JP5518154B2 - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
また、本発明の別の態様に関する車載ナビゲーション装置は、自車の現在位置情報を生成する位置特定部と、現在位置情報を含む車両情報をサーバに送信する車両情報送信部と、サーバから、周辺浸水ハザードマップにおける車両の通行が危険である危険エリアの情報を含む安全走行補助データを受信するサーバ情報受信部と、安全走行補助データを記憶するサーバ情報記憶部と、道路地図のデータ集合である地図データベースと、地図データベースにおいて、自車の現在位置および車両周辺部を特定する道路ネットワーク管理部と、サーバ情報記憶部の安全走行補助データに含まれる危険エリアの情報に基づいて、自車の現在位置が危険エリア外にある場合には危険エリアを回避する経路を探索する経路探索部と、経路探索部における探索結果に基づいて自車を誘導する誘導部とを備え、誘導部は、経路探索部において経路が探索できた場合、当該経路に自車を誘導し、経路探索部において経路が探索できない場合、危険エリアが回避できない旨を報知し、サーバ情報受信部は、一定時間後の異常気象の発生を推定した予測安全走行補助データをサーバから受信し、サーバ情報記憶部は、予測安全走行補助データを記憶し、経路探索部は、サーバ情報記憶部における予測安全走行補助データに含まれる、一定時間後に車両の通行が危険となる予測危険エリアの情報に基づいて経路を探索し、サーバ情報受信部は、危険エリアまたは予測危険エリアに対応した道路標識をサーバから受信し、誘導部は、経路探索部における経路および道路標識を車両周辺部の地図データに重畳表示する表示部を含む。
<A−1−1.車載ナビゲーションシステムの構成>
図1は本発明の実施の形態1による車載ナビゲーションシステムの概略構成を示したブロック図である。図に示すように、本発明にかかる車載ナビゲーションシステムは、サーバ1と、車載ナビゲーション装置2とが通信回線4により接続され、さらにサーバ1と、雨量等の気象情報を配信する気象情報等配信サーバ3とが通信回線4により接続されている。
図2は図1に示す車載ナビゲーションシステムのサーバ1の構成図である。サーバ1は配信される気象情報を受信する気象情報受信部5を備え、図1に示す気象情報等配信サーバ3からの気象情報を定期的に通信回線4を介して取得する。気象情報受信部5で取得した気象情報は、気象情報記憶部6に記憶される。
一方、図6に車載ナビゲーションシステムの車載ナビゲーション装置2の構成を示す。図に示すように車載ナビゲーション装置2は、位置特定部16において、GPS測位等を用いて自車の現在位置を特定し現在位置情報を生成する。運転者からサーバ1への接続要求があると、車載ナビゲーション装置2は位置特定部16で取得した現在位置情報を車両情報として車両情報送信部100からサーバ1に送信し、サーバ情報受信部17によりサーバ1から送信された前述の安全走行補助データを受信し、サーバ情報記憶部18に保存する。
図2に示す構成のサーバ1の場合、サーバ1は図4に示すようなフローチャートに従って動作する。サーバ1は、車両情報受信部13において車両の現在位置情報である車両情報を取得し、また気象情報記憶部6に記憶した最新の気象情報を取得する(ステップS100)。道路ネットワーク管理部8において、前述の車両情報と地図データベース7とから車両周辺部を特定し、さらにハザードマップ管理部10において、車両周辺部の周辺浸水ハザードマップを特定する(ステップS104)。次に、危険エリア抽出部12において、特定した周辺浸水ハザードマップと気象情報とに基づいて解析し、危険エリアの抽出を行う(ステップS105)。ここで解析とは、取得した気象情報と各道路の浸水耐性値とを比較し、各道路ごとの浸水深さを算出することである。
次に、安全走行補助データを受信した車載ナビゲーション装置2の動作について図7に示す。車載ナビゲーション装置2は、位置特定部16において特定した現在位置情報を、車両情報として車両情報送信部100によりサーバ1に送信し、その現在位置情報に対応した安全走行補助データをサーバ情報受信部17において受信し、サーバ情報記憶部18に保存する(ステップS200)。
本発明にかかる実施の形態1によれば、車載ナビゲーションシステムのサーバであって、車両の現在位置情報を含む車両情報を車両から受信する車両情報受信部13と、道路地図のデータ集合である第1地図データベースである地図データベース7と、車両情報に基づいて、地図データベース7における車両の車両周辺部を特定する第1道路ネットワーク管理部である道路ネットワーク管理部8と、各道路の浸水耐性を数値化したマップである浸水ハザードマップ9と、浸水ハザードマップ9における、車両周辺部のマップである周辺浸水ハザードマップを特定するハザードマップ管理部10と、配信される気象情報を受信する気象情報受信部5と、気象情報を記憶する気象情報記憶部6と、気象情報記憶部6における気象情報に基づいて、周辺浸水ハザードマップにおいて車両の通行が危険である危険エリアを抽出する危険エリア抽出部12と、危険エリアの情報を含む安全走行補助データを生成する安全走行補助データ生成部11と、安全走行補助データを車両に送信する安全走行補助データ送信部14とを備えることで、浸水ハザードマップ9そのものでなく、サーバ1側で事前に解析処理する事で抽出した危険エリアを含む安全走行補助データのみを送信し、通信コストや車載ナビゲーション装置2側の処理コスト(解析、表示等)を軽減することが可能となる。
<B−1.サーバ1の構成>
本実施の形態2では、図8に示すように、実施の形態1に比べてサーバ1においてさらに気象情報予測部25を設けることを特徴とする。なおこの場合、実施の形態1に記載されるように、気象状況判断部15を備えない構成とすることも可能である。
気象予測の手法は公知の技術(例えば、特開2004−125678号公報)を用いる。作成された予測気象情報は、ハザードマップ管理部10および危険エリア抽出部12に出力される。安全走行補助データ生成部11では、予測気象情報をもとに、図4、図5のフローチャートに示す手順で、一定時間後の予測安全走行補助データを生成し、安全走行補助データ送信部14から車載ナビゲーション装置2に予測安全走行補助データを送信する。すなわち、危険エリア抽出部12は、気象情報予測部25における予測気象情報に基づいて、一定時間後の周辺浸水ハザードマップである予測周辺浸水ハザードマップにおいて、車両の通行が危険となる予測危険エリアを抽出する。安全走行補助データ送信部14は、車載ナビゲーション装置2に対し予測危険エリアの情報を含む予測安全走行補助データを送信する。
本発明にかかる実施の形態2によれば、サーバにおいて、気象情報に基づいて、一定時間後の気象を予測する気象情報予測部25をさらに備え、危険エリア抽出部12は、気象情報予測部25において予測した予測気象情報に基づいて、一定時間後における周辺浸水ハザードマップである予測周辺浸水ハザードマップにおいて車両の通行が危険となる予測危険エリアを抽出し、安全走行補助データ送信部14は、予測危険エリアの情報を含む予測安全走行補助データも送信することで、混線等により通信が困難となる場合でも、あらかじめ送信しておいた予測安全走行補助データを用いることで、車載ナビゲーション装置2において危険を回避するような経路誘導が可能となる。
<C−1.サーバ1の構成>
本実施の形態3では、図9に示すように、実施の形態1に示すサーバ1に比べて、さらに道路標識のデータ集合である道路標識データベース26と、道路標識管理部27とを備える。道路標識データベース26には、案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識、補助標識について、標識の種別や、設置箇所、設置されている道路リンク番号等の情報が格納されている。道路標識管理部27は、道路標識データベース26を管理し、また安全走行補助データ生成部11に接続されている。なおこの場合、実施の形態1に記載されるように、気象状況判断部15を備えない構成とすることも可能である。また、実施の形態2における気象情報予測部25をさらに備え、実施の形態2における場合と同様の方法で予測安全走行補助データを生成することも可能である。
実施の形態1における方法と同様に安全走行補助データを安全走行補助データ生成部11にて生成する。次に安全走行補助データ生成部11は、安全走行補助データに危険エリアの情報が含まれると判断される場合、その危険エリア内及び危険エリアに侵入する道路リンクに設置された道路標識を、道路標識管理部27を介して道路標識データベース26から抽出する。そして、抽出した標識の情報(種別、箇所、道路リンク番号)を、生成した安全走行補助データに加えて車載ナビゲーション装置2に送信する。ここで、豪雨時には冠水注意、急勾配等の警戒標識のみを送信する等、気象状況に応じて送信する標識の情報を限定してもよい。
本発明にかかる実施の形態3によれば、車載ナビゲーションシステムにおいて、サーバ1は、道路標識のデータ集合である道路標識データベース26と、危険エリア、または一定時間後に車両の通行が危険となる予測危険エリアに対応した道路標識を道路標識データベース26から抽出し、安全走行補助データ、または予測危険エリアの情報を含む予測安全走行補助データに付加する道路標識管理部27とをさらに備え、車載ナビゲーション装置2は、誘導部20、21が、探索した経路に自車を誘導し、経路中に存在する道路標識を通知する音声を出力する音声出力装置20と、探索した経路と経路中に存在する道路標識とを、車両周辺部の地図データに重畳表示する表示部21とを備えることで、注意すべき道路標識の見落としを防ぐ事ができ、より安全な走行が可能となる。
<D−1.車載ナビゲーション装置2の構成>
本実施の形態4は、車載ナビゲーション装置2に、さらに異常気象検知部28を設けた場合である(図10)。異常気象検知部28は、道路の渋滞情報や運転状況(ワイパー最速作動)から異常気象を推定・検知する。
異常気象検知部28において、例えばワイパーの作動速度が所定値を越えたとして異常気象を検知すると、位置特定部16が現在位置情報を生成し、車両情報送信部100から車両情報としてサーバ1に送信し、サーバ情報受信部17から安全走行補助データを取得する。これにより、異常気象検知部28において異常気象を検知したときのみ自動的にサーバ1との接続がなされるため、サーバ1と車載ナビゲーション装置2との常時接続が不要であり通信コストの削減が可能となる。また、運転者がサーバ1と接続するための操作方法を失念した場合等においても、サーバ1との接続が自動的に行われる。
本発明にかかる実施の形態4によれば、車載ナビゲーション装置において、車両周辺部における異常気象の発生を推定または検知する異常気象検知部28をさらに備え、位置特定部16は、異常気象検知部28において異常気象が検知された場合、現在位置情報を生成することで、異常気象検知部28において異常気象を検知したときのみ自動的にサーバ1との接続がなされるため、サーバ1と車載ナビゲーション装置2との常時接続が不要であり通信コストの削減が可能となる。
Claims (5)
- 車載ナビゲーションシステムの車載ナビゲーション装置であって、
自車の現在位置情報を生成する位置特定部と、
前記現在位置情報を含む車両情報をサーバに送信する車両情報送信部と、
前記サーバから、周辺浸水ハザードマップにおける車両の通行が危険である危険エリアの情報を含む安全走行補助データを受信するサーバ情報受信部と、
前記安全走行補助データを記憶するサーバ情報記憶部と、
道路地図のデータ集合である地図データベースと、
前記地図データベースにおいて、自車の現在位置および車両周辺部を特定する道路ネットワーク管理部と、
前記サーバ情報記憶部の前記安全走行補助データに含まれる前記危険エリアの情報に基づいて、前記自車の現在位置が前記危険エリア外にある場合には前記危険エリアを回避する経路を探索する経路探索部と、
前記経路探索部における探索結果に基づいて自車を誘導する誘導部とを備え、
前記誘導部は、
前記経路探索部において前記経路が探索できた場合、当該経路に自車を誘導し、
前記経路探索部において前記経路が探索できない場合、前記危険エリアが回避できない旨を報知し、
前記経路探索部が、車両が危険エリア外にあり前記危険エリアを回避する経路を探索する場合で、当該車両の目的地が設定されていない場合、
前記誘導部は、
前記経路探索部において前記危険エリアが回避できる前記経路が探索できた場合、前記経路に自車を誘導し、
前記経路探索部において前記危険エリアが回避できる前記経路が探索できない場合、安全走行が困難な旨を報知し、
前記サーバ情報受信部は、一定時間後の異常気象の発生を推定した予測安全走行補助データを前記サーバから受信し、
前記サーバ情報記憶部は、前記予測安全走行補助データを記憶し、
前記経路探索部は、前記サーバ情報記憶部における前記予測安全走行補助データに含まれる、一定時間後に車両の通行が危険となる予測危険エリアの情報に基づいて経路を探索し、
前記サーバ情報受信部は、前記危険エリアまたは前記予測危険エリアに対応した道路標識を前記サーバから受信し、
前記誘導部は、前記経路探索部における前記経路および前記道路標識を前記車両周辺部の地図データに重畳表示する表示部を含む、
車載ナビゲーション装置。 - 経路探索部は、受信した前記道路標識のうち、特定の危険箇所を示す前記道路標識を避けた経路を探索する、
請求項1に記載の車載ナビゲーション装置。 - 地図データベースは、サーバから受信した前記道路標識に基づいて、新たな道路リンクを取得する、
請求項1または2に記載の車載ナビゲーション装置。 - 誘導部は、地図データベースにおいて新たに取得した道路リンク上の前記道路標識に基づいて、注意喚起の報知を行う、
請求項3に記載の車載ナビゲーション装置。 - 車載ナビゲーションシステムの車載ナビゲーション装置であって、
自車の現在位置情報を生成する位置特定部と、
前記現在位置情報を含む車両情報をサーバに送信する車両情報送信部と、
前記サーバから、周辺浸水ハザードマップにおける車両の通行が危険である危険エリアの情報を含む安全走行補助データを受信するサーバ情報受信部と、
前記安全走行補助データを記憶するサーバ情報記憶部と、
道路地図のデータ集合である地図データベースと、
前記地図データベースにおいて、自車の現在位置および車両周辺部を特定する道路ネットワーク管理部と、
前記サーバ情報記憶部の前記安全走行補助データに含まれる前記危険エリアの情報に基づいて、前記自車の現在位置が前記危険エリア外にある場合には前記危険エリアを回避する経路を探索する経路探索部と、
前記経路探索部における探索結果に基づいて自車を誘導する誘導部とを備え、
前記誘導部は、
前記経路探索部において前記経路が探索できた場合、当該経路に自車を誘導し、
前記経路探索部において前記経路が探索できない場合、前記危険エリアが回避できない旨を報知し、
前記サーバ情報受信部は、一定時間後の異常気象の発生を推定した予測安全走行補助データをサーバから受信し、
前記サーバ情報記憶部は、前記予測安全走行補助データを記憶し、
前記経路探索部は、前記サーバ情報記憶部における前記予測安全走行補助データに含まれる、一定時間後に車両の通行が危険となる予測危険エリアの情報に基づいて経路を探索し、
前記サーバ情報受信部は、前記危険エリアまたは前記予測危険エリアに対応した道路標識をサーバから受信し、
前記誘導部は、前記経路探索部における経路および前記道路標識を車両周辺部の地図データに重畳表示する表示部を含む、
車載ナビゲーション装置。
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