JP5506261B2 - 現像剤補給容器 - Google Patents
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Description
プリフォーム底部7bを押し下げる(図3(b))とほぼ同時にプリフォーム口部7aより低温の気体を流入させ延伸及び急冷することで、図3(c)に示す延伸ブロー成形物10を得る。ここで、延伸温度とは一般に樹脂材料のガラス転移温度(以下Tg)よりも10〜数10℃高い温度領域を指し、PETの場合には100〜130℃が好ましい。また、延伸ブロー成形法には、プリフォームを延伸温度領域に安定させるために独立した加熱工程を有するコールドパリソン方式と、プリフォームを射出成形した際の余熱を利用し、簡易な温調工程を経てすぐ延伸ブロー成形を行うホットパリソン方式とがある。
1参照)。
位置し得る「胴部における端面付近」とは、胴部のうち端部側から1/3の位置を示すこととする。また、胴部における底部付近とは、胴部のうち底部側から1/3の位置を示すこととする。そのため、高い寸法精度が要求されており、飲料業界で規定されている形状保証では現像剤補給容器で要求されている寸法安定性を満足しない。つまり、上述した延伸ブロー成形に加え、高温に熱した金型内で数秒間成形物を暖めることによって樹脂を結晶化させ形状安定させるという対策では現像剤補給容器には不十分だと考えられる。
ポリエチレンナフタレート樹脂の含有量を最小限に抑えることができ、ガラス転移温度の過剰な上昇を防ぐことで安定した成形性を維持することができる。更に、より高価なポリエチレンナフタレート樹脂の使用を最小限に抑えることでより安価な現像剤補給容器を提供することができる。
よって現像剤の補給や補給口の開閉といった機能を正常に果す現像剤補給容器を提供することが出来る。
を測定する。その後、高温(40℃又は50℃)環境下に所定の時間放置した後、更に室温環境(20℃〜25℃)に24時間放置し再度全長寸法L1を測定する。寸法収縮率は
、全長寸法L0及びL1を用いて下式の様に定義した。
更に、上記混合物中PEN樹脂の含有量を上記範囲とすることで、ポリエチレンナフタレート樹脂の含有量を最小限に抑えることができ、より高価なポリエチレンナフタレート樹脂の使用を最小限に抑えることでより安価な現像剤補給容器を提供できる。なお、上記混合物中PEN樹脂の含有量は10〜20質量%であることが好ましい。これは、PEN樹脂が10質量%以上であれば確実に成形物の収縮を抑制することができ、20質量%以
下であれば偏肉や把手部分形状の転写し難さは見られるものの、混合物のTgの上昇は10℃以下であり、プリフォームを射出成形する際の樹脂の溶融温度を同じだけ上昇させても、それによるプリフォームの温度ムラは少なく確実に延伸ブロー成形可能だからである。また、本発明に用いるPET樹脂やPEN樹脂は市販のものを用いることができる。
図4に本発明における現像剤補給容器の一例を示す。現像剤補給容器20は、延伸ブロー成形された成形物21の開口側に、射出成形された現像剤搬送部材12及びフランジ15が装着され、更にフランジ15の先端に射出成形された補給口封止部材14が補給口19に着脱可能に装着されている。延伸ブロー成形された成形物21は、ペレット状に加工されたPET樹脂に、同じくペレット状に加工されたPEN樹脂を均一に分散させた混合物を用いてプリフォームを射出成形し、更に延伸ブロー成形した。
mm〜0.9mmである。一般に、PET樹脂を延伸ブロー成形する場合、成形物の強度
をある程度高い状態に維持するためには、延伸倍率を長手方向に2〜3倍、且つそれと垂直な方向に1.5〜2.5倍にすることが好ましい。尚、上記延伸倍率は平均値であり、有底筒状の成形物21では、底面に近い胴部21bで強く延伸され、開口部に近い21cでは殆ど延伸されない。また、本発明に関する実施例は全て、プリフォーム7を射出成形した際の余熱を利用して延伸ブロー成形を行うホットパリソン方式によって成形した。
<実施例1>
21−1を用いて現像剤補給容器20を作成した場合、補給口19の開閉動作を正常に行うことができる。
原料として、100%PET樹脂ペレットのみを用いた以外は実施例1と同様の方法により成形し、成形物21−2を得た。成形物21−2を40℃、及び50℃の環境下に放置した場合の全長寸法の収縮率を図8に示す。これを見ると、50℃の環境下に20日間放置すると約0.75%の収縮が発生し、現像剤補給容器20における補給口19の開閉
動作を正常に行うことができなかった。一方、40℃の環境下放置における収縮率は約0.15%以下であった。成形物21−2を用いて現像剤補給容器20を作成し、現像機を
長期期間にわたり可動させた場合、封止部材と封止部固定部材との干渉、又は補給口の封止不良を引き起こした。
し、入射光と試料表面とのなす角を90°−θとして行った。装置は株式会社リガク製、X線回折装置RINT−TTRIIを使用した。図9の矢印A、B、及びCに見られるピークは、延伸ブロー成形によりPETの分子が配向することで結晶が生成されたことを表している。図9(a)を見ると、50℃の環境下では放置の前後で各ピークA、B、及びCの信号強度が増加しているのが分かる。これは、50℃の環境下に放置されることで、PET樹脂の結晶化が起こったことを意味している。一方、40℃に20日間放置した結果である図9(b)を見ると、放置の前後で各ピークA、B、及びCの信号強度は変化していない。これは、40℃の環境下では結晶は生成されないことを意味している。つまり、図8の成形物21−2における収縮率と図9(a)、(b)のX線回折の結果から、100%PET樹脂からなる成形物21−2は50℃の環境放置ではPET樹脂が結晶化を起こし寸法が大きく収縮するが、40℃の環境放置では結晶化は起こらず寸法も殆ど変化しないということが分かった。
1c(図5)について、成形直後と50℃環境下20日間放置後のX線スペクトルの比較を行う。図9(c)を見ると、図9(a)及び(b)の様なピークが立っていない。これは、ブロー成形時にあまり延伸されていないために、分子配向が弱く結晶が生成されていないことを表している。また、50℃の環境下に20日間放置した後もスペクトルに変化は見られず、図9(a)で観測された様な50℃環境下放置における結晶化は起きなかった。よって、100%PET樹脂からなる成形物21−2が50℃環境下放置において収縮するためには、延伸ブロー成形時に分子配向によって結晶が生成されることが条件であることが分かった。これは、延伸ブロー成形時に生成された結晶が、その後の50℃環境放置において結晶核剤として作用し、更なる結晶化を引き起こしたためと考えられ、逆に延伸ブロー成形時に結晶が生成されなければ、その後の50℃環境放置においても収縮しないと考えられる。
てのみ密度上昇が観測されている。結晶化度に換算すれば、胴部の約5%が結晶化していることが分かる。
結果を図10に示す。これを見ると、延伸倍率の高い部分にも関らず図9(a)、(b)で見られた様なピークA、B及びCは現れず、延伸による結晶は生成されていないことが分かる。
原料として、PET樹脂ペレット95質量%と、PEN樹脂ペレット5質量%との混合物を用いた以外は実施例1と同様の方法により、成形物21−3を得た。
原料として、PET樹脂ペレット85質量%と、PEN樹脂ペレット15質量%との混合物を用いた以外は実施例1と同様の方法により、成形物21−4を得た。
原料として、PET樹脂ペレット80質量%と、PEN樹脂ペレット20質量%との混合物を用いたこと、プリフォームを射出成形する際の樹脂の溶解温度を290℃とする以外は実施例1と同様の方法により、成形物21−5を得た。なお、図11より混合物のTgはPET樹脂単体の場合よりも約6℃上昇しており、それによってプリフォーム7を射出成形する際の樹脂の溶融温度を同じだけ上昇させなければならなかった。また、それに
よってプリフォームの温度ムラが増大し成形物21−5の偏肉の増大、把手11の形状が転写し難い等の成形性の悪化が見られ始めたが、実際に現像機に設置して使用するのには、問題とならない程度であった。尚、図11のTgは、成形物21−1から21−5及び後述する21−6を、それぞれ約25mg用い粉末状にし、アルミ製の円筒型サンプルパンの中に入れ、同じくアルミ製の蓋で密閉し、株式会社パーキンエルマー製の熱流束型示差走査熱量測定装置(Jade DSC)を用いて10℃/minで昇温させて測定を行った。
原料として、PET樹脂ペレット50質量%と、PEN樹脂ペレット50質量%との混合物を用いたこと、プリフォームを射出成形する際の樹脂の溶解温度を290℃とする以外は実施例1と同様の方法により、成形物21−6を得た。なお、図11より混合物のTgはPET樹脂単体の場合よりも約18℃上昇しており、それによってプリフォーム7を射出成形する際の樹脂の溶融温度を同じだけ上昇させなければならなかった。また、プリフォームの余熱が高すぎるために樹脂が軟化し、延伸ブロー成形出来ない場合があった。
るために樹脂が軟化し成形性の悪化を引き起こす。詳細に説明すると、延伸ブロー成形の場合、成形性を左右する主な要因は樹脂のガラス転移温度(Tg)で、PEN樹脂50質量%含有の場合は、図11よりTgは含有前と比べ約18℃上昇する。これに対し、偏肉などの成形性の異常が初めて観測されるのは、PENを20質量%含有させたときで、その時のTgは約83℃(6℃上昇)である。一般に、ガラス転移の特性上、Tgの値は±1℃程度の幅を持っている。よって、この83℃を下限として上記Tgの幅(±1℃)を考慮すると実質Tgが85℃までは成形することができる。図11より、Tgが85℃の場合のPENの含有量を見ると25質量%であり、成形性から来るPEN含有量の上限となる。
よって、本発明に用いられるPEN樹脂の含有量としては、7.5質量%以上25質量%以下であることが必要である。また、更に成形性の良いPEN樹脂の含有量としては、10質量%以上20質量%以下が好ましい。なぜなら、PEN樹脂が10質量%以上であれば図12より確実に成形物の収縮を抑制することができ、20質量%以下であれば偏肉や把手部分形状の転写し難さは見られるものの、図11より混合物のTgの上昇は10℃以下であり、プリフォーム7を射出成形する際の樹脂の溶融温度を同じだけ上昇させても、それによるプリフォームの温度ムラは少なく確実に延伸ブロー成形可能だからである。
原料として、PET樹脂ペレット88.6質量%、PEN樹脂ペレット10質量%、及びPET樹脂にカーボンブラックを5質量%混合したマスターバッチ1.4質量%との混合物を用いた以外は実施例1と同様の方法により、成形物21−7を得た。これによってカーボンブラックの含有量は0.07質量%となる。カーボンブラックを混合することによって、成形物21−7は黒色となり、内部に収容する現像剤が外部から見えるのが好ましくない場合に、成形性を損なうことなく充分な遮光効果を得ることができた。
原料として、PET樹脂ペレット97質量%と、PET樹脂にカーボンブラックを5質量%混合したマスターバッチ3質量%との混合物を用いた以外は実施例1と同様の方法により、成形物21−9を得た。これによってカーボンブラックの含有量は0.15質量%となる。成形物21−9は、実施例5と同条件の下で充分な遮光性を有している。しかし、カーボンブラックの含有量が多いために、品質に問題無い範囲ではあるが把手11の形状が転写し難い等の成形性の悪化が見られた。
原料として、PET樹脂ペレット99.2質量%と、PET樹脂ペレットにカーボンブラックを5質量%混合したマスターバッチ0.8質量%との混合物を用いた以外は実施例
1と同様の方法により、成形物21−8を得た。これによってカーボンブラックの含有量は0.04質量%となる。成形物21−8は、一般的な室内蛍光灯の光によって内部が容易に透けて見えてしまい遮光効果が不十分であった。
2 補給口封止部材
3a 容器上端面
3b 容器下端面
4 補給口
5 搬送部材
6 傾斜部
7 プリフォーム
7a プリフォーム口部
7b プリフォーム底部
8 金型
9 延伸棒
10 延伸ブロー成形物
11 把手
12 現像剤搬送部材
13 傾斜部
14 補給口封止部材
15 フランジ
16 補給口封止部固定部材
17 スライド部
18 容器位置決め部材
19 補給口
20 現像剤補給容器
21 成形物
21a 螺旋
21b 胴部
21c 開口付近
22 肩部
Claims (5)
- 画像形成装置本体内に着脱自在に装着され、内部に収容された現像剤を画像形成装置本体に補給する現像剤補給容器であって、
前記現像剤補給容器は、内部に収容された現像剤を画像形成装置本体に補給するための補給口を持つ現像剤収容部と、前記補給口を封止するための補給口封止部材とを有し、前記補給口封止部材と、前記現像剤収容部との両方が前記画像形成装置本体とそれぞれ係合し、
前記補給口封止部材と前記現像剤収容部とが相対移動することによって前記補給口の開閉を行う現像剤補給容器であって、
前記現像剤収容部は、少なくともその一部が射出成型により成形されたプリフォームを延伸ブロー成形することで製造されたものであり、
前記現像剤補給容器は、少なくともポリエチレンテレフタレート樹脂とポリエチレンナフタレート樹脂との混合物からなり、前記混合物中におけるポリエチレンナフタレート樹脂の含有量が7.5〜25質量%であることを特徴とする現像剤補給容器。 - 前記現像剤収容部は筒状の胴部、前記胴部の一端を構成する底面、及び前記胴部の他端を構成する端面からなり、前記端面、或いは胴部における端面付近に前記補給口を有し、かつ、前記補給口封止部材と、前記現像剤収容部との両方が前記画像形成装置本体とそれぞれ係合する際、少なくとも一度は前記現像剤収容部の底面、或いは胴部における底面付近が前記画像形成装置本体と係合し、
前記補給口と、前記画像形成装置本体と係合している現像剤収容部の底面、或いは胴部における底面付近との相対距離を変化させる方向に、前記補給口封止部材と前記現像剤収容部とが相対移動することによって前記補給口の開閉を行うことを特徴とする請求項1に記載の現像剤補給容器。 - 前記現像剤収容部は、プリフォームを成形した際の余熱を利用して延伸ブロー成形することで製造されたことを特徴とする請求項1または2に記載の現像剤補給容器。
- 前記現像剤収容部は、筒状の胴部、前記胴部の一端を構成する底面、及び前記胴部の他端を構成する端面からなり、前記底面に前記画像形成装置本体に装脱着する際ユーザーが掴むための把手を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の現像剤補給容器。
- 前記現像剤補給容器は、前記現像剤収容部が延伸ブロー成形により製造される際の延伸倍率が、前記補給口封止部材と前記現像剤収容部とが相対移動する方向に2〜3倍であり、かつ、前記延伸ブロー成形した部分の肉厚が0.3〜0.9mmであり、
前記混合物は、更にカーボンブラックを0.07〜0.15質量%含有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の現像剤補給容器。
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