JP5511956B2 - 回転電機の積層鉄心 - Google Patents

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Description

この発明は、回転電機の積層鉄心の構造に係り、特に、積層鉄心の材料歩留まりと特性改善に関するものである。
従来の積層鉄心の製造方法においては、1枚の鋼板から複数の抜き板が打ち抜かれる。各抜き板は、帯状のバックヨークと、このバックヨークの一方の長辺部から直角に突出した複数のティースとを有している。また、抜き板は、2枚1組で打ち抜かれる。即ち、2枚の抜き板は、1つ目の抜き板のティース間に2つ目の抜き板のティースが位置するように、互いに逆向きに、かつ、ピッチをずらして打ち抜かれる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3681487号公報
上記のような従来の積層鉄心の製造方法では、トルク脈動を低減しトルク性能を向上させるために磁極ティース部の先端の幅寸法を大きくした(スロット開口幅を小さくした)場合に、1つ目の抜き板のティース間に2つ目の抜き板のティースを配置することができなくなり、材料歩留まりが低下するという問題がある。逆に言うと、1つ目の抜き板のティース間に2つ目の抜き板のティースを配置するために、磁極ティース部の先端の幅寸法が制限されている。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、磁極ティース部の先端の幅寸法を大きくした場合でも、材料歩留まりを向上させることができる回転電機の積層鉄心を得ることを目的とする。
この発明に係る回転電機の積層鉄心は、バックヨーク部と、バックヨーク部から突出した磁極ティース部とを有し、円環状に配列され、かつ回転電機の軸方向に積層された複数のコア片を備え、各磁極ティース部は、中間部に設けられたティース主部と、バックヨーク部側端部に設けられ、ティース主部よりも幅寸法が小さい幅縮小部と、先端部に設けられ、ティース主部よりも幅寸法が大きい拡幅部とを有しており、互いに隣接するコア片同士は、回動可能に連結されており、磁極ティース部が平行になるようにコア片を直線状に並べた状態では、隣接する幅縮小部間の距離が拡幅部の幅寸法よりも大きい。
この発明の回転電機の積層鉄心は、磁極ティース部のバックヨーク部側端部に幅縮小部が設けられており、コア片を直線状に並べた状態では、隣接する幅縮小部間の距離が拡幅部の幅寸法よりも大きいので、磁極ティース部に拡幅部を設けた場合でも、複数のコア片を直線状に並べてなるコア部材をプレス加工する際に、磁極ティース部間に他のコア部材の磁極ティース部を配置した状態で2個のコア部材を打ち抜くことができ、材料歩留まり及び生産性を向上させることができる。
この発明の実施の形態1による回転電機を示す平面図である。 図1の積層鉄心を示す平面図である。 図2のコア部材のプレス加工状態を示す平面図である。 図3の要部拡大図である。 図4の磁極係合部材を回動させた状態を示す平面図である。 図5の磁極係合部材をさらに回動させて磁極切欠部に係合させた状態を示す平面図である。 この発明の実施の形態2による回転電機を示す平面図である。 図7の積層鉄心を示す平面図である。 図7のコア片を拡大して示す平面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による回転電機を示す平面図である。図において、円筒状のハウジング1内には、円筒状のステータ2が保持されている。ステータ2は、積層鉄心3と、積層鉄心3に巻回された駆動コイル4と、積層鉄心3と駆動コイル4との間に介在されたインシュレータ5とを有している。
ステータ2内には、ロータ6が配置されている。ロータ6は、ステータ2に対して回転可能にハウジング1に保持されている。ロータ6は、その外周部に固定されステータ2に対向する複数の永久磁石7を有している。
図2は図1の積層鉄心3を示す平面図である。積層鉄心3は、複数(この例では2つ)の円弧状の分割積層鉄心11を円環状に組み合わせて構成されている。また、各分割積層鉄心11は、帯状のコア部材12を回転電機の軸方向に積層して構成されている。各コア部材12は、円弧状に配列された複数(この例では9個)のコア片13により構成されている。
各コア片13は、積層鉄心3の円環状の継鉄部を形成するバックヨーク部13aと、バックヨーク部13aから積層鉄心3の径方向内側へ突出し駆動コイル4が巻回される磁極ティース部13bとを有している。
バックヨーク部13aの中央及び磁極ティース部13bの先端部近傍には、抜きかしめ部13cが設けられている。積層されたコア片13は、抜きかしめ部13cで互いに固定されている。
磁極ティース部13bの先端部の幅方向両端部は、積層鉄心3の周方向へ突出している。これにより、磁極ティース部13bの先端部(径方向内側端部)には、拡幅部13dが形成されている。拡幅部13dの幅寸法は、拡幅部13dのバックヨーク部13a側に隣接する部分の幅寸法よりも大きい。
図3は図2のコア部材12のプレス加工状態を示す平面図、図4は図3の要部拡大図である。コア部材12は、磁極ティース部13bが平行になるように直線状に展開された状態で磁性板をプレスして製造される。また、コア部材12は、磁極ティース部13b間に他のコア部材12の磁極ティース部13bが位置するようにプレス加工される。
互いに隣接するバックヨーク部13a間には、薄肉連結部14を残してV字状の切り込み部が設けられている。これにより、互いに隣接するバックヨーク部13aは、薄肉連結部14で回動可能(屈伸可能)に連結されている。このような直線状のコア部材12を積層し円弧状に湾曲させることにより、分割積層鉄心11が形成される。
磁極ティース部13bの根元部(バックヨーク部13a側端部)の幅方向両側には、一対の台形の磁極切欠部13eが設けられている。これにより、磁極ティース部13bの根元部には、幅縮小部13fが形成されている。磁極ティース部13bの中間部、即ち幅縮小部13fと拡幅部13dとの間には、ティース主部13gが形成されている。幅縮小部13fの幅寸法は、ティース主部13gの幅寸法よりも小さい。
プレス加工時、互いに隣接する磁極ティース部13bの幅縮小部13f間には、他のコア部材12のコア片13の拡幅部13dが位置している。このため、コア片13を直線状に並べた状態で、拡幅部13dの幅寸法をBt、隣接する幅縮小部13f間の距離をBsとした場合、Bs>Btとなっている。なお、プレス金型の刃物の損傷等を抑制するためには、コア片13(磁性板)の板厚をTとした場合、Bs≧(Bt+2T)と設定することが好ましい。
各バックヨーク部13aの磁極ティース部13bが突出している側には、一対の台形の磁極係合部材15が設けられている。磁極係合部材15は、磁極ティース部13bの根元部の両側に設けられている。
また、図5に示すように、磁極係合部材15は、その磁極ティース部13b側端部に設けられた薄肉連結部16を介してバックヨーク部13aに回動可能に連結されている。図5の状態から磁極係合部材15を磁極ティース部13b側へさらに回動させることにより、図6に示すように、磁極係合部材15は磁極切欠部13eに係合(嵌合)する。
磁極係合部材15は、磁極ティース部13bに駆動コイル4を巻回する際には、磁極切欠部13eに係合され、磁極ティース部13bの外周に設けられたインシュレータ5によって磁極切欠部13e内に保持される。
このような積層鉄心3では、磁極ティース部13bの先端部に拡幅部13dが設けられているので、トルク脈動を低減しトルク性能を向上させることができる。また、磁極ティース部13bの根元部に幅縮小部13fが設けられているので、磁極ティース部13bに拡幅部13dを設けても、コア部材12をプレス加工する際に、磁極ティース部13b間に他のコア部材12の磁極ティース部13bを配置した状態で2個のコア部材12を打ち抜くことができ、材料歩留まり及び生産性を向上させることができる。
また、組立後には磁極係合部材15により磁極切欠部13eが埋められているので、磁極切欠部13eによる影響を低減し、トルクの低下を抑制することができ、良好な性能を得ることができる。
さらに、磁極係合部材15がインシュレータ5によって保持されるので、部品点数を増やすことなく磁極係合部材15を保持することができる。
さらにまた、プレス加工後には、磁極係合部材15が薄肉連結部16によってバックヨーク部13aに回動可能に連結されているので、磁極係合部材15をコア部材12と一体に扱うことができ、組立の際の搬送性に優れている。
実施の形態2.
次に、図7はこの発明の実施の形態2による回転電機を示す平面図、図8は図7の積層鉄心を示す平面図、図9は図7のコア片を拡大して示す平面図である。実施の形態1では、互いに隣接するコア片13が薄肉連結部14で連結されていたが、実施の形態2では、互いに隣接するコア片13が、バックヨーク部13aに設けられた回動軸部13hを中心として回動可能に連結されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
より詳細には、バックヨーク部13aは、積層鉄心3の円周方向における一端部である第1端部と、他端部である第2端部とを有している。回動軸部13hは、バックヨーク部13aの第1端部に、回転電機の軸方向へ突出するように形成されている。また、回動軸部13hは、バックヨーク部13aの内周面よりも外周面に近付けて設けられている。バックヨーク部13aの第1端部は、隣接するコア片13のバックヨーク部13aの第2端部に突き合わされている。
バックヨーク部13aの第2端部には、コア片13を円環状又は円弧状に配列した状態で、隣接する第1端部との間に隙間17ができるように円弧状の切欠部13iが設けられている。バックヨーク部13aの第1端部及び第2端部は、磁極ティース部13bが互いに平行になるようにコア片13を直線状に展開した状態で、両者の間に外周側から内周側に繋がる所定の隙間が生じるように構成されている。
実施の形態2の分割積層鉄心11においては、バックヨーク部13aの第1端部が回転電機の回転方向の一方を向くコア片13を順次配列してなる第1のコア部材と、バックヨーク部13aの第1端部が回転電機の回転方向の他方を向くコア片13を順次配列してなる第2のコア部材とが例えば2層ずつ交互に積層連結されている。
このように、コア片13の連結構造が実施の形態1と異なる場合であっても、磁極ティース部13bの根元部に幅縮小部13fが設けられているので、磁極ティース部13bに拡幅部13dを設けても、コア部材をプレス加工する際に、磁極ティース部13b間に他のコア部材の磁極ティース部13bを配置した状態で2個のコア部材を打ち抜くことができ、材料歩留まり及び生産性を向上させることができる。
また、組立後には磁極係合部材15により磁極切欠部13eが埋められているので、磁極切欠部13eによる影響を低減し、トルクの低下を抑制することができ、良好な性能を得ることができる。
なお、実施の形態1、2では、磁極係合部材15を薄肉連結部16によってバックヨーク部13aに連結したが、薄肉連結部16は、コア部材12から分離した状態でプレス加工した後、磁極切欠部13eに組み合わせてもよい。
また、磁極係合部材15は、例えば、磁性粉を焼結して製作したり、磁性粉に樹脂がコーティングされたものを加熱成形して製作したりしてもよい。即ち、磁極係合部材15は、コア片13と同じ又は類似の磁性材料で構成することができる。
さらに、実施の形態1、2では、2個の分割積層鉄心11を組み合わせて積層鉄心3を構成したが、積層鉄心3は分割せずに一体で構成したり、3個以上に分割された分割積層鉄心11の組み合わせで構成したりしてもよい。
さらにまた、磁極切欠部13e及び磁極係合部材15の形状は、台形とすることにより係合を容易にできるが、必ずしも台形に限定されるものではない。

Claims (5)

  1. バックヨーク部と、上記バックヨーク部から突出した磁極ティース部とを有し、円環状に配列され、かつ回転電機の軸方向に積層された複数のコア片を備えた回転電機の積層鉄心であって、
    上記各磁極ティース部は、中間部に設けられたティース主部と、上記バックヨーク部側端部に設けられ、上記ティース主部よりも幅寸法が小さい幅縮小部と、先端部に設けられ、上記ティース主部よりも幅寸法が大きい拡幅部とを有しており、
    上記幅縮小部は、上記磁極ティース部の幅方向に磁極切欠部を設けることにより形成されており、
    上記コア片には、上記磁極切欠部に係合可能な磁極係合部材が回動可能に連結されており、
    上記磁極係合部材は、上記磁極ティース部に駆動コイルが巻回された状態では上記磁極切欠部に係合し、
    互いに隣接する上記コア片同士は、回動可能に連結されており、
    上記磁極ティース部が平行になるように上記コア片を直線状に並べた状態では、隣接する上記幅縮小部間の距離が上記拡幅部の幅寸法よりも大きい回転電機の積層鉄心。
  2. 上記幅縮小部は、上記磁極ティース部の幅方向両側に一対の上記磁極切欠部を設けることにより形成されている請求項1記載の回転電機の積層鉄心。
  3. 上記磁極係合部材は、その端部に設けられた薄肉連結部を介して上記バックヨーク部に回動可能に連結されている請求項記載の回転電機の積層鉄心。
  4. 上記磁極ティース部の外周に設けられ、上記磁極係合部材を上記磁極切欠部内に保持するインシュレータをさらに備えている請求項記載の回転電機の積層鉄心。
  5. 上記磁極切欠部及び上記磁極係合部材の形状は台形である請求項又は請求項に記載の回転電機の積層鉄心。
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