JP5523653B2 - 建物の外壁構造および外壁パネル - Google Patents
建物の外壁構造および外壁パネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP5523653B2 JP5523653B2 JP2006227056A JP2006227056A JP5523653B2 JP 5523653 B2 JP5523653 B2 JP 5523653B2 JP 2006227056 A JP2006227056 A JP 2006227056A JP 2006227056 A JP2006227056 A JP 2006227056A JP 5523653 B2 JP5523653 B2 JP 5523653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- building
- attached
- insulating sheet
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
- Y02A30/242—Slab shaped vacuum insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/10—Insulation, e.g. vacuum or aerogel insulation
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
また、真空断熱シートには、縦横に配列される複数の断熱コア材がそれぞれ独立空間に封止されたものも知られている(特許文献2)。
つまり、断熱シート(14,15)を取り付ける手段は問わず、釘打ちなどの作業性良好な取付手段などによって断熱シート(14,15)を容易に取付でき、取り付ける際に封止部(144,154)のフィルム(142,143)が傷ついたり孔が明いても断熱性能を確保できる。
なお、複数の断熱シート(14,15)から大面積の断熱シート(14,15)を形成できるので、広い外壁用面材(10)の略全体に亘って断熱シート(14,15)を設けることができる。
しかも、この発明によれば、断熱シート(14)の透孔(144A)を通じて、屋内の湿気を屋外に放出することが可能となる。これにより、断熱シート(14)における断熱性と通気性とを両立できる。
また、封止部(144)が格子状に形成された構成においては、封止部(144)に沿って断熱シート(14)の略全体に亘り複数の透孔(144A)を形成することが可能となり、これによってムラ無く調湿できる。
なお、防水透湿シート(13)など、屋内側から屋外側へと湿気を透過可能な部材を断熱シート(14)の屋内側に設けることがより好ましい。
その上、断熱シート(14,15)を外壁用面材(10)の屋内側に配設するにあたり、同じく外壁用面材(10)の屋内側に配設され室内空間に露出するスイッチやコンセント等の室内設備装置(42)が挿入される開口(155)が断熱シート(14,15)に形成されるので、施工性が向上する。この開口(155)は、封止部(144,154)に沿って断熱材(141,151)が切除されることで形成されるため、真空断熱性が確保される。
しかも、小さい面積の複数の断熱材(151)のうち室内設備装置(42)の形状や寸法に応じて選択したものを切除するので、同じ面積の断熱材(141)のみが配列されている場合と比べて断熱シート(15)における開口(155)の面積を小さくすることが可能となる。すなわち、室内設備装置(42)を設けることによって断熱材が欠損する部分の面積を最小限にできるので、断熱性能の低下を防止できる。ここで、小さい面積の断熱材(151)が縦方向および横方向にそれぞれ複数配置されていれば、室内設備装置(42)の形状寸法に開口(155)の形状寸法をより良好に適合させて断熱材の欠損部分をより小さくできる。
なお、被取付部材(11,16)の位置に応じて、略格子状とされた封止部(144,154)の任意の位置を取り付けることができる。
この発明によれば、屋外側に面するサイディング材(12)や、屋内側に面するボード(43)などが取り付けられる胴縁(11,16)を受け材として断熱シート(14,15)を容易にかつ強固に取り付けることができる。
そのうえ、断熱シート(14,15)は面材(102,103)の内側に取り付けられるので、外壁パネル(50)の取扱いを容易にできる。
しかも、この発明によれば、屋外側に配設された断熱シート(14)の透孔(144A)を通じて、屋内の湿気を屋外に放出することが可能となる。これにより、断熱シート(14)における断熱性と通気性とを両立できる。
また、封止部(144)が格子状に形成された構成においては、封止部(144)に沿って断熱シート(14)の略全体に亘り複数の透孔(144A)を形成することが可能となり、これによってムラ無く調湿できる。
なお、外壁パネル外周部の例えば矩形状の外枠芯材に他の芯材が架設されている場合、この架設された芯材の長手方向に沿った両側面にそれぞれ断熱シートを取り付けることができる。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図4を参照して説明する。なお、第2実施形態以降の説明に関し、第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付して、説明を省略もしくは簡略化する。
外壁構造1は、下梁21に設けられた外壁用面材としての外壁パネル10および胴縁11を有して構成されている。胴縁11には、サイディング材12が釘で取り付けられている。なお、図1中、22は基礎、23は下梁21に設けられた床パネル、24は水切りである。
また、外壁パネル10の屋外側の面材102の表面には、防水透湿シート13および断熱シート14が設けられ、これら防水透湿シート13および断熱シート14は、胴縁11に釘で取り付けられている。防水透湿シート13は屋内側から屋外側へと通気可能となっている。
封止部144には、フィルム142,143を貫通し通気可能な複数の透孔144Aが略等間隔に形成されている。防水透湿シート13の屋外側に透過した湿気はこの透孔144Aを通過して外気に放出される。
本実施形態では、外壁パネル10の略全体を覆うように複数の断熱シート14を配置している。
ここで、断熱シート14の封止部144の位置で、胴縁11が外壁パネル10の屋外側の面材102に釘111で取り付けられている。すなわち、胴縁11に封止部144が取り付けられることで断熱シート14が外壁パネル10に取り付けられており、断熱材141には釘打ちされていない。これにより、フィルム142,143間の真空状態が維持される。
なお、本実施形態では透孔144Aに釘111を挿通しているが、封止部144の透孔144A以外の部分に釘111を挿通してもよい。
(1)建物の外壁構造1において封止部144が胴縁11に取り付けられるので、フィルム142,143間の真空状態を損なうことなく、釘111によって断熱シート14を容易に取付できる。釘111が打たれるのはフィルム142,143が溶着された封止部144であるから、フィルム142,143に釘孔が明いても問題なく断熱性能を確保できる。
また、格子状に形成された封止部144に沿って断熱シート14の略全体に亘り複数の透孔144Aが形成されているので、ムラ無く調湿できる。
次に、本発明の第2実施形態について図5および図6を参照して説明する。第1実施形態で断熱シート14が配設されるのは外壁パネル10の屋外側であったが、本実施形態で断熱シートが配設されるのは外壁パネル10の屋内側である。
なお、断熱シート15の封止部144において他の部分よりも幅広の部分はそれぞれ、胴縁16に釘で取り付けられる。釘は、胴縁16および断熱シート15を貫通して屋内側の面材103(図5)に打ち付けられる。
なお、スイッチボックス42以外のスイッチボックスや、コンセントボックスが配設される場合など、設計プランに応じて同様の開口が形成され、室内設備装置の位置や寸法形状によっては、断熱材141を封止部144に沿って切除して開口を形成してもよい。
(5)外壁パネル10の屋内側に配設される断熱シート15にスイッチボックス42等のための開口155が形成されることにより、施工性が向上する。この開口155は、封止部154に沿って断熱材151が切除されることで形成されるため、断熱シート15の真空断熱性を確保できる。
次に、本発明の第3実施形態について図7および図8を参照して説明する。第1、第2実施形態とは異なり、本実施形態では外壁パネルの内部に断熱シートを配設する。
外壁パネル50は、格子状に組まれた芯材101の両側を面材102,103で挟んで構成されており、内部には、断熱シート14が配設されている。
図7では断熱シート14の透孔144A(図2)の図示を省略した。なお、透孔144Aが形成された断熱シート14に限らず、透孔144Aのない断熱シート15(図6)などを本実施形態と同じ態様で外壁パネル50の内部に配設することも可能である。
なお、図7では、断熱シート14左右端部の封止部144のみが芯材101に取り付けられているが、封止部144は格子状に形成され縦横二方向に沿って折り曲げできるので、断熱シート14の上下端部の封止部144を横方向に沿って折り曲げて芯材101に取り付けることもできる。
(7)外壁パネル50への断熱シート14の取付にあたり、断熱材141を面材102に沿わせ、封止部144を折り曲げて芯材101に取り付けているので、外壁パネル50を容易に製作できるとともに、断熱シート14が面材102の内側に配設されることで外壁パネル50の取扱いを容易にできる。
上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
3 外壁構造
10 外壁パネル
11 胴縁
14 断熱シート
15 断熱シート
16 胴縁
42 スイッチボックス(室内設備備品)
50 外壁パネル
101 芯材
102,103 面材
141 断熱材
142,143 フィルム
144 封止部
144A 透孔
151 断熱材
154 封止部
155 開口
S,C 領域
Claims (5)
- 互いに対向するフィルム間に複数の断熱材が個別に真空状態で封止された断熱シートと、
建物の外壁用面材に固定され前記断熱シートが取り付けられる被取付部材と、を備え、
前記被取付部材には、前記断熱シートにおいて前記断熱材を封止する封止部の少なくとも一部が取り付けられ、
前記封止部には、前記フィルムを貫通し通気可能な透孔が形成され、
前記断熱シートは、外壁用面材の屋内側に配設されるとともに、前記封止部に沿って前記断熱材が切除されることにより、室内設備装置が挿入される開口が形成され、
前記断熱シートの前記室内設備装置の位置に対応する領域では、他の領域における前記断熱材の面積よりも小さい面積の前記断熱材が複数隣接配置されている
ことを特徴とする建物の外壁構造。 - 請求項1に記載の建物の外壁構造において、
前記複数の断熱材は、前記断熱シートの平面方向において縦方向および横方向にそれぞれ配列され、
前記封止部は、互いに隣り合う前記断熱材の間に沿って略格子状に形成されている
ことを特徴とする建物の外壁構造。 - 請求項2に記載の建物の外壁構造において、
前記被取付部材は、胴縁とされている
ことを特徴とする建物の外壁構造。 - 芯材と、この芯材を挟んで両側に設けられる面材と、を備える建物の外壁パネルであって、
互いに対向するフィルム間に複数の断熱材が個別に真空状態で封止された断熱シートを備え、
前記断熱シートにおいて前記断熱材を封止する封止部の少なくとも一部が、前記面材の内側で前記芯材に取り付けられ、
前記封止部には、前記フィルムを貫通し通気可能な透孔が形成されている
ことを特徴とする建物の外壁パネル。 - 請求項4に記載された建物の外壁パネルにおいて、
前記断熱シートの前記断熱材の部分は、前記面材の内面に沿い、
前記封止部は、前記断熱材の部分に対して折り曲げられて前記芯材に取り付けられている
ことを特徴とする建物の外壁パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006227056A JP5523653B2 (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | 建物の外壁構造および外壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006227056A JP5523653B2 (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | 建物の外壁構造および外壁パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008050814A JP2008050814A (ja) | 2008-03-06 |
JP5523653B2 true JP5523653B2 (ja) | 2014-06-18 |
Family
ID=39235132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006227056A Active JP5523653B2 (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | 建物の外壁構造および外壁パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5523653B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008255733A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Achilles Corp | 建造物の断熱構造及び断熱パネル |
JP2009167683A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Smile Kobo:Kk | 外断熱構造及びそれに用いる真空断熱材 |
JP5077259B2 (ja) * | 2008-03-10 | 2012-11-21 | パナソニック株式会社 | 建物と住宅 |
JP5217594B2 (ja) * | 2008-04-18 | 2013-06-19 | パナソニック株式会社 | 断熱壁とそれを適用した建物および住宅 |
JP5543698B2 (ja) * | 2008-04-23 | 2014-07-09 | 住友不動産株式会社 | 既存壁の断熱改修工法および既存建物の断熱改修工法 |
JP5217641B2 (ja) * | 2008-06-02 | 2013-06-19 | パナソニック株式会社 | 断熱改修壁 |
JP5077081B2 (ja) * | 2008-06-03 | 2012-11-21 | パナソニック株式会社 | 断熱壁とそれを適用した建物および住宅 |
JP2010007405A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Panasonic Corp | 断熱壁とそれを適用した建物および住宅 |
JP5286979B2 (ja) * | 2008-07-01 | 2013-09-11 | パナソニック株式会社 | 断熱壁とそれに用いられる真空断熱材およびそれを適用した建物および住宅 |
JP5446151B2 (ja) * | 2008-07-16 | 2014-03-19 | パナソニック株式会社 | 住宅および住宅に用いられる真空断熱材 |
JP5428236B2 (ja) * | 2008-08-07 | 2014-02-26 | パナソニック株式会社 | 建物と住宅 |
JP5446357B2 (ja) * | 2008-10-08 | 2014-03-19 | パナソニック株式会社 | 建物および建物に用いられる真空断熱材 |
JP5453907B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2014-03-26 | パナソニック株式会社 | 建物の施工方法 |
JP6414381B2 (ja) * | 2013-12-19 | 2018-10-31 | 大日本印刷株式会社 | 断熱材、断熱材の製造方法、及び物品と断熱材の組合体 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444352Y2 (ja) * | 1985-12-05 | 1992-10-20 | ||
JPH08270096A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-10-15 | Tostem Corp | 断熱パネル |
JPH1061054A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-03 | Hitoshi Yamagiwa | 断熱材 |
JPH1122050A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-26 | Reiko Furuyama | 断熱パネル |
JP3559035B2 (ja) * | 2002-12-05 | 2004-08-25 | 松下冷機株式会社 | 真空断熱材およびその製造方法、並びに真空断熱材を使用した防寒具およびパーソナルコンピューター |
JP4039945B2 (ja) * | 2002-12-26 | 2008-01-30 | ダウ化工株式会社 | 建築用パネルおよび建物の断熱構造 |
JP3875248B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2007-01-31 | 松下電器産業株式会社 | 建物 |
-
2006
- 2006-08-23 JP JP2006227056A patent/JP5523653B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008050814A (ja) | 2008-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5523653B2 (ja) | 建物の外壁構造および外壁パネル | |
JP2008303552A (ja) | 換気装置 | |
JP2008150790A (ja) | 建物における断熱構造及びその施工方法 | |
JP2000136580A (ja) | 建物構造及び該建物構造を用いたユニット建物 | |
JP4879710B2 (ja) | 建物の外壁パネル | |
JP5956668B1 (ja) | 木造建物及びその外周壁構造 | |
JP5443685B2 (ja) | 外張り断熱通気外壁パネル及び外張り断熱通気外壁構造 | |
JP4700407B2 (ja) | 化粧パネル付き基礎及び建物 | |
JP2018076710A (ja) | 木造建築物 | |
JP6339774B2 (ja) | 建物の防湿構造 | |
JP3821289B2 (ja) | 梁の接続隅部における気密構造 | |
JP2008095392A (ja) | 建物の壁 | |
JP7307705B2 (ja) | 建物の気密構造及び気密部材組付方法 | |
JP3911400B2 (ja) | 外断熱構造および断熱パネル | |
JP2002146932A (ja) | 建物の外断熱防蟻構造及びその建物 | |
JP3983462B2 (ja) | 建物の通気構造 | |
JP5237629B2 (ja) | 断熱壁 | |
JP4124311B2 (ja) | 梁の接続部における断熱気密構造 | |
JP5373154B2 (ja) | 換気装置 | |
JP6220595B2 (ja) | 軒天井部材及び軒裏天井構造 | |
JPH06264521A (ja) | 建物の気密・防湿構造 | |
JP2021116558A (ja) | 断熱パネル | |
JP4766917B2 (ja) | 壁内通気構造 | |
JP4664083B2 (ja) | 軸組工法におけるファイヤーストップ構造 | |
JP2022115290A (ja) | 建築物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080109 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080207 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120731 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140409 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5523653 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |