾性部や第2弾性部が第1方向や第2方向に弾性変形し、第1アーム部や第2アーム部に設けられた第1係止部や第2係止部が移動する。また、このような押圧が解除されることで第1弾性部や第2弾性部の弾性力によって第1アーム部や第2アーム部に設けられた第1係止部や第2係止部が移動する。第1弾性部や第2弾性部は先端方向と略垂直方向に弾性伸縮するため、ロック機構付きコネクタが先端方向に短縮された場合であっても、第1係止部や第2係止部の先端方向の変位量を小さく押さえることができる。そのため、本発明のロック機構付きコネクタでは、ロック機構によるラッチ結合やラッチ解除の信頼性を低下させることなく小型化することができる。
図1は第1実施形態のロック機構付きコネクタの斜視図である。 図2は第1実施形態のロック機構付きコネクタの斜視図である。 図3は第1実施形態のロック機構付きコネクタのIII-III断面斜視図である。 図4は第1実施形態のロック機構付きコネクタのIV-IV断面斜視図である。 図5は第1実施形態のロック機構付きコネクタのV-V断面斜視図である。 図6は第1実施形態のロック機構付きコネクタの平面図である。 図7Aは第1実施形態のロック機構付きコネクタの正面図である。図7Bは第1実施形態のロック機構付きコネクタの背面図である。 図8Aは第1実施形態のロック機構付きコネクタの左側面図である。図8Aは第1実施形態のロック機構付きコネクタの右側面図である。 図9は第1実施形態のロック機構付きコネクタの分解斜視図である。 図10Aは第1実施形態におけるロック機構付きコネクタのカバーの平面図である。図10Bは第1実施形態におけるロック機構付きコネクタのカバーの底面図である。 図11Aは第1実施形態におけるロック機構付きコネクタのカバーの左側面図である。図11Bは第1実施形態におけるロック機構付きコネクタのカバーの右側面図である。 図12は第1実施形態におけるロック機構付きコネクタのカバーの動きを説明するための図である。 図13は第1実施形態のロック機構付きコネクタの実装状態を説明するための図である。 図14は第2実施形態のロック機構付きコネクタの平面図である。 図15は第3実施形態のロック機構付きコネクタの平面図である。 図16は第4実施形態のロック機構付きコネクタの平面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
〔第1実施形態〕
本発明の第1実施形態を説明する。
図1及び図2に例示するように、本形態のロック機構付きコネクタ1は第1ヘッド部110と第2ヘッド部120とカバー130とを有する。
<第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120>
本形態のロック機構付きコネクタ1は、第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120をプラグとする双頭プラグ型のコネクタである。第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120は平型のプラグであり、それぞれの先端112,122が相手方コネクタのレセプタクルに嵌合可能な形状とされている。例えば、第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120は、それぞれ、基端111,121から先端112,122に向かう同一方向C(以下「先端方向C」と呼ぶ)に延びた略方形板状や略直方体状をなし、各先端112,122に相手方コネクタであるレセプタクルに嵌合可能な嵌合孔112a,122aが設けられている(図1,図2,図6,図7A)。第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120は、それぞれの先端112,122(嵌合孔112a,122a)を先端方向Cに向け、天面113,123(先端方向Cに沿った一平面)を略同一方向(先端方向Cと略垂直な方向)に向け、互いに間隔を空けて並んで配置される。第1ヘッド部110の側面114(第1側面)は第2ヘッド部120の側面125に対向し、第1ヘッド部110の側面115及び第2ヘッド部120の側面124はそれぞれ外方を向いている(図4及び図5)。また、本形態の天面113,123は導電性のシールド板の板面であり、これらは先端方向Cに沿った略同一平面上に配置されている。また、天面113,123の裏面である実装面117,127も先端方向Cに沿った略同一平面上に配置され、この平面上に第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120の基端111,121側に設けられた入出力端子150も位置している(図7A〜図8B)。また、本形態のヘッド部110及び第2ヘッド部120はそれぞれの基端111,121側で連結されている(図2,図5、図7B、図9)。さらに、第1ヘッド部110の側面115側と第2ヘッド部120の側面124には、それぞれ先端方向Cに行くに従って立ち上がるテーパ状係止部118,128が設けられている(図9)。また、第1ヘッド部110の側面115と第2ヘッド部120の側面124には係止部129が突設されている(図1及び図9)。
<カバー130>
第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120には、天面113,123の一部を覆う形状のカバー130が固定されている(図1〜図8B)。本形態のカバー130は金属板を加工することで形成された一体部材であり、基部131と側面板131j,131kと足部131c〜131fと支持部132と第1弾性部133と第2弾性部134と第1アーム基端部135aと第2アーム基端部136aと第1アーム部135と第2アーム部136と第1係止部137と第2係止部138と延設アーム部139とを含む(図1〜図11B)。
基部131は、第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120の天面113,123の一部を覆う板状部を含み、本形態の基部131は第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120の基端111,121側の天面113,123の一部を覆っている(図1〜図8B)。また、本形態の基部131の先端方向C側縁部の中間付近(第1ヘッド部110と第2ヘッド部120との間付近)は切り欠き部131bとされている(図1,図2,図5,図10A,図10B)。
基部131の第1ヘッド部110の側面115側の位置からは板状の側面板131jが側面115に沿って実装面117方向に延設され、側面板131jからは足部131e,131fが実装面117方向に延設されている。基部131の第2ヘッド部120の側面124側の位置からは板状の側面板131kが側面124に沿って実装面127方向に延設され、側面板131kからは板状の足部131c,131dが実装面127方向に延設されている(図1,図2,図8A,図8B,図11A,図11B)。
側面板131j,131kには方形開口部131h,131gがそれぞれ設けられている。カバー130が第1ヘッド部120及び第2ヘッド部120に先端方向Cに向けて被せられることで、足部131c,131fが第1ヘッド部120及び第2ヘッド部120の側面115,124に設けられた係止部129に突き当てられ、方形開口部131g,131hに前述のテーパ状係止部118,128が嵌合して、カバー130が第1ヘッド部120及び第2ヘッド部120に固定されている。また、基端111,121側に位置する基部131の中央端部131mが実装面117方向に折り曲げられることで、カバー130が第1ヘッド部120及び第2ヘッド部120に強固に固定されている(図2)。
支持部132は、基部131に一端を支持されて基部131の板面に沿って配置された板状部である。本形態の支持部132は、第1ヘッド部110の基端111側に位置する基部131の部分である折り返し部131aで折り返されて基部131の板面に沿って先端方向Cに延設されている(図1,図2,図7A〜図8B,図11A,図11B)。具体的には、例えば、基部131の板面に対する支持部132の板面の角度が180°となるように折り曲げ加工されることで支持部132が形成されている。なお、基部131と支持部132とは折り返し部131aを除いて接触していない。すなわち、支持部132は、折り返し部131aによって支持された片持ち梁構造となっている。
支持部132の第2ヘッド部120側には第1弾性部133が配置され、支持部132の第1ヘッド部110の側面115側には第2弾性部134が配置されている(図1〜図10A)。すなわち、第1弾性部133と第2弾性部134との間に支持部132が位置している。第1弾性部133は、支持部132の端部132bから基部131の板面に沿って第2ヘッド部120側に設けられ、先端方向Cと略垂直な基部131の板面に沿った第1方向に弾性伸縮可能とされ、端部134aが第1方向(方向D)に沿った直線上に配置される。第2弾性部134は、支持部132の端部132aから基部131の板面に沿って側面115側に設けられ、先端方向Cと略垂直な基部131の板面に沿った第2方向(方向D)に弾性伸縮可能とされ、端部134aが第2方向に沿った直線上に配置される。
ここで、第1弾性部133及び第2弾性部134は、第1弾性部133の第1方向の弾性伸縮に伴って第1弾性部133の端部133aが先端方向Cと略垂直な方向に移動し、第2弾性部134の第2方向の弾性伸縮に伴って第2弾性部134の端部134aが先端方向Cと略垂直な方向に移動するように構成されている。例えば、第1弾性部133は基部131の板面に沿って支持部132から側面114(第1側面)側に向かって蛇行する帯状に形成されており、第2弾性部134は基部131の板面に沿って支持部132から側面115(第2側面)側に向かって蛇行する帯状に形成されている。この場合、第1弾性部133は帯状の略U字型の第1弾性変形部を含み、第2弾性部134は帯状の略U字型の第2弾性変形部を含む。例えば、第1弾性部133は支持部132の端部132bで一端側が支持された帯状の略U字型の第1弾性変形部を含み、第2弾性部134は支持部132の端部132aで一端側が支持された帯状の略U字型の第2弾性変形部を含む。図1などの例では、第1弾性部133及び第2弾性部134がそれぞれ帯状の略U字型とされ、それぞれの一端が支持部132に支持されている。
また、本形態の第1方向と第2方向はともに略同一の直線に沿った方向Dである。これにより、略同一直線上の力を第1弾性部133及び第2弾性部に与えてラッチ結合やラッチ解除を行うことができ、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性を向上させることができる(動作の詳細は後述)。また、本形態の場合、第1弾性部133は第1方向に沿った方向に押圧されることで弾性変形する第1弾性変形部を含み、第2弾性部は第2方向に沿った方向に押圧されることで弾性変形する第2弾性変形部を含み、第1弾性変形部及び第2弾性変形部は、先端方向Cと略平行で支持部132と略直交する平面G(図6及び図7A)に対して略対称(略面対称)である。これにより、支持部132に対する第1弾性部133と第2弾性部134との弾性力を略対称にでき、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性を向上させることができる(動作の詳細は後述)。
第1アーム基端部135aは、第1弾性部133の端部133aの先端部133aaから基部131に沿って第1ヘッド部110の側面114(第1側面)外方まで延長された部分である(図1〜図7A,図8A〜図10A)。本形態の第1アーム基端部135aは、基部131の切り欠き部131bから第1ヘッド部110の側面114外方まで延長され、さらに側面114に沿って実装面117方向に曲げられている(図1,図2,図5)。第2アーム基端部136aは、第2弾性部134の端部134aの一部である先端部134aaから基部131に沿って第1ヘッド部110の側面115(第2側面)外方まで延長された部分である。本形態の第2アーム基端部136aはさらに側面115に沿って実装面117方向に曲げられ、その先に側面115に沿った第2押圧部136aaが設けられている。
第1アーム部135は、第1アーム基端部135aから第1ヘッド部110の側面114(第1側面)に沿って先端方向Cに延長され、基部131及び第1ヘッド部110から離れた姿勢で配置された板状部である(図3及び図4)。本形態では、第1アーム部135が第1ヘッド部110と第2ヘッド部120との間に位置し、第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120から離れた姿勢で配置される。また、第2アーム部136は、第2アーム基端部136aから第1ヘッド部110の側面115(第2側面)に沿って先端方向Cに延長され、基部131及び第1ヘッド部110から離れた姿勢で配置された板状部である(図3及び図4)。第1ヘッド部110は第1アーム部135と第2アーム部136との間に位置する。
第1アーム部135の先端方向Cの先端側には側面114(第1側面)から離れる方向に突起する第1係止部137が設けられている。本形態では例えば第1アーム部135の先端側の曲げ加工によって第1係止部137が形成されている。なお、第1係止部137は第2ヘッド部120から離れて配置される。また、第2アーム部136の先端方向Cの先端側には側面115(第2側面)から離れる方向に突起する第2係止部138が設けられている。本形態では例えば第2アーム部136の先端側の曲げ加工によって第2係止部138が形成されている。
延設アーム部139は、第1弾性部133の端部133aの中央部133abから第2ヘッド部の天面に沿って(基部131に沿って)延長され、先端が第2ヘッド部120の側面124の外方に配置された帯状部である(図1〜図7B,図8B〜図10A)。第2ヘッド部120の側面124の外方に配置された延設アーム部139の先端には側面124に沿って実装面127側に延長された板状の第1押圧部139aが設けられている。本形態では第1押圧部139a及び第2押圧部136aaが先端方向Cと略垂直な同一平面上に位置する(図5及び図6)。これにより、第1押圧部139a及び第2押圧部136aaを押圧することで略同一直線上の力を第1弾性部133及び第2弾性部に与えることができ、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性を向上させることができる(動作の詳細は後述)。
なお、第1弾性部133及び第2弾性部134が弾性変形していない場合、第1アーム基端部135a、第2アーム基端部136a、第2押圧部136aa、第1アーム部135、第2アーム部136、延設アーム部139及び第1押圧部139aは、基部131や足部131c〜131fその他のカバー130の部位や第1ヘッド部110や第2ヘッド部120と接触していない。
<実装状態>
本形態のロック機構付きコネクタ1は、第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120の足部131c〜131fが実装基板190の挿入穴に挿入されて半田付けされ、実装面117,127及び入出力端子150が実装基板190上に配置され、入出力端子150が実装基板190上のパターンに半田付けされることで面実装される(図13)。これにより、レセプタクルを備えた他の電子機器と接続されるロック機構付きコネクタ1を含む電子機器が構成される。
<カバー130の動作>
第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120に取り付けられたカバー130は、相手方コネクタであるレセプタクルとラッチ結合するロック機構として機能する。以下、図12を用いてロック機構として機能するカバー130の動作を説明する。なお、カバー130の動作を明瞭に示すために図12ではカバー130のみを示すが、実際のカバー130は前述のように第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120に固定されている。
第1押圧部139a及び第2押圧部136aaが押圧されていない状態では、第1弾性部133及び第2弾性部134は弾性変形しておらず、これらは通常状態にある(図12の二点鎖線で表示)。第1アーム部135の第1係止部137及び第2アーム部136の第2係止部138が相手方コネクタの両側面に設けられた2つのラッチ結合部(凹部や凸部など)とラッチ結合する場合、第1アーム部135の第1係止部137及び第2アーム部136の第2係止部138は、互いに接近する方向(方向I,H)に移動する(図12の実線で表示)。
この移動は、第1押圧部139aが先端方向Cと略垂直なカバー130中央に向かうF方向に押圧され、第2押圧部136aaが先端方向Cと略垂直なカバー130中央に向かうE方向に押圧されることによるものであってもよいし、第1係止部137及び第2係止部138がラッチ結合部に押圧されることによるものであってもよい。第1押圧部139aがF方向に押圧され、第2押圧部136aaがE方向に押圧される場合には、それに伴って第1弾性部133及び第2弾性部134は先端方向Cと略垂直なD方向に弾性収縮し、第1弾性部133の端部133aと第2弾性部134の端部134aが先端方向Cと略垂直方向に移動し、第1アーム部135の第1係止部137及び第2アーム部136の第2係止部138が互いに接近する方向(方向I,H)に移動する。第1係止部137及び第2係止部138がラッチ結合部に押圧される場合には、それに伴って第1弾性部133及び第2弾性部134が先端方向Cと略垂直なD方向に弾性収縮する。いずれの場合も、第1弾性部133及び第2弾性部134は先端方向Cと略垂直なD方向に弾性収縮するため、第1係止部137及び第2係止部138は先端方向Cと略垂直な平面Jに沿って移動し、第1係止部137及び第2係止部138の先端方向Cの変異は小さい。そのため、第1係止部137及び第2係止部138が先端方向Cに大きく変異し、相手方コネクタのラッチ結合部に引っかかってラッチ結合ができないといったことを防止できる。
一方、ラッチ結合された状態で第1押圧部139aがF方向に押圧され、第2押圧部136aaがE方向に押圧されると、第1弾性部133及び第2弾性部134は先端方向Cと略垂直なD方向に弾性収縮する(図12の実線で表示)。それに伴って、第1弾性部133の端部133aと第2弾性部134の端部134aは先端方向Cと略垂直方向に移動し、第1アーム部135の第1係止部137及び第2アーム部136の第2係止部138は互いに接近する方向(方向I,H)に移動する。これによって第1係止部137及び第2係止部138が相手方コネクタのラッチ結合部から外れ、ラッチ解除される。この際、第1弾性部133及び第2弾性部134は先端方向Cと略垂直なD方向に弾性収縮するため、第1係止部137及び第2係止部138は先端方向Cと略垂直な平面Jに沿って移動し、第1係止部137及び第2係止部138の先端方向Cの変異は小さい。そのため、第1係止部137及び第2係止部138が先端方向Cに大きく変異し、相手方コネクタのラッチ結合部に引っかかってラッチ解除ができないといったことを防止できる。
<本形態の特徴>
以上のように、本形態のロック機構付きコネクタ1では、第1係止部137及び第2係止部138が先端方向Cと略垂直な平面Jに沿って移動し(図12)、第1係止部137及び第2係止部138の先端方向Cの変異が小さいため、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性が高い。さらに、この信頼性はロック機構付きコネクタ1を先端方向Cに短縮してもほとんど低下しない。よって、形態のロック機構付きコネクタ1では、小型化とラッチ結合やラッチ解除の信頼性とを両立できる。
また、第1弾性部133及び第2弾性部134が共に方向Dに沿って弾性収縮するため、略同一直線上の力を第1弾性部133及び第2弾性部に与えて上述のラッチ結合やラッチ解除を行うことができる。これにより、第1係止部137及び第2係止部138が略同一直線上で変位してラッチ結合やラッチ解除がなされ、ラッチ結合時やラッチ解除時に第1係止部137又は第2係止部138の一方が相手方コネクタのラッチ結合部に引っかかってしまうことを抑制できる。
さらに、第1押圧部139a及び第2押圧部136aaが先端方向Cと略垂直な同一平面上に位置する場合、第1押圧部139a及び第2押圧部136aaを押圧することで略同一直線上の力を第1弾性部133及び第2弾性部134に与えることができ、ラッチ結合時やラッチ解除時に第1係止部137又は第2係止部138の一方が相手方コネクタのラッチ結合部に引っかかってしまうことを抑制できる。
また、第1弾性部133及び第2弾性部134を先端方向と略平行で支持部132と略直交する平面に対して略対称にすることで、支持部132に対する第1弾性部133と第2弾性部134との弾性力を略対称にできるため、第1係止部137及び第2係止部138の変位量も略対称となり、ラッチ結合時やラッチ解除時に第1係止部137又は第2係止部138の一方が相手方コネクタのラッチ結合部に引っかかってしまうことを抑制できる。
さらに、本形態では第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120の2つのヘッド部を有するロック機構付きコネクタ1の一方の第1ヘッド部110にのみロック機構を設けた。これにより、第2ヘッド部120がHDMI(High-Definition Multimedia Interface)などの規格化されたプラグであってロック機構を設けることができない場合であっても、第1ヘッド部110側にロック機構を設けることができる。
また、延設アーム部139を設け、その先端部に第1押圧部139aを設けることとしたため、ロック機構が設けられていない第2ヘッド部120の側面124側に第1ヘッド部110のロック機構の第1押圧部139aを配置することができ、設計の自由度が向上する。
また、第1弾性部133及び第2弾性部134が基部131に沿って板状に形成されるため、小型・低背化を実現できる。さらに、基部131と支持部132と第1,2弾性部133,134と第1,2アーム基端部135a,136aと第1,2アーム部135,136と第1,2係止部137,138とが一体に形成され、ロック機構をカバー130に取り込んでいるため、ロック機構がカバーと別体とされる場合に比べて部品点数を削減できる。
また、第1弾性部133及び第2弾性部134が弾性変形していない場合、支持部132、第1,2弾性部133,134、第1,2アーム基端部135a,136a、第1,2アーム部135,136、及び第1,2係止部137,138が折り返し部131aを除いて基部131と非接触に配置される。そのため、これらの部材と基部131との摩擦によって第1,2アーム部135,136の移動が妨げられたり、意図しない方向の反力が生じたりし、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性が低下することを防止できる。
なお、上述した「略垂直」「略平行」「略同一」「略方形板状」「略直方体形状」「略180°」「略U字型」「略対称」とは、本発明の趣旨を遺脱しない範囲でほぼ「垂直」「平行」「同一」「方形板状」「直方体形状」「180°」「U字型」「対称」であることを意味し、それらの例は「垂直」「平行」「同一」「方形板状」「直方体形状」「180°」「U字型」「対称」である。
〔第2実施形態〕
図14に例示するロック機構付きコネクタ2のように、第2弾性部134の端部134aの一部である先端部134aaから基部131に沿って第1ヘッド部110の側面115(第2側面)外方まで延長された第2アーム基端部236a、そこに設けられた第2押圧部236aa、第1弾性部133の端部133aの中央部133abから第2ヘッド部の天面に沿って延長され、先端が第2ヘッド部120の側面124の外方に配置された延設アーム部239、及びその先端に設けられた第1押圧部239aが、先端方向Cに略垂直な平面L上に配置される構成でもよい。これにより、第1弾性部133及び第2弾性部134に加えられる押力の対称性が向上し、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性がより向上する。
〔第3実施形態〕
図15に例示するロック機構付きコネクタ3のように、第2ヘッド部120が存在せず、第1ヘッド部110のみにカバー330が固定されていてもよい。この例のカバー330では、先端方向Cと略平行で支持部132と略直交する平面Mに対して略対称(略面対称)に、第1弾性部133と第2弾性部134、第1アーム基端部335aと第2アーム基端部136a、第1アーム部135と第2アーム部136、第1係止部137と第2係止部138がそれぞれ設けられてもよい。この場合、第1弾性部133及び第2弾性部134に加えられる押力の対称性が向上し、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性がより向上する。
〔第4実施形態〕
図16に例示するロック機構付きコネクタ4のように、第1ヘッド部110及び第2ヘッド部120の他に第3ヘッド部420が設けられ、第2ヘッド部120及び第3ヘッド部420が第1ヘッド部110の両脇に配置され、相手方コネクタに嵌合可能な形状とされた第1ヘッド部110、第2ヘッド部120及び第3ヘッド部420の先端部が先端方向Cを向き、先端方向Cと略平行で支持部132と略直交する平面Pに対して略対称(略面対称)に構成されてもよい。例えば、平面Pに対して、第1弾性部133と第2弾性部134、第1アーム基端部135aと第2アーム基端部436a、第1アーム部135と第2アーム部136、第1係止部137と第2係止部138、延設アーム部139と延設アーム部439、第1押圧部139aと第2押圧部439aがそれぞれ設けられてもよい。この場合、第1弾性部133及び第2弾性部134に加えられる押力の対称性が向上し、ラッチ結合やラッチ解除の信頼性がより向上する。
〔その他の変形例〕
本発明は上述の実施の形態に限定されるものではない。例えば、4個以上のヘッド部を有する複頭コネクタに本発明を適用してもよい。また、基端111側で基部131が折り返されて支持部132が形成されるのではなく、先端112側で基部131が折り返されて支持部132が形成されてもよい。また、上記の実施形態では、支持部、弾性部、アーム基端部、延接アーム部などが折り返し部を除いて基部と非接触に構成されたが、これらの少なくとも一部が基部に接触していてもよい。
1〜4 ロック機構付きコネクタ
110 第1ヘッド部
120 第2ヘッド部
130〜430 カバー
131 基部
132 支持部
133 第1弾性部
134 第2弾性部
135 第1アーム部
136 第2アーム部
135a 第1アーム基端部
136a,236a,436a 第2アーム基端部
137 第1係止部
138 第2係止部
139,439 延設アーム部
139a 第1押圧部
136aa,236aa,439a 第2押圧部

Claims (12)

  1. 先端が相手方コネクタに嵌合可能な形状とされた平型の第1ヘッド部と、
    前記第1ヘッド部の基端から先端に向かう方向である先端方向に沿った前記第1ヘッド部の天面を覆う板状の基部と、
    前記基部に一端を支持されて前記基部の板面に沿って配置された支持部と、
    前記支持部から前記基部の板面に沿って設けられ、前記先端方向と略垂直な前記基部の板面に沿った第1方向に弾性伸縮可能とされ、端部が前記第1方向に沿った直線上に配置される第1弾性部と、
    前記第1弾性部の端部から前記基部に沿って前記第1ヘッド部の第1側面外方まで延長された第1アーム基端部と、
    前記第1アーム基端部から前記第1ヘッド部の前記第1側面に沿って前記先端方向に延長され、前記基部及び前記第1ヘッド部から離れた姿勢で配置される第1アーム部と、
    前記第1アーム部に前記第1側面から離れる方向に突設された第1係止部と、
    前記支持部から前記基部の板面に沿って設けられ、前記先端方向と略垂直な前記基部の板面に沿った第2方向に弾性伸縮可能とされ、端部が前記第2方向に沿った直線上に配置される第2弾性部と、
    前記第2弾性部の端部から前記基部に沿って前記第1ヘッド部の第2側面外方まで延長された第2アーム基端部と、
    前記第2アーム基端部から前記第1ヘッド部の前記第2側面に沿って前記先端方向に延長され、前記基部及び前記第1ヘッド部から離れた姿勢で配置される第2アーム部と、
    前記第2アーム部に前記第2側面から離れる方向に突設された第2係止部と、を有し、
    前記支持部は前記第1弾性部と前記第2弾性部との間に位置し、前記第1ヘッド部は前記第1アーム部と前記第2アーム部との間に位置する
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  2. 請求項1のロック機構付きコネクタであって、
    前記第1弾性部の前記第1方向の弾性伸縮に伴って前記第1弾性部の端部が前記先端方向と略垂直な方向に移動し、前記第2弾性部の前記第2方向の弾性伸縮に伴って前記第2弾性部の端部が前記先端方向と略垂直な方向に移動する
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  3. 請求項1又は2のロック機構付きコネクタであって、
    前記第1弾性部は前記支持部から前記第1側面側に向かって蛇行する帯状に形成されており、前記第2弾性部は前記支持部から前記第2側面側に向かって蛇行する帯状に形成されている
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  4. 請求項1から3の何れかのロック機構付きコネクタであって、
    前記第1弾性部は前記支持部に一端側が支持された帯状の略U字型の第1弾性変形部を含み、前記第2弾性部は前記支持部に一端側が支持された帯状の略U字型の第2弾性変形部を含む
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  5. 請求項1から4の何れかのロック機構付きコネクタであって、
    前記第1弾性部は前記第1方向に沿った方向に押圧されることで弾性変形する第1弾性変形部を含み、前記第2弾性部は前記第2方向に沿った方向に押圧されることで弾性変形する第2弾性変形部を含み、前記第1弾性変形部及び前記第2弾性変形部は、前記先端方向と略平行で前記支持部と略直交する平面に対して略対称である
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  6. 請求項1から5の何れかのロック機構付きコネクタであって、
    前記先端方向を向いた先端が相手方コネクタに嵌合可能な形状とされた平型の第2ヘッド部をさらに有する
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  7. 請求項6のロック機構付きコネクタであって、
    前記第1ヘッド部と前記第2ヘッド部とは互いに間隔を空けて並んで配置され、前記第1ヘッド部の天面と前記第2ヘッド部の天面とは略同一の方向を向き、前記第1弾性部は前記支持部の前記第2ヘッド部側に配置され、前記第1側面は前記第2ヘッド部に対向し、前記第1アーム部は前記第1ヘッド部と前記第2ヘッド部との間に配置され、
    前記ロック機構付きコネクタは、
    前記第1弾性部の端部から前記第2ヘッド部の天面に沿って延長され、先端が前記先端方向に沿った前記第2ヘッド部の側面の外方に配置された延設アーム部と、
    前記延設アーム部の先端側に設けられた第1押圧部と、
    をさらに有することを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  8. 請求項7のロック機構付きコネクタであって、
    前記第2アーム基端部に設けられた第2押圧部を含み、前記第1押圧部及び前記第2押圧部は前記先端方向と略垂直な同一平面上に位置する
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  9. 請求項1から8のロック機構付きコネクタであって、
    前記支持部は、前記基部の前記基端側の位置で折り返されて前記基部の板面に沿って前記先端方向に延設されている、
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  10. 請求項1から9のロック機構付きコネクタであって、
    前記基部と前記支持部と前記第1,2弾性部と前記第1,2アーム基端部と前記第1,2アーム部と前記第1,2係止部とが一体である
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  11. 請求項1から10の何れかのロック機構付きコネクタであって、
    前記第1ヘッド部は先端がレセプタクル型コネクタに嵌合可能な形状とされたプラグ型コネクタのヘッド部であり、前記第1ヘッド部の天面の裏面が実装面とされた基板実装型のロック機構付きコネクタ。
  12. 請求項1から11の何れかのロック機構付きコネクタを含む電子機器。
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