JP5515548B2 - 画像形成装置、異常検知方法、異常検知制御プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Description
第17の手段は、複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有する画像形成装置の前記作像手段の異常を検出する異常検出方法であって、前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる複数の異常検知用パターンを形成し、前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、光検出手段によって当該パターンからの反射光の状態を検出し、前記検出された反射光の状態に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知し、前記パターンからの反射光の状態の検出結果に基づいて副走査方向の用紙のスキュー量を演算し、前記演算されたスキュー量を記憶媒体に記憶させ、前記異常検知用パターンの検知タイミングが前記スキュー量に相当する時間、異なっていることを特徴とする。
第19の手段は、複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有する画像形成装置の前記作像手段の異常をコンピュータによって検出するための異常検出制御プログラムであって、前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる複数の異常検知用パターンを形成する手順と、前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、光検出手段によって当該パターンからの反射光の状態を検出する手順と、前記検出された反射光の状態に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知する手順と、前記パターンからの反射光の状態の検出結果に基づいて副走査方向の用紙のスキュー量を演算する手順と、前記演算されたスキュー量を記憶媒体に記憶させる手順とを備え、前記異常検知用パターンの検知タイミングが前記スキュー量に相当する時間、異なっていることを特徴とする。
ΔR=R1+R2×L/O
L:感光体ドラム9BKからTMセンサ17,18,19までの距離
O:感光体ドラム9BKから用紙への転写位置までの距離
となる。そのため、搬送速度の変化によるずれ量R2による画像書き出し位置のずれ量ΔRへの寄与度は正確に検出することができない。この影響を低減し、検出精度を向上するためには前記感光体ドラム9BKからTMセンサ17,18,19までの距離と感光体ドラム9BKから用紙への転写位置までの距離との比であるL/Oをできるだけ1に近づければ良い。そのため、検出タイミング補正用パターン30を作像する感光体ドラム9は4色の中で最も搬送方向の上流に位置するものを使用し、さらに画像検出手段をできるだけ搬送方向の下流に配置すれば良い。
図6は図5の位置ずれ補正用パターンの検出原理を説明するための図である。図6(a)は補正用パターン、照射光のスポット径、及び正反射受光部のスポット径との関係を示し、図6(b)は補正用パターンの受光信号の拡散光成分と正反射成分との関係の一例を示し、図6(c)は正反射受光部の出力信号と補正用パターンの中点を求める求め方を示している。
I)発光部27は光ビーム27aの強度を1回の位置ずれ補正や付着量補正の実行中は一定の値に保つ。
II)さらに、照射光の強度は位置ずれ補正や付着量補正実行のたびに最適な値に調節する。
III)パターンが存在しないときに搬送ベルト5上に光ビーム27aを様々な強度で照射し、そのときの正反射受光部28の検出結果を用いて搬送ベルト5上からの正反射光レベルが狙いの値になるように光ビーム27aの照射強度を決定する。
IV)発光部27のLEDの照射強度は駆動回路に入力するPWM波形の周波数を変更することによって行う。
V)また、調整時間の短縮が必要になるときは調整を行わず、PWM波形の周波数は固定値を使い続け、光ビーム26aの照射強度は一定とする。
というように処理する。
1)TMセンサ17,18,19のいずれか1つ以上で、スレッシュライン41で検出できたエッジ数が0であり、かつサンプリングレート56_1,2,3,4,5(もしくは56_6,7,8,9,10)の信号レベルが全てスレッシュライン41より高かったとき、CPU51は画像形成部6BKが搬送ベルト5上に画像を形成できない状態(全シロ状態)と判断する。
2)TMセンサ17,18,19のいずれか1つ以上で、スレッシュライン41で検出できたエッジ数が0であり、かつサンプリングレート56_1,2,3,4,5(もしくは56_6,7,8,9,10)の信号レベルが全てスレッシュライン41より低かったとき、CPU51は画像形成部6BKが搬送ベルト5上にブラックトナーを吐き出し続けている状態(全ベタ状態)と判断する。
全ベタ、全シロいずれかの状態においても、画像形成装置は正常にモノクロ印刷を実行することができない。そのため、画像形成もしくは印刷を実行する前に、モノクロパターンの作像と検出を行うことにより、CPU51は画像形成装置の状態を把握し、正常な画像形成を保証することができる。
3)正常な状態と判断すると、そのまま印刷を終了し、その後受信データを破棄する。
4)全ベタ状態と判断すると、印刷を実行せず、送信元に印刷不可能な状態であることを通知し、正常な状態と判断するまで可能な限り受信データを保持し続ける。
5)全シロ状態と判断すると、画像形成部6M、6C、6Yのいずれか1つを用いて単色の印刷を行う。又は画像形成部6M、6C、6Yを全て用いて、マゼンタM、シアンC、イエローYを重ね合わせたモノクロのFAX印刷を行う。その後、受信データを破棄する。
という3つの処理のいずれかが実行される。
1/A2
となる。1/A>1/A2 であるため、検出タイミング補正用パターンを30BK_D1と30BK_D2の2本にすることによって誤検出確率が低下している。
同図において、印刷データを受信すると(ステップS101−YES)、装置の異常の有無を判定するために、まず、図8、図10及び図11のいずれかに示すモノクロパターン(30BK_D1,D2等)を作像する(ステップS102)。いずれかのパターンを作像するかは、装置毎に設定されているので、その設定されたパターンがステップS102で作像される。
6)正常な状態と判断すると、そのまま受信データを破棄する。
7)全ベタ状態と判断すると、印刷データの送信元に印刷不可能な状態であることを通知し、正常な状態と判断するまで可能な限り受信データを保持し続ける。
8)全シロ状態と判断すると、画像形成部6M、6C、6Yのいずれか1つを用いて単色の印刷を再度行う。又は画像形成部6M、6C、6Yを全て用いて、マゼンタM、シアンC、・イエローYを重ね合わせたモノクロ画像の印刷を再度行う。その後、受信データを破棄する。
という3つの処理のいずれかが実行される。
5 搬送ベルト
5a 中間転写ベルト
6,6BK,6M,6C,6Y 作像部
9,9BK,9M,9C,9Y 感光体ドラム
17,18,19 TMセンサ
30BK_D,30BK_D1(_R,C,L),30BK_D2(_R,C,L) 検出タイミング補正用パターン
41 スレッシュライン
51 CPU
52 RAM
55_T1_R,C,L 検出開始タイミング
57SK_RC、57SK_CL スキューずれ量
57SK_RC’、57SK_CL’ スキュー量
Claims (20)
- 複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有し、取得した画像情報を画像形成出力する画像形成装置であって、
前記取得した画像情報の画像形成出力を完了した後に前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる異常検知用パターンを形成するパターン形成手段と、
前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、当該パターンからの反射光の状態を検出する複数のパターン検出手段と、
前記パターン検出手段による前記異常検知用パターンの検出結果に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知する異常検知手段と、
前記作像手段の異常の有無の検知結果に応じて、前記取得した画像情報の破棄の可否を判断する検知結果応答手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記検知結果応答手段は、
前記作像手段が正常であると判断すると、前記取得した画像情報を破棄し、
前記無端状搬送体上を顕色剤が覆っている状態であると判断すると、前記取得した画像情報の送信元に対して異常を通知すると共に前記受信した画像情報を保持し、
前記無端状搬送体上に顕色剤が転写されていない状態であると判断すると、前記異常検知用パターンの形成に用いられた色とは異なる色を用いて前記取得した画像情報の画像形成出力を実行させること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2に記載の画像形成装置であって、
ファクシミリによって受信した画像情報を取得し、画像形成出力すること
を特徴とする画像形成装置。 - 複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有する画像形成装置であって、
前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる複数の異常検知用パターンを形成するパターン形成手段と、
前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、当該パターンからの反射光の状態を検出する複数のパターン検出手段と、
前記パターン検出手段による前記異常検知用パターンの検出結果に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知する異常検知手段と、
前記パターン検出手段の検出結果に基づいて副走査方向の用紙のスキュー量を演算する演算手段と、
前記演算手段によって演算されたスキュー量を記憶する記憶手段と、
を備え、
前記パターン検出手段の前記異常検知用パターンの検知タイミングが前記スキュー量に相当する時間、異なっていること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項4に記載の画像形成装置であって、
前記パターン検出手段の1つが主走査方向に並んだ異常検出用パターンのうち第1のパターンを検出したとき、前記異常検知手段は、この前記第1のパターンの検出タイミングで第2のパターンを検出したかどうか判断し、他のパターン検出手段が前記第2のパターンを検出していない場合には、前記第1のパターンの検出情報を破棄すること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項4に記載の画像形成装置であって、
前記パターン検出手段の1つが主走査方向に並んだ異常検出用パターンのうち第1のパターンを検出したとき、前記異常検知手段は、前記記憶手段に記憶されたスキュー量に基づいて他のパターン検出手段が前記第1のパターンの検出タイミングで第2のパターンを検出したかどうか判断し、他のパターン検出手段が前記第2のパターンを検出していない場合には、前記第1のパターンの検出情報を破棄し、前記第1のパターンを検出しなかったものとすること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項5又は6に記載の画像形成装置であって、
前記パターン検出手段は予め設定された検出開始タイミングで前記第1のパターンの検出を開始すること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項6に記載の画像形成装置であって、
前記パターン検出手段は、前記第1のパターンを検出した結果に基づいて、前記検出開始タイミングから前記第1のパターンを検出するまでの時間を演算して記憶手段に保存し、前記時間を参照して前記検出開始タイミングと検出期間を変更すること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項8に記載の画像形成装置であって、
前記パターン検出手段は、前記第1のパターンの検出に失敗したときには、次の検出時には前記検出開始タイミングを前回よりも早いタイミングに設定するとともに、前記検出期間を前回よりも長く設定すること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記異常検知用パターンが黒色の画像によって形成されていること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項4ないし10のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記黒色の画像を形成するための像坦持体を除く像坦持体による前記異常検知用パターンの作像は行わないこと
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記黒色の異常検知用パターンを最先に形成し、前記異常検知手段によって異常が発生していると判断されたときには、黒色を除く1色以上で異常検知用パターン及び画像を形成すること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし12のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記異常検知用パターンが、用紙の先端と各色の画像の書き出し位置を補正するための検出タイミング補正用パターンであること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし13のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記無端状搬送体が用紙を搬送する搬送体であり、前記複数の像坦持体は前記用紙に直接各色の画像を重畳し、カラー画像を形成すること
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし13のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記無端状搬送体が前記複数の像坦持体からそれぞれ順に各色の画像が重畳されるように画像を搬送する搬送体であり、前記複数の像坦持体状の画像が全て前記無端状搬送体に1次転写された後、用紙に2次転写してカラー画像を形成すること
を特徴とする画像形成装置。 - 複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有し、取得した画像情報を画像形成出力する画像形成装置の前記作像手段の異常を検出する異常検出方法であって、
前記取得した画像情報の画像形成出力を完了した後に前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる異常検知用パターンを形成し、
前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、光検出手段によって当該パターンからの反射光の状態を検出し、
前記検出された反射光の状態に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知し、
前記異常の有無の検知結果に基づき、前記作像手段が正常であると判断すると、前記取得した画像情報を破棄し、
前記異常の有無の検知結果に基づき、前記無端状搬送体上を顕色剤が覆っている状態であると判断すると、前記取得した画像情報の送信元に対して異常を通知すると共に前記受信した画像情報を保持し、
前記異常の有無の検知結果に基づき、前記無端状搬送体上に顕色剤が転写されていない状態であると判断すると、前記異常検知用パターンの形成に用いられた色とは異なる色を用いて前記取得した画像情報の画像形成出力を実行させること
を特徴とする異常検出方法。 - 複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有する画像形成装置の前記作像手段の異常を検出する異常検出方法であって、
前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる複数の異常検知用パターンを形成し、
前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、光検出手段によって当該パターンからの反射光の状態を検出し、
前記検出された反射光の状態に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知し、
前記パターンからの反射光の状態の検出結果に基づいて副走査方向の用紙のスキュー量を演算し、
前記演算されたスキュー量を記憶媒体に記憶させ、
前記異常検知用パターンの検知タイミングが前記スキュー量に相当する時間、異なっていること
を特徴とする異常検出方法。 - 複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有し、取得した画像情報を画像形成出力する画像形成装置の前記作像手段の異常をコンピュータによって検出するための異常検出制御プログラムであって、
前記取得した画像情報の画像形成出力を完了した後に前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる異常検知用パターンを形成する手順と、
前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、光検出手段によって当該パターンからの反射光の状態を検出する手順と、
前記検出された反射光の状態に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知する手順と、
前記異常の有無の検知結果に基づき、前記作像手段が正常であると判断すると、前記取得した画像情報を破棄する手順と、
前記異常の有無の検知結果に基づき、前記無端状搬送体上を顕色剤が覆っている状態であると判断すると、前記取得した画像情報の送信元に対して異常を通知すると共に前記受信した画像情報を保持する手順と、
前記異常の有無の検知結果に基づき、前記無端状搬送体上に顕色剤が転写されていない状態であると判断すると、前記異常検知用パターンの形成に用いられた色とは異なる色を用いて前記取得した画像情報の画像形成出力を実行させる手順と、
を備えていることを特徴とする異常検出制御プログラム。 - 複数の像担持体が無端状搬送体の移動方向に沿って並設され、各々の像担持体に対して電子写真工程により異なる色の画像を形成し、前記無端状搬送体に転写する複数の作像手段を有する画像形成装置の前記作像手段の異常をコンピュータによって検出するための異常検出制御プログラムであって、
前記無端状搬送体に前記作像手段によって主走査方向に延びる複数の異常検知用パターンを形成する手順と、
前記無端状搬送体上に形成された前記異常検知用パターンに光ビームを照射し、光検出手段によって当該パターンからの反射光の状態を検出する手順と、
前記検出された反射光の状態に基づいて前記作像手段の異常の有無を検知する手順と、
前記パターンからの反射光の状態の検出結果に基づいて副走査方向の用紙のスキュー量を演算する手順と、
前記演算されたスキュー量を記憶媒体に記憶させる手順とを備え、
前記異常検知用パターンの検知タイミングが前記スキュー量に相当する時間、異なっていることを特徴とする以上検出制御プログラム。 - 請求項18又は19に記載の異常検出制御プログラムがコンピュータによって読み取られ、実行可能に記録されていることを特徴とする記録媒体。
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