JP5517508B2 - 燃料電池 - Google Patents
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Description
燃料や酸化剤は、100%反応させることはできず、未反応の燃料や酸化剤を含むガス(オフガス)を排出する。
定置用や自動車用等の燃料電池では、オフガスを大気へ放出する大気開放型の燃料電池が多用される。ただし、オフガスはそのまま放出するのではなく、爆発等の危険性および環境等を考慮して、たとえば、燃焼触媒等を用いて燃焼器にて燃焼処理してから排出される(たとえば特許文献1参照)。
この場合、たとえば、特許文献2に示されるようにオフガスは燃焼処理され、一部が液体(水)に変換されることで容積を減少させている。この場合、燃料ガスは残らないように処理されることが好ましい。
たとえば、窒素等の不活性ガス、酸化剤を含む残余のガス分については、必要に応じ、たとえば、圧縮機によって圧縮し、容積を減少させて貯蔵容器に貯蔵することが行われている。
燃料濃度の低減には、希釈媒体として外部から窒素等の不活性ガスを常時供給する方法、特許文献2に示されるように排ガス処理装置を循環系で構成し窒素等の不活性ガスを循環させる方法が用いられる。
すなわち、上流の燃料電池スタックのパージ(燃料電池の発電に必要な量以上のガスあるいは窒素等の不活性ガスを間欠的に送り込んで内部ガスの置換を行うこと。)で、たとえば、窒素等の不活性ガスが排ガス処理装置に流入した場合、不活性ガスは燃焼処理されないため、循環系内の圧力が上昇する。また、上流の燃料電池スタックから排出される燃料と酸化剤との比率が当量比から酸化剤過剰側にずれた場合、酸化剤が残されるので、圧力が上昇する。
また、上流の燃料電池スタックから排出される燃料と酸化剤との比率が当量比から酸化剤過剰側にずれ、かつ、酸化剤濃度が規定値を超過した場合、酸化剤濃度を低下させるため、燃料電池からの酸化剤排出を一時的に停止させる、あるいは、外部から燃料を供給する、等を行うことが考えられる。これにより、循環系内に循環している酸化剤が消費されるため圧力が低下する。
圧力上昇時には、圧縮機によって圧縮し、容積を減少させて貯蔵容器に貯蔵するものでは圧縮機を作動させることによって圧力を低下させる圧力制御が可能である。
一方、圧力低下時には、外部からのガス供給装置がないと制御不可能という課題がある。
しかし、圧力補償を行うためボンベ等のガス供給装置を外部に保有することには装備性の悪化という課題がある。
これでは、本来電力を発生するために用いられる燃料あるいは酸化剤が、電力を生成することなく排気されることになるので、燃料効率が悪化するという課題がある。
すなわち、本発明にかかる燃料電池は、燃料および酸化剤が供給されることによって発電が行われる燃料電池本体と、該燃料電池本体から排出される燃料排ガスおよび酸化剤排ガスを燃焼処理する燃焼器と、少なくとも第一循環路を通って送られる前記燃焼器から排出される燃焼処理物を貯留するドレン水貯留部と、該ドレン水貯留部に貯留されたガス成分を前記燃焼器に供給する第二循環路と、選択的に圧縮機を作動させ前記燃焼処理物あるいは前記ガス成分を圧縮して貯蔵する燃焼処理物貯蔵部と、選択的に該燃焼処理物貯蔵部に貯蔵された前記燃焼処理物あるいは前記ガス成分を前記ドレン水貯留部側に戻す戻し手段と、が備えられていることを特徴とする。
燃焼器から排出される水を含む燃焼処理物は、第一循環路を通ってドレン水貯留部へ送られ、ドレン水貯留部に貯留されたガス成分は第二循環路を通って燃焼器に供給されるので、燃焼器、第一循環路、ドレン水貯留部および第二循環路は、循環系を構成している。この循環系を通って、たとえば、窒素等の不活性ガスが運ばれているので、燃料電池スタックから供給される燃料排ガスを希釈することができる。これにより、燃焼器で燃料排ガスを燃焼させる際、爆発の危険性を避けることができる。
このように、燃料電池本体から排出される燃料排ガスおよび酸化剤排ガスは一部液体とされ、残りは、必要に応じて圧縮機によって圧縮されて燃焼処理物貯蔵部に貯蔵されるので、容積を格段に低減することができる。これにより、燃料電池内に確実に保持でき、外部に放出されないので、たとえば、宇宙機器や潜水機(潜水船も含む)等ガスが放出できない環境で燃料電池を用いることができる。
一方、たとえば、循環系の圧力が下降すると、戻し手段を作動させ、燃焼処理物貯蔵部に貯蔵された燃焼処理物あるいはガス成分が循環系に戻されるので、循環系の圧力の下降を抑制あるいは圧力を上昇することができる。
これにより、外部にガス供給設備を備える必要がなくなるので、燃料電池の装備性を向上させることができる。
このようにすると、弁部材を動作させて戻り配管を開くと、圧力の高い燃焼処理物貯蔵部に貯蔵された燃焼処理物あるいはガス成分は、戻り配管を通って圧力の低い第一循環路あるいはドレン水貯留部へ流入する。弁部材によって燃焼処理物あるいはガス成分の流量を制御すると循環系の圧力を容易に制御することができる。
このようにすると、循環系の圧力が確実に所定範囲に収まるように圧力制御することができる。これにより燃料排ガスおよび酸化剤排ガスを効率よく処理することができる。
また、選択的に圧縮機を作動させ燃焼処理物あるいはガス成分を圧縮して貯蔵する燃焼処理物貯蔵部と、選択的に燃焼処理物貯蔵部に貯蔵された燃焼処理物あるいはガス成分をドレン水貯留部側に戻す戻し手段と、が備えられているので、燃焼器、第一循環路、ドレン水貯留部および第二循環路で構成される循環系の圧力が下降した場合でもその下降を抑制あるいは圧力を上昇させることができる。このため、外部にガス供給設備を備える必要がなくなることもあいまって燃料電池の装備性を向上させることができる。
図1には、本発明の一実施形態にかかる燃料電池の概略構成が示されている。
燃料電池としては、固体高分子形燃料電池(PEFC)が好適であるが、その形式は問わない。燃料電池は、宇宙機器や潜水機に用いられて好適な閉鎖型燃料電池となっている。すなわち、燃料電池スタックから排出されるオフガスおよびオフガスから分離されるドレン水は燃料電池の外部へと放出されず、燃料電池のシステム内部に貯蔵されるようになっている。
燃料電池スタック3には、図示しない燃料ガス源から燃料ガスが供給されるようになっている。水素を含む燃料ガスは、加湿器7を通過することによって加湿された後に、燃料電池スタック3へと導かれる。
燃料電池スタック3には、図示しない酸化剤ガス源から酸化剤ガスが供給されるようになっている。酸素を含む酸化剤ガスは、加湿器9を通過することによって加湿された後に、燃料電池スタック3へと導かれる。
燃料電池スタック3から排出された水素ガスを含む燃料排ガス(オフガス)は、燃料排ガス用気液分離器11へと導かれる。
この燃料排ガス用気液分離器11にて、燃料排ガス中の水分が凝縮されドレン水として下方に貯留される。このドレン水中には、燃料排ガス中の水素が溶存している。
この酸化剤排ガス用気液分離器13にて、酸化剤排ガス中の水分が凝縮されドレン水として下方に貯留される。このドレン水中には、酸化剤排ガス中の酸素が溶存している。
これにより、燃料排ガス中の可燃分である水素が処理され、水蒸気とされる。触媒燃焼器15に用いられる触媒としては、白金またはパラジウムが用いられる。特に白金は、反応温度が低いので好適である。
燃焼排ガスは、第一循環配管17およびドレン水受けタンク19で冷却され、水蒸気は水となり、ドレン水受けタンク19の下部に貯留される。
ドレン水受けタンク19には、燃料排ガス用気液分離器11にて分離されたドレン水と、酸化剤排ガス用気液分離器13にて分離されたドレン水が導かれ、貯留される。
ドレン水受けタンク19の気相部と触媒燃焼器15の内部とは、第二循環配管(第二循環路)21によって接続されている。第二循環配管21には、ファン23が取り付けられている。
さらに、気相中の水素濃度が低下するので溶解平衡がシフトして、ドレン水中の水素濃度も低下する。したがって、酸化剤と共存しても反応の可能性が極めて低いので、酸化剤排ガス用気液分離器13のドレン水をドレン水受けタンク19に導くことが可能となる。これにより、ドレン水受けタンク19を共通化することができ、装置構成が簡素化される。
この循環系を通って、たとえば、窒素等の不活性ガスが運ばれているので、燃料電池スタック3から供給される燃料排ガスを希釈することができる。これにより、触媒燃焼器15で燃料排ガスを燃焼させる際、爆発の危険性を避けることができる。
圧縮機29が作動すると、第一循環配管17を通る燃焼排ガスは圧縮機29によって圧縮され減容化された後に、ガス貯蔵タンク27へと導かれ、貯蔵される。
戻り配管31には、戻り配管31の閉鎖を含め流量調整を行える電動制御弁(弁部材)33が備えられている。戻り配管31および電動制御弁33が本発明の戻し手段を構成する。
弁部材として、電動制御弁33に換えて図2に示されるように戻り配管31の開閉を行う電磁弁32と流量調整を行うニードル弁34とを用いてもよい。
燃料電池1の動作を制御する制御部37は、圧力計35が測定する圧力値に対応して圧縮機29の作動、非作動および圧縮能力等を制御する。また、制御部37は、圧力計35が測定する圧力値に対応して電動制御弁33の開閉量を制御する。
制御部37は、圧力計35の測定値が高い側の規定圧力よりも大きくなったら圧縮機29を作動させ、低い側の規定圧力よりも小さくなったら電動制御弁33を開くように制御する。
このように、ドレン水を加湿水として用いることにより、ドレン水を有効利用することができる。
なお、図1において破線で示したように、ドレン水貯蔵タンク39に貯留されたドレン水を加湿水ポンプ45により抜き出し、加湿水として用いることとしても良い。
また、ドレン水は、燃料電池スタック3の冷却水、および/または、水電解装置の電解用水として再利用することとしても良い。
燃料電池スタック3から排出される燃料排ガスは、燃料排ガス用気液分離器11にて水分が除去され触媒燃焼器15に導かれる。一方、酸化剤排ガスは、酸化剤排ガス用気液分離器13にて水分が除去され触媒燃焼器15に導かれる。
触媒燃焼器15に導かれた燃料排ガスおよび酸化剤排ガスは燃焼処理され、触媒燃焼器15から水蒸気を含む燃焼排ガスが排出される。
ドレン水受けタンク19で水と分離された不燃焼成分を多く含むガス成分は、ファン23によって第二循環配管21を通って触媒燃焼器15へ導入されるので、燃料電池スタック3から供給される燃料排ガスを希釈することができる。これにより、触媒燃焼器15で燃料排ガスを燃焼させる際、爆発の危険性を避けることができる。
燃料電池スタック3から排出される燃料排ガスおよび酸化剤排ガスは、触媒燃焼器15で燃焼処理されてほとんど水蒸気となり、冷却されて水となるので、容積を大幅に減少させることができる。
圧縮機29が作動されると、第一循環配管15を通る燃焼排ガスは圧縮機29によって吸引され、圧縮される。圧縮され、減容された燃焼排ガスはガス貯蔵タンク27へと導かれ、貯蔵される。
これにより、ドレン水受けタンク19の気相部の圧力が低くなり、圧力計35の計測値が高い側の規定圧力よりも低くなると、制御部37は圧縮機29の作動を停止する。
これにより、ドレン水受けタンク19の気相部の圧力が高くなり、圧力計35の計測値が低い側の規定圧力よりも高くなると、制御部37は電動制御弁33を閉じる。
これにより、外部にガス供給設備を備える必要がなくなるので、燃料電池1の装備性を向上させることができる。
本実施形態では、戻し手段としてドレン水受けタンク19の気相部とガス貯蔵タンク27とを接続する戻り配管31および戻り配管31の開閉量を制御する電動制御弁33を用いているが、これに限定されるものではない。たとえば、圧縮機29を可逆運転可能なものとしてもよい。ドレン水受けタンク19の気相部の圧力が低くなると、圧縮機29は燃焼排ガスがガス貯蔵タンク27へと導かれる場合と逆方向に導かれるように運転される。これによりガス貯蔵タンク27内の燃焼排ガスは分岐配管25を通ってドレン水受けタンク19の気相部に戻される。
3 燃料電池スタック
15 触媒燃焼器
17 第一循環配管
19 ドレン水受けタンク
21 第二循環配管
27 ガス貯蔵タンク
29 圧縮機
31 戻り配管
32 電磁弁
33 電動制御弁
34 ニードル弁
Claims (3)
- 燃料および酸化剤が供給されることによって発電が行われる燃料電池本体と、
該燃料電池本体から排出される燃料排ガスおよび酸化剤排ガスを燃焼処理する燃焼器と、
少なくとも第一循環路を通って送られる前記燃焼器から排出される燃焼処理物を貯留するドレン水貯留部と、
該ドレン水貯留部に貯留されたガス成分を前記燃焼器に供給する第二循環路と、
選択的に圧縮機を作動させ前記燃焼処理物あるいは前記ガス成分を圧縮して貯蔵する燃焼処理物貯蔵部と、
選択的に該燃焼処理物貯蔵部に貯蔵された前記燃焼処理物を前記ドレン水貯留部側に戻す戻し手段と、
が備えられていることを特徴とする燃料電池。 - 前記戻し手段は、前記第一循環路あるいは前記ドレン水貯留部と前記燃焼処理物貯蔵部とを接続する戻り配管と、
該戻り配管の開閉および流量を制御する弁部材と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。 - 前記燃焼処理物あるいは前記ガス成分の圧力が所定範囲に入るように前記圧縮機および前記戻し手段の作動を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池。
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