JP5509705B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
本発明の他の特徴は、本明細書、及び添付図面の記載により、明らかにする。
本明細書の記載、及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかとなる。
このような印刷装置によれば、ドット径が既定の長さよりも短くなることを防止でき、画質劣化を抑制することができる。
このような印刷装置によれば、画質劣化を抑制しつつ、制御処理を容易にすることができる。
このような印刷装置によれば、画質劣化を抑制しつつ、制御処理を容易にすることができる。
このような調整方法によれば、画質劣化を抑制するインク吐出量を決定することができる。
印刷装置の一例としてインクジェットプリンター(以下、プリンター1と呼ぶ)を例に挙げ、プリンター1とコンピューター60が接続された印刷システムにて実施形態を説明する。
図3は、紫外線硬化型インクの性質を説明する図である。図は、媒体S(例えばフィルム等)の上に白インクによって背景画像(下地画像)を形成し、その上に他の有色インク(例えばYMCK)を吐出した様子を示している。図3の上図では背景画像を形成する白インクが完全には硬化していない「半硬化状態」である。一方、図3の下図では背景画像を形成する白インクが完全に硬化した「完全硬化状態」である。
図4Aは、比較例における印刷データの作成処理フローを示す図であり、図4Bは、比較例の印刷方法にて形成されるドットを示す図である。本実施形態の印刷方法を説明する前に比較例の印刷方法を説明する。ここでは、媒体S上に白インクによって背景画像を印刷し、その上に有色インク(YMCK)を吐出する印刷を例に挙げて説明する。また、本実施形態では、図1に示すように、プリンター1に接続されたコンピューター60にインストールされたプリンタードライバーによって、印刷データが作成される。そして、コンピューター60から(プリンタードライバーから)の印刷データをプリンター1が受信すると、プリンター1は、その印刷データに基づいて印刷を実行する。
図5Aは、本実施形態の印刷方法を説明するための図であり、図5Bは、下地の照射回数とインク吐出量を対応させたテーブルを示す図である。図6は、本実施形態における印刷データの作成処理フローである。前述のように、電磁波硬化型インクでは、照射回数が増えて硬化度が高まると、その上に吐出されるインクをはじく性質を有する。そのため、比較例の印刷方法(図4B)のように、下地の照射回数に関係なくインク吐出量を一定にすると、ドット径が既定の長さよりも短いドットが形成されて、画質が劣化してしまう。
図7は、印刷例1において、下地とその上に吐出するインクに応じた照射回数を示す表であり、図8は、印刷例1におけるインク吐出量の補正処理フローを示す。印刷例1では、比較例の印刷方法と同様に、白インクの背景画像上に4色のインク(YMCK)による画像が形成される印刷物(以下、印刷物Aと呼ぶ)を印刷する場合を例に挙げて説明する。印刷物Aを印刷するためには、全てのインク(WYMCK)が使用されるとする。また、ここでは、イエロー・マゼンタ・シアンの3色のインクは同時に重ねて印刷されないとする(コンポジットブラックではなくブラックインクを使用する)。そして、ブラックインクは、カラーインク(イエロー・マゼンタ・シアン)とは重ねて印刷されないとする。
図9は、プリンター1における用紙Sの搬送経路の別の例を示す図である。ここまで、図2に示すように、プリンター1が印刷可能なインクの色数が6色(W・Y・M・C・K・CL)である場合を例に挙げている。色再現性を高め、より高画質な画像を印刷するためには、プリンター1が吐出可能なインクの色数を増やすとよい。印刷例2では、図9に示すプリンター1のように、吐出可能なインクの色数が多い場合の印刷例について説明する。図9に示すプリンター1では、9色の有色インクと無色透明のクリアインクを吐出可能とする。ただし、各色のインクを吐出する10個のヘッド31および照射器41,42を搬送方向に沿って水平に並べると、装置が大型化してしまう。そこで、図9に示すプリンター1では、ドラム23の外周側にヘッド31と照射器41,42を設ける。そして、搬送ローラー21が回転することによってドラム23の周囲の搬送ベルト22が図示する搬送方向に移動する。媒体Sは搬送ベルト22の移動に伴って搬送ベルト22上を搬送され、その間に媒体Sはヘッド31及び照射器41,42と対向することになる。
図11は、印刷例3における照射回数に応じたインク吐出量の補正処理のフローである。図9に示すプリンター1のように吐出可能なインクの色数が増えると、インク吐出量の補正対象となる画素数が多くなる。その結果、プリンタードライバーの補正処理が複雑となる。また、搬送方向上流側のヘッド31から吐出されるインクは、搬送方向下流側のヘッド31から吐出されるインクに比べて、下地のインク(例えば背景画像)の照射回数が小さく、硬化度が進んでいない為、ドット径が既定の長さよりも短くなる虞が少ない。
前述の印刷例1では、白インクの背景画像上に、4色の有色インクYMCKを吐出して印刷する印刷物を例に挙げているが、これに限らない。例えば、白インクの背景画像上に、4色の有色インク(YMCK)により画像を形成し、最後に画像全面に無色透明のクリアインクを吐出する場合もある。この場合、クリアインクの吐出量も下地の照射回数に応じて補正するとよい。ただし、クリアインクは無色透明であり、画像全面に吐出されるため、下地の照射回数が多く(下地の硬化度が高く)、ドット径が既定の長さよりも短くなったとしても、大きく画質に影響することはない。そのため、クリアインクは下地の照射回数に関係なく、設計上のインク量を吐出するようにしてもよい(即ち、クリアインクの吐出量は補正しなくてもよい)。
本実施形態では、下地の照射回数(下地の硬化度)に応じてインク吐出量を補正し(増加し)、既定のドット径であるドットを形成する。そのために、本実施形態では、下地の照射回数に応じたインク吐出量(補正量)を、プリンター1の設計・製造工程やメンテナンス時などにおいて、以下に示す調整方法により決定する。なお、同じ照射回数であっても、インクの特性などによって硬化の度合いが異なってくる。ゆえに、プリンター1にて使用するインクの種類を変更した時などは、以下の調整方法を実施し、照射回数に応じたインク吐出量を再決定することが好ましい。
図12は、調整方法1にて印刷するテストパターンを説明する図である。図示するテストパターンは、白インクにより印刷された複数の背景画像から構成される。各背景画像上には、有色インクを吐出するヘッド31のうちの最下流側のヘッド31(図2のプリンター1ではブラックインクK)により複数の罫線(図中は3本)を印刷する。なお、背景画像は所定数の仮照射器41によって所定の回数だけ紫外線を照射される。図12には、背景画像の照射回数が2回と3回であるテストパターンを例に挙げる。また、背景画像は、照射回数に応じたインク吐出量(補正量)の候補数分だけ印刷する。図12では、照射回数が2回及び3回である時の小ドットのインク吐出量(補正量)の候補数を5個とする。具体的な候補のインク吐出量を、設計上のインク吐出量5ngと、それよりも吐出量の多い8ng・10ng・12ng・15ngとする。
図13は、調整方法2にて印刷するテストパターンを説明する図である。調整方法1では、所定の照射回数である背景画像上に、背景画像ごとにインク吐出量の異なるドットによって構成される罫線を印刷しているが、これに限らない。例えば、この調整方法2のように、所定の照射回数である背景画像上に、背景画像ごとにインク吐出量の異なるドットによって構成される均一濃度の画像(以下、ベタ塗り画像ともいう)を印刷してもよい。
上記の実施の形態は、主としてプリンターについて記載されているが、電磁波硬化型インクの吐出量の補正方法などについての開示も含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、図12・13に示すテストパターンを印刷する調整方法によって、下地の照射回数に応じたインク吐出量を決定しているが、これに限らない。別の調整方法にてインク吐出量を決定してもよいし、理論計算によりインク吐出量を決定してもよい。
ノズルからのインクの吐出方式は、駆動素子(ピエゾ素子)に電圧をかけて、インク室を膨張・収縮させることにより流体を噴射するピエゾ方式に限らず、発熱素子を用いてノズル内に気泡を発生させ、その気泡によって液体を噴射させるサーマル方式でもよい。
また、前述の実施形態では、ヘッドおよび照射器の下を用紙が搬送方向に停まることなく搬送されるプリンター(図2)を例に挙げているがこれに限らない。例えば、ヘッドと照射器を移動方向に移動させる動作と、移動方向と交差する方向に用紙を搬送する動作と、を交互に繰り返すプリンターでもよい。
前述の実施形態では、電磁波硬化型インクとして「紫外線硬化型インク」を例に挙げているがこれに限らない。例えば、電子線、X線、可視光線、赤外線等の電磁波で硬化するインクであってもよいとする。
10 コントローラー、11 インターフェース部、12 CPU、13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ローラー、22 搬送ベルト、23 ドラム、
30 ヘッドユニット、31 ヘッド
40 紫外線照射ユニット、41 仮照射器、42 本照射器、
50 検出器群
Claims (4)
- 第1の方向に並んで配置され、電磁波を照射すると硬化する電磁波硬化型インクを媒体に対して吐出する複数のヘッドと、
前記媒体と前記複数のヘッドとの少なくとも一方を移動させることで前記媒体と前記複数のヘッドとを前記第1の方向に相対移動させる移動機構と、
前記複数のヘッドの内、前記第1の方向において隣り合うヘッド間であり、前記隣り合うヘッドが異なる色の前記電磁波硬化型インクを吐出するヘッド間ごとに設けられ、前記ヘッドから吐出されて前記媒体に着弾した前記電磁波硬化型インクに電磁波を照射する照射器と、
前記媒体の或る単位領域に対して第1の色の前記電磁波硬化型インクを吐出するまでに、前記或る単位領域に対して前記第1の色とは異なる色の前記電磁波硬化型インクが吐出される場合には、前記或る単位領域に対して吐出された前記第1の色とは異なる色の前記電磁波硬化型インクの内、前記或る単位領域に対して前記第1の色の前記電磁波硬化型インクを吐出するタイミングに最も近いタイミングで吐出された前記電磁波硬化型インクが、前記或る単位領域に対して前記第1の色の前記電磁波硬化型インクを吐出するまでに電磁波を照射される照射回数に基づいて、前記照射回数が2回以上のときの前記或る単位領域に対する前記第1の色の前記電磁波硬化型インクの吐出量が、前記照射回数が1回以下のときの前記或る単位領域に対する前記第1の色の前記電磁波硬化型インクの吐出量よりも多くなるように前記吐出量を補正する制御部と、
を有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記制御部は、
前記媒体上に前記電磁波硬化型インクを吐出して、該電磁波硬化型インクに前記照射器から電磁波を照射して背景画像を形成するか否かを判断し、
前記背景画像を形成する場合には、前記照射回数に基づいて前記或る単位領域に対する前記第1の色の前記電磁波硬化型インクの吐出量を補正し、
前記背景画像を形成しない場合には、前記照射回数に基づいて前記或る単位領域に対する前記第1の色の前記電磁波硬化型インクの吐出量を補正しない、
印刷装置。 - 請求項1または請求項2に記載の印刷装置であって、
前記移動機構は、前記複数のヘッドに対して前記媒体を前記第1の方向に搬送し、
前記制御部は、
前記第1の方向における或る位置よりも下流に位置する前記ヘッドから前記或る単位領域に対して吐出する前記電磁波硬化型インクの量を前記照射回数に基づいて補正する、
印刷装置。 - 第1の方向に並んで配置され、電磁波を照射すると硬化する電磁波硬化型インクを媒体に対して吐出すると、
前記媒体と前記複数のヘッドとの少なくとも一方を移動させることで前記媒体と前記複数のヘッドとを前記第1の方向に相対移動させる移動機構と、
前記複数のヘッドの内、前記第1の方向において隣り合うヘッド間であり、前記隣り合うヘッドが異なる色の前記電磁波硬化型インクを吐出するヘッド間ごとに設けられ、前記ヘッドから吐出されて前記媒体に着弾した前記電磁波硬化型インクに電磁波を照射する照射器と、
前記媒体の或る単位領域に対して第1の色の前記電磁波硬化型インクを吐出するまでに、前記或る単位領域に対して前記第1の色とは異なる色の前記電磁波硬化型インクが吐出される場合には、前記或る単位領域に対して吐出された前記第1の色とは異なる色の前記電磁波硬化型インクの内、前記或る単位領域に対して前記第1の色の前記電磁波硬化型インクを吐出するタイミングに最も近いタイミングで吐出された前記電磁波硬化型インクが、前記或る単位領域に対して前記第1の色の前記電磁波硬化型インクを吐出するまでに電磁波を照射される照射回数が多くなるにしたがって、前記第1の色の前記電磁波硬化型インクの吐出量が多くなるように前記吐出量を補正する制御部と、
を有することを特徴とする印刷装置。
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