JP5513765B2 - サービス提供支援システム、および、サービス提供支援方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1の形態は、
表示部を有しサービスを受給する受給人が利用する第1の端末装置と、表示部を有し前記サービスを提供する提供人が利用する第2の端末装置とを備え、前記受給人と前記提供人との合流場所までの移動を支援するサービス提供支援システムであって、
前記第1の端末装置の現在位置である第1の位置、および、前記第2の端末装置の現在位置である第2の位置を取得する位置取得部と、
前記第1の位置を表す第1の位置情報を前記第2の端末装置に送信する第1の位置情報送信処理と、前記第2の位置を表す第2の位置情報を前記第1の端末装置に送信する第2の位置情報送信処理と、を実行する情報送信部とを備え、
前記第1の端末装置および前記第2の端末装置は、前記情報送信部から送信された位置情報を受信して、自己の表示部に、前記受信した位置情報に応じた表示を行い、
前記情報送信部は、更に、前記第1の端末装置に対して、前記提供人を識別するための提供人識別情報を送信し、
前記第1の端末装置は、前記情報送信部から送信された前記提供人識別情報を表示し、
前記提供人識別情報には、前記提供人の移動手段を示す情報が含まれる、
サービス提供支援システムである。
このような構成のサービス提供支援システムであれば、サービスの受給人が利用する第1の端末装置と、サービスの提供人が利用する第2の端末装置とは、他方の現在位置を示す表示を行うことができる。そのため、受給人や提供人は、他方の者の位置を確認しながら合流することが可能になる。この結果、両者の合流場所を任意の場所に指定した場合などにおいて、サービスの提供が滞ってしまうことを抑制することが可能になる。また、第1の端末装置に対しては、提供人の移動手段を示す情報を含む提供人識別情報が送信されるので、受給人に対する提供人の識別性を向上させることができる。よって、サービスの提供をスムーズに行わせることが可能になる。
A.荷物配達支援システムの構成:
B.発注処理:
C.配達支援処理:
D.変形例:
図1は、本発明の実施例としての荷物配達支援システム10の概略構成を示す説明図である。この荷物配達支援システム10には、測位機能を有する携帯電話である受取人端末100aおよび配達人端末100bと、受取人端末100aおよび配達人端末100bに対して、これらの端末から受信した位置データを送信するサーバ装置200と、サーバ装置200に対して気象情報を配信する気象情報提供サーバ500と、サーバ装置200に対して道路交通情報を提供する道路交通情報提供サーバ600と、が含まれる。受取人端末100aは、荷物を受け取る受取人に利用され、配達人端末100bは、荷物を受取人に配達する配達人によって利用される。荷物配達支援システム10を構成するこれらの装置は、インターネットや携帯電話網等からなる通信ネットワークNTによって相互に接続されている。サーバ装置200は、通信ネットワークNTを通じて受取人端末100aやパーソナルコンピュータ等に向けた電子商取引サイトを提供している。
図5は、受取人端末100aからサーバ装置200に対して商品の注文を行う発注処理のフローチャートである。図5には、受取人端末100aで実行される処理内容と、サーバ装置200で実行される処理内容とを併記している。
図6は、配達支援処理のフローチャートである。この配達支援処理は、上述した発注処理によってサーバ装置200が受注した商品の荷物を、配達人が配達する際に実行される。具体的には、配達人端末100bが、配達人からの指示に応じて、荷物の配達を開始する旨の配達開始通知を、荷物IDを指定してサーバ装置200に送信する。そして、サーバ装置200が、この配達開始通知の受信に応じて、受取人端末100aおよび配達人端末100bに対して、当該配達支援処理を開始する旨を通知することで、当該配達支援処理が、受取人端末100a、サーバ装置200、および、配達人端末100bにおいて実行される。図6には、これらの装置で実行される処理内容を併記している。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明はこのような実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができる。例えば、以下のような変形が可能である。
上記実施例では、受取人端末100aには配達人の位置が表示され、配達人端末100bには受取人の位置が表示される。これに対して、受取人端末100aに配達人の位置を表示し、配達人端末100bには、受取人の位置を表示しないこととしてもよい。また、逆に、配達人端末100bに受取人の位置を表示し、受取人端末100aには配達人の位置を表示しないこととしてもよい。つまり、荷物配達支援システム10は、受取人端末100aと配達人端末100bのいずれか一方の端末に、相手方の位置が表示される構成であってもよい。
上記実施例では、荷物の配達開始時から、受取人端末100aに配達人の位置を表示し、配達人端末100bに受取人の位置を表示している。これに対して、例えば、配達開始後に配達場所の変更がなされた場合にのみ、これらの表示を行うこととしてもよい。この場合、上述した配達支援処理は、受取人端末100aから配達場所の変更指示がサーバ装置200に通知された場合に実行される。このようにすれば、配達開始後に、配達場所が当初の位置から変更された場合において、受取人と配達人とを確実に合流させることが可能になる。
上記実施例では、配達人と受取人の合流を支援するため、受取人端末100aと配達人端末100bとに、配達人や受取人の位置、方角、距離、合流時間等を表示させる。しかし、受取人端末100aや配達人端末100bは、これらの情報に加えて(あるいは、換えて)、音声やアラーム、メールなどによって、合流までのタイミングを受取人や配達人に通知してもよい。例えば、合流まで、残り5分や3分(あるいは、300mや100m)などのタイミングになった場合に、そのタイミングにあわせて、音声やアラームを鳴らしたり、サーバ装置200から各端末にメールを送信する。こうすることで、お互いの合流タイミングを効果的に受取人や配達人に知らせることが可能になる。なお、音声やメールなどによって合流のタイミングを通知する場合には、一方の者が他方の者に近づく方角や方面(地名など)、距離等をあわせて通知してもよい。
上記実施例では、受取人端末100aに通知されたパスワードを、配達人端末100bに入力することで荷物の配達が完了したかを判断している。これに対して、例えば、パスワードを、サーバ装置200から配達人端末100bに対して通知し、受取人端末100aに対して、このパスワードを入力することで荷物の配達が完了したかを判断してもよい。また、受取人端末100aと配達人端末100bとに対してそれぞれパスワードを発行し、お互いに、それぞれのパスワードを入力することで荷物の配達が完了したかを判断してもよい。
上記実施例では、受取人端末100aと配達人端末100bとには、それぞれ、配達場所付近の地図データが配信されて表示される。これに対して、受取人端末100aと配達人端末100bとには、地図データに加えて、それぞれの出発地から配達場所までの経路を表す経路データが配信されてもよい。サーバ装置200は、周知のダイクストラ法等のアルゴリズムに基づき、地図データベース248に含まれる道路ネットワークデータを用いることで、配達場所までの経路の探索を行うことができる。受取人端末100aと配達人端末100bとは、こうして配信された経路データを用いることで、受取人や配達人に対して配達場所までの経路案内を行うことが可能になる。なお、受取人端末100aによって配達場所が変更された場合には、サーバ装置200は、変更後の配達場所までの経路をリルートして、各端末に配信する。こうすることで、配達場所が変更された場合において、その配達場所までの経路を速やかに案内することが可能になる。
上記実施例では、受取人端末100aと配達人端末100bとは、それぞれの端末に備えられたGPS回路110によって現在位置を測位している。これに対して、例えば、サーバ装置200が、受取人端末100aと配達人端末100bとが接続している基地局の位置を検出することで、それぞれの現在位置を測位してもよい。
上記実施例では、各荷物に対して個別にパスワードが設定されて荷物データベース246に登録されている(図4参照)。これに対して、パスワードは、受取人に対して個別に設定されてもよい。この場合、パスワードは、受取人データベース244に登録される。受取人データベース244にパスワードが登録される場合には、サーバ装置200は、パスワードの認証時において(図6のステップS412)、受取人データベース244に登録されたパスワードと、配達人端末100bから受信したパスワードとが一致するかを判断する。
上記実施例では、受取人端末100aと配達人端末100bとは、それぞれ携帯電話によって構成されているものとした。これに対して、受取人端末100aと配達人端末100bとは、パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistant)、PND(Personal Navigation Device)、カーナビゲーションシステム、ゲーム機等によって構成されてもよい。
上記実施例では、荷物の配達時において、受取人端末100aに配達人の位置を表示し、配達人端末100bに受取人の位置を表示している。これに対して、例えば、所定のサービスの提供時に、受取人端末100aにサービス提供者の位置を表示し、配達人端末100bにサービス受給者の位置を表示してもよい。所定のサービスとしては、例えば、タクシーの配車や、各種修理・保守サービス、清掃サービス、家事代行サービス、ベビーシッターサービス、ペットシッターサービスなどが挙げられる。このような構成とすれば、サービス受給者とサービス提供者との合流を支援することが可能になる。
上記変形例9に記載のように、例えば、タクシーの配車サービスを行う場合には、サーバ装置200によって、サービス受給者(客)の乗車位置(実施例における配達場所)と、タクシーの進行方向とのマッチングを行うこととしてもよい。具体的には、サーバ装置200は、タクシーの現在位置を配達人端末100bから取得し、この現在位置の履歴に基づいて、タクシーの進行方向を検出する。そして、タクシーの進行方向が、客の乗車位置とは逆側の車線の進行方向(換言すれば、客から見て左方向から右方向に向かう進行方向)であれば、受取人端末100aに対して、反対側の車線に移動するようリコメンド通知を送信する。そして、このリコメンド通知を受信した受取人端末100aは、客に対して、乗車位置を変更するか問い合わせる。客が、乗車位置の変更を指示すれば、受取人端末100aは、サーバ装置200に対して、乗車位置を反対側の車線に変更する旨を通知する。このように、タクシーの進行方向に応じて乗車位置の変更を客に通知すれば、タクシーと客との合流をスムーズに行わせることが可能になる。なお、本変形例では、客に対して乗車位置の変更を促すこととしたが、客の乗車位置に応じて、タクシーの進行方向を変更するように促すこととしてもよい。また、サーバ装置200は、地図データベース248を参照して、客の乗車位置が一方通行の道上の場合には、客に対して対面通行可能な場所をレコメンドしてもよい。また、タクシーに対して、その一方通行の場所に進行するための経路をレコメンドしてもよい。その他にも、例えば、客の乗車位置が駐停車禁止の場所である場合に、客に対して、駐停車が禁止されていない場所への移動をレコメンドしてもよい。なお、このような処理は、タクシーの配車の場合に限らず、移動手段として車やバイクを用いる他のサービス提供時や、荷物の配達時にも同様に適用することが可能である。
100a…受取人端末
100b…配達人端末
110…GPS回路
120…無線通信回路
130…制御マイコン
140…液晶モニタ
200…サーバ装置
210…CPU
212…位置取得部
214…情報送信部
216…配達判断部
218…情報取得部
220…RAM
230…通信インターフェース
240…ハードディスク
242…配達人データベース
244…受取人データベース
246…荷物データベース
248…地図データベース
500…気象情報提供サーバ
600…道路交通情報提供サーバ
Claims (7)
- 表示部を有しサービスを受給する受給人が利用する第1の端末装置と、表示部を有し前記サービスを提供する提供人が利用する第2の端末装置とを備え、前記受給人と前記提供人との合流場所までの移動を支援するサービス提供支援システムであって、
前記第1の端末装置の現在位置である第1の位置、および、前記第2の端末装置の現在位置である第2の位置を取得する位置取得部と、
前記第1の位置を表す第1の位置情報を前記第2の端末装置に送信する第1の位置情報送信処理と、前記第2の位置を表す第2の位置情報を前記第1の端末装置に送信する第2の位置情報送信処理と、を実行する情報送信部とを備え、
前記第1の端末装置および前記第2の端末装置は、前記情報送信部から送信された位置情報を受信して、自己の表示部に、前記受信した位置情報に応じた表示を行い、
前記情報送信部は、更に、前記第1の端末装置に対して、前記提供人を識別するための提供人識別情報を送信し、
前記第1の端末装置は、前記情報送信部から送信された前記提供人識別情報を表示し、
前記提供人識別情報には、前記提供人の移動手段を示す情報が含まれる、
サービス提供支援システム。 - 請求項1に記載のサービス提供支援システムであって、
前記情報送信部は、更に、前記第2の端末装置に対して、前記受給人を識別するための受給人識別情報を送信し、
前記第2の端末装置は、前記情報送信部から送信された前記受給人識別情報を表示し、
前記受給人識別情報には、前記受給人の移動手段を示す情報が含まれる、サービス提供支援システム。 - 請求項1または請求項2に記載のサービス提供支援システムであって、
更に、前記第1の位置と前記第2の位置と前記移動手段とに基づき、前記受給人と前記提供人とが前記合流場所に合流する合流時間を算出する手段を備え、
前記情報送信部は、算出された前記合流時間を前記第1の端末装置および前記第2の端末装置に送信し、
前記第1の端末装置および前記第2の端末装置は、前記情報送信部から送信された合流時間を表示する、サービス提供支援システム。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のサービス提供支援システムであって、
前記第1の位置情報には、前記第1の位置と、前記第2の位置から前記第1の位置までの距離と、前記第2の位置から前記第1の位置への方角と、のうち少なくとも1つが含まれ、
前記第2の位置情報には、前記第2の位置と、前記第1の位置から前記第2の位置までの距離と、前記第1の位置から前記第2の位置への方角と、のうち少なくとも1つが含まれる、サービス提供支援システム。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のサービス提供支援システムであって、
更に、前記第1の端末装置および前記第2の端末装置の少なくとも一方から、前記サービスを前記受給人が受給した旨を示す受給確認通知を受信し、該受信した受給確認通知に基づいて、前記提供人から前記受給人に前記サービスが提供されたかを判断する受給判断部を備えるサービス提供支援システム。 - 請求項5に記載のサービス提供支援システムであって、
前記情報送信部は、更に、前記第1の端末装置に、前記受給人または前記サービスを一意に示す識別子データを送信し、
前記第2の端末装置は、前記識別子データの入力を受け付ける識別子入力部を備え、
前記受給判断部は、前記受給確認通知として前記識別子データを前記第2の端末装置から受信して前記判断を行う、サービス提供支援システム。 - 表示部を有しサービスを受給する受給人が利用する第1の端末装置と、表示部を有し前記サービスを提供する提供人が利用する第2の端末装置と、コンピュータとによって、前記受給人と前記提供人との合流場所までの移動を支援するサービス提供支援方法であって、
前記コンピュータが、前記第1の端末装置の現在位置である第1の位置、および、前記第2の端末装置の現在位置である第2の位置を取得する位置取得工程と、
前記コンピュータが、前記第1の位置を表す第1の位置情報を前記第2の端末装置に送信する第1の位置情報送信処理と、前記第2の位置を表す第2の位置情報を前記第1の端末装置に送信する第2の位置情報送信処理と、を実行する情報送信工程と、
前記第1の端末装置および前記第2の端末装置が、前記コンピュータから送信された位置情報を受信して、自己の表示部に、前記受信した位置情報に応じた表示を行う表示工程と、を備え、
前記情報送信工程では、前記コンピュータは、更に、前記第1の端末装置に対して、前記提供人を識別するための提供人識別情報を送信し、
前記表示工程では、前記第1の端末装置は、前記コンピュータから送信された前記提供人識別情報を表示し、
前記提供人識別情報には、前記提供人の移動手段を示す情報が含まれる、
サービス提供支援方法。
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