JP5517289B2 - 車両用計器およびその指針演出方法 - Google Patents

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本発明は、車両用計器およびその始動時における指針演出方法に関する。
スピードメーターやエンジン回転数メーターなどの車両用計器では、商品性やデザイン性を向上させる目的で、エンジン始動時に各メーターの指針を動かしたり、照明を点灯させたりする演出動作が行われる。特に、メーターの零目盛位置から最大目盛位置まで指針を正転させた後、同指針を零目盛位置まで逆転させるスイープ動作が一般的に行われている。
ところが、上記のスイープ動作は動作完了(即ち、正規の表示状態に戻る)までに一定の時間を要するため、動作途中で車両が発進した場合、メーターの各指針が正しい車両情報を指示し得ない状況が発生して安全上問題があるという課題があった。これを解決する手段として、車両発進の有無に係る検出手段を設け、スイープ動作中に車両が発進した場合にはスイープ動作を中止する車両用表示制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−85338号公報 第3頁〜第5頁 図4
しかしながら、特許文献1に開示された車両用表示制御装置は、制御シーケンスにおいてスイープ動作中止の判定ロジックを必要とするため、ソフトウェアが複雑化するという問題があった。また、指針を最大目盛位置まで到達させた後に零目盛位置まで戻すという演出動作は、エンジン始動後迅速に車両を発進させようとする運転者にとっては待ち時間が長く、煩わしい演出動作であるという課題もあった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、始動時の指針演出を簡素化することにより、指針演出に係るソフトウェアの複雑化を解消し、且つ、エンジン始動後に、車両情報を反映した正しい指針表示が迅速に行える車両用計器および車両用計器の指針演出方法を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る車両用計器は、下記(1)〜()を特徴としている。
(1) 指針を表示板上で回動させることにより、外部から取得した車両に係る計測情報を表示する指針表示式の車両用計器であって、
車両の始動に応じて前記指針を表示板の原点位置へ回動させた後外部からの指示信号に基づいて、前記指針を最大目盛位置まで回動させる指針演出動作の実行の可否を判断し、実行可と判断した場合に、前記指針を表示板の最大目盛位置まで回動させ、前記指針が最大目盛位置近傍まで到達した後に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させ、実行不可と判断した場合に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させる制御手段を有すること。
(2)上記(1)の構成の車両用計器であって、
前記制御手段は、車両のイグニッションスイッチONのタイミングで車両の始動と判断して前記指針を原点位置へ回動させこと
上記(1)の構成の車両用計器によれば、始動時の指針演出が簡素化される。従って、指針演出に係るソフトウェアの複雑化が解消され、イグニッションスイッチON後に車両情報を反映した正しい指針表示を迅速に行うことができる。
また、指針演出動作の実行が不可の場合、始動演出動作を省略することができるので、イグニッションスイッチON(エンジン始動)後に車両情報を反映した正しい指針表示を即座に行うことができる。
また、上記(2)の構成の車両用計器によれば、イグニッションスイッチONの時点で原点位置復帰処理が行われので、車両情報を反映した正しい指針表示を更に迅速に行うことができる。
また、前述した目的を達成するために、本発明に係る車両用計器の指針演出方法は、下記()を特徴としている。
) 指針を表示板上で回動させることにより、外部から取得した車両に係る計測情報を表示する指針表示式の車両用計器の指針演出方法であって、
車両の始動に応じて前記指針を表示板の原点位置へ回動させるステップと、
前記指針を原点位置へ回動させた後、外部からの指示信号に基づいて、前記指針を最大目盛位置まで回動させる指針演出動作の実行の可否を判断するステップと、
前記指針演出動作を実行可と判断した場合に、前記指針を表示板の最大目盛位置まで回動させ前記指針が最大目盛位置近傍まで到達した後に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させるステップと、
前記指針演出動作の実行不可と判断した場合に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させるステップと、
を含むこと
上記()の構成の車両用計器の指針演出方法によれば、始動時の指針演出が簡素化される。従って、指針演出に係るソフトウェアの複雑化が解消され、イグニッションスイッチON後に車両情報を反映した正しい指針表示を迅速に行うことができる。
また、指針演出動作の実行が不可の場合、始動演出動作を省略することができるので、イグニッションスイッチON(エンジン始動)後に車両情報を反映した正しい指針表示を即座に行うことができる。
以上説明したように本発明の車両用計器および車両用計器の指針演出方法によれば、始動時の指針演出が簡素化される。従って、指針演出に係るソフトウェアの複雑化が解消され、エンジン始動後に車両情報を反映した正しい指針表示を迅速に行うことができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
本発明に係る車両用計器の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る車両用計器の表示部の外観の一例を示す模式図である。 車両用計器のCPUが実行する本発明の指針演出動作に係る処理手順の一例を示すフローチャートである。 車両用計器のCPUが実行する本発明の指針演出動作に係る処理手順の別の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る車両用計器の一実施の形態を、図1〜図4の図面を参照して説明する。
はじめに、図1は、本発明に係る車両用計器の概略構成を示すブロック図である。また、図2は、本発明に係る車両用計器の表示部の外観の一例を示す模式図である。
車両用計器は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行う中央演算処理装置(CPU)10、スピードメーター31、エンジン回転数メーター32、双方のメーターの指針を回動させるためのモータードライバー33、などで構成される。
CPU10は、プログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM11、各種のデータを格納するとともにCPU10の処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM12、車速やエンジン回転数などの車両に係る外部の計測情報の信号入力23を検出するCAN(Controller Area Network)コントローラー13などを含む。CPU10は、バッテリー直付け電源により電源供給がなされる。更に、イグニッションスイッチON(エンジン始動)に係る信号入力22、車速やエンジン回転数などの車両に係る外部の計測情報の信号入力23を各インターフェースを介して検出する。
EEPROM50は、書き換え可能なプログラムやデータを格納し、接続するCPU10にプログラムやデータを供給する。本実施の形態では、後述するように、CPU10内のROM11に指針演出のキャンセルを判断するプログラムを格納しておき、スイッチA61およびスイッチB62からの所定の信号入力により、指針演出動作がキャンセルできるようにしてある。
尚、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針は、駆動本体であるモーター(図示省略)の回転軸に回動可能に延設されており、図2に示すように、指針200、210は、各表示板220、230上の目盛を指示して計測情報を表示する。また、LCDドライバー42を介して液晶表示を行うLCD41により、表示板上の液晶表示部240の表示がなされる。更に、照明用LED60が配設された表示部250、ウォーニング用LEDが配設された表示部260の点灯制御等もCPU10が行う。
次に、車両用計器で実行される本発明の指針演出動作の処理概要の一例を説明する。図3は、車両用計器のCPUが実行する本発明の指針演出動作に係る処理手順の一例を示すフローチャートである。
はじめに、CPU10は、イグニッションスイッチONの信号入力22の有無を判断する(ステップS11)。イグニッションスイッチがONである場合、CPU10は、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を原点位置(0位置)へ回動させる(ステップS12)。
指針が0位置へ到達したか否かを判断し(ステップS13)、0位置へ到達した場合、次に、CPU10は、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を最大目盛位置へ回動させる(ステップS14)。
指針が最大目盛位置へ到達したか否かを判断し(ステップS15)、最大目盛位置近傍へ到達した場合、次に、CPU10は、CAN13が取得する車速およびエンジン回転数に係る計測情報に基づいて、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を当該計測値に対応する目盛位置へ回動させる(ステップS16)。尚、CAN13は、始動時以降、車両に係る計測情報をCAN信号入力23により所定周期で取得しており、ステップS16以降、スピードメーター31およびエンジン回転数メーター32の指針表示は、現在の車速およびエンジン回転数の計測値を反映した表示(通常表示)となる。
CPU10は、ステップS16以降、イグニッションスイッチOFFの有無を判断する(ステップS17)。イグニッションスイッチがOFFとなるまで、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を計測値に対応する目盛位置へ回動させ続け、イグニッションスイッチがOFFになった場合、一連の処理を終了する。
次に、外部からの指示信号に基づいて、指針を最大目盛位置まで回動させる指針延出動作の実行の可否を判断する場合(請求項3または5に係る発明に相当する)の処理概要の一例を説明する。図4は、車両用計器のCPUが実行する本発明の指針演出動作に係る処理手順の別の一例を示すフローチャートである。
はじめに、CPU10は、イグニッションスイッチONの信号入力22の有無を判断する(ステップS31)。イグニッションスイッチがONである場合、CPU10は、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を原点位置(0位置)へ回動させる(ステップS32)。
CPU10は、指針が0位置へ到達したか否かを判断し(ステップS33)、指針が0位置へ到達した場合、当該時点で指針演出動作のキャンセルが指示されているか否かを判断する(ステップS34)。この判断ロジックに係るプログラムは、CPU10内のROM11に格納しておき、CPU10に読み出される。そして、例えば、スイッチA61またはスイッチB62の所定の押下状況を検出してキャンセルの指示と判断してもよいし、事前にスイッチA61またはスイッチB62によって検出した指示をCPU10内のRAM12に記憶しておき、指針演出動作のキャンセルに係る判断時にその指示を参照するようにしてもよい。当該時点で指針演出動作のキャンセルが事前に指示されていれば、CPU10は、指針演出動作のキャンセルを行い、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を最大目盛位置へ回動させない。
ステップS34にて指針演出動作のキャンセルが事前に指示されていた場合、次に、CPU10は、CAN13が取得する車速およびエンジン回転数に係る計測情報に基づいて、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を当該計測値に対応する目盛位置へ回動させる(ステップS35)。尚、CAN13は、始動時以降、車両に係る計測情報をCAN信号入力23により所定周期で取得しており、ステップS35以降、スピードメーター31およびエンジン回転数メーター32の指針表示は、現在の車速およびエンジン回転数の計測値を反映した表示(通常表示)となる。
一方、指針が0位置へ到達した場合(ステップS33)、当該時点で指針演出動作のキャンセルが指示されていなければ(ステップS34)、指針の最大目盛位置への回動を開始させる(ステップS37)。そして、指針が最大目盛位置へ到達したか否かを判断し(ステップS39)、最大目盛位置近傍へ到達した場合、次に、CPU10は、CAN13が取得する車速およびエンジン回転数に係る計測情報に基づいて、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を当該計測値に対応する目盛位置へ回動させる(ステップS35)。
このとき、指針が最大目盛位置へ到達するまでの間(ステップS37からステップS39までの期間)、指針演出動作のキャンセル指示が外部操作などにより行われていないか検出する(ステップS38)。指針が最大目盛位置への回動を開始する前に指針演出動作のキャンセル指示の有無を判別する処理がステップS34であるのに対して、ステップS38は、指針が最大目盛位置へ回動している最中に指針演出動作のキャンセル指示の有無を判別する処理である。ステップS38の処理では指針検出動作のキャンセル指示を、例えば、車両速度一定(例えば時速0)、エンジン回転数一定値以上の空ぶかし状態を検出することでキャンセル指示の指示と判断したり、スイッチA61またはスイッチB62の所定の押下状況(より詳細にはトリップノブ操作による外部入力)を検出してキャンセルの指示と判断する。ステップS38にてそのキャンセル指示が検出されれば、その時点で、CPU10は、CAN13が取得する車速およびエンジン回転数に係る計測情報に基づいて、モータードライバー33を介して、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を当該計測値に対応する目盛位置へ回動させるようにする(ステップS35)。
CPU10は、ステップS35以降、イグニッションスイッチOFFの有無を判断する(ステップS36)。イグニッションスイッチがOFFとなるまで、スピードメーター31とエンジン回転数メーター32の指針を計測値に対応する目盛位置へ回動させ続け、イグニッションスイッチがOFFになった場合、一連の処理を終了する。
以上説明した車両用計器およびその指針演出方法によれば、原点位置から最大目盛位置までの指針演出動作を実行した後、再び指針を原点位置へ回動させたり、演出動作の途中で車両発進の有無の判断を行ったりすることなく、計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ指針を回動させるようにしたことから、始動時の指針演出が簡素化される。従って、指針演出に係るソフトウェアの複雑化が解消され、エンジン始動後に車両情報を反映した正しい指針表示を迅速に行うことができる。
なお、上述した実施の形態は、本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、指針演出の最大位置は計器目盛りの最大目盛り手前でも、最大目盛りを超えたところでもよい、つまり、最大目盛りの位置の近傍であればよい。
10 CPU
21 バッテリー直付け電源ON信号入力
22 イグニッションON信号入力
31 スピードメーター
32 エンジン回転数メーター
41 LCD
42 LCDドライバー
50 EEPROM
61 スイッチA
62 スイッチB
200、210 指針
220、230 表示板

Claims (3)

  1. 指針を表示板上で回動させることにより、外部から取得した車両に係る計測情報を表示する指針表示式の車両用計器であって、
    車両の始動に応じて前記指針を表示板の原点位置へ回動させた後外部からの指示信号に基づいて、前記指針を最大目盛位置まで回動させる指針演出動作の実行の可否を判断し、実行可と判断した場合に、前記指針を表示板の最大目盛位置まで回動させ、前記指針が最大目盛位置近傍まで到達した後に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させ、実行不可と判断した場合に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させる制御手段を有することを特徴とする車両用計器。
  2. 前記制御手段は、車両のイグニッションスイッチONのタイミングで車両の始動と判断して前記指針を原点位置へ回動させことを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  3. 指針を表示板上で回動させることにより、外部から取得した車両に係る計測情報を表示する指針表示式の車両用計器の指針演出方法であって、
    車両の始動に応じて前記指針を表示板の原点位置へ回動させるステップと、
    前記指針を原点位置へ回動させた後、外部からの指示信号に基づいて、前記指針を最大目盛位置まで回動させる指針演出動作の実行の可否を判断するステップと、
    前記指針演出動作を実行可と判断した場合に、前記指針を表示板の最大目盛位置まで回動させ前記指針が最大目盛位置近傍まで到達した後に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させるステップと、
    前記指針演出動作の実行不可と判断した場合に、前記指針を前記計測情報に対応した表示板上の目盛位置へ回動させるステップと、
    を含むことを特徴とする車両用計器の指針演出方法。
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